JPH0896052A - 他行取引結果管理方法 - Google Patents

他行取引結果管理方法

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JPH0896052A
JPH0896052A JP23467794A JP23467794A JPH0896052A JP H0896052 A JPH0896052 A JP H0896052A JP 23467794 A JP23467794 A JP 23467794A JP 23467794 A JP23467794 A JP 23467794A JP H0896052 A JPH0896052 A JP H0896052A
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JP
Japan
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bank
transaction
user
cash
file
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Application number
JP23467794A
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English (en)
Inventor
Kazuo Sugihara
和夫 杉原
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Hitachi Software Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Software Engineering Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 全銀オンラインシステムで自動機を使用して
行った他行取引処理状況を、取引元銀行に問い合せるこ
となく即座に利用者へ呈示できるようにする。 【構成】 利用者100はA銀行のA1支店10内の自
動機11にB銀行カード12を挿入し、例えば現金の払
出しを指定する。この時、他行取引ファイル14にカー
ド情報、払出し金額を記録する。払出し処理は、A銀行
センタ20、全銀センタ30経由で、払出し元のB銀行
センタ40で実施され、処理結果が30、20経由でA
1支店10に返信される。この処理結果を他行取引ファ
イル14に記録する。自動機11から現金13が払出さ
れると、ファイル14に現金払出し結果を記録する。利
用者100から問い合わせがある場合、ファイル14の
内容を自動機11の表示面に出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、銀行等の金融機関での
自動機(現金自動取引装置や現金自動預金支払機など)
を利用した全銀オンラインシステムに係り、特に他行の
カード等を使用した利用者の取引結果を管理する方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】全銀オンラインシステムでは、利用者が
他行提携カード、通帳などを使用して、任意金融機関の
自動機による現金の払出し、預入れが可能である。
【0003】この種全銀オンラインシステムにおいて、
利用者が他行提携カードを使用して取引する場合の従来
の処理の流れを、現金払出し処理を例にして図5により
説明する。
【0004】図5において、10はA銀行A1支店、2
0はA銀行コンピュータセンタ、30は全銀システムセ
ンタ、40はB銀行コンピュータセンタである。A銀行
A1支店10のキャッシュサービスコーナー等には自動
機11が設置されている。また、101と102はA銀
行A1支店10とA銀行コンピュータセンタ20を結ぶ
伝送路、111と112はA銀行コンピュータセンタ2
0と全銀システムセンタ30を結ぶ伝送路、121と1
22は全銀システムセンタ30とB銀行コンピュータセ
ンタ40を結ぶ伝送路である。
【0005】以下に、A銀行A1支店10にいる利用者
100が、B銀行カード12を使用して払出しを行った
ときの処理の概要を示す。なお、図5中の〜は以下
のシステムの動作順序に対応する。
【0006】 利用者100が、A銀行A1支店10
でB銀行カード12を自動機11に挿入し、払出し金額
を入力する。 A銀行A1支店10から取引情報(カード情報、払
出し情報)を伝送路101を使用してA銀行コンピュー
タセンタ20へ伝送する。 A銀行コンピュータセンタ20から伝送路111を
使用して全銀システムセンタ30へ取引情報を伝送し、
全銀システムセンタ30から伝送路121を使用してB
銀行コンピュータセンタ40へ該取引情報を伝送し、B
銀行コンピュータセンタ40で払出し処理を行う。 B銀行コンピュータセンタ40から伝送路122を
使用して全銀システムセンタ30へ処理結果を伝送し、
全銀システムセンタ30から伝送路112を使用してA
銀行コンピュータセンタ20へ処理結果を伝送する。 A銀行コンピュータセンタ20から伝送路102を
使用してA銀行A1支店10へ処理結果を伝送する。 処理結果が正常なら自動機11から現金13を払出
す。
【0007】このように、従来は他行のカード等を使用
した利用者の払出しの場合、払出し先銀行(図5ではA
銀行)では取引情報の管理は行っていない。これは、他
行のカードを使用した利用者の預入れ処理の場合も同様
である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の金融機関での自
動機を利用した全銀オンラインシステムにおいては、他
行のカードを使用した利用者の取引結果を管理すること
について配慮されていないため、トラブル発生時は、利
用者が使用したカードの発行銀行に処理結果を直接問い
合わせなければならないという問題があった。
【0009】例えば、図5において、B銀行コンピュー
タセンタ40で払出し処理完了後、自動機11自体のト
ラブル(現金切れ、伝票切れ等)以外で、自動機11か
