JP2849278B2 - 現像装置 - Google Patents

現像装置

Info

Publication number
JP2849278B2
JP2849278B2 JP4138145A JP13814592A JP2849278B2 JP 2849278 B2 JP2849278 B2 JP 2849278B2 JP 4138145 A JP4138145 A JP 4138145A JP 13814592 A JP13814592 A JP 13814592A JP 2849278 B2 JP2849278 B2 JP 2849278B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toner
tank
replenishing
seal member
roller
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP4138145A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH05333696A (ja
Inventor
勝三 内田
圭二 加藤
幸師 安藤
康雄 今井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP4138145A priority Critical patent/JP2849278B2/ja
Publication of JPH05333696A publication Critical patent/JPH05333696A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2849278B2 publication Critical patent/JP2849278B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Dry Development In Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真方式の複写
機、レーザプリンタ等の画像形成装置の現像装置におけ
るシール性の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は従来の現像装置の断面図である。
この現像装置1は、現像槽2と補給槽3とを一体として
輸送、交換するもので、感光体(図示せず)に近接配置
された現像槽2と、該現像槽2に一体的に配され現像槽
2にトナーTを補給するための補給槽3と、該補給槽3
のトナー補給口4に配されたトナー補給ローラ5とを備
え、輸送時にトナーが漏れるのを防止するため、補給槽
3の内部とトナー補給ローラ5との間を閉塞して使用前
に補給ローラ5にトナーTが乗るのを防止するシール部
材6が設けられている。このシール部材6は、補給槽3
の上壁中央部に吊下され、その端部6aが補給ローラ5
の回転時に補給ローラ5の摩擦力によって閉状態から開
状態に切換わるようにされている。
【0003】なお、図中、7は現像槽2の現像ローラ、
8は撹拌ローラ、9はドクター、10はトナー濃度セン
サ、11は現像槽2の開口12を閉塞するシール材、1
3は補給槽3の撹拌部材である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術において、シール部材6の長手方向の端部と補給
槽3の内面間のトナーのシール性が悪く、トナー補給ロ
ーラ5にトナーが回り込んでトナー補給口4よりトナー
が漏れる恐れがある。
【0005】また、シール部材6の長手方向の端部と補
給槽内面間のシール性を改善することは、構造も複雑と
なり、コストもアップする。
【0006】また、シール部材6が補給槽3の中央付近
を仕切っている形態となっているため、補給槽内にト
ナー充填口よりトナーを充填した場合、トナーが補給槽
にゆき渡って充填されにくく、長い充填時間が必要と
なり、現像ユニットの組立完成の作業時間が長くなり、
コストアップとなる。さらに、トナーの充填時間が長く
なると、組立ラインの流れのタクトと合わない状態とな
る恐れがあり、この場合、充填機を複数に増やして、並
行処理することも考えられるが、そうすると、設備費が
大となる。
【0007】また、シート部材6は、トナー補給口
それに接しているトナー補給ローラの間にはさみ込ん
でシールするため、0.1mm程度の厚さの薄いものが
要求される。また、シール部と反対の端部を補給槽3
内面に固定することから、ポリプロピレン・ナイロン・
ポリエチレンのラミネートした比較的摩擦係数の低い材
料を使用しており、上部固定は補給槽3の内面にヒート
溶着にて取り付けを行なう。そのため、補給ローラ5を
使用して、シール部材6を取り外す時、シール部材6の
摩擦係数が低いため、補給ローラ5の回転でシール部材
6が確実に移動することにはならない場合があった。
【0008】本発明は、上記に鑑み、補給槽からのトナ
ー漏れを防止するシール性を向上させることと、トナー
の充填時間の短縮化を図ることと、および補給ローラの
回転でシール部材を確実に外すことができる現像装置の
提供を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明請求項1による課
題解決手段は、補給槽22の内部とトナー補給口23と
の間を閉塞するのではなく、トナー補給口23とトナー
補給ローラ24の間にシール部材25の他端部25b
設置してトナー補給口23そのものを閉塞する。シール
部材25の一端部25aは補給槽22のトナー補給口2
3とは反対側の側壁22aに固定する。
【0010】請求項2による課題解決手段は、トナーの
充填効率を向上させるために、シール部材25の中央部
に孔34を開けて、上方からトナーを充填するときシー
ル部材25の中央部をトナーが移動可能となる様にす
