JP2862551B2 - 文字読取装置 - Google Patents

文字読取装置

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JP2862551B2
JP2862551B2 JP1027170A JP2717089A JP2862551B2 JP 2862551 B2 JP2862551 B2 JP 2862551B2 JP 1027170 A JP1027170 A JP 1027170A JP 2717089 A JP2717089 A JP 2717089A JP 2862551 B2 JP2862551 B2 JP 2862551B2
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【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、帳票に記入された文字の読取りを行なう光
学的文字読取装置に関する。
(従来の技術) 近年、損害保険業等においては契約書等の書類を帳票
として設計し、この帳票に契約者に関する情報等の契約
事項を記入するようになっている。そして、光学的文字
読取装置によって契約事項が記入された帳票について文
字読取処理を行なわせて、その読取結果をファイルする
ようにしている。通常、契約事項が記入される帳票は契
約内容(業務内容)等に応じて設計されている。また、
その運用は、契約事項に関する詳細な情報が記入される
帳票(以下、ディティール帳票と称する)と、複数のデ
ィティール帳票に共通する情報(例えば、支店名、契約
担当者名)が記入される1枚の帳票(以下、ヘッダ帳票
と称する)とが第5図に示すように関連づけらて行なわ
れている。つまり、ヘッダ帳票に記入された文字につい
ての読取結果と、ヘッダ帳票に対応するディティール帳
票に記入された文字についての文字読取結果とが関連づ
けられてファイルされる。
例えば、第8図に示す帳票識別番号(ID)が「HH01」
のヘッダ帳票を読取った場合、ID「1010」または「201
0」のディティール帳票についての文字読取結果とを関
連づけてファイルする。したがって、他のディティール
帳票(「3010」「4010」「5010」)は、ヘッダ帳票「HH
01」と無関係なものとして扱われる。
このように、ディスティール帳票とヘッダ帳票とを対
応づけた運用をしているために、業務形態の種類の数
(ディティール帳票の種類)に応じてヘッダ帳票が設計
され用いられている。
(発明が解決しようとする課題) このため、業務形態が増加した場合には、これに応じ
てヘッダ帳票を設計しなければならず、設計のための時
間、及び費用が必要となっていた。また、ヘッダ帳票の
種類が増加すると、その管理が繁雑になってしまうとい
う問題があった。
本発明は前記のような点に鑑みてなされたもので、唯
一のヘッダ帳票を用いて各種業務内容のディティール帳
票とを関連づけて読取処理を行なうことが可能な光学的
文字読取装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、文字読み取り対象の帳票が文字読み取り結
果を格納すべきディティール帳票を特定するための帳票
識別番号を指定する帳票指定情報が記録された仮ヘッダ
帳票であるか否かを判断する帳票判断手段と、前記帳票
判断手段によって仮ヘッダ帳票と判断された帳票に記録
された帳票指定情報を検出する帳票指定情報検出手段
と、前記帳票指定情報で指定される帳票識別番号とこの
帳票識別番号に対応する真ヘッダ情報とを対応付けて格
納する関連情報格納手段とを備え、文字読み取り対象の
帳票が前記帳票判断手段によって仮ヘッダ帳票であると
判断された場合、前記帳票指定情報検出手段によって検
出された帳票指定情報に対応する前記関連情報格納手段
に格納された帳票識別番号と真ヘッダ情報とを指定し、
この指定された真ヘッダ情報と帳票識別番号に基づいて
特定されるディティール帳票に対する文字読み取り結果
とを関連づけて格納するように構成するものである。
(作用) このようにして構成される文字読取装置においては、
仮ヘッダ帳票に記入された帳票指定情報によって、帳票
識別番号(ID)と真ヘッダ情報とが指定され、この指定
された帳票識別番号に基づいて特定されるディティール
帳票に対する文字読み取り結果に対して、帳票指定情報
