JP2853831B2 - 印字装置 - Google Patents

印字装置

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JP2853831B2
JP2853831B2 JP19972189A JP19972189A JP2853831B2 JP 2853831 B2 JP2853831 B2 JP 2853831B2 JP 19972189 A JP19972189 A JP 19972189A JP 19972189 A JP19972189 A JP 19972189A JP 2853831 B2 JP2853831 B2 JP 2853831B2
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健一 葛西
保憲 林
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Railway Technical Research Institute
Omron Corp
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  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)発明の属する技術分野 この発明は、例えば、交通機関で使用される回数券カ
ード、あるいはプリペイドカードのようなカードに対し
て、該カードを使用した使用データを印字する印字装置
に関する。
(ロ)従来の技術 上述例の回数券カードにおいては、1回使用のたびに
乗車駅名等の使用データを印字欄に印字するように構成
している。
そのために、使用回数分の印字欄を形成しており、印
字装置では多数形成された印字欄に順次印字することに
なるが、この印字を可能にするには、カードの印字済み
の次の印字欄を印字装置の印字位置に対向させる必要が
ある。
従来、カードの印字欄を印字装置の印字位置に対向さ
せるには、カードから印字位置のデータを読出し、この
データに基づいて、印字位置の後方に多数個を並設配置
したストッパの1つを選択し、該ストッパでカードの搬
送を止めることで、カードの未印字欄を印字位置に対向
させていた。
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかし、上述のように、カードをストッパで停止させ
る構成では、多数のストッパが必要であり、さらに、各
ストッパを個々に駆動するための多数のソレノイドが必
要であって、構造を複雑化する問題点を有する。
また、カードをストッパで停止させるので、カードを
高速で搬送すると、ストッパに接当した反動で跳返り、
カードの停止位置が変動し、印字位置がずれる問題点を
有し、また、強くストッパに接当することで、カードが
破損する問題点を有している。
そこで、この発明は、前述のストッパに代えて搬送速
度を制御し、カードの破損なく、印刷の高速処理ができ
る印字装置の提供を目的とする。
(ニ)課題を解決するための手段 この発明は、次回の印字行を特定するに必要な印字位
置データを記録すると共に、当該カードを使用した使用
データを印字する印字欄を有したカードと、該カードを
搬送する搬送手段と、この搬送手段による搬送路中に配
置され、カードから印字位置データを読取る読取り手段
および使用データを印字する印字手段とを備え、前記搬
送手段で搬送されるカードより読取り手段が読取った印
字位置データから今回の印字位置を特定すると共に、該
特定印字位置に対応するカード印字欄に今回の使用デー
タを印字手段で印字する印字装置であって、 前記搬送路の所定の位置からカードの前記特定印字位置
が印字手段と対応する位置まで搬送手段が搬送するカー
ドの総搬送量を割出して、上記特定印字位置の手前から
該特定印字位置までに要する減速制御範囲を減算した高
速制御範囲を算出する算出手段と、算出された高速制御
範囲を高速搬送し減速制御範囲を減速搬送するように前
記搬送手段を搬送制御する制御手段とを設けた印字装置
であることを特徴とする。
(ホ)作用 この発明の印字装置は、算出手段が搬送路の所定の位
置からカードの前記特定印字位置が印字手段と対応する
位置まで搬送手段が搬送するカードの総搬送量を割出し
て、上記特定印字位置の手前から該特定印字位置までに
要する減速制御範囲を減算した高速制御範囲を算出し、
制御手段が算出された高速制御範囲を高速搬送し減速制
