JPH07336422A - 電話機 - Google Patents

電話機

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JPH07336422A
JPH07336422A JP6151492A JP15149294A JPH07336422A JP H07336422 A JPH07336422 A JP H07336422A JP 6151492 A JP6151492 A JP 6151492A JP 15149294 A JP15149294 A JP 15149294A JP H07336422 A JPH07336422 A JP H07336422A
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JP
Japan
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telephone
storage
floppy disk
playback
telephone set
Prior art date
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Pending
Application number
JP6151492A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Okada
透 岡田
Yasuaki Imai
康章 今井
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Canon Electronics Inc
Original Assignee
Canon Electronics Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Electronics Inc filed Critical Canon Electronics Inc
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Publication of JPH07336422A publication Critical patent/JPH07336422A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電話帳のペーパーレス化、ならびにCD−R
OMやメモリカード等の他の記憶媒体と比較して安価な
デリバリが実現でき、さらに、ドライブ装置の小型薄型
化を実現できる電話機を提供することを目的とする。 【構成】 電話機にフロッピーディスク装置を内蔵、ま
たは接続可能にして、フロッピーにより電話帳を配布す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電話機と電話番号を検
索する検索方法に関するものであり、電話帳をフロッピ
ーディスクに置き換えることにより、ペーパーレス化を
実現し、さらに使い勝手も向上させようとするものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、電話機は、オフィスから家庭
まで広く普及し、さらには携帯電話機も登場し、日常生
活に欠かせないものとなっている。そして、電話が普及
するにつれ、電話帳の厚さも増大し、近年、NTTで
は、電話帳をCD−ROMで配布し、紙の消費量を抑え
ようとしている。
【0003】このCD−ROMで配布された電話帳は、
電話機に内蔵または接続されたCD−ROMドライブで
情報を検索し、目的とする相手との通話を可能にしよう
とするものであるが、フロッピーディスクおよびそのド
ライブと比較すると、記憶容量ではCD−ROMが上回
るが、コストでは、記憶媒体とそのドライブ装置ともフ
ロッピーディスクシステムの方が廉価であり、また、小
型薄型化も容易に実現可能である。
【0004】一方、オフィスの内線電話を考えると、内
線電話数は3〜4万件程度であり、事業所部課名および
人名を含めた電話番号データの形にしても、フロッピー
ディスク1枚に収めることが可能である。また、書き換
え可能であるため、個人ベースの電話帳の編集や顧客リ
ストの作成等、CD−ROMと比較して多くの有用な応
用が考えられる。
【0005】また、家庭での使用を考えると、日常使用
する電話番号の数はさらに少なくなる。さらに、個人所
有のセキュリティの高い電話帳を作ることができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】以上説明したように、
従来の電話システムにおいては、以下の1)〜4)のよ
うな不便さがあった。
【0007】1)電話帳が厚くなり紙の消費量が増え
る。
【0008】2)目的の電話番号を探すのが煩雑であ
り、時間がかかる。
【0009】3)短縮ダイヤルの登録数が少ない。
【0010】4)電話帳を見れば誰でも検索できるた
め、セキュリティ性が低い。
【0011】また、CD−ROMによる電話帳の配布で
は、ペーパーレス化とセキュリティの高さは実現できる
が、以下の5)、7)のような欠点も発生する。
【0012】5)CD−ROMを製作し配布するための
コスト、およびCD−ROMドライブのコストが高い。
【0013】6)CD−ROMドライブは光ピックアッ
プを使用しているため、小型薄型化が困難である。
【0014】7)書き換えできないため、修正ができな
い。また、ユーザによる登録や編集ができない。
【0015】そこで、本発明は、紙の消費量を抑えるペ
ーパーレス化が実現でき、高速検索と自動呼び出しが実
現できる電話機を提供することを目的とする。
【0016】また、本発明は、社内電話帳の社外への流
出防止等、セキュリティを保証できるとともに、短縮ダ