によって指定された真ヘッダ情報が関連付けられて格納
される。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図は、同実施例に係わる文字読取装置の構成を示す
ブロック図である。同図において、文字読取部11は、処
理対象とする帳票12を、例えば光学的に走査することに
よって帳票イメージを検出し、この帳票イメージから、
後述するフォーマットコントロール情報(以下、FC情報
と称する)に基づいて文字の読取を行なう。制御部13
は、文字読取装置全体を制御するものであり、文字読取
部11における文字読取処理を制御する。また、制御部13
は、文字読取部11によって読取られた文字情報について
の編集処理等を行なう。真ヘッダ生成部14は、制御部13
の制御のもとに実行される処理において文字読取部11に
おいて文字読取処理が行なわれた帳票12が後述する仮ヘ
ッダ帳票である場合に、仮ヘッダ帳票に記入された内容
に基づいて後述するFC情報格納部15に設定された真ヘッ
ダ情報(後述する)を読出す。FC情報格納部15は、文字
読取部11において文字読取処理が行なわれる際に用いら
れるFC情報が予め設定される。文字読取処理が行なわれ
る場合、制御部13により所定のFC情報が読出される。ヘ
ッダテーブル16は、FC情報格納部15内の一部として構成
され、文字読取処理が行なわれた帳票12が仮ヘッダ帳票
である場合に、この仮ヘッダ帳票と真ヘッダ生成部14よ
って読出される真ヘッダ情報とを対応づける定義情報等
が設定されている。ヘッダテーブル15の詳細な構成につ
いては後述する。
次に、同実施例の動作を説明する。
同実施例は、保険業務において契約書として設計され
た帳票を運用する場合について説明する。ここで運用さ
れる帳票は、契約事項に関する詳細な情報(契約者に関
する情報等)が記入される業務形態の数に応じた複数種
のディティール帳票(第1帳票)と、特定のディティー
ル帳票を指定する唯一のヘッダ帳票(第2帳票)が用い
られる。この唯一のヘッダ帳票を、仮ヘッダ帳票と呼
ぶ。
ここで、仮ヘッダ帳票の構成について説明する。仮ヘ
ッダ帳票は、第2図に示すように、複数の選択項目群
(保険種別,区分)の一覧が、例えばドロップアウトカ
ラー(文字読取部11による光学的走査によって検出され
ない色)によって印刷されている。選択項目群の保険種
別は、保険の内容を示す項目「自動車,火災,地震,長
期総合,財形,…」から成り、選択項目群の区分は「新
規,更改,異動」の項目から成っている。また、選択項
目群に含まれる複数の項目から特定の項目を指定する指
定記号(ここでは、「○」とする)を記入するための記
入欄(フィールド1,フィールド2)が、それぞれの選択
項目群について設けられている。第2図に示す仮ヘッダ
帳票への記入例を、第3図及び第4図に示している。
帳票12についての文字読取処理を行なう前に、文字読
取処理において用いられるFC情報がFC情報格納部15に設
定される。FC情報には、帳票12に設けられている文字記
入位置を示すフィールド位置を示す情報、各フィールド
に記入される文字の文字種,文字フォント,文字数を示
す情報、帳票の識別を行なうための帳票識別番号(ID)
等が設定される。例えば、第2図に示す形式による仮ヘ
ッダ帳票については、指定記号記入欄として設けられた
フィールド1,及びフィールド2の位置、及び各フィール
ドに記入される指定記号を示す情報、及び仮ヘッダ帳票
を示す帳票識別番号(ID「HH00」)等が設定される。
また、FC情報格納部15内のヘッダテーブル16には、仮
ヘッダ帳票の各フィールドの各項目に対応する位置の組
合わせが設定される定義情報と、この定義情報に対応す
る真ヘッダ帳票を示すID、及び真ヘッダ情報(関連情
報)が対応づけられて設定される。ヘッダテーブル16に
設定される定義情報は、仮ヘッダ帳票の各フィールドに
記入される指定記号の位置の組合わせにより設定される
帳票指定情報を判定するための条件となっている。真ヘ
ッダ帳票は、物理的に存在しない帳票であり、帳票指定
情報によって指定される架空の帳票を示しており、従来
の方式によるヘッダ帳票にあたるものである。真ヘッダ
情報は、従来の方式によるヘッダ帳票において実際に記
入されていた文字情報を示している。同実施例において
