JP2855946B2 - 現金自動取引機 - Google Patents

現金自動取引機

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は範囲指定金融機関判定機
構を有する現金自動取引機に関する。
【0002】
【従来の技術】近年の金融業界では、合併および提携等
により、1 台の現金自動取引機(以下ATMと略する)
で複数の金融機関カードが取扱可能である事が要求され
ている。
【0003】従来、ATM機内に登録する取扱金融機関
テーブルは、ATM機設置時に金融機関の係員によりA
TMの有する登録機能が起動されて、ATMのキーボー
ドからデータが入力されて登録を行なっていた。ATM
の共同利用を行う場合については、提携する金融機関の
数だけ登録を行うことが必要となる。ATMは、顧客が
挿入したキャッシュカードの磁気ストライプに記録され
ている金融機関コードとATM内に登録した金融機関テ
ーブル中の金融機関コードを検索/照合し、取扱の可否
判別の一部として処理を行っている。しかし、中小金融
機関の場合では複数の金融機関の共同体で利用を行うこ
ともあり、登録を必要とする金融機関数が膨大となり、
設置時における係員の登録作業の負担は多大であるとと
もに、ATMで登録可能な金融機関テーブル数の上限を
オーバーしてしまう結果になる恐れがある。
【0004】図6は従来の共同利用ATMシステムの構
成図である。図において、10はATMであって、預金
の預け入れ払出しを利用者の指示に従い自動的に行うも
のである。11は制御部であって、ATM10を制御する
ものである。12はカードリーダであって、利用者のキ
ャッシュカードの記録を読み取るものである。13は記
憶部であって、プログラムや金融機関コード対応表20を
記憶するものである。14は通信制御部であって、通信
回線の制御を行い共同利用センターとの通信を行うもの
である。15は現金取扱部であって、預け入れ払出しす
る現金を取り扱うものである。16はフロッピー制御部
(以下FPD制御部と称する)であって、フロッピーデ
ィスク( 以下FPDと称する)17を読み書きするもので
ある。17はフロッピーディスク( 以下FPDと称す
る)であって、データを記録するものである。18は金
融機関登録機構であって、金融機関コード対応表20に必
要な金融機関コードを追加登録するものである。19は
金融機関判定機構であって、読み取ったキャッシュカー
ド21の金融機関コードが金融機関コード対応表20に記載
された取扱い可能な金融機関であるか否かを判定するも
のである。20は金融機関コード対応表であって、取扱
い可能な金融機関を表としたものである。21はキャッ
シュカードであって、各金融機関が利用者の識別のため
に発行するものである。22は通信回線であって、AT
M10と共同利用センター30とが通信を行う通信路であ
る。23は表示操作部であって、ATM10が利用者に表
示を行い利用者がATM10に操作を行い相互に情報を交
換するものである。30は共同利用センターであって、
多数のATM10から通信要求を受け、金融機関センター
へ接続するものである。31は複数ある金融機関センタ
ーであって、金融機関が預金管理を行うコンピュータが
設置されているところである。
【0005】図7はキャッシュカードの記録内容を説明
する図である。キャッシュカード21には磁気ストライプ
24があり、磁気記録として、金融機関コード、支店コー
ド、口座番号、暗証番号等が記録されている。金融機関
コードは全ての金融機関に対して識別のため一連の番号
が付与されるものであり、支店コードは各金融機関が持
つ支店に対して識別のためその金融機関が定めた番号で
あり、口座番号は利用者を識別するため金融機関が定め
た番号であり、利用者と金融機関で定めた利用者を識別
するための番号である。暗証番号は記録せず操作部から
入力することもある。
【0006】利用者はATM10を利用するときにはAT
M10に利用者を識別させるためにキャッシュカード21を
ATM10のカードリーダ12に読み込ませる。ATM10の
金融機関判定機構19はキャッシュカード21に記録された
金融機関コードが自己の取扱い可能な金融機関であるか
否かを自己の持つ金融機関コード対応表20に記録されて
いるか否かで判定して、記録されている場合には取扱い
可能として当該金融機関の預金を管理する金融機関セン
ターを指定するセンターコードに変換する。
【0007】図8は従来のATMの金融機関コード登録
の説明図であり、従来のATMの金融機関コード対応表
への金融機関コードの登録を説明する図であり、図の
(イ)は金融機関コード対応表の内容である。金融機関
コード対応表は取扱い可能な金融機関のコードと当該金
