JP2857314B2 - 電子機器ケース構造 - Google Patents

電子機器ケース構造

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JP2857314B2
JP2857314B2 JP4472394A JP4472394A JP2857314B2 JP 2857314 B2 JP2857314 B2 JP 2857314B2 JP 4472394 A JP4472394 A JP 4472394A JP 4472394 A JP4472394 A JP 4472394A JP 2857314 B2 JP2857314 B2 JP 2857314B2
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和美 田續
友一 羽田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表示手段とスイッチボ
タンとを備える電子機器ケース構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の電子機器ケース構造を図8及び図
9に示すが、これらの図においてはプリセットカウンタ
におけるシャーシ100が電子機器ケースとされてい
る。図8及び図9に示すように、プリセットカウンタに
おいては、シャーシ100の前面に設けたパネル102
に出力モード等を設定するための複数の押しボタンスイ
ッチが設けられている。さらに、プリセットカウンタを
収納しているシャーシ100の前面のパネル102に
は、透明材料からなる表示窓103が設けられており、
表示窓103の下方には、合成樹脂のごとき弾性材から
なるパネル102と一体的に、連結片113を介して操
作ボタン111が形成されている。
【0003】また、105はパネル102の後方に配設
されたプリント基板で、操作ボタン111に対応する位
置にはそれぞれ押しボタンスイッチ106が取りつけら
れている。112は押しボタンスイッチ106のアクチ
エータ107に当接する当接部であり、前記操作ボタン
111に突設されている。この操作ボタン111と連結
片113とは、連結片113の基部を残してその周囲を
スリット114により切除して形成されている。なお、
連結片113は他の部分に比べてその肉厚が薄く形成さ
れており、連結片113はその基部によりパネル102
と連結しており、操作ボタン111は連結片113の基
部を支点として上下に弾性変位するようになされてい
る。
【0004】このようなプリセットカウンタを収納する
シャーシ100においては、シャーシ100内の所定位
置にプリント基板105を装着すると、押しボタンスイ
ッチ106のアクチエータ107はそれぞれ対応する操
作ボタン111の当接部112に自動的に当接するの
で、位置決めに特別の注意を払うことなく、組立作業を
極めて容易に行うことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
たような従来の電子機器ケースにおいてはパネルがシャ
ーシに対し別体とされているため、パネルをシャーシに
対し位置決めする必要がある。さらに、パネルには操作
ボタンが一体に形成されているため、回路基板に実装さ
れている押しボタンスイッチのアクチエータに、操作ボ
タンに形成した当接部が当接するよう、パネルを回路基
板に対して位置決めしなければならない。また、表示窓
も別体とされているため回路基板に実装されている表示
部に対し位置決めしなければならない。このように、従
来の電子機器ケースにおいては複数の位置決めをしなけ
ればならず、組立作業が煩雑になると共に、その工程数
が多くなるという問題点があった。そこで、本発明は押
しボタンスイッチと表示素子とを少なくとも備えた回路
基板を収納するケースにおいて、位置決めを1つ行うだ
けでよい電子機器ケース構造を提供することを目的とし
ている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の電子機器ケース構造は、押しボタンスイッ
チと表示素子とを少なくとも備える回路基板が、前面に
ほぼ平行に収納される箱状の電子機器ケースにおいて、
前記電子機器ケースの前面に、前記押しボタンスイッチ
を操作するスイッチボタンが貫通される複数の貫通孔
と、前記表示素子の表示情報が表示されるパネルを外部
から観察できるウィンドウが嵌め込まれる表示用空間部
とが形成されており、前記ウィンドウと前記スイッチボ
タンとを一体成型することにより、前記回路基板に前記
ウィンドウを、前記電子機器ケースに前記表示板を位置
決めして嵌め込むことで、前記スイッチボタンを前記押
しボタンスイッチに対して自動的に位置決めできるよう
にしたものである。また、本発明の電子機器ケース構造
は、前記ウィンドウと前記スイッチボタンとは、スモー
クの透明合成樹脂により一体成型されており、前記電子
機器ケースの前面から若干突出した前記スイッチボタン
を操作した時に、前記スイッチボタン内に設けた発光手
段が点灯されるようにしたものである。
【0007】
【作用】本発明によれば、電子機器ケースに対してウィ
ンドウだけを位置決めすることにより、回路基板に対し
ウィンドウ及びスイッチボタンの位置決めを行うことが
できるため、組立工程数を少なくすることができると共
に、組立を容易に行うことができるようになる。
【0008】
【実施例】本発明の電子機器ケースの斜視図を図1に示