る。
【0011】請求項3による課題解決手段は、シール部
材25のトナー補給ローラ24と接する面に、摩擦力増
大部材として孔41の開いたシート材42を取り付けた
ものである。
【0012】
【作用】上記請求項1の課題解決手段において、トナー
補給口23とトナー補給ローラ24の間にあるシール部
材25は、トナー補給口23そのものを閉塞しているの
で、トナー補給ローラ24までトナーが回り込んでもト
ナー補給口23からトナーが漏れるのを防止できる。
像槽21の内部のトナーTの濃度が低下した場合、トナ
補給ローラ24を、トナー補給口23にて回転し、シ
ール部材25を、トナー補給ローラ24の回転によって
上方へ引き出し、補給槽22の内部とトナー補給口23
との間を自動的に開放する
【0013】なお、現像装置の組み立て時には、シール
部材25を補給槽22にセットした後、トナーを補給槽
22に充填する。請求項2のように、シール部材25の
中央に充填用孔34が形成されているので、上方からの
トナーの充填スムーズに行なわれ、トナー充填時
ナーの流れを良くし、補給槽内全体に早くトナーが行き
渡る
【0014】請求項3においては、シール部材25のト
ナー補給ローラ24と接する面の端部に、摩擦力増大部
材(シート材42)を取り付け、シート材42に補給ロ
ーラ24の表面をくい込ませる。
【0015】そうすると、補給ローラ24の表面とシー
ル部材25の摩擦力が大きくなり、補給ローラ24の回
転で確実にシール部材25が移動可能となる。
【0016】
【実施例】
(第一実施例)図1は本発明に係る現像装置のトナー補
給口閉塞状態を示す断面図、図2は同じくトナー補給口
開放状態を示す断面図、図3はシール部材の斜視図であ
る。
【0017】図示の如く、本実施例の現像装置20は、
例えば、二成分現像のレーザープリンタに利用されるも
のであり、現像槽21と補給槽22とを一体として輸
送、交換するもので、感光体(図示せず)に近接配置さ
れた現像槽21と、該現像槽21に一体的に配され現像
槽21にトナーTを補給するための補給槽22と、該補
給槽22のトナー補給口23に配されたトナー補給ロー
ラ24と、補給槽22の内部とトナー補給口23との間
を閉塞するシール部材25とが設けられている。
【0018】前記現像槽21は、感光体に対向する側に
開口26が形成され、該開口26に現像ローラ27が配
され、該現像ローラ27よりも感光体から離間する側に
撹拌ローラ28が配されている。
【0019】そして、撹拌ローラ28の上方に、トナー
補給口23を有する補給槽22がねじ等により現像槽2
1に一体的に固定されている。なお、図中、29はドク
ター、30はトナー濃度センサーである。
【0020】前記補給槽22は、その内部に、トナーT
を撹拌しながら補給ローラ24へ搬送する撹拌ローラ3
1が回転自在に収納支持されている。
【0021】前記補給ローラ24は、その表面が発泡性
を有するローラであり、補給槽22の側壁に回転軸周り
に回転自在に支持され、レーザープリンタ本体内の駆動
装置により、現像槽21の内のトナーTの濃度が低下し
たときのみ作動する。この補給ローラ24は、トナーT
の現像槽21への過大な補給を防止するようトナー補給
口23の左右口壁32,33に摺接するよう配置されて
いる。
【0022】前記シール部材25は、その一端部25a
が補給槽22の現像槽21と反対側の内壁22aにヒー
ト溶着により固定されている。図3にこのシール部材2
5の一端部25aを示す。また、シール部材25の他端
部25bは、トナー補給ローラ24の現像槽側を回り込
んでトナー補給口23を完全に塞ぐ位置で補給口23と
補給ローラ24の間に設置され、補給ローラ24の回転
による補給ローラ24とシール部材25との摩擦力によ
りシール部材25を補給口23から開放するよう構成さ
れている。また、シール部材25は、補給槽22の撹拌
ローラ31の回転により、図2中、破線で示すように、
補給槽22の底部まで移動するよう、撹拌ローラ31の
端部に取り付けられた搬送シート38の高さよりも低い
位置に配置されている。
【0023】そして、このシール部材25の中央部に、
補給槽22へ上方からトナーを充填するときに、その底
部側までトナーを充填させるための複数のトナー充填用
孔34が形成されている。この充填用孔34は、基本的
に大きい方が良いが、シール部材25の強度等と関係が
あり、孔の数や形状は、シール部材25の破れ等が発生
しない様に考慮して決定する。本実施例では、シール部
材25は、厚さ0.1mmのナイロン部材で、孔34は
4個設けているが、穴の数、形状は特に限定するもので
はない。
【0024】なお、上記現像装置は、使用前の輸送時に
おいて使用者の手をわずらわすことのないよう、予め現
像槽21に二成分の現像剤が適当な成分比で混入されて
いる。この場合、現像剤の外部への漏れを防止するよ
う、現像槽21の開口26には着脱自在のシール部材
(図6を参照)が設けられている。
【0025】上記構成において、まず、現像装置20の
全部をユニット交換する際、新たに装着する現像装置2
0は、使用前の輸送時に、振動が加わると、補給槽22
の内部のトナーTがトナー補給口23から現像槽21へ
漏れようとする。しかし、トナー補給口23にはシール
部材25があるため、補給槽22の内部のトナーTが現
像槽21側に漏れるのを防止できる。
【0026】次に、新たな現像装置20をレーザープリ
ンタ本体にセットする際には、現像槽21の開口26の
シール部材を外し本体にセットする。そして、使用時に
は、本体内の駆動装置を作動させ、現像槽21の内部で
撹拌ローラ28で現像剤を撹拌しながら、現像ローラ2
7を回転し、現像剤のトナーTを感光体に付着させ、感
光体表面の像を顕像化する。
【0027】この使用中に、現像槽21の内部のトナー
Tの濃度が低下してくると、トナー濃度センサー30に
