JP2862378B2 - 指示ディスプレイ - Google Patents
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 27
- 239000013598 vector Substances 0.000 claims abstract description 6
- 230000004397 blinking Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B3/00—Apparatus for testing the eyes; Instruments for examining the eyes
- A61B3/10—Objective types, i.e. instruments for examining the eyes independent of the patients' perceptions or reactions
- A61B3/14—Arrangements specially adapted for eye photography
- A61B3/15—Arrangements specially adapted for eye photography with means for aligning, spacing or blocking spurious reflection ; with means for relaxing
- A61B3/152—Arrangements specially adapted for eye photography with means for aligning, spacing or blocking spurious reflection ; with means for relaxing for aligning
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01J—MEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
- G01J1/00—Photometry, e.g. photographic exposure meter
- G01J1/02—Details
- G01J1/0219—Electrical interface; User interface
-
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- G01J1/0266—Field-of-view determination; Aiming or pointing of a photometer; Adjusting alignment; Encoding angular position; Size of the measurement area; Position tracking; Photodetection involving different fields of view for a single detector
-
- G—PHYSICS
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- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M11/00—Testing of optical apparatus; Testing structures by optical methods not otherwise provided for
- G01M11/02—Testing optical properties
- G01M11/0221—Testing optical properties by determining the optical axis or position of lenses
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の背景] 本発明は、指示ディスプレイ(instructivedisplay
s)に関し、より詳細には、経路の中心に光学部品を配
置するというオペレータの作業を支援するために記号に
よる指示を与える、光学機器向けのディスプレイに関す
る。
s)に関し、より詳細には、経路の中心に光学部品を配
置するというオペレータの作業を支援するために記号に
よる指示を与える、光学機器向けのディスプレイに関す
る。
多くの光学機器、特に検眼用機器(ophthalmicinstru
ments)においては、オペレータは、光学部品を光路の
ような経路の中心に配置しなければならない。レンズメ
ータ、トノメータ、リフラクタのようなレンズ試験機器
や検眼用機器においては、全て、光学部品を経路の中心
に配置させる必要がある。レンズメータはレンズメータ
の度の検査及び測定のために使用されるものであり、レ
ンズを光路の中心に配置させることが必要である。一
方、トノメータ及びリフラクタでは、眼が、経路につい
ての中心に配置されるようにする必要がある。多数の先
行技術に係る装置はCRTディスプレイを利用するもので
あり、オペレータに対して、2つの点を重ね合わせると
ともに、それらの点がスクリーン上に描かれ又は映し出
された円についての中心に配置されるようにすることを
要求している。米国特許第4,511,227号(1985年4月16
日特許発行)及び米国特許第4,705,045号(1987年11月1
0日特許発行)に、この種の中心位置決め装置を使用す
