JP2856717B2 - 電話機 - Google Patents
電話機Info
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- JP2856717B2 JP2856717B2 JP30907196A JP30907196A JP2856717B2 JP 2856717 B2 JP2856717 B2 JP 2856717B2 JP 30907196 A JP30907196 A JP 30907196A JP 30907196 A JP30907196 A JP 30907196A JP 2856717 B2 JP2856717 B2 JP 2856717B2
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- Japan
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- voice memo
- voice
- time
- memo
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話機などの
電話機、特に通話中の音声を録音するメモ機能を有する
電話機に関するものである。
電話機、特に通話中の音声を録音するメモ機能を有する
電話機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、携帯電話機としては、通話中の重
要な部分をメモとして録音できる音声メモ機能を有する
ものが知られている。このような携帯電話機では、音声
メモを再生する場合、録音した時刻で目的の音声メモを
検索している。
要な部分をメモとして録音できる音声メモ機能を有する
ものが知られている。このような携帯電話機では、音声
メモを再生する場合、録音した時刻で目的の音声メモを
検索している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術において
は、音声メモを再生する場合、録音時刻で検索してお
り、音声メモの検索一覧が録音時刻順であるので、音声
メモを再生し、続けて同じ音声メモを再生するような場
合、最初から録音時刻を検索しなければならない。特
に、録音時刻が遅い場合は、最後まで録音時刻を検索す
る必要があるので、所望の音声メモを検索するのに時間
がかかっていた。
は、音声メモを再生する場合、録音時刻で検索してお
り、音声メモの検索一覧が録音時刻順であるので、音声
メモを再生し、続けて同じ音声メモを再生するような場
合、最初から録音時刻を検索しなければならない。特
に、録音時刻が遅い場合は、最後まで録音時刻を検索す
る必要があるので、所望の音声メモを検索するのに時間
がかかっていた。
【0004】本発明は、上記従来の問題点に鑑み、録音
された音声メモを短時間で検索することが可能な電話機
を提供することを目的としたものである。
された音声メモを短時間で検索することが可能な電話機
を提供することを目的としたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、通話中
の音声を音声メモとして音声録音部に録音する音声メモ
機能を有する電話機において、前記音声録音部に録音さ
れた各々の音声メモごとに前記音声メモを検索するため
の検索データ及び前記音声メモの再生時刻を記憶する手
段と、前記音声録音部の音声メモが再生されるごとに前
記記憶手段の再生された音声メモの再生時刻を現在の時
刻に更新し、かつ前記記憶手段に記憶されている検索デ
ータの順序を再生時刻の新しい順にソートする手段と、
前記音声録音部の音声メモを再生するときに、前記記憶
手段に記憶されている検索データを再生時刻の新しい順
に表示部に表示する手段とを備えたことを特徴とする電
話機によって達成される。
の音声を音声メモとして音声録音部に録音する音声メモ
機能を有する電話機において、前記音声録音部に録音さ
れた各々の音声メモごとに前記音声メモを検索するため
の検索データ及び前記音声メモの再生時刻を記憶する手
段と、前記音声録音部の音声メモが再生されるごとに前
記記憶手段の再生された音声メモの再生時刻を現在の時
刻に更新し、かつ前記記憶手段に記憶されている検索デ
ータの順序を再生時刻の新しい順にソートする手段と、
前記音声録音部の音声メモを再生するときに、前記記憶
手段に記憶されている検索データを再生時刻の新しい順
に表示部に表示する手段とを備えたことを特徴とする電
話機によって達成される。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明に係る
携帯電話機の構成を示したブロック図である。図1にお
いて、1は回線に無線によって接続されている回線イン
ターフェース、2は携帯電話機内の各部を制御する制御
部である。制御部2は回線インターフェース1を介して
回線と接続されている。3は複数のキーから構成された
操作部であり、通話中に操作部3内の所定のキーを操作
することによって所望の音声を録音することが可能であ
る。
て図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明に係る