ら現金13が払出されなかった場合、利用者100がA
銀行A1支店10へ問い合わせても、A銀行A1支店1
0では、B銀行コンピュータセンタ40での払出し処理
が完了したかどうかわからないのが一般的で、利用者1
00が電話等で直接B銀行に問合せなければならなかっ
た。
【0010】本発明の目的は、全銀オンラインシステム
において、自動機を使用した他行提携カード等による取
引の場合の上記の如き問題点を解決することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明では、利用者が自動機を使用して他行の取引
を行う場合、取引情報および他行から返信される処理結
果をファイル(以下、他行取引ファイルという)に登録
し、利用者から問い合せがあると、前記ファイルに登録
された取引情報および処理結果を利用者に呈示すること
を特徴とする。
【0012】
【作用】利用者が自動機を使用して、他行カードによる
払出しの取引データを入力したとする。このとき、他行
取引ファイルにカード情報や払出し金額などの取引デー
タを記録する。全銀オンラインシステムは、全銀システ
ムセンタを通して払出し元銀行で払出し処理を行う。こ
の払出し元銀行から返信された処理結果を他行取引ファ
イルに記録し、自動機から現金を払出す。現金払出し完
了後、他行取引ファイルに現金払出し完了を記録する。
この他行取引ファイルの内容は、利用者からの問い合せ
で読み出され、自動機の表示面などに表示される。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。
【0014】図1は本発明を説明するための全銀オンラ
インシステムの構成例を示したものである。図1におい
て、A銀行(払出し先銀行)のA1支店10、A銀行コ
ンピュータセンタ20、全銀システムセンタ30、B銀
行(払出し元銀行)コンピュータセンタ40などは、図
5と同様である。14は本発明で追加された他行取引フ
ァイルである。
【0015】図2に、他行取引ファイル14のレコード
内容の一例を示す。即ち、他行取引ファイルの1レコー
ドは、項目名として「銀行コード」、「支店コード」、
「科目コード」、「口座番号」、「払出し金額」、「預
入れ金額」、「処理結果」、「現金払出し結果」、「現
金預入れ結果」などから構成されている。
【0016】図3は、図1の構成による他行携帯カード
払出し処理フローの概要を示したものである。以下に図
5の場合と同様に、A銀行A1支店10にいる利用者1
00が、B銀行カード12を使用した払出しを行ったと
きの処理の流れを説明する。なお、図1中の〜は以
下のシステムの動作順序に対応する。
【0017】 利用者100が、A銀行A1支店10
でB銀行カード12を自動機11に挿入し(ステップ3
01)、払出し金額を入力する(ステップ302)。こ
の時、A1支店10のコンピュータは、自銀行コードと
カード情報の銀行コードとを比較し、一致しない場合、
他行カードを使用した取引と判断して、他行取引ファイ
ル14にカード情報と払出し金額を記録する(ステップ
303)。図2の例の場合、銀行コード、支店コード、
科目コード、口座番号のカード情報及び払出し金額が記
録される。
【0018】 A銀行A1支店10から取引情報(銀
行コード、支店コード、科目コード、口座番号、払出し
金額など)を伝送路101を使用してA銀行コンピュー
タセンタ20へ伝送する。
【0019】 A銀行コンピュータセンタ20から伝
送路111を使用して全銀システムセンタ30へ取引情
報を伝送し、全銀システムセンタ30から伝送路121
を使用してB銀行コンピュータセンタ40へ取引情報を
伝送し、B銀行コンピュータセンタ40で払出し処理を
行う(ステップ304)。即ち、B銀行コンピュータセ
ンタ40は、送られてきた取引情報にもとづいて当該利
用者の元帳を更新する。
【0020】 B銀行コンピュータセンタ40から伝
送路122を使用して全銀システムセンタ30へ処理結
果を伝送し、全銀システムセンタ30から伝送路112
を使用してA銀行コンピュータセンタ20へ処理結果を
伝送する。
【0021】 A銀行コンピュータセンタ20から伝
送路102を使用してA銀行A1支店10へ処理結果を
伝送し、該A1支店10のコンピュータは、自銀行コー
ドと処理結果情報中の銀行コードとを比較し、一致しな
いということで、他行取引ファイル14の該当レコード
に処理結果を記録する(ステップ305)。図2の例の
場合、取引処理結果の欄が処理結果情報にもとづいて
「OK」あるいは「NG」、「NG」の場合は、さらに
「残高不足」、「取引停止中」などが記録される。
【0022】 処理結果が正常なら、自動機11から
現金13を払出し(ステップ306)、他行取引ファイ
ル14の該当レコードに現金払出し結果を記録する(ス
テップ303)。図2の例の場合、現金払出し結果の欄
に「OK」が記録される。なお、自動機11の故障など
で現金の払出しが出来なかった場合は、現金払出し結果
の欄には「NG」が記録される。
【0023】以上、利用者が他行のカードを使用して現
金の払出しを行ったときの処理の流れを説明したが、他
行のカードを使用して現金の預入れを行う場合の処理の
流れも基本的に同様である。ただし、現金預入れの場
合、カード挿入時、現金も入力されるため、図3のステ
ップ303の他行取引ファイル更新において、他行取引
ファイル14に、カード情報(銀行コード、支店コー
ド、科目コード、口座番号など)と預入れ金額を記録す
るのに加えて、現金預入れ結果(OKかNGか)も記録
し、ステップ307の他行取引ファイル更新では何もし
ないようにすればよい。
【0024】図4に、利用者からの問い合せによる他行
取引ファイル読出し処理フローの概要を示す。利用者1
00は、例えば自動機11から現金が払出されなかった
場合や自動機11に現金が入力されたまま取引停止とな
った場合、取引で使用したB銀行カード12を自動機1
1に挿入し(ステップ401)、自動機11上の取引照
会キーを押下する(ステップ402)。A銀行A1支店