るトノメータが開示されている。そのような装置におい
ては、その2つの点の位置と間隔を(現実の)対象の中
心位置決めに必要となる方向と移動量に変換するため
に、かなりの部分をオペレータの技能と知恵に頼ること
となる。この技能と知恵への過度の依存が、従事者が、
このルーチン作業を行うオペレータを選択する際の選択
の幅をきわめて狭いものとしている。その他の装置とし
ては、検出器上の光学パターンの中心位置を求めるのに
CPUを使用し、その構成部品の中心経路に関してのX−
Y座標位置をオペレータに表示するようにするものがあ
る。
ments)においては、オペレータは、光学部品を光路の
ような経路の中心に配置しなければならない。レンズメ
ータ、トノメータ、リフラクタのようなレンズ試験機器
や検眼用機器においては、全て、光学部品を経路の中心
に配置させる必要がある。レンズメータはレンズメータ
の度の検査及び測定のために使用されるものであり、レ
ンズを光路の中心に配置させることが必要である。一
方、トノメータ及びリフラクタでは、眼が、経路につい
ての中心に配置されるようにする必要がある。多数の先
行技術に係る装置はCRTディスプレイを利用するもので
あり、オペレータに対して、2つの点を重ね合わせると
ともに、それらの点がスクリーン上に描かれ又は映し出
された円についての中心に配置されるようにすることを
要求している。米国特許第4,511,227号(1985年4月16
日特許発行)及び米国特許第4,705,045号(1987年11月1
0日特許発行)に、この種の中心位置決め装置を使用す
るトノメータが開示されている。そのような装置におい
ては、その2つの点の位置と間隔を(現実の)対象の中
心位置決めに必要となる方向と移動量に変換するため
に、かなりの部分をオペレータの技能と知恵に頼ること
となる。この技能と知恵への過度の依存が、従事者が、
このルーチン作業を行うオペレータを選択する際の選択
の幅をきわめて狭いものとしている。その他の装置とし
ては、検出器上の光学パターンの中心位置を求めるのに
CPUを使用し、その構成部品の中心経路に関してのX−
Y座標位置をオペレータに表示するようにするものがあ
る。
[発明の概要] 本発明は、上記、光学部材の中心位置決めに際しオペ
レータの技能と知恵ないし感に頼らなければならない問
題を解決するためのものであり、上記問題を解決するた
めに、中心部に向けて逆放射状に配列された記号による
指示をディスプレイ上に表示することを特徴とするもの
である。
レータの技能と知恵ないし感に頼らなければならない問
題を解決するためのものであり、上記問題を解決するた
めに、中心部に向けて逆放射状に配列された記号による
指示をディスプレイ上に表示することを特徴とするもの
である。
具体的には、経路の中心に光学部材を配置するのを支
援する装置であって、光学部材から受けた光学パターン
の平面(X−Y)座標位置を極座標位置を表わす信号に
変換し、この信号に基づき光学部材を中心に配置するた
めの中心に向かう逆放射状の記号による指示を与えるも
のであり、この記号により中心に向かう移動方向及び所
要移動量を直接表すものである。この記号としては、例
えば、指標された中心部に向けて逆放射状に配列された
先が細くなっていく楔(wedge)状の記号(マーク)に
よる指示をディスプレイ上に表示する。このことによっ
て、レンズメータのような機器の光路の中心に光学部品
(例えば、レンズ)を配置するというオペレータの作業
を支援する指示ディスプレイに対して向けられたもので
ある。ここで、この逆放射状に配列された楔の先細り形
態は、光路の中心に向かう方向に光学部品を移動させる
ようオペレータに指示する矢印(ベクトル)と共通した
意味を持つ。楔の長さは、光学部品の中心と光路の中心
との距離を表わしている。光学部品が移動すると、光路
の中心に関しての光学部品の位置の変化を反映して、楔
の長さ及び/又は楔の位置が変化する。中心への位置決
めがなされた場合には、点滅するきら星型(flashing s
tarburst)又はこれの類似型のデザインのような、かな
りはっきりした表示がなされる。また、ベクトルによっ
ても、要求される移動の方向だけでなく光学部品の中心
位置決めに必要な移動量を知らせることによってオペレ
ータを支援するであろうことから、好適な記号による指
示を与える。本発明に関するディスプレイを利用したレ
ンズメータの一例は、同時係属出願である出願番号第07
/850,890(1992年3月13日特許出願、米国特許第5,301,
004号(1994年5月特許発行))にもその示唆がなされ
ている。
援する装置であって、光学部材から受けた光学パターン
の平面(X−Y)座標位置を極座標位置を表わす信号に
変換し、この信号に基づき光学部材を中心に配置するた
めの中心に向かう逆放射状の記号による指示を与えるも
のであり、この記号により中心に向かう移動方向及び所
要移動量を直接表すものである。この記号としては、例
えば、指標された中心部に向けて逆放射状に配列された
先が細くなっていく楔(wedge)状の記号(マーク)に
よる指示をディスプレイ上に表示する。このことによっ
て、レンズメータのような機器の光路の中心に光学部品
(例えば、レンズ)を配置するというオペレータの作業
を支援する指示ディスプレイに対して向けられたもので
ある。ここで、この逆放射状に配列された楔の先細り形
態は、光路の中心に向かう方向に光学部品を移動させる
ようオペレータに指示する矢印(ベクトル)と共通した
意味を持つ。楔の長さは、光学部品の中心と光路の中心