携帯電話機の構成を示したブロック図である。図1にお
いて、1は回線に無線によって接続されている回線イン
ターフェース、2は携帯電話機内の各部を制御する制御
部である。制御部2は回線インターフェース1を介して
回線と接続されている。3は複数のキーから構成された
操作部であり、通話中に操作部3内の所定のキーを操作
することによって所望の音声を録音することが可能であ
る。
【0007】音声記憶部4は、この通話中の音声を音声
メモとして記憶する録音部であり、指定された音声メモ
を順番に記憶する。また、音声メモを録音する際は、詳
しく後述するように時刻と相手先の電話番号、相手の氏
名などがメモリ5に記憶される。時刻と相手先の電話番
号、氏名は、録音メモを再生する場合に、目的の録音メ
モを検索するための検索データとして用いられる。表示
部6は液晶の表示パネルからなっていて、前述のような
検索データが一覧として表示される。7は時刻を計時す
る時計である。
メモとして記憶する録音部であり、指定された音声メモ
を順番に記憶する。また、音声メモを録音する際は、詳
しく後述するように時刻と相手先の電話番号、相手の氏
名などがメモリ5に記憶される。時刻と相手先の電話番
号、氏名は、録音メモを再生する場合に、目的の録音メ
モを検索するための検索データとして用いられる。表示
部6は液晶の表示パネルからなっていて、前述のような
検索データが一覧として表示される。7は時刻を計時す
る時計である。
【0008】次に、本実施形態の具体的な動作について
図2のフローチャートを参照して説明する。図2におい
て、まず、使用者が通話中に操作部3の所定のキーを押
下すると(S1)、制御部2はキー操作に応じてそのと
きの音声を音声メモとして音声記憶部4に録音する(S
2)。例えば、電話番号、道順、待ち合わせ場所などを
操作部3のキー操作によって通話中の重要な部分を音声
メモとして録音することができる。また、制御部2は音
声メモを録音する際に、メモリ5の音声メモテーブルに
録音時刻、相手の電話番号などを音声記憶部4の音声メ
モのアドレスと対応させて記憶させる(S3)。
図2のフローチャートを参照して説明する。図2におい
て、まず、使用者が通話中に操作部3の所定のキーを押
下すると(S1)、制御部2はキー操作に応じてそのと
きの音声を音声メモとして音声記憶部4に録音する(S
2)。例えば、電話番号、道順、待ち合わせ場所などを
操作部3のキー操作によって通話中の重要な部分を音声
メモとして録音することができる。また、制御部2は音
声メモを録音する際に、メモリ5の音声メモテーブルに
録音時刻、相手の電話番号などを音声記憶部4の音声メ
モのアドレスと対応させて記憶させる(S3)。
【0009】図3にメモリ5の音声メモテーブルを示し
ている。音声メモ格納アドレスは音声記憶部4に録音さ
れた音声メモのアドレス、録音時刻は音声メモの録音時
の時刻で、制御部2は時計7で計時されている時刻を読
み出してメモリ5のテーブルに記憶させる。再生時刻は
その音声メモを再生したときの時刻で、音声メモを録音
したときは録音時刻と同じ時刻にしておく。相手先電話
番号は通話をしている相手の電話番号であり、通常、電
話をするときは相手の電話番号がメモリに一時記憶さ
れ、表示部6に表示されるので、制御部2はその電話番
号を読み出して音声メモテーブルに記憶させる。また、
携帯電話機が電話帳機能を持っていて、メモリ5に相手
先の電話番号と氏名が登録されている場合は、制御部2
は相手の氏名(電話帳登録名)を音声メモテーブルに記
憶させる。
ている。音声メモ格納アドレスは音声記憶部4に録音さ
れた音声メモのアドレス、録音時刻は音声メモの録音時
の時刻で、制御部2は時計7で計時されている時刻を読
み出してメモリ5のテーブルに記憶させる。再生時刻は
その音声メモを再生したときの時刻で、音声メモを録音
したときは録音時刻と同じ時刻にしておく。相手先電話
番号は通話をしている相手の電話番号であり、通常、電
話をするときは相手の電話番号がメモリに一時記憶さ
れ、表示部6に表示されるので、制御部2はその電話番
号を読み出して音声メモテーブルに記憶させる。また、
携帯電話機が電話帳機能を持っていて、メモリ5に相手
先の電話番号と氏名が登録されている場合は、制御部2
は相手の氏名(電話帳登録名)を音声メモテーブルに記
憶させる。
【0010】次いで、制御部2はメモリ5の音声メモテ
ーブルに登録されている音声メモデータを再生時刻の新
しい順にソートする(S4)。音声メモを一度も再生し
ない初期状態では、前述のように再生時刻として録音時
刻が記憶されるので、音声メモデータは録音時刻の早い
順に記憶される。このようにして制御部2は音声メモを
録音するごとに音声メモテーブルに音声メモ格納アドレ
スに対応させて録音時刻、相手先の電話番号、氏名など
を記憶させていく。
ーブルに登録されている音声メモデータを再生時刻の新
しい順にソートする(S4)。音声メモを一度も再生し
ない初期状態では、前述のように再生時刻として録音時
刻が記憶されるので、音声メモデータは録音時刻の早い
順に記憶される。このようにして制御部2は音声メモを