す。図示するように、箱状とされた電子機器ケース1の
前面にウィンドウ2が設けられており、その下部にはス
イッチボタン3−1,3−2・・・3−6とが設けられ
ている。また、後面からは、内蔵された電子機器を動作
させるための電源を供給する電源ケーブル7が引き込ま
れている。また、図2は電子機器ケースの前面を表す図
であり、全面に嵌着されているウィンドウ2内にはレベ
ル表示器4を観察することができる。さらに、底面には
緩衝ゴム5が設けられている。さらに、この電子機器ケ
ース1の背面を図3に示すが、背面にはケーブル挿通孔
6−1,6−2・・・6−4が形成されている。
【0009】前記図2において、A−A線で切断した電
子機器ケース1の断面図を図4に示す。この図におい
て、電子機器ケース1はケース上部1−1とケース下部
1−2とを嵌合することにより箱状に形成されており、
電子機器ケース1の中には、ケース下部1−2にほぼ平
行に配置された回路基板21と、ほぼ直立状態とされた
回路基板20とが収納されている。そして、回路基板2
1には当該電子機器の作用をつかさどる回路が実装され
ており、回路基板20には表示素子23と押しボタンス
イッチ22とが少なくとも実装されている。この表示素
子23には回路基板21に実装された回路の機能に応じ
て表示がなされるようにされているが、この場合はレベ
ル表示が主になされている。
【0010】さらに、表示素子23の前には表示パネル
11が配置されており、この表示パネル11を介するこ
とにより表示内容を観察できるようにされている。すな
わち、表示パネル11には例えばレベルがデシベルを単
位として刻設されており、この刻設されたレベル表示を
ウィンドウ2を通して読むことによりレベルを知ること
ができるようにされている。なお、表示パネル11はウ
ィンドウ2の背面周縁部に設けられた係合部に係合され
ることにより、ウィンドウ2に固着されている。
【0011】また、ウィンドウ2には複数のランナー部
12を介してそれぞれスイッチボタン3が一体に形成さ
れているが、図示する場合は断面図のためランナー部1
2−5とスイッチボタン3−5のみが示されている。さ
らに、スイッチボタン3−5に示すように、すべてのス
イッチボタン3−1,3−2・・・3−6の内部には操
作片13が回路基板20に向かって突出するよう形成さ
れており、この操作片13が回路基板20に実装されて
いる押しボタンスイッチ22の頭部に当接されている。
ここで、前記ランナー部12−5はスイッチボタン3−
5に弾性を与えるようにされており、スイッチボタン3
−5を押すようにするとスイッチボタン3−5が、電子
機器ケース1内に没入するようになり、このため、操作
片13が押しボタンスイッチ22を押すようにされて、
押しボタンスイッチ22が操作されることになる。そし
て、スイッチボタン13から手を離すとスイッチボタン
3−5は、ランナー部12−5の弾力により元に戻るよ
うになる。
【0012】ところで、前記回路基板21はケース下部
1−2に形成されている複数のボスと、ケース上部1−
1に形成されているボスとにより挟持されて、安定に電
子機器ケース1内に固着されており、回路基板20はケ
ース下部1−2に形成されている細長い溝部と、ケース
上部1−1に形成されている細長い溝部とに、回路基板
20の上下の側縁が係合されることにより、電子機器ケ
ース1内に収納されている。なお、前記ウィンドウ2は
スモークの透明材料を用いてスイッチボタン3と共に一
体成型されており、ケース上部1−1に嵌め込まれるこ
とより電子機器ケース1の一部を構成しているが、組立
時に回路基板20の表示素子に位置決めして嵌め込むよ
うにすることにより、スイッチボタン3は自動的に回路
基板20に実装されている押しボタンスイッチ22に位
置決めされると共に、ケース上部1−1の下部に形成さ
れた貫通孔に位置決めされる。
【0013】さらに、スイッチボタン3の肉厚をウィン
ドウ2の肉厚より厚くするように一体成型しており、表
示パネル11の表示は薄い肉厚の透明度の高いウィンド
ウ2を通してはっきりと見ることができるようにすると
共に、肉厚の厚い透明度の低いスイッチボタン3を通し
ては、その後ろ側を見ることができないようにしてい
る。
【0014】次に、図5に複数のスイッチボタン3−1
〜3−6の全てと一体成型されているウィンドウ2の構
成を示す。この図の(a)はウィンドウ2を正面から見
た図であり、ウィンドウ2は細長い形状をしており、そ
の下端縁からランナー部12−1,12−2・・・12
−6が突出するよう形成されている。さらに、ランナー
部12−1,12−2・・・12−6の先端近傍には、
それぞれスイッチボタン3−1,3−2・・・3−6が
形成されている。また、これらのスイッチボタン3−
1,3−2・・・3−6からさらにランナーが突出され
ているが、このランナーは前記図4に示すようにケース
上部1−1の内面に当接することにより、スイッチボタ
ン3−1,3−2・・・3−6の抜け止めとなっている
と共に、成型時のガス抜きとされている。さらに、ラン
ナー部12−1,12−2・・・12−6の幅、長さ、
および断面形状を調節することにより、そのスプリング
力を任意に設定することができる。この図の(a)に示
すB−B線でウィンドウ2を切断した断面図を同図
(b)に示すが、この断面形状は前記図4に示した通り
であるのでその説明は省略する。
【0015】次に、図6に本発明の変形例を示す。この
変形例はスイッチボタン3内に発光手段を内蔵してお
き、スイッチボタン3を操作した時にスイッチボタン3