との距離を表わしている。光学部品が移動すると、光路
の中心に関しての光学部品の位置の変化を反映して、楔
の長さ及び/又は楔の位置が変化する。中心への位置決
めがなされた場合には、点滅するきら星型(flashing s
tarburst)又はこれの類似型のデザインのような、かな
りはっきりした表示がなされる。また、ベクトルによっ
ても、要求される移動の方向だけでなく光学部品の中心
位置決めに必要な移動量を知らせることによってオペレ
ータを支援するであろうことから、好適な記号による指
示を与える。本発明に関するディスプレイを利用したレ
ンズメータの一例は、同時係属出願である出願番号第07
/850,890(1992年3月13日特許出願、米国特許第5,301,
004号(1994年5月特許発行))にもその示唆がなされ
ている。
[図面] 図1は、レンズメータの図形的な表示である。
図2は、本発明に関するディスプレイ(パターン)
を、その種々の構成要素とともに示す。
を、その種々の構成要素とともに示す。
図3は、中心への位置決めがなされた状態にあること
を表わすディスプレイ表示を示す。
を表わすディスプレイ表示を示す。
図4は、対象が中心位置に向けて移動する際に表示さ
れる楔の一連の変化の様子を示す図である。
れる楔の一連の変化の様子を示す図である。
図5は、対象が中心位置に向けて移動する際に表示さ
れる楔の別の一連の変化の様子を示す図である。
れる楔の別の一連の変化の様子を示す図である。
図6は、楔ではなくベクトル(矢印)を用いた図5に
類似したさらに別の図である。
類似したさらに別の図である。
[本発明の詳細な説明] 図1を参照して説明すると、レンズメータ10は経路12
を有しており、これに沿って平行光線14がレンズ16に向
けて直進し、このレンズ16における屈折光線18が絞り
(occluder)20を通過し、最終的に検出器22上に光学パ
ターン(図示しない)を結像する。検出器22によって得
られた信号は、LCDディスプレイ24を駆動するためにCPU
によって処理される。そのようなディスプレイは、レン
ズメータについての追加の情報を含んでもよく、また、
少なくともレンズの球面(sphere)、シリンダ(cylind
er)、及び軸(axis)についての情報を提供すべきであ
る。表示セグメントの倍率(power)及び/又はプリズ
ム(prism)の軸及び長さないし量(amount)もまた含
めるようにしてもよい。好適なポーラー・ディスプレイ
(polar display)としては、LXD社(オハイオ州 4414
6、クリーブランド、ピボットプレイス7650)から入手
可能なモデルNo.800GAがある。
を有しており、これに沿って平行光線14がレンズ16に向
けて直進し、このレンズ16における屈折光線18が絞り
(occluder)20を通過し、最終的に検出器22上に光学パ
ターン(図示しない)を結像する。検出器22によって得
られた信号は、LCDディスプレイ24を駆動するためにCPU
によって処理される。そのようなディスプレイは、レン
ズメータについての追加の情報を含んでもよく、また、
少なくともレンズの球面(sphere)、シリンダ(cylind
er)、及び軸(axis)についての情報を提供すべきであ
る。表示セグメントの倍率(power)及び/又はプリズ
ム(prism)の軸及び長さないし量(amount)もまた含
めるようにしてもよい。好適なポーラー・ディスプレイ
(polar display)としては、LXD社(オハイオ州 4414
6、クリーブランド、ピボットプレイス7650)から入手
可能なモデルNo.800GAがある。
図2を参照して説明すると、ポーラー・ディスプレイ
26は、セクタ32に配置される複数のアーチ形セグメント
を備えており、これによって中心部30に向けて先が細く
なっていく楔が形成される。各アーチ形セグメント28
は、中心部30から延びる2つの半径によって規定される
特定のセクタ32に置かれる。このディスプレイは相応な
数のセクタ及び各セクタについての相応な数のセグメン
トを含むことができるが、12個のセクタのそれぞれが10
個のセグメントを持つようなディスプレイを製造するよ
うにすると都合がよいことが分かった。
26は、セクタ32に配置される複数のアーチ形セグメント
を備えており、これによって中心部30に向けて先が細く
なっていく楔が形成される。各アーチ形セグメント28
は、中心部30から延びる2つの半径によって規定される
特定のセクタ32に置かれる。このディスプレイは相応な
数のセクタ及び各セクタについての相応な数のセグメン
トを含むことができるが、12個のセクタのそれぞれが10
個のセグメントを持つようなディスプレイを製造するよ
うにすると都合がよいことが分かった。
前記800GAディスプレイのような装置においては各セ
グメント28な別個に制御されており、LCDディスプレイ
のための一般的な電気回路の構成部分によって駆動され
るようにしてもよい。
グメント28な別個に制御されており、LCDディスプレイ
のための一般的な電気回路の構成部分によって駆動され
るようにしてもよい。
図3は、レンズ16がレンズメータ10の経路12の中心に
位置決めされた状態にあることを知らせるための好適な
ディスプレイ表示を示すものであり、ここでは、一つ置
きのセクタ32のすべてのセグメント28がパルス駆動され
ることによって、点滅するきら星型の表示が行われる。
なお、きら星型のデザインを用いるかどうかは任意であ