10のコンピュータは、自銀行コードとカード情報の銀
行コードとを比較し、一致しない場合、他行取引ファイ
ル14を検索する(ステップ403)。そして、他行取
引ファイル14より、カード情報に対応するレコード内
容を読み出し(ステップ403)、自動機11上の表示
面に表示する(ステップ405)。
【0025】利用者100は、自動機11の表示面を見
て、例えば他行カード12による払出しで、自動機11
から現金13が払出されない場合、表示内容が取引処理
結果「OK」、現金払出し結果「NG」を示していれ
ば、少なくともB銀行コンピュータセンタ40では払出
し処理が完了しているケースであり、この場合はほぼ自
動機11自体のトラブルと把握できる。また、取引処理
結果「NG」であれば、B銀行コンピュータセンタ40
での払出し処理が未完であり、この場合は同時に表示さ
れる理由1〜3により、払出し処理未完の理由を把握で
きる。同様に、他行のカードを使用して現金の預入れを
行った場合も、取引処理結果や現金預入れ結果の表示内
容により、B銀行コンピュータセンタ40での入金処理
が完了しているか否か、自動機11自体のトラブルか否
かなどが即座に把握できる。
【0026】なお、他行取引ファイル14のレコード内
容の削去(クリア)は、例えば次のように実施すればよ
い。 (1) 取引が正常に終了した場合は、その時点で当該レコ
ードを消去し、正常に終了しない場合のみ、利用者から
照会(問い合せ)があるまで保持し、照会が終了した時
点で消去する。これは、取引が正常に終了しない場合は
利用者から即座に照会があり、取引が正常に終了した場
合は、利用者からの照会はないだろうという考えに立つ
ものである。
【0027】(2) 取引が正常に終了した場合は、その時
点で当該レコードを消去し、正常に終了しない場合は一
定期間(当日、1週間等)保持し、その期間内に利用者
からの照会があればその時点で消去し、一定期間経過し
ても利用者からの照会がなければ消去する。即ち、一定
期間経過しても利用者からの照会がないということは、
利用者が直接、カード発行元銀行へ問い合わせただろう
と見做し、当該レコードを消去するのである。
【0028】(3) 取引が正常に終了するしないに関係な
く、一定期間保持し、該期間経過したなら消去する。こ
れは、取引が正常に終了した場合にも、利用者からの照
会に対処できるようにするものである。
【0029】以上、本発明の実施例を説明したが、本発
明はこれに限られるものではない。例えば、図1では、
他行取引ファイル14を銀行の支店(各支店コンピュー
タ)に備える実施例を示したが、これは銀行のコンピュ
ータセンタに備えて一括管理することでもよい。また、
利用者の他行取引きの形態としてはカードの他に通帳、
あるいは、利用者が自動機から取引情報を直接キー入力
することでもよい。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
自動機を利用した全銀オンラインシステムにおいて、他
行提携カード等による取引処理の状況が、利用者が自動
機を利用した銀行のファイル(他行取引ファイル)に管
理されているので、トラブルの発生時、利用者からの問
い合わせに自動的に回答でき、利用者は取引元銀行に直
接問い合わせる必要がなく、また、銀行員の作業の省力
化も図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を説明するための全銀オンラインシステ
ムの構成例を示す図である。
【図2】本発明による他行取引ファイルのレコード内容
の一例を示す図である。
【図3】本発明による他行提携カード払出し処理フロー
を示す図である。
【図4】本発明による他行取引ファイルの読出し処理フ
ローを示す図である。
【図5】従来の他行提携カード払出し処理を説明するた
めの全銀オンラインシステムの構成例を示す図である。
【符号の説明】
100 利用者 10 A銀行A1支店 11 自動機 14 他行取引ファイル 20 A銀行コンピュータセンタ 30 全銀システムセンタ 40 B銀行コンピュータセンタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金融機関での自動機を利用した全銀オン
    ラインシステムにおける他行取引結果管理方法であっ
    て、 利用者が自動機を使用して他行の取引を行う場合、取引
    情報および他行から返信される処理結果をファイルに登
    録し、 利用者から問い合せがあると、前記ファイルに登録され
    た取引情報および処理結果を利用者に呈示することを特
    徴とする他行取引結果管理方法。
JP23467794A 1994-09-29 1994-09-29 他行取引結果管理方法 Pending JPH0896052A (ja)

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JP23467794A JPH0896052A (ja) 1994-09-29 1994-09-29 他行取引結果管理方法

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JPH0896052A true JPH0896052A (ja) 1996-04-12

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003030698A (ja) * 2001-07-12 2003-01-31 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 進入料金徴収方法
US7401051B2 (en) 2000-04-07 2008-07-15 International Business Machines Corporation Automated teller machine system and method relay center

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