融機関の預金を管理する金融機関センターを指定するセ
ンターコードとの対応を記録する。センターコードはネ
ットワーク上のセンターのアドレスであり、複数の金融
機関が共同で一つの金融機関センターを持つことがあ
る。
【0008】ATM10は変換したセンターコードを指定
して共同利用センター30に金融機関センター31との通信
を要求する。共同利用センター30は交換機の役割を持ち
各ATM10と金融機関センター31との通信を行う。
【0009】この時使用する金融機関コード対応表20の
内容は設定時にATM10の金融機関登録機構18を起動し
て登録を行う。図8の(ロ)はこのときの登録画面であ
る。登録画面はATM10の表示操作部23に表示される。
画面には金融機関コードの入力領域とセンターコードの
入力領域がある。
【0010】図9は従来の金融機関登録機構のフローチ
ャートである。ステップ70で係員が表示操作部23からこ
の金融機関コードの入力領域に「0046」と入力す
る。続いてステップ71でセンターコードの入力領域に
「AAAA」と入力すると金融機関登録機構18はそのデ
ータを金融機関コード対応表20に追加記録し、ステップ
72で終了か否かを判定して入力の終了であれば登録を終
了し、終了でなければステップ70に戻り次の入力を続け
る。
【0011】図10は従来の金融機関判定機構のフロー
チャートである。ステップ73でキャッシュカード21の記
録をカードリーダで読み取り金融機関コードが入力され
る。ステップ74で金融機関コード対応表20の最初の金融
機関コードと比較し、ステップ75で同一であればステッ
プ76へ、否であればステップ77へ進む。
【0012】ステップ76ではその金融機関コードを対応
するセンターコードに変換する。そのあと共同利用セン
ター30と通信を開始する。また、ステップ77では金融機
関コード対応表20の次があるかを判定し、次がなければ
金融機関コード対応表20に記載がなく取扱いができない
金融機関コードと判定し、「取扱いができない」旨の表
示をして取引を終了する。
【0013】金融機関コード対応表20に次があればステ
ップ78で次の金融機関コードと比較してステップ75に進
む。このように金融機関コード対応表20と一致するもの
を求めていた。
【0014】しかし、金融機関の提携等が進むにつれ
て、各金融機関の設置したATMや共同で設置したAT
Mの取り扱うべき金融機関の数が増加し、ATMの金融
機関コード対応表に記載できなくなってきた。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】ATMの取り扱うべき
金融機関の数が増加し、ATMの金融機関コード対応表
に記載できなくなるという問題があり、また、複数の金
融機関が同一のセンターを共有するときは一緒に記憶す
ると無駄が省けるという問題もあった。
【0016】本発明はこのような点にかんがみて、AT
Mの金融機関コード対応表に多数の金融機関のコードを
記載する手段を提供することを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記の課題は下記の如く
に構成された範囲指定金融機関判定機構を有する自動預
金支払機によって解決される。図1は、本発明の原理図
である。
【0018】自己の取り扱い可能な金融機関を記録する
金融機関コード対応表20a と、金融機関が発行したキャ
ッシュカード21に記録された金融機関コードが該金融機
関コード対応表20a に記録された金融機関であるかを判
定する金融機関判定機構19aと、を有し、該金融機関判
定機構19a により取り扱い可能な金融機関と判定された
ときは現金の預入れ払出し処理を開始する現金自動取引
機において、金融機関コードデータを所定の条件下でグ
ループ化し、該グループ化された金融機関コード群の範
囲を示す情報を該金融機関コード対応表20a に格納する
ように構成する。
【0019】
【作用】金融機関コード対応表20a では金融機関コード
データを所定の条件下でグループ化し、該グループ化さ
れた金融機関コード群の範囲を示す情報を記録するよう
にする。例えば金融機関コードデータをそのコードデー
タの範囲の先頭と末尾を指定する形式とする。
【0020】金融機関判定機構19a は、該金融機関コー
ド対応表20a の記載の範囲を示す情報とキャッシュカー
ド21の金融機関コードを比較して、範囲内にある金融機
関コードを取扱い可能として判定する。
【0021】このように、複数の金融機関の指定を範囲
で指定することによって、従来より多数の金融機関の指
定ができるようになる。
【0022】
【実施例】図2は本発明の実施例の共同利用ATMシス
テムの構成図である。図において、48は範囲指定金融