り、オペレータに対して中心位置決めが達成されたこと
を知らせるものであれば、どのようなデザインであって
もよい。
位置決めされた状態にあることを知らせるための好適な
ディスプレイ表示を示すものであり、ここでは、一つ置
きのセクタ32のすべてのセグメント28がパルス駆動され
ることによって、点滅するきら星型の表示が行われる。
なお、きら星型のデザインを用いるかどうかは任意であ
り、オペレータに対して中心位置決めが達成されたこと
を知らせるものであれば、どのようなデザインであって
もよい。
図4及び図5において一連の表示として示したよう
に、ポーラー・ディスプレイ26によって、経路12の中心
にレンズ16を配置するために要求される移動の量及び方
向に関する記号によるリアルタイムの指示をオペレータ
に対して与えるようにするために、CPUは、検出器22か
らの信号を間断なく続けて(on a continuing basis)
処理する。図4は、オペレータが中心部30へ向けてほぼ
直線的にレンズ16を移動させる場合の、ある特定の楔内
においてセグメントが駆動される一連の様子を示したも
のである。図5は、オペレータが中心部30へ向けてレン
ズ16をほとんど直線的には移動させない場合になされる
記号による指示の一例を示したものである。図6は、レ
ンズ16が中心部30へ向けて直線的に移動しないだけでな
く一定の割り合いでも移動しない場合になされるベクト
ル(矢印マーク)34を用いたディスプレイ上での記号に
よる指示を示したものである。
に、ポーラー・ディスプレイ26によって、経路12の中心
にレンズ16を配置するために要求される移動の量及び方
向に関する記号によるリアルタイムの指示をオペレータ
に対して与えるようにするために、CPUは、検出器22か
らの信号を間断なく続けて(on a continuing basis)
処理する。図4は、オペレータが中心部30へ向けてほぼ
直線的にレンズ16を移動させる場合の、ある特定の楔内
においてセグメントが駆動される一連の様子を示したも
のである。図5は、オペレータが中心部30へ向けてレン
ズ16をほとんど直線的には移動させない場合になされる
記号による指示の一例を示したものである。図6は、レ
ンズ16が中心部30へ向けて直線的に移動しないだけでな
く一定の割り合いでも移動しない場合になされるベクト
ル(矢印マーク)34を用いたディスプレイ上での記号に
よる指示を示したものである。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−76435(JP,A) 特開 平4−297842(JP,A) 特開 平5−248993(JP,A) 特開 平6−18361(JP,A) 実開 平1−135344(JP,U) 米国特許5047609(US,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G01M 11/00 - 11/02 G01J 1/02
Claims (12)
- 【請求項1】オペレータが経路の中心に光学部材を配置
するのを支援する装置であって、光学部材から受けた光
学パターンの平面(X−Y)座標位置を表わす信号を生
成する光感受手段と、 前記パターンの中心を決定し、前記経路に関しての前記
中心の極座標位置を表わすように前記信号を変換する手
段と、 前記中心の極座標位置を表わすよう変換された信号に基
づき光学部材を中心に配置するための中心に向かう移動
方向及び所要移動量を直接表わす明示的な中心に向かう
逆放射状記号による指示を与える表示手段と、 を含むことを特徴とする光学部材の配置支援装置。 - 【請求項2】前記記号の中心に向かう長さが所要移動量
を表わしていることを特徴とする請求の範囲第1項記載
の装置。 - 【請求項3】前記表示手段が選択的に可視化される複数
のアンギュラーセクタを含んでいることを特徴とする請
求の範囲第1項又は2項記載の装置。 - 【請求項4】前記記号による指示が楔によるものである
ことを特徴とする請求の範囲第3項記載の装置。 - 【請求項5】前記記号による指示がベクトルによるもの
であることを特徴とする請求の範囲第2項記載の装置。 - 【請求項6】前記表示手段が選択的に可視化される複数
のアンギュラーセクタと選択的に可視化され所要移動量
を表すための複数のラジアルセグメントとを含んでいる
ことを特徴とする請求の範囲第2項記載の装置。 - 【請求項7】前記記号による指示が前記表示手段の中心
から所定距離延在する楔によって前記光学部材の所要移
動量を表わすことを特徴とする請求の範囲第6項記載の
装置。 - 【請求項8】前記表示手段がCRTであることを特徴とす
る請求の範囲第1項ないし第6項の1つに記載の装置。 - 【請求項9】前記表示手段がLCDであることを特徴とす
る請求の範囲第1項ないし第6項の1つに記載の装置。 - 【請求項10】前記装置がレンズメータであることを特
徴とする請求の範囲第1項ないし第9項の1つに記載の
装置。 - 【請求項11】前記表示手段が12のアンギュラーセクタ
に分割されており、しかも各アンギュラーセクタが10の
ラジアルセグメントに分割されていることを特徴とする
請求の範囲第1項ないし第10項の1つに記載の装置。 - 【請求項12】中心への位置決めがなされた場合、前記
表示手段は点滅表示を行うことを特徴とする請求の範囲
第1項ないし第11項の1つに記載の装置。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US199,703 | 1994-02-22 | ||