御範囲を減速搬送するように前記搬送手段を搬送制御す
る。
(ヘ)発明の効果 上述の結果、この発明によれば、カードの総搬送量を
割出して、今回の印字位置を特定した特定印字位置の手
前から該特定印字位置までの減速制御範囲を除いてカー
ドが高速搬送されるので、印字までの搬送に要する搬送
時間が短縮されて、印字処理が速くなり、しかも、総搬
送量が多くなればなるほど、その量に対応して高速搬送
量も多くなり、搬送時間の短縮がより得られ、有効な高
速印字処理が得られる。
しかも、減速してカードの特定印字位置を印字手段に
対応させるので、正確な位置対応が得られると共に、従
来のストッパによる手段のように、カードを破損させる
ことがない。
(ト)発明の実施例 この発明の一実施例を以下図面を基づいて詳述する。
図面は印刷(印字)装置示し、第1図において、該印
刷装置10は前半のカード読取り部11と後半の印刷部12と
に処理を分割している。
上述のカード読取り部11の前端にはカード挿入口13を
形成し、このカード挿入口13の内部に上下一対の搬送ベ
ルト14,15によって、搬送経路を形成している。
なお、この搬送ベルト14,15は搬送幅方向の中央部に
1個所に張設している。
上述の搬送ベルト14,15はカード読取り部パルスモー
タ16で正逆転の駆動を制御する。
すなわち、モータ16と搬送ベルト14のプーリ17とをベ
ルト18で駆動連結することで、搬送ベルト14を駆動制御
し、また上述のプーリ17と搬送ベルト15のプーリ19とを
ギャー(図示省略)で連結することで、搬送ベルト15も
駆動制御する。
上述の搬送ベルト14,15で形成する搬送経路上には、
読取りヘッド20、書込みヘッド21、パンチャー22を順次
搬送方向に沿って配置している。
上述の読取りヘッド20および書込みヘッド21はそれぞ
れ8チャンネルの読取りおよび書込み機能を有するヘッ
ドであるが、使用しているチャンネルは1チャンネルと
8チャンネルであって、これらのチャンネルは、挿入さ
れたカードが順方向であれば1チャンネルを使用し、逆
方向であれば、8チャンネルを使用する。
また、読取りチャンネルが1チャンネルか8チャンネ
ルかによって、カードの挿入方法が順か逆かを判定する
ことができる。
前述のパンチャー22はソレノイド23と、該ソレノイド
23により駆動されるピン24とによって形成し、しかも、
このパンチャー22は搬送幅方向に2個を配設し(図示省
略)、これらはカードの順逆挿入方向に対応して使い分
けする。
前述の搬送経路には各種のセンサを配設し、 カード挿入口13の後部の第1センサ25はカードが挿入口
13に挿入されたことを検知し、第2センサ26は磁気読取
り開始制御を実行するタイミングを得るためにカードを
検知し、第3センサ27はカードの所定の位置にパンチャ
ー22を対向させるためにカードを検知する。
前述の印刷部12は搬送ローラ28,29プラテンローラ30
によって搬送経路を形成し、この搬送経路の始端側は、
前述の搬送ベルト14,15に接続し、後端は出口31に接続
している。
そして、上述の搬送ローラ28,29およびプラテンロー
ラ30は印刷部パルスモータ32にベルト33を張設すること
で、該モータ32で駆動制御し、しかも、該モータ32は変
速制御可能に回転制御される。
そして、上述のプラテンローラ30にはサーマルヘッド
34を対設している。
また、搬送経路の前段に配置した第4センサ35はカー
ドの印字欄の印字位置を割り出すためにカードを検知
し、また、第5センサ36はカードの放出を検知する。
第2図は上述の印刷装置10に使用する回数券カード37
を示し、該回数券カード37の一方の面(第2図イ)に
は、使用データを印字する印字欄38を左右2段にして多
数欄形成し、かつその一側には必要なカードデータを磁
器記録するための磁気トラック39を設けており、該磁気
トラック39は回数券カード37が順方向に挿入されると前
述のヘッド20,21の1チャンネルに対応し、また、逆方
向に挿入されると8チャンネルに対応する。
さらに、回数券カード37の他の面(第2図ロ)には、
パンチ欄40を形成し、このパンチ欄40は使用料金の目安
としてカードの残額に対応させた欄にパンチングする。
第3図は印刷装置10の印刷制御回路ブロック図を示
し、CPU41はROM42に格納されたプログラムに沿って各回
路装置を駆動制御し、RAM43は必要なデータの書込み読
出しを実行し、また、このCPU41には時計装置を内蔵し
