JP2857076B2 - オフセット印刷装置 - Google Patents

オフセット印刷装置

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JP2857076B2
JP2857076B2 JP7026824A JP2682495A JP2857076B2 JP 2857076 B2 JP2857076 B2 JP 2857076B2 JP 7026824 A JP7026824 A JP 7026824A JP 2682495 A JP2682495 A JP 2682495A JP 2857076 B2 JP2857076 B2 JP 2857076B2
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    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41FPRINTING MACHINES OR PRESSES
    • B41F7/00Rotary lithographic machines
    • B41F7/20Details
    • B41F7/24Damping devices
    • B41F7/36Inking-rollers serving also to apply ink repellants
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B41F7/02Rotary lithographic machines for offset printing

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Rotary Presses (AREA)
  • Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
  • Details Of Aerials (AREA)
  • Soil Working Implements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オフセット印刷機であ
って、版胴とインキ装置と湿し装置とが設けられてお
り、該湿し装置が、湿し水供給装置と、前記版胴に対応
する少なくとも1つの着けローラとから成っている形式
のものに関する。
【0002】
【従来の技術】このような形式のオフセット印刷装置
は、ドイツ連邦共和国特許第3432807号明細書に
より公知である。この公知の装置を用いてインキ着けを
改善し、版板における引掻き作用および磨耗作用を減少
させ、ダスト小塊(ダスト形成/誤印刷個所の形成)を
除去しようとしている。この公知の装置はコンベンショ
ナルなオフセット印刷装置を成している。水着けローラ
は版胴の周速とは異なる周速で駆動されて、版胴の回転
方向で見て第1のインキ着けローラに、ブリッジローラ
を介して連結されている。このブリッジローラはインキ
受理性であって、水着けローラに対して同じ周速で駆動
される。
【0003】上記公知の構成において不都合となるの
は、この手段の改善がコンベンショナルなオフセット印
刷に限定されており、乾式平版印刷のための水なしオフ
セット印刷装置として使用するためには不適当であるこ
とである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】したがって本発明の課
題は、上述の欠点が回避されひいては多目的に、つまり
コンベンショナルなオフセット印刷にも水なしオフセッ
ト印刷にも適しているようなオフセット印刷装置を提供
することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の構成では、冒頭で述べた形式のオフセット印
刷装置において、着けローラが、一時的に版胴の周速と
同じ周速又は異なる周速で駆動可能であって、第1の分
離個所で湿し水の供給が遮断されている際に、版胴に接
触しているようにした。
【0006】
【発明の効果】本発明によれば湿し装置と、インキ装置
と、版板を保持する版胴とによって形成されたコンベン
ショナルなオフセット印刷装置が、選択的に水なしオフ
セット印刷(乾式平版印刷)用にも切換可能である。水
なしオフセット印刷に切り換える場合には、版胴の回転
方向で見て第1のインキ着けローラが隣接の水着けロー
ラに連結されている。
【0007】この連結は、水着けローラが直接的または
関接的にインキ装置に組み込まれることによって行なう
ことができる。(このことは版胴に接触した複数の水着
けローラにも言える。) 直接的な組み込みは、たとえば以下のような配置から得
ることができる。
【0008】−(版胴の回転方向で見て)第1のインキ
着けローラが少なくとも1つのブリッジローラを介し
て、隣接する水着けローラに接触している。
【0009】−第1のインキ着けローラがインキ練りロ
ーラを介して、隣接する水着けローラに接触している。
【0010】−第1のインキ着けローラが、インキ練り
ローラとブリッジローラとの組合わせを介して、隣接す
る水着けローラに接触している。
【0011】このようなローラ配置で水なしオフセット
印刷への切換え時に、前置されたローラ(たとえば水元
ローラおよび調量ローラ)との連結を解除することによ
って、水着けローラへの湿し水搬送の第1の分離が必要
である。
【0012】たとえば、水着けローラがインキ装置に関
接的に組み込まれる場合には、別の配置が得られる。第
1のインキ着けローラはインキ練りローラに接触してお
り、このインキ練りローラにはブリッジローラが対応し
ている。このブリッジローラはやはり水着けローラに接
触している。水着けローラと湿し水を案内する前置され
たローラとの、既に述べた第1の分離の他に、第1のイ
ンキ着けローラと水着けローラとの間に第2の分離個所
が配置される。この第2の分離個所はたとえばインキ練
りローラと水着けローラとの間でローラ列の連結を解除
する。この位置では水着けローラは、もはや湿し水を供
給されず、しかも直接的にはインキ装置に組み込まれて
いない。回転する版胴を介して、水着けローラは関接的
にインキ装置に組み込まれる。このようなローラ配置で
は選択的に、ダスト小塊を除去するためにブリッジロー
ラを汚れローラとして使用するかまたは、版胴とは異な
る周速に基づき、水着けローラ自体によってダスト小塊
の除去を行なうことができる。
【0013】水着けローラは、水なしオフセット印刷へ
の切換え時に、付加的なインキ着けローラとして組み込
まれて、版胴の周速に対して選択的に、同じ周速または
異なる周速で駆動される。水なしオフセット印刷で少な
くとも1つの水着けローラが周速に対して異なる速度で
駆動されるならば、払拭作用が得られる。この払拭作用
に基づき、被印刷材料の選択が不都合であったり、刷版
/印刷インキ組み合わせが不都合であった場合に著しく
生じるダスト小塊は、たとえば東レ版板(Toray−
Platte)のような版板から除去される。このよう
な多目的な構成により、ダスト小塊を除去するための付
加的な装置、たとえば十文字形キャッチャ(Parti
sanenfaenger)を不要にすることができ
る。
【0014】