US08/199,703 | 1994-02-22 | ||
US08/199,703 US5446274A (en) | 1994-02-22 | 1994-02-22 | Instructive display for assisting in centering an optical path element on a path |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08510058A JPH08510058A (ja) | 1996-10-22 |
JP2862378B2 true JP2862378B2 (ja) | 1999-03-03 |
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ID=22738674
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP (1) | JP2862378B2 (ja) |
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AU (1) | AU680354B2 (ja) |
CA (1) | CA2150830C (ja) |
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WO (1) | WO1995022833A1 (ja) |
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US6749302B2 (en) * | 2001-11-06 | 2004-06-15 | Reichert, Inc. | Afocal position detection system and ophthalmic instrument employing said system |
US6623429B2 (en) * | 2001-11-06 | 2003-09-23 | Reichert, Inc. | Hand-held non-contact tonometer |
EP2510321A1 (en) * | 2009-12-08 | 2012-10-17 | Maypa B.V. | Wideband optical position sensor with normalization |
CN117029706B (zh) * | 2023-10-10 | 2023-12-08 | 上海荣成汽车装备科技有限公司 | 一种用于汽车底盘快速检测装置 |
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---|---|---|---|---|
JPH01135344U (ja) * | 1988-03-05 | 1989-09-18 |
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FR2685501A1 (fr) * | 1991-12-18 | 1993-06-25 | Essilor Int | Appareil de centrage pour lentille ophtalmique. |
-
1994
- 1994-02-22 US US08/199,703 patent/US5446274A/en not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-01-30 DE DE69510872T patent/DE69510872T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1995-01-30 JP JP7521805A patent/JP2862378B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1995-01-30 EP EP95910119A patent/EP0695462B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1995-01-30 MX MX9503963A patent/MX9503963A/es unknown
- 1995-01-30 CA CA002150830A patent/CA2150830C/en not_active Expired - Fee Related
- 1995-01-30 AT AT95910119T patent/ATE182423T1/de not_active IP Right Cessation
- 1995-01-30 WO PCT/US1995/000951 patent/WO1995022833A1/en active IP Right Grant
- 1995-01-30 AU AU18336/95A patent/AU680354B2/en not_active Ceased
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01135344U (ja) * | 1988-03-05 | 1989-09-18 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5446274A (en) | 1995-08-29 |
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