は、第2図に示す仮ヘッダ帳票における選択候補群から
指定された項目の組合わせによる契約内容が設定されて
いるものとする。
次に、第6図に示すフローチャートを参照しながら、
文字読取処理、及び真ヘッダ情報の設定の方法について
説明する。通常、保険業務において契約書として設計さ
れた帳票を運用する場合、1枚のヘッダ帳票と複数枚の
ディティール帳票をバッチとして扱い、文字読取処理を
行なうものとする。また、全ての帳票には、例えば左上
の所定の位置に各帳票固有の帳票識別番号(ID)が記入
されているものとする。まず、文字読取部11は、バッチ
としてセットされている1枚の帳票12について文字読取
処理を実行する(ステップS1)。すなわち、バッチから
1枚の帳票12を取出し、光学的走査を行なうことによっ
て帳票イメージを検出する。文字読取部11は、制御部13
を介して得られるFC情報格納部15に格納されたFC情報に
基づいて、検出した帳票イメージから文字パターンを取
出し文字の読取りを行なう。はじめに、帳票に記入され
ている帳票識別番号(ID)を示す文字を読取り、この読
取結果を制御部13に転送する。制御部13は、文字読取部
11から転送されたIDの読取結果に基づいて、文字読取処
理が行なわれた帳票が、仮ヘッダ帳票であるか否かを判
断するための帳票識別処理を、FC情報格納部15に格納さ
れた仮ヘッダ帳票を示す帳票識別情報を参照して行なう
(ステップS2)。制御部13は、文字読取処理が行なわれ
た帳票が仮ヘッダ帳票ではないと判断した場合は(ステ
ップS3)、真ヘッダ帳票を設定するための処理は行なわ
ず次の処理に移る。一方、帳票12が仮ヘッダ帳票と判断
されると(ステップS3)、仮ヘッダ帳票に記入されてい
る指定記号の読取を行なう。すなわち、文字読取部11
は、FC情報格納部15に格納されたFC情報によって指定さ
れるフィールド位置において指定記号を読取り、その結
果を制御部13に転送する。制御部13は、例えば第3図に
示す仮ヘッダ帳票の場合、読取結果に基づいて「火災」
を認識するのではなくフィールド1の第2桁目に指定記
号「○」が記入されていると認識する。同様に「更改」
と認識するのではなく、フィールドの第2桁目に指定記
号「○」が記入されていると認識する。つまり、真ヘッ
ダ帳票を指定する帳票指定情報は、選択項目群からの項
目を選択するための指定記号の記入の位置の組合わせに
よって設定されているためである。制御部13は、ヘッダ
テーブル16に設定された定義情報が示す条件(フィール
ド1,フィールド2の各桁位置の組合わせ)と、帳票指定
情報とを照合する(ステップS4)。帳票指定情報と定義
情報が一致しない場合、すべての定義情報と照合が終了
していなければ(ステップS6)次の定義情報(条件)と
の照合を行なう(ステップS4)。こうして、順次帳票指
定情報と定義情報との照合を行なう。一致する条件が存
在せず、すべての定義情報との照合が終了すると(ステ
ップS6)、この仮ヘッダ帳票は未定義のものであり処理
対象としていないものと判断して次の処理に移る。ステ
ップS5において、帳票指定情報と一致する定義情報が存
在するものと判断されると、一致した条件に対応する真
ヘッダ帳票の帳票識別番号(ID)を取出す。第3図に示
す仮ヘッダ帳票の場合、定義情報の「フィールド1の第
2桁,フィールド2の第2桁」の条件と帳票指定情報が
一致するため、この条件に対応するID「HH12」がヘッダ
テーブル16から取出される。
制御部13は、ヘッダテーブル16から真ヘッダ帳票のID
を取出すと、このIDに基づいて処理を行なう。つまり、
第7図に示すような仮ヘッダ帳票、真ヘッダ帳票、及び
ディティール帳票との関係に基づいて処理を行なう。例
えば、仮ヘッダ帳票に記入された帳票指定情報によっ
て、真ヘッダ帳票のID「HH01」が取出されて設定される
と、処理対象とするディティール帳票がID「1010」「20
10」のものに指定される。従って、文字読取部11におい
て文字読取処理が行なわれたディティール帳票がID「10
10」または「2010」である場合、制御部13は、ヘッダテ
ーブル16に格納された真ヘッダ帳票「HH01」の真ヘッダ
情報を指定して読出し、この真ヘッダ情報とディティー
ル帳票に記入された契約事項に関する文字情報の読取結
果とを関連づけてファイルする。ここで、文字読取部11
において文字読取処理が行なわれたディティール帳票が