イヤルや個人ベースの電話帳、顧客リストの編集等、柔
軟性に富む編集機能を実現できる電話機を提供すること
を目的とする。
【0017】さらに、本発明は、内線電話帳等、適切な
量の電話回線数を記憶媒体に記憶して配布することによ
る安価なデリバリを実現できるとともに、記憶媒体のド
ライブ装置の小型薄型化を達成できる電話機を提供する
ことを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明は、電話機にフロ
ッピーディスク装置を内蔵、または接続可能にして、フ
ロッピーにより電話帳を配布することにより、ペーパー
レス化と、CD−ROMやメモリカード等の他の記憶媒
体と比較して安価なデリバリが実現できるようにした。
【0019】また、フロッピーディスクに設定されるユ
ーザエリアを利用して電話データの個人所有が可能にな
る。さらに、内線電話帳等の場合は、セキュリティが保
証される。
【0020】また、高速検索自動呼び出し機構により、
速くて簡単な操作で電話できるため、特に年配の人達に
便利である。
【0021】
【実施例】図1は、本発明の第1実施例における電話機
を示す斜視図である。
【0022】この実施例では、電話機本体1に薄型フロ
ッピーディスクドライブ100を内蔵している。そし
て、電話情報が記憶してあるフロッピーディスク3を電
話機本体1に内蔵したフロッピーディスクドライブ10
0にセットして入力部200の所定のボタンを操作する
ことにより、フロッピーディスクに記憶された情報の検
索、自動呼び出し、登録、編集等が可能である。また、
電話機の動作状態や検索、登録、編集内容は表示部30
0に表示される。
【0023】以上の機能により、利用者は受話器2を通
じて、速くて簡単な操作により相手との通話が可能にな
る。さらに、記憶も残すことができる。もちろん、従来
の電話としての利用も可能である。
【0024】フロッピーディスク3は、CD−ROMや
ICメモリと比較して安価であり、また、記憶できる電
話番号も会社部課人名を含んだ形でも3〜4万件程度で
あるため、オフィスの内線電話帳などの配布に最適であ
る。
【0025】図2は、本実施例におけるフロッピーディ
スク3のフォーマット形式の一例を示す説明図である。
【0026】この実施例では、外周より、システム予約
領域31、FAT領域32、ディレクトリ領域33が形
成される。そして、その内周に本発明の特徴となるデー
タ領域が形成されている。すなわち、このデータ領域
は、ユーザが利用できるユーザ利用領域34と会社名、
所属課、氏名、電話番号等の電話番号情報が記憶済みで
あるデータ領域35に分割される。利用者は、ユーザ利
用データ領域34に任意の情報を登録可能であり、デー
タ領域に記憶されている電話情報を利用して短縮ダイヤ
ル簿や個人ベースの電話帳を作るなど、自由な編集が可
能である。
【0027】また、別のフロッピーディスクをセットし
て電話内容や留守番電話を録音できる。この録音された
内容は、図示する電話機1またはパーソナルコンピュー
タを利用した編集システム(図示せず)により編集可能
であり、顧客からの電話記憶の整理等に利用できる。
【0028】図3は、本実施例の電話機における内部回
路を示すブロック図である。
【0029】入力部200から入力された司令は、シス
テムコントローラ4に入力される。システムコントロー
ラ4は、入力部200からの司令に従い、必要であれ
ば、キャッシュメモリ5を使いながらジョブを実行す
る。このジョブの実行状態や内容は、表示部ドライバ6
を通して表示部300に表示される。
【0030】また、相手の通話は、外部回線より通話信
号処理回路7に入力され、復調された後、アンプ8を通
り、受話スピーカ21に入力される。なお、この通話
を、外部スピーカアンプ9を通して受話器本体1に設置
された外部スピーカ10に出力することも可能である。
【0031】また、利用者の話し声は、マイク22によ
り電気信号に変換され、プリアンプ11で増幅された
後、通話信号処理回路7に入力され、ここで変調された
後、外部回線へ発信される。
【0032】フロッピーディスクドライブ100は、シ
ステムコントローラ4により制御される。以下、フロッ
ピーディスクドライブ100の構成と動作を説明する。
【0033】システムコントローラ4からの司令は、フ
ロッピーディスクドライブ100内のI/F・FDDコ
ントローラ回路101に入力され、必要に応じて適切な
タイミングにて、ヘッドロード機構102、リードライ
ト回路103、シークモータドライバ104およびシー
クモータ105およびシーク機構、スピンドルモータド
ライバ106およびスピンドルモータ107を動作させ
る。
【0034】ヘッドロード機構102は、フロッピーデ
ィスク媒体109と磁気ヘッド108との吸着を防ぐも
のであり、システムコントローラ4がフロッピーディス
クドライブ100にアクセスしている時のみ、磁気ヘッ
ド108をフロッピーディスク媒体109面上に接触さ
せる。これにより、常時、フロッピーディスク3がフロ
ッピーディスクドライブ100にセットされていても、
フロッピーディスク媒体109面と磁気ヘッド108の
接触面が吸着することはない。
【0035】また、本実施例の電話機システムは、通話
を録音することも可能である。音声圧縮復調(ATRA
C)回路12は、そのための回路であり、利用者または
相手方の音声信号をデータ圧縮してフロッピーディスク
に記憶する。また、フロッピーディスクから再生された
信号を復調する。システムコントローラ4は、音声圧縮
復調プロセスを制御するが、フロッピーディスクに記憶
されたこれらの音声データにインデックスを付け、整理
し、編集することも可能である。編集方法の詳細につい
ての説明は省略する。
【0036】なお、以上説明した第1実施例では、フロ