ている。
センサ入力回路44は、各センサ25〜27,35,36の検知信
号をCPU41に入力する。
復調回路45は、読取りヘッド20の読取り信号を復調し
てCPU41に入力する。
カード読取り部パルスモータ制御回路46は、カード読
取り部パルスモータ16をCPU41の制御に基づいて駆動制
御する。
書込み制御回路47は、書き込みヘッド21をCPU41の制
御に基づいて駆動制御する。
パンチ制御回路48は、パンチャー22のソレノイド23を
CPU41の制御に基づいて駆動制御する。
印刷部パルスモータ制御回路49は、印刷部パルスモー
タ32をCPU41の制御に基づいて駆動制御する。
印刷制御回路50は、サーマルヘッド34をCPU41の制御
に基づいて駆動制御する。
このように構成した印刷装置10のCPU41による印刷処
理動作を、以下第4図のフローチャートを参照して説明
する。
回数券カード37がカード挿入口13に挿入されると第1
センサ25がこれを検知して、カード読取り部パルスモー
タ16が取込み方向に駆動制御され、回数券カード37は内
部に取込まれる(ステップn1,n2)。
回数券カード37が第2センサ26により検知されると、
読取りヘッド20および書込みヘッド21が駆動されて、回
数券カード37の磁気トラック39に磁気記録されているカ
ードデータを読取りヘッド20で読取り、このカードデー
タをRAM43の所定のエリアに記憶すると共に、読取りヘ
ッド20の読取りチャンネルが1チャンネルであれば、回
数券カード37が順方向に挿入されたことをRAM43に記憶
し、また、8チャンネルであれば、逆方向の挿入である
ことを記憶する(ステップn3,n4)。
上述のカードデータは、残高、印字位置、日付、時
刻、乗車駅のデータが記録され、これらのデータに基づ
いて、未精算のカードか、残高不足のカードかを判定
し、これらの場合のカードであれば、読取り部パルスモ
ータ16を逆転制御して回数券カード37をカード挿入口13
に返却し、動作を終了する(ステップn5〜n10)。
回数券カード37が有効であると判定されると、新たな
エンコードデータを作成する(ステップn11)。
すなわち、旧残高から最低運賃を減算した新残高、今
回の印字位置に次の印字位置を1行分加算した新印字位
置、使用当日の日付、使用時刻、今回使用の乗車駅名を
新たなエンコードデータとしている。
次いで、上述の新たなエンコードデータを書込みヘッ
ド21で回数券カード37の磁気トラック39に磁気記録する
が、この書込みは、前述のカードの挿入が、順方向か逆
方向かの判定に対して、書込みヘッド21の1チャンネ
ル、または8チャンネルが選定されて実行される(ステ
ップn12)。
次に、新残高に基づいて使用料金の目安としてパンチ
を変更する必要があるか否かを判定し、パンチの変更が
あると判定したときは、カードの挿入が順方向か、逆方
向かを判定し、この判定に対応した側のパンチャー22の
ソレノイド23を駆動して、所定の範囲のパンチ欄40にパ
ンチを実行する(ステップn13〜n16)。
次に、今回の印字位置を確定する。
すなわち、回数券カード37から読取った印字位置デー
タに基づいて、今回の印字欄を判定し、さらに、回数券
カード37の挿入方向が、順方向か、逆方向か判定に対応
して、回数券カード37が第4センサ35を抜けた位置から
今回の印字欄までの総搬送量を割出し、これの高速搬送
制御範囲と減速制御範囲を算出する。
上述の減速制御範囲は印字位置の手前から所定の範囲
であることが予め一定の範囲に設定しているので、前述
の総搬送量から設定された減速制御範囲を除いた範囲が
高速搬送制御範囲となる。
さらに、印字欄には乗車駅名を印字するが、この印字
は回数券カード37の挿入方向によって向きが相反する方
向となるので、挿入方向の判定に基づいて印刷データを
編集する(ステップn17〜n20)。
印刷部のパルスモータ32は前段の第3センサ27が回数
券カード37を検知した時点で高速に駆動され、回数券カ
ード37が第4センサ35を通過する時点をタイミングとし
て、高速搬送制御範囲に対応する駆動パルスでパルスモ
ータ32を駆動制御し、減速制御範囲に至ることで、順次
減速制御範囲に対応する駆動パルスで印字速度までパル
スモータ32を減速制御する(ステップn21〜n23)。
上述の減速制御は、第5図に示すように、高速(5800
パルス/秒)から5400パルス/秒の駆動パルスを21パル