例えばID「3010」であれば、真ヘッダ帳票「HH01」と無
関係なもとして扱われる。同様に真ヘッダ帳票「HH02」
または「HH03」が設定された場合には、各真ヘッダ帳票
に対応するディティール帳票の文字読取結果と真ヘッダ
帳票の真ヘッダ情報とを関連づけてファイルする。
なお、前記実施例における仮ヘッダ帳票は、2つの選
択項目群を設けた構成としているが、選択項目群の数、
及び項目数は業務内容に応じて任意に設定できることは
勿論である。この場合、ヘッダテーブル16に設定される
定義情報等は、仮ヘッダ帳票の構成に応じたものに設定
される。
また、仮ヘッダ帳票のフィールド内に記入される指定
記号は「○」に限るものではなく、他の文字(例えば数
字)でも良い。例えば、数字を記入するようにした場
合、数字によってヘッダテーブル16に格納された特定の
情報を指定するようにしても良い。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、唯一の形式による仮ヘ
ッダ帳票に記入された帳票指定情報をもとに特定の業務
内容のディティール帳票を指定し、このディティール帳
票に記入された契約事項に関する詳細な情報と、ディテ
ィール帳票に記入される情報と関連のある情報とを関連
づけて格納することができる。このため、業務形態の数
が増加した場合であっても、新たなヘッダ帳票が必要な
いため、帳票設計のための時間、及び費用を節約するこ
とができる。また、仮ヘッダ帳票の形式は唯一のもので
あるため、その管理を容易に行なうことができるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係わる文字読取装置の構成
を示すブロック図、第2図は同実施例における仮ヘッダ
帳票の構成を示す図、第3図及び第4図は第2図に示す
仮ヘッダ帳票への指定記号の記入例を示す図、第5図は
ヘッダテーブルに格納される各種情報の対応関係を示す
図、第6図は真ヘッダ帳票の設定方法の手順を示すフロ
ーチャート、第7図は仮ヘッダ帳票,真ヘッダ帳票,及
びディティール帳票の関係を示す図、第8図は従来のヘ
ッダ帳票とディティール帳票との関係を示す図である。 11……文字読取部、12……帳票、13……制御部、14……
真ヘッダ生成部、15……FC情報格納部、16……ヘッダテ
ーブル。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】帳票に記録されている文字を読み取る文字
    読取装置において、 文字読み取り対象の帳票が文字読み取り結果を格納すべ
    きディティール帳票を特定するための帳票識別番号を指
    定する帳票指定情報が記録された仮ヘッダ帳票であるか
    否かを判断する帳票判断手段と、 前記帳票判断手段によって仮ヘッダ帳票と判断された帳
    票に記録された帳票指定情報を検出する帳票指定情報検
    出手段と、 前記帳票指定情報で指定される帳票識別番号とこの帳票
    識別番号に対応する真ヘッダ情報とを対応付けて格納す
    る関連情報格納手段と、 文字読み取り対象の帳票が前記帳票判断手段によって仮
    ヘッダ帳票であると判断された場合、前記帳票指定情報
    検出手段によって検出された帳票指定情報に対応する前
    記関連情報格納手段に格納された帳票識別番号と真ヘッ
    ダ情報とを指定する関連情報指定手段と、 この関連情報指定手段により指定された真ヘッダ情報と
    前記関連情報指定手段によって指定された帳票識別番号
    に基づいて特定されるディティール帳票に対する文字読
    み取り結果とを関連づけて格納する文字情報格納手段と
    を具備したことを特徴とする文字読取装置。
JP1027170A 1989-02-06 1989-02-06 文字読取装置 Expired - Lifetime JP2862551B2 (ja)

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JP5393582B2 (ja) * 2010-04-23 2014-01-22 富士通フロンテック株式会社 文書管理プログラム、文書管理方法及び文書管理装置

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