よりこれを検知し、補給槽22の内部の撹拌ローラ31
を時計回りに回転させる。そして、補給槽22の内部の
下部にたまったトナーTを補給ローラ24へ搬送する。
これと同時に、補給ローラ24を、トナー補給口23に
て反時計回りに回転する。
【0028】このとき、シール部材25は、その端部
25bが補給ローラ24と補給口23の左口壁32との
間に介在しているだけなので、シール部材25は、補給
ローラ24の回転に伴いその摩擦力にて上方へ引き出さ
れ、補給槽22の内部とトナー補給口23との間を自動
的に開放する。開放したシール部材25は、撹拌ローラ
31の先端の搬送シート38によって運ばれ、図2に示
す補給槽22の底部に位置することになる。
【0029】その間、補給ローラ24は回転しているか
ら、補給槽22の内部のトナーTは、トナー補給口23
から現像槽21に補給され、現像剤のトナー濃度を所定
の値にすることになる。
【0030】このように、使用前においてトナーが補給
槽22から現像槽21へ漏れるのを防止し、トナー補給
時においては使用者の手をわずらわすことなく、シール
部材25を自動的に開状態として現像装置のトナーTを
補給可能とする。
【0031】また、シール部材25を補給槽22および
現像槽21から外部へ引き出さなくても、現像槽21に
トナーTを補給でき、現像装置の周囲が汚れるのを防止
できる。
【0032】なお、現像装置の組み立て時には、シール
部材を補給槽22にセットした後、トナーを補給槽22
に充填する。この充填時に、シール部材25の中央に充
填用孔34が形成されているので、上方からのトナーの
充填がスムーズに行なわれ、充填作業時間が短縮でき
る。
【0033】(第二実施例)図4は本発明第二実施例に
係る現像装置におけるシール部材を示す斜視図である。
本実施例では、図の如く、シール部材25のトナー補給
ローラ24と接する面の端部に、摩擦力増大部材として
孔41の開いたシート材42を取り付けたもので、この
シール部材25をトナー補給口23と補給ローラ24の
間に設置したものである。図中Aはシール部材25が補
給ローラ24と接する部分を示す。他の構成は上記第一
実施例と同様である。
【0034】上記構成において、シート材42の孔41
の切断面に補給ローラ24の表面がくい込んだ形とな
り、補給ローラ24の表面とシール部材25の摩擦力が
大きくなり、補給ローラ24の回転で確実にシール部材
25が移動可能となる。シート材42の取付け箇所は、
シール部材25の長手方向の両端部のみではなく、その
数が多くても、また、図中A部全体に渡ってもよい。他
の作用効果は上記第一実施例と同様である。
【0035】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ものではなく、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修
正および変更を加え得ることは勿論である。例えば、上
記実施例では、現像槽と補給槽とが固定された一体型の
ものについて説明したが、これが互いに着脱自在とされ
たものであってもよい。また、第二実施例において、摩
擦増大部材としてのシート材42の孔形状や数は実施例
に限るものではなく、また、シート材42の孔41は、
図5の様に切欠き形状でも良い。さらに、このシート材
および充填用孔34は、図1に示すような現像装置のみ
ならず、図6に示す現像装置においても利用できること
は勿論である。
【0036】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、請求項1
の発明によると、従来のように補給槽の内部とトナー補
給口との間を閉塞するのではなく、トナー補給口とトナ
補給ローラの間にシール部材を設置して、トナー補給
口そのものを閉塞しているので、トナー補給ローラまで
トナーが回り込んでも閉塞しているトナー補給口からト
ナーが漏れるのを防止できる。また、シール部材は、ト
ナー補給口から補給槽の側壁にかけて横切るように設け
られているので、シール部材がトナー補給口から開放さ
れたときトナー補給の邪魔にならない位置に移動するこ
とが可能となる。
【0037】請求項2の発明によると、トナー補給口を
閉塞するシール部材に1個または複数個の孔を開けてい
るので、トナーを上方から充填するときトナーの充填効
率を向上させることができる。
【0038】請求項3の発明によると、シール部材のト
ナー補給ローラと接する面にシート材を取り付けている
ので、補給ローラの表面がシート材の孔部にくい込ん
で、ローラ表面とシール部材の摩擦力が大きくなり、ロ
ーラ回転で確実にシール部材を移動することができ、シ
ール部材を確実に外すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明第一実施例に係る現像装置のトナー補給
口閉塞状態を示す断面図
【図2】同じくトナー補給口開放状態を示す断面図
【図3】シール部材の斜視図
【図4】本発明第二実施例に係る現像装置におけるシー
ル部材を示す斜視図
【図5】他の実施例を示すシート材の斜視図
【図6】従来の現像装置の断面図
【符号の説明】
20 現像装置 21 現像槽 22 補給槽 23 補給口 24 補給ローラ 25 シール部材 25a 一端部 25b 他端部 26 開口 27 現像ローラ 28 撹拌ローラ 31 撹拌ローラ 34 充填用孔 38 搬送シート 41 孔 42 シート材
フロントページの続き (72)発明者 今井 康雄 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シャープ株式会社内 (56)参考文献 実開 平4−93863(JP,U) 特許2628226(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G03G 15/08