ス、次に4800パルス/秒の駆動パルスを19パルスのよう
に、順次設定した減速用パルスで印字速度になるまで減
速制御し、この減速制御範囲が終了すると、今回印字す
る印字欄38がサーマルヘッド34の印字位置に対応するこ
とになる。
回数券カード37の今回の印字欄38が印字位置に対向す
ると、前述のステップn19またはステップn20で編集した
印刷データ(乗車駅名)をサーマルヘッド34は印字する
(ステップn24)。
上述の印字が終了すると、パスルモータ32は高速搬送
に加速され、回数券カード37は高速で出口31側に搬送さ
れ、第5センサ36を通過するとパルスモータ32は停止さ
れて、動作を終了する(ステップn25〜n28)。
上述の印刷制御のように、回数券カード37を印字位置
手前まで高速で搬送し、次いで印字速度まで減速して、
印字を実行するように構成することで、印刷処理が高速
にできる効果がある。
この発明の構成と、上述の実施例の構成との対応にお
いて、 この発明のカードは、実施例の回数券カード37に対応
し、 以下同様に、 搬送手段は、搬送ベルト14,15に対応し、 読取り手段は、読取りヘッド20に対応し、 印字手段は、サーマルヘッド34に対応し、 算出手段は、ステップn17の処理機能を有するCPU41に
対応し、 制御手段は、ステップn22,n23の処理機能を有するCPU
41に対応するも、 この発明は他の構成を含めて実施例の構成のみに限定
されるものではない。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示し、 第1図は印刷装置の概略構成図、 第2図は回数券カードの説明図、 第3図は印刷装置の制御回路ブロック図、 第4図は印刷処理動作のフローチャート、 第5図は印刷部のパルスモータの制御タイムチャートで
ある。 10……印刷装置、12……印刷部 34……サーマルヘッド、35……第4センサ 37……回数券カード、38……印字欄 39……磁気トラック、41……CPU
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−303778(JP,A) 特開 昭63−239586(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B41J 13/00 B41J 3/44 G07B 1/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】次回の印字行を特定するに必要な印字位置
    データを記録すると共に、当該カードを使用した使用デ
    ータを印字する印字欄を有したカードと、該カードを搬
    送する搬送手段と、この搬送手段による搬送路中に配置
    され、カードから印字位置データを読取る読取り手段お
    よび使用データを印字する印字手段とを備え、前記搬送
    手段で搬送されるカードより読取り手段が読取った印字
    位置データから今回の印字位置を特定すると共に、該特
    定印字位置に対応するカード印字欄に今回の使用データ
    を印字手段で印字する印字装置であって、 前記搬送路の所定の位置からカードの前記特定印字位置
    が印字手段と対応する位置まで搬送手段が搬送するカー
    ドの総搬送量を割出して、上記特定印字位置の手前から
    該特定印字位置までに要する減速制御範囲を減算した高
    速制御範囲を算出する算出手段と、 算出された高速制御範囲を高速搬送し減速制御範囲を減
    速搬送するように前記搬送手段を搬送制御する制御手段
    とを設けた 印字装置。
JP19972189A 1989-07-31 1989-07-31 印字装置 Expired - Lifetime JP2853831B2 (ja)

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JP2839118B2 (ja) * 1992-01-17 1998-12-16 蛇の目ミシン工業株式会社 伝票プリンタの印字装置
FR2732645B1 (fr) * 1995-04-04 1997-04-30 Gemplus Card Int Procede d'impression pour cartes plastiques de longueur indeterminee

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