録音するごとに音声メモテーブルに音声メモ格納アドレ
スに対応させて録音時刻、相手先の電話番号、氏名など
を記憶させていく。
【0011】ここで、使用者が録音メモを再生する場合
は、操作部3内の所定のキーを操作し、制御部2に音声
メモデータの一覧を表示するように指示する(S5)。
制御部2はこれに応じてメモリ5の音声メモテーブルの
データを読み出し、表示部6上に検索データを表示する
(S6)。具体的には、制御部2はS4でソートした順
に録音時刻、再生時刻、相手先の電話番号、氏名を一件
づつ表示部6上に表示する。これによって、使用者は表
示部6上に表示される検索データを参照して所望の音声
メモを検索することが可能となる。このようにして使用
者は音声メモデータを検索し、操作部3を操作すること
によって所望の音声メモを選択する(S7)。再生すべ
き音声メモが選択されると、制御部2は図3の音声メモ
テーブルの選択された音声メモに対応する音声メモ格納
アドレスを参照して、音声記憶部4から該当するアドレ
スに録音されている音声メモを読み出し、スピーカ(図
示せず)に送って音声で再生する。
は、操作部3内の所定のキーを操作し、制御部2に音声
メモデータの一覧を表示するように指示する(S5)。
制御部2はこれに応じてメモリ5の音声メモテーブルの
データを読み出し、表示部6上に検索データを表示する
(S6)。具体的には、制御部2はS4でソートした順
に録音時刻、再生時刻、相手先の電話番号、氏名を一件
づつ表示部6上に表示する。これによって、使用者は表
示部6上に表示される検索データを参照して所望の音声
メモを検索することが可能となる。このようにして使用
者は音声メモデータを検索し、操作部3を操作すること
によって所望の音声メモを選択する(S7)。再生すべ
き音声メモが選択されると、制御部2は図3の音声メモ
テーブルの選択された音声メモに対応する音声メモ格納
アドレスを参照して、音声記憶部4から該当するアドレ
スに録音されている音声メモを読み出し、スピーカ(図
示せず)に送って音声で再生する。
【0012】また、制御部2は音声メモを再生する場
合、図3の音声メモテーブルの再生時刻をそのときの現
在の時刻に書き換えておく(S9)。こうすることによ
り、その音声メモテーブルはS4で再生時刻の新しい順
にソートされるので、今再生した音声メモのデータは図
3の音声メモテーブルの先頭に位置することになる。従
って、同じ音声メモを再生する場合、S6で音声メモデ
ータを表示するときに最初にそのデータが表示されるの
で、音声メモをすばやく検索することができる。つま
り、再生頻度の高い音声メモは電話番号などの検索デー
タが早く表示されるので、音声メモを検索する際に、短
時間で検索することが可能となる。
合、図3の音声メモテーブルの再生時刻をそのときの現
在の時刻に書き換えておく(S9)。こうすることによ
り、その音声メモテーブルはS4で再生時刻の新しい順
にソートされるので、今再生した音声メモのデータは図
3の音声メモテーブルの先頭に位置することになる。従
って、同じ音声メモを再生する場合、S6で音声メモデ
ータを表示するときに最初にそのデータが表示されるの
で、音声メモをすばやく検索することができる。つま
り、再生頻度の高い音声メモは電話番号などの検索デー
タが早く表示されるので、音声メモを検索する際に、短
時間で検索することが可能となる。
【0013】また、本実施形態では、音声メモを再生し
た後、使用者が操作部3を操作することによって、再生
した音声メモの相手に自動的にダイヤルすることが可能
である。即ち、使用者が操作部3を操作することによ
り、再生した音声メモの相手先電話番号を発呼すると
(S10)、制御部2は自動的に相手先電話番号を発呼
する(S11)。従って、ダイヤルを押下することなく
自動発呼が可能となり、操作を簡単化することができ
る。
た後、使用者が操作部3を操作することによって、再生
した音声メモの相手に自動的にダイヤルすることが可能
である。即ち、使用者が操作部3を操作することによ
り、再生した音声メモの相手先電話番号を発呼すると
(S10)、制御部2は自動的に相手先電話番号を発呼
する(S11)。従って、ダイヤルを押下することなく
自動発呼が可能となり、操作を簡単化することができ
る。
【0014】なお、以上の実施形態では、携帯電話機を
例として説明したが、本発明はこれに限ることなく、通
常の電話機などにも使用できることはもちろんである。
例として説明したが、本発明はこれに限ることなく、通
常の電話機などにも使用できることはもちろんである。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、音
声メモを再生する際に音声メモを検索する検索データを
再生時刻の新しい順に表示することにより、再生頻度の
高い音声メモについては検索データが始めに表示される
ので、音声メモの録音時刻に拘わらず、音声メモの検索
を短時間で行うことができる。特に、同じ音声メモを続
けて再生するような場合、検索データが先頭に表示され
るので、音声メモの検索をすばやく行うことができる。
声メモを再生する際に音声メモを検索する検索データを