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現像槽と、 該現像槽に一体的に配され現像槽にトナーを補給するた
    めの補給槽と、 該補給槽のトナー補給口に配されたトナー補給ローラ
    と、 補給槽の内部とトナー補給口との間を閉塞するシール部
    材とを備え、 該シール部材は、その一端部が補給槽の側壁に固定さ
    れ、補給槽を横切るように他端部がトナー補給ローラの
    現像槽側を回り込んでトナー補給口を完全に塞ぐ位置で
    トナー補給口とトナー補給ローラの間に設置され、トナー 補給ローラの回転によるトナー補給ローラとシー
    ル部材との摩擦力によりシール部材をトナー補給口から
    開放するよう構成されたことを特徴とする現像装置。
  2. 【請求項2】 現像槽と、 該現像槽に一体的に配され現像槽にトナーを補給するた
    めの補給槽と、 該補給槽のトナー補給口に配されたトナー補給ローラ
    と、 補給槽の内部とトナー補給口との間を閉塞するシール部
    材とを備え、 該シール部材は、その一端部が補給槽の内壁に固定さ
    れ、他端部がトナー補給口に配された現像装置におい
    て、 シール部材の中央部に、上方から補給槽へのトナー充填
    時にその底部側までトナーを充填させるためのトナー充
    填用孔が形成されたことを特徴とする現像装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2記載のシール部
    材に、そのトナー補給ローラと接する面に摩擦力増強部
    材が設けられたことを特徴とする現像装置。
JP4138145A 1992-05-29 1992-05-29 現像装置 Expired - Fee Related JP2849278B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4138145A JP2849278B2 (ja) 1992-05-29 1992-05-29 現像装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4138145A JP2849278B2 (ja) 1992-05-29 1992-05-29 現像装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05333696A JPH05333696A (ja) 1993-12-17
JP2849278B2 true JP2849278B2 (ja) 1999-01-20