内の発光手段が点灯するようにしたものである。この図
において、回路基板20に押しボタン22を実装すると
共に、発光手段としてランプ24を実装する。そして、
ランプ24が内部に位置するようスイッチボタン3を図
示するよう配置する。このスイッチボタン3はケース上
部1−1に形成されている貫通孔を貫通してケース1の
外部へ突出している。このような構成において、スイッ
チボタン3を押すとスイッチボタン3がケース1内部へ
没入していきこれに伴いランナー部12が押しボタンス
イッチ22の頭部を押圧して、押しボタンスイッチ22
が操作されるようになる。これにより、ランプ24が点
灯されてスイッチボタン3内を照明することにより、押
しボタンスイッチ3が操作されたことがわかるようにな
る。
【0016】さらに、スイッチボタン内に内蔵した発光
手段を点灯させる他の例を図7に示す。この例はスイッ
チボタン3の内側において、図示するようにその中央部
を先鋭にしてランプ24に対向させるようにしたもので
ある。このようにすると、ランプ24が点灯した時にラ
ンプ24からの光がスイッチボタン3内を伝播していく
ようになり、より照明効果を向上することができる。な
お、ランプに替えてLEDを用いるようにしてもよい。
【0017】以上説明したように、本発明においては押
しボタンスイッチを操作するスイッチボタンをランナー
部を介してウィンドウに一体に設けるようにしたため、
押しボタンスイッチが実装されている回路基板に対して
ウィンドウの位置決めだけ行えば、自動的にスイッチボ
タンの位置決めを行うことができる。なお、従来別体と
して成型していた2つのものを一体成型するようにする
と、両者を連結する連結部が必要となることは当然のこ
とではあるが、本発明においてはこの連結部(本発明に
おいてはランナー部)を単なる連結部としているのでは
なく、前記説明したようにスイッチボタンのスプリング
として兼用しているのである。
【0018】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されているの
で、電子機器ケースに対してウィンドウだけを位置決め
することにより、回路基板に対しウィンドウ及びスイッ
チボタンの位置決めを行うことができる。このため、組
立工程数を少なくすることができると共に、組立を容易
に行うことができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電子機器ケースの斜視図である。
【図2】本発明の電子機器ケースの正面図である。
【図3】本発明の電子機器ケースの背面図である。
【図4】本発明の電子機器ケースの断面図である。
【図5】一体成型されたウィンドウとスイッチボタンの
構成図である。
【図6】本発明の変形例を示す図である。
【図7】本発明の変形例の他の例を示す図である。
【図8】従来の電子器ケースの正面図である。
【図9】従来の電子器ケースの側面図である。
【符号の説明】
1 電子機器ケース 1−1 ケース上部 1−2 ケース下部 2 ウィンドウ 3,3−1.3−2,3−3,3−4,3−5,3−6
スイッチボタン 4 レベル表示器 5 緩衝ゴム 6−1,6−2,6−3,6−4 ケーブル挿通孔 7 電源ケーブル 11 表示パネル 12,12−1,12−2,12−3,12−4,12
−5,12−6 ランナー部 13 操作片 20,21,105 回路基板 22,106 押しボタンスイッチ 23 表示素子 24 ランプ 100 シャーシ 102 パネル 103 表示窓 107 アクチエータ 111 操作ボタン 112 当接部 113 連結片 114 スリット

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】押しボタンスイッチと表示素子とを少なく
    とも備える回路基板が、前面にほぼ平行に収納される箱
    状の電子機器ケースにおいて、 前記電子機器ケースの前面に、前記押しボタンスイッチ
    を操作するスイッチボタンが貫通される複数の貫通孔
    と、前記表示素子の表示情報が表示されるパネルを外部
    から観察できるウィンドウが嵌め込まれる表示用空間部
    とが形成されており、 前記ウィンドウと前記スイッチボタンとを一体成型する
    ことにより、前記回路基板に前記ウィンドウを、前記電
    子機器ケースに前記表示板を位置決めして嵌め込むこと
    で、前記スイッチボタンを前記押しボタンスイッチに対
    して自動的に位置決めできるようにしたことを特徴とす
    る電子機器ケース構造。
  2. 【請求項2】前記ウィンドウと前記スイッチボタンと
    は、スモークの透明合成樹脂により一体成型されてお
    り、前記電子機器ケースの前面から若干突出した前記ス
    イッチボタンを操作した時に、前記スイッチボタン内に
    設けた発光手段が点灯されることを特徴とする請求項1
    記載の電子機器ケース構造。
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WO2017204031A1 (ja) * 2016-05-25 2017-11-30 パナソニックIpマネジメント株式会社 電子機器
JP2022056028A (ja) 2020-09-29 2022-04-08 キヤノン株式会社 電子機器

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