ッピーディスクドライブ装置は内蔵であるが、外付けに
して接続可能にしてもよい。また、今後、安い配布媒体
としてミニディスクが登場すると予想される。そして、
本発明の主要な目的である安価なデリバリシステムの実
現には、ミニディスクドライブも最適である。
【0037】また、地域の電話帳のように情報量が多い
場合には、記憶内容の多い、リムーバブルハードディス
ク装置、フロプティカルディスク装置、ベルヌーイディ
スク装置等の磁気記憶再生装置やCD−R装置、光磁気
ディスクドライブ装置、相変化タイプの光ディスク装置
等の光ディスク装置が最適である。
【0038】一方、少量の情報量、例えばパーソナルユ
ースの場合には、携帯に便利なICメモリが最適であ
る。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
電話機にフロッピーディスク装置を内蔵、または接続可
能にして、フロッピーにより電話帳を配布することによ
り、ペーパーレス化が実現できるとともに、CD−RO
Mやメモリカード等の他の記憶媒体と比較して安価なデ
リバリが実現でき、さらに、ドライブ装置の小型薄型化
を実現できる。
【0040】また、本発明によれば、フロッピーディス
クに設定されるユーザエリアを利用して電話データの個
人所有が可能になる。また、内線電話帳などの場合は、
セキュリティが保証される。
【0041】さらに、本発明によれば、高速検索自動呼
び出しが可能となり、速くて簡単な操作で電話できるた
め、特に、年配の人達に便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の電話機を示す斜視図であ
る。
【図2】上記実施例におけるフロッピーディスク3のフ
ォーマット形式の一例を示す説明図である。
【図3】上記実施例の電話機における内部回路を示すブ
ロック図である。
【符号の説明】
1…電話機本体、 2…受話器、 3…フロッピーディスク、 4…システムコントローラ、 5…キャッシュメモリ、 6…表示部ドライバ、 7…通話信号処理回路、 100…薄型フロッピーディスクドライブ、 200…入力部、 300…表示部。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気信号を音声に変換し、また、音声を
    電気信号に変換することにより、遠方の通話を可能にす
    る電話機において、 電話番号を検索、登録、編集するための着脱可能な記憶
    媒体に、記憶再生可能な記憶再生手段を内蔵、または、
    接続可能であることを特徴とする電話機。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記記憶媒体は、電話機に使用される電話帳として配布
    され、そのデータ領域は、前記電話帳の配布者が記憶済
    みである電話帳領域と、前記電話帳を配布された利用者
    が登録編集可能なユーザ利用領域とに分割されているこ
    とを特徴とする記憶媒体。
  3. 【請求項3】 請求項1において、 前記記憶再生手段は、通話の録音および再生が可能であ
    ることを特徴とする電話機。
  4. 【請求項4】 請求項1において、 前記電話機は、テンキーおよび検索、登録、編集のため
    の関数キーを含む入力部と、電話番号や前記電話機の動
    作状態を表示する表示部と、表示部ドライバ回路と、受
    話器と、受話器スピーカ用アンプ回路と、受話器マイク
    用プリアンプ回路と、外部スピーカと、外部スピーカ用
    アンプと、通信用音声処理および回線処理回路と、着信
    または発信音声信号を圧縮して前記着脱可能な記憶媒体
    に記憶するとともに、前記圧縮記憶された信号を再生復
    調するための音声信号圧縮復調回路と、以上の各部をコ
    ントロールするシステムコントローラと、キャッシュメ
    モリとを有して構成されることを特徴とする電話機。
  5. 【請求項5】 請求項1において、 前記記憶再生手段は、磁気記憶再生装置であることを特
    徴とする電話機。
  6. 【請求項6】 請求項5において、 前記磁気記憶再生装置は、フロッピーディスクドライブ
    装置であり、このフロッピーディスクドライブ装置は、
    磁気ヘッドロード機構を有し、前記システムコントロー
    ラがフロッピーディスクにアクセスするときに、前記磁
    気ヘッドをフロッピーディスク面にロードすることを特
    徴とする電話機。
  7. 【請求項7】 請求項1において、 前記記憶再生手段は、光記憶再生装置または光磁気記憶
    再生装置であることを特徴とする電話機。
  8. 【請求項8】 請求項1において、 前記記憶再生手段は、半導体記憶装置であることを特徴
    とする電話機。
JP6151492A 1994-06-09 1994-06-09 電話機 Pending JPH07336422A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19625433A1 (de) * 1996-06-25 1998-01-02 Thomson Brandt Gmbh Kommunikationsgerät mit einer Empfangs- und/oder Sendeeinheit
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WO2006078484A3 (en) * 2005-01-19 2006-12-21 Al Khalifa Rashid Khalifa M M Electronic directory telephone

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