機関登録機構であって、範囲指定金融機関コード対応表
50に金融機関コードを範囲の先頭と末尾のコードを指定
して登録するものである。49は範囲指定金融機関判定
機構であって、入力された金融機関コードが範囲指定金
融機関コード対応表50に記載された取扱い可能な金融機
関であるか否かを判定するものである。50は範囲指定
金融機関コード対応表であって、取扱い可能な金融機関
コードを範囲の先頭と末尾のコードを指定して記録する
ものである。その他、図6と同一符号の物は同一物であ
る。
【0023】本発明の実施例のATMも従来のATMと
同様利用者の提示するキャッシュカードを読み取って取
引可能か否かを判定する。このとき取引可能な金融機関
コードを記録する金融機関コード対応表に範囲指定を行
う方式を使用する。
【0024】図3は本発明の実施例のATMの金融機関
コード登録の説明図である。図の(イ)は範囲指定金融
機関コード対応表の内容であって、各行は範囲の先頭を
指定する欄と範囲の末尾を指定する欄とセンターコード
を指定する欄から構成される。各行は単独で記録される
場合と範囲指定で記録される場合がある。
【0025】単独で記録される場合は範囲の先頭欄に金
融機関コードが記録され範囲の末尾欄には「FFFF」
が記録される。1行目はこの例を示す。図の(ロ)は登
録画面を示す。画面には範囲の先頭と範囲の末尾とセン
ターコードの入力領域とがある。
【0026】図4は本発明の実施例の範囲指定金融機関
登録機構のフローチャートである。ステップ70では金融
機関コードの範囲の先頭の入力領域に第一入力が入る。
ステップ79で金融機関コードの範囲の末尾の入力領域に
第二入力が入ったか否かを判定して否であれば、単独で
指定する場合として取扱い、金融機関コードの範囲の先
頭の入力領域の第一入力を範囲指定金融機関コード対応
表50の範囲の先頭欄に格納し、「FFFF」を範囲の末
尾欄に格納してステップ71に進む。
【0027】第二入力がある場合には範囲指定として取
扱い、ステップ80で第一入力を範囲の先頭欄に格納し、
第二入力を範囲の末尾欄に格納してステップ71に進む。
図2の(イ)の2行目の例では範囲の先頭欄に第一入力
「0051」が、範囲の末尾欄には第二入力「006
6」が格納された例を示す。このときは金融機関コード
の0051〜0066までが指定されたことを示す。金
融機関コードは共通の計算センターを持っている機関に
連続番号を付与するようにしている。このようにセンタ
ーコード「BBBB」が同一のものをまとめて登録する
ことによって範囲指定金融機関コード対応表50の行数は
従来の金融機関コード対応表に較べて格段に減少させる
ことができる。ステップ71ではセンターコード入力をセ
ンターコード欄に格納する。以降は従来と同一である。
【0028】図5は本発明の実施例の範囲指定金融機関
判定機構のフローチャートである。ステップ73は従来と
同様である。次にステップ82で範囲指定金融機関コード
対応表50の最初の行のデータと比較する。ステップ83で
最初の行が範囲指定であるか否かを範囲の末尾欄に「F
FFF」が格納されているか否かで判定し、範囲指定で
あればステップ84へ、単独指定であればステップ75に進
む。
【0029】ステップ84では範囲指定のとき読み取った
金融機関コードがその行の範囲内にあるか否かを、該金
融機関コードが範囲の先頭欄のコードより大でかつ範囲
の末尾欄のコードより小であるか否かで判定し、あれば
ステップ76へ、否であればステップ77へ進む。また、ス
テップ75では従来同様単独指定の時そのコードが同一で
あるか否かを判定し、同一であればステップ76へ、否で
あればステップ77へ進む。ステップ76は従来と同様であ
る。ステップ77では範囲指定金融機関コード対応表50の
次の行があるか否かを判定し、次の行がないときは範囲
指定金融機関コード対応表50に記載がなく取扱いができ
ない金融機関コードと判定し、「取扱いができない」旨
の表示をして取引を終了する。範囲指定金融機関コード
対応表50に次があればステップ85に進む。ステップ85で
範囲指定金融機関コード対応表50の次の行の金融機関コ
ードと比較してステップ83に進む。このように範囲指定
金融機関コード対応表50に記録された金融機関コードと
一致するか範囲内にあるかのいずれかであることを判定
する。
【0030】従って金融機関コードの範囲指定を行うこ
とによってより多くの金融機関の指定をすることができ
る。もしATMで金融機関コードの取扱い可能か否かの
判定を行えないと共同利用センターで判定することにな
るが、その場合には一旦共同利用センターまで金融機関
コードを送信して判定するため判定結果が即時に出せ
ず、利用者が待たされることになり、不便となる。しか