【実施例】以下に、本発明の2つの実施例を図面につき
詳しく説明する。
【0015】第1実施例 図1に示したコンベンショナルなオフセット印刷機で
は、印刷装置の例としてゴム胴1が版胴2と接触した状
態で示されている。この版胴2には湿し装置13とイン
キ装置3とが配属されている。
【0016】湿し装置13は、湿し水容器16に浸漬し
た水元ローラ17と、この水元ローラ17に接触した調
量ローラ15と、版胴2および水元ローラ17に接触し
た水着けローラ14とを有している。
【0017】インキ装置3は版胴2に接触した4つのイ
ンキ着けローラ4,7,9,11を有していて、第4お
よび第3のインキ着けローラ11,9はインキ練りロー
ラ10に接触しており、第3および第2のインキ着けロ
ーラ9,7は中間ローラ8に接触しており、第2および
第1のインキ着けローラ7,4はインキ練りローラ6に
接触している。第1のインキ着けローラ4と、隣接する
水着けローラ14との間には、ブリッジローラ5が接触
して配置されていて、このブリッジローラ5の背後には
選択的にタンデムローラ12を配置することができる。
【0018】コンベンショナルなオフセット印刷では、
湿し水が水元ローラ17から調量ローラ15を使用して
水着けローラ14に供給される。水着けローラ14は湿
し水を、版胴2に配置された版板に引き渡す。所要のイ
ンキ量は、インキ装置3のローラ列(詳しく説明しな
い)からインキ着けローラ4,7,9,11を介して版
胴2の版板に引き渡される。
【0019】図2〜図4に示した水なしオフセット印刷
に切り換えるためには、版胴2が、たとえば東レ版板の
ような版板を保持している。全てのインキ着けローラ
4,7,9,11とインキ装置3の別のローラ(図示せ
ず)はその位置に留まる。水着けローラ14は同じ位置
に留まるが、分離個所18で、湿し装置13のその他の
ローラ列すなわち調量ローラ15と水元ローラ17との
連結を解除される。分離個所18での連結解除はこの実
施例では、水元ローラが湿し水容器16内に降下するこ
とによって行なわれる。
【0020】湿し装置13が複数の水着けローラから形
成されると、分離個所18は、インキ装置3に隣接する
水着けローラ14または別の水着けローラの背後に配置
され、この場合、湿し水は水着けローラ14に供給され
なくなる。
【0021】この実施例では水着けローラ14がインキ
装置3のローラ列にブリッジローラ5を介して直接的に
組み込まれる。ブリッジローラ5の代わりに練りローラ
を使用することもできる。
【0022】駆動される水着けローラ14は伝動装置技
術的に構成されており、この場合、この水着けローラ1
4は選択的に版胴2の周速に対して同期的に駆動される
か、または版胴2の周速とは異なる周速で駆動される。
水着けローラ14が一時的に版胴2の周速とは異なる周
速で駆動されると、有利な効果として版胴2の版板に対
する払拭作用が得られる。このことにより特に水なしオ
フセット印刷では不都合とされるダスト小塊が敏感な版
板から穏やかに除去される。
【0023】第2実施例 図3には、水なしオフセット印刷のための切り換えられ
た装置が示されている。水着けローラ14は既に述べた
ように第1の分離個所18で、湿し水を案内する前置さ
れたローラすなわち水元ローラ17と調量ローラ15と
の連結を解除されている。水着けローラ14は対応する
ブリッジローラ5に接触している。第1のインキ着けロ
ーラ4は対応するインキ練りローラ20に接触してい
る。インキ練りローラ20と水着けローラ14とは両者
の間に位置する第2の分離個所19で付加的に連結解除
されている。これとは逆に、第1の分離個所18が維持
されたままインキ練りローラ20が直接的に水着けロー
ラ14に接触していてもよい。ブリッジローラ5は水着
けローラ14にしか接触していない。第2の分離個所1
9における連結解除では、水着けローラ14が版胴2を
介してインキ装置3に接触している。このようにして水
着けローラ14は関接的にインキ装置3に組み込まれて
いる。水着けローラ14はこの場合、摩擦によって駆動
されるブリッジローラ5に連結されている。ブリッジロ
ーラ5は水着けローラ14にしか接触していない。ダス
ト小塊が生じると、水着けローラ14を版胴2の周速と
は異なる速度で駆動することができる。ブリッジローラ
5は付加的に汚れローラとして働く。不純物が除去され
た後に、水着けローラ14は版胴の周速に対して同じ周
速で駆動される。第1の分離個所18は水なしオフセッ
ト印刷のために維持されなければならない。
【0024】図4に示した別の実施例では、第1のイン
キ着けローラ4がインキ練りローラ20に接触してい
て、このインキ練りローラ20は、互いに接触した2つ
のブリッジローラ21,5を介して版胴2に接触した水
着けローラ14に接触している。慣用のオフセット印刷
では水元ローラ17が水着けローラ14に接触してい
て、互いに接触したブリッジローラ5,21とインキ練
りローラ20とを介して水着けローラ14が第1のイン
キ着けローラ4に連結されている。
【0025】水なしオフセット印刷に切り換える際にこ
の実施例では、水着けローラ14を直接的にブリッジロ
ーラ5,21とインキ練りローラ20とを介してインキ
装置3に組み込みたい場合には、水着けローラ14が第
1の分離個所18で水元ローラ17との連結を解除され
る。水着けローラ14を関接的にインキ装置3に組み込
む場合には、第1の分離個所18に加えて付加的に、両
ブリッジローラ5,21の間に第2の分離個所19が設
けられる。この作用形式は図3に示した実施例の場合と
同じである。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンベンショナルなオフセット印刷装置のロー
ラ配置を示す概略図である。
【図2】水なしオフセット印刷装置のローラ配置を示す
概略図である。
【図3】水着けローラがインキ装置に関接的に組み込ま
れている水なしオフセット印刷装置のローラ配置を示す
概略図である。
【図4】水なしオフセット印刷装置の別のローラ配置を
示す概略図である。
【符号の説明】
1 ゴム胴 2 版胴 3 インキ装置 4 第1のインキ着けローラ 5 ブリッジローラ 6 インキ練りローラ 7 第2のインキ着けローラ 8 中間ローラ 9 第3のインキ着けローラ 10 インキ練りローラ 11 第4のインキ着けローラ 12 タンデムローラ 13 湿し装置 14 水着けローラ 15 調量ローラ 16 湿し水容器 17 水元ローラ 18 第1の分離個所 19 第2の分離個所 20 インキ練りローラ 21 ブリッジローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ローベルト オルトナー ドイツ連邦共和国 アルツェナウ ジー ドルム アム シュタイン 26 (72)発明者 マルク ヒンツ ドイツ連邦共和国 ローデンバッハ バ ーンホーフシュトラーセ 2 (72)発明者 フーベルトゥス コンラート−レクラム ドイツ連邦共和国 タウヌスシュタイン −オーレン ザールブルクシュトラーセ 9 (56)参考文献 実開 昭64−4636(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B41F 31/14 B41F 7/02 B41F 7/26

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オフセット印刷機であって、版胴とイン
    キ装置と湿し装置とが設けられており、該湿し装置が、
    湿し水供給装置と、前記版胴に対応する少なくとも1つ
    の着けローラとから成っている形式のものにおいて、 着けローラ(14)が、一時的に版胴(2)の周速と同
    じ周速又は異なる周速で駆動可能であって、第1の分離
    個所(18)で湿し水の供給が遮断されている際に、版
    胴(2)に接触していることを特徴とするオフセット印
    刷機。
  2. 【請求項2】 着けローラ(14)が、水なしオフセッ
    ト印刷時にインキ装置(3)に組み込まれている、請求
    項1記載のオフセット印刷機。
  3. 【請求項3】 着けローラ(14)が、版胴(2)の周
    速に対して2%よりも多い差分を有する周速で駆動可能
    である、請求項1又は2記載のオフセット印刷装置。
  4. 【請求項4】 着けローラ(14)が、インキ装置
    (3)の第1のインキ着けローラ(4)に、ブリッジロ
    ーラ(5)を介して連結されている、請求項1から3ま
    でのいずれか1項記載のオフセット印刷装置。
  5. 【請求項5】 着けローラ(14)が、インキ装置
    (3)の第1のインキ着けローラ(4)に、インキ練り
    ローラ(20)を介して連結されている、請求項1から
    4までのいずれか1項記載のオフセット印刷装置。
  6. 【請求項6】 水なしオフセット印刷時に、着けローラ
    (14)がインキ装置(3)に対して第2の分離個所
    (19)を有していて、前記着けローラ(14)が、湿
    し水を案内するローラ(17,15)と、インキを案内
    するローラ(4,6,7,8,9,10,11,12,
    20,21)とは分離されていて、版胴(2)とは接触
    されている、請求項1から3までのいずれか1項記載の
    オフセット印刷装置。
  7. 【請求項7】 着けローラ(14)が、練りローラとし
    てのブリッジローラ(5)に連結されている、請求項6
    記載のオフセット印刷装置。
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DE4404989.7 1994-02-17

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