再生時刻の新しい順に表示することにより、再生頻度の
高い音声メモについては検索データが始めに表示される
ので、音声メモの録音時刻に拘わらず、音声メモの検索
を短時間で行うことができる。特に、同じ音声メモを続
けて再生するような場合、検索データが先頭に表示され
るので、音声メモの検索をすばやく行うことができる。
【図1】本発明の一実施形態の構成を示したブロック図
である。
である。
【図2】図1の実施形態の動作を説明するためのフロー
チャートである。
チャートである。
【図3】図1の実施形態に用いられる音声メモテーブル
のデータの内容を示した図である。
のデータの内容を示した図である。
1 回線インターフェース 2 制御部 3 操作部 4 音声記憶部 5 メモリ 6 表示部 7 時計
Claims (2)
- 【請求項1】 通話中の音声を音声メモとして音声録音
部に録音する音声メモ機能を有する電話機において、前
記音声録音部に録音された各々の音声メモごとに前記音
声メモを検索するための検索データ及び前記音声メモの
再生時刻を記憶する手段と、前記音声録音部の音声メモ
が再生されるごとに前記記憶手段の再生された音声メモ
の再生時刻を現在の時刻に更新し、かつ前記記憶手段に
記憶されている検索データの順序を再生時刻の新しい順
にソートする手段と、前記音声録音部の音声メモを再生
するときに、前記記憶手段に記憶されている検索データ
を再生時刻の新しい順に表示部に表示する手段とを備え
たことを特徴とする電話機。 - 【請求項2】 請求項1に記載の電話機において、前記
検索データは、音声メモの録音時刻、相手先の電話番
号、あるいは氏名であることを特徴とする電話機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30907196A JP2856717B2 (ja) | 1996-11-20 | 1996-11-20 | 電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30907196A JP2856717B2 (ja) | 1996-11-20 | 1996-11-20 | 電話機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10150506A JPH10150506A (ja) | 1998-06-02 |
JP2856717B2 true JP2856717B2 (ja) | 1999-02-10 |
Family
ID=17988539
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30907196A Expired - Fee Related JP2856717B2 (ja) | 1996-11-20 | 1996-11-20 | 電話機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2856717B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1753210A3 (en) * | 2005-08-12 | 2008-09-03 | LG Electronics Inc. | Mobile communication terminal providing memo function |
JP5218376B2 (ja) * | 2009-11-05 | 2013-06-26 | 株式会社ナカヨ通信機 | 検索が容易な通話録音機能を有する電話装置 |
-
1996
- 1996-11-20 JP JP30907196A patent/JP2856717B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10150506A (ja) | 1998-06-02 |
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Date | Code | Title | Description |
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R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
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R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 9 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071127 |
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FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081127 Year of fee payment: 10 |
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