し、本発明によってこのような問題を解決することがで
きる。
【0031】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よればATMの金融機関コード対応表に多数の金融機関
のコードを記載する手段を提供することによって、AT
Mが多数の金融機関を記載した金融機関コード対応表を
内蔵できるようになる。
【0032】そこで、ATMは利用者の提示したキャッ
シュカードが取扱い可能か否かを即時に応答することに
よって利用者を待たせることがない、という工業的効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の原理図
【図2】 本発明の実施例の共同利用ATMシステムの
構成図
【図3】 本発明の実施例のATMの金融機関コード登
録の説明図
【図4】 本発明の実施例の範囲指定金融機関登録機構
のフローチャート
【図5】 本発明の実施例の範囲指定金融機関判定機構
のフローチャート
【図6】 従来の共同利用ATMシステムの構成図
【図7】 キャッシュカードの記録内容を説明する図
【図8】 従来のATMの金融機関コード登録の説明図
【図9】 従来の金融機関登録機構のフローチャート
【図10】 従来の金融機関判定機構のフローチャート
【符号の説明】
10 ATM 11 制御部 12 カードリーダ 13 記憶部 14 通信制御部 15 現金取扱部 16 FPD制御部 17 FPD 18,18a 金融機関登録機構 19,19a 金
融機関判定機構 20,20a 金融機関コード対応表 21 キャッシュカード 22 通信回線 23 表示操作部 24 磁気ストライプ 30 共同利用センター 31 金融機関セ
ンター 48 範囲指定金融機関登録機構 49 範囲指定金
融機関判定機構 50 範囲指定金融機関コード対応表 70〜85 動作ステップ

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自己の取り扱い可能な金融機関を記録す
    る金融機関コード対応表(20a) と、金融機関が発行した
    キャッシュカード(21)に記録された金融機関コードが該
    金融機関コード対応表(20a) に記録された金融機関であ
    るかを判定する金融機関判定機構(19a) と、を有し、該
    金融機関判定機構(19a) により取り扱い可能な金融機関
    と判定されたときは現金の預入れ払出し処理を開始する
    現金自動取引機において、 金融機関コードデータを所定の条件下でグループ化し、
    該グループ化された金融機関コード群の範囲を示す情報
    を該金融機関コード対応表(20a) に格納することを特徴
    とする現金自動取引機。
  2. 【請求項2】 前記金融機関コード対応表(20a) に記録
    される情報は、前記金融機関コード群の先頭にあたる金
    融機関コードと、末尾にあたる金融機関コードであるこ
    とを特徴とする、請求項1記載の現金自動取引機。
  3. 【請求項3】 金融機関コードの登録時に、入力された
    金融機関コード群の先頭金融機関コードと末尾金融機関
    コードとを、前記金融機関コード対応表(20a) に書き込
    む金融機関登録機構(18a) を有することを特徴とする、
    請求項1または2記載の現金自動取引機。
  4. 【請求項4】 前記金融機関判定機構(19a) は、前記キ
    ャッシュカード(21)に記録された金融機関コードと、前
    記金融機関コード対応表(20a) に格納された前記金融機
    関コード群の範囲情報とを比較し、該金融機関コードが
    該金融機関コード群の範囲内にあるかどうかを判定する
    ことを特徴とする、請求項1から3のいずれかに記載の
    現金自動取引機。
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JP2001290945A (ja) 2000-04-07 2001-10-19 Bank Of Tokyo-Mitsubishi Ltd 現金自動預払機を用いた金融取引方法、金融取引メニューの表示方法、現金自動預払機の利用システム、現金自動預払機、および中継センター
DE112016006145T5 (de) 2016-06-03 2018-09-20 Hitachi-Omron Terminal Solutions, Corp. Automatisiertes Transaktionssystem, Verfahren zu dessen Steuerung und Kartenleser

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