Family

ID=15215064

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4138145A Expired - Fee Related JP2849278B2 (ja) 1992-05-29 1992-05-29 現像装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2849278B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4841498B2 (ja) * 2007-05-11 2011-12-21 シャープ株式会社 トナーカートリッジ及び画像形成装置
JP4601641B2 (ja) * 2007-06-01 2010-12-22 シャープ株式会社 トナーカートリッジ及び画像形成装置
JP6702684B2 (ja) * 2015-10-07 2020-06-03 キヤノン株式会社 現像剤容器、現像装置、プロセスカートリッジおよび画像形成装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH05333696A (ja) 1993-12-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5389732A (en) Developing device with a sealing construction for preventing toner leakage
JP2849278B2 (ja) 現像装置
JP2628226B2 (ja) 現像装置
JP4180939B2 (ja) 現像装置および画像形成装置
US5235130A (en) Developer cartridge
JP4758036B2 (ja) トナー補給装置
JP3141370B2 (ja) 現像剤パック構造
EP0744670A1 (en) Toner cartridge for an image forming apparatus
JPH01250975A (ja) 現像器
JP6766490B2 (ja) トナーカートリッジ
JP3695520B2 (ja) 画像形成装置
JP3191616B2 (ja) 画像形成装置
JP2004334054A (ja) 現像装置
JP3288219B2 (ja) 現像剤補給容器
JP3494969B2 (ja) トナー補給装置
JP3734013B2 (ja) 画像形成装置
JP3250420B2 (ja) 画像形成装置
JP3224449B2 (ja) 画像形成装置
JP2614952B2 (ja) 電子写真装置
JPH0695506A (ja) 現像装置
JP6645472B2 (ja) 現像剤収容容器、およびこれを備えた画像形成装置
JPS63210974A (ja) 現像装置
JPH0618368Y2 (ja) 画像形成装置
JPH0243582A (ja) 現像装置
JP2952036B2 (ja) 現像装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081106

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091106

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091106

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101106

Year of fee payment: 12

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees