JP2848423B2 - モーター制御装置 - Google Patents
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- H02P8/34—Monitoring operation
-
- G—PHYSICS
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
- G11B19/28—Speed controlling, regulating, or indicating
Description
くはピックアップ部に対する情報記憶媒体ディスクの回
転による線速度を略一定にするため、その情報記憶媒体
ディスクを回転させるモーターを制御するモーター制御
装置に関するものである。
クトディスクプレイヤ及びその応用機器で記録媒体とし
て使われるディスクの回転を制御するモーターである。
このスピンドルモーターの速度を一定線速度(Constant
Linear Velocity)に制御するシステムにはコンパクトデ
ィスクプレイヤ(Compact Disk Player: 以下、“CD
P”とする)、CD−I,CD−ROM,CD−ROM
XA等がある。
合、内部と外部とで一定線速度を維持するため、スピン
ドルモーターは一定範囲内での角速度を持つ。また前記
一定線速度も1.2m/s〜1.4m/sという幅があ
るので記録時と読む時、一定速度を同じ速度にしなけれ
ば正しくデータを読むことができない。即ち、線速度の
制御は記録されたデータに対して従属的である。従来の
場合、スピンドルモーターを制御するためには光ピック
アップから読んだ高周波(RF)信号の周波数及び位相
を基準クロックと比較し、その位相差をスピンドルサー
ボの制御信号に利用しモーター速度を制御していた。
合、外部環境による振動あるいは衝撃等があるとフォー
カスがあわなくなるので、線速度制御が正しく行なわれ
ず、ディスクに記録されたデータを正しく読めない。そ
うすると信号処理部では位相比較ができなくなり、これ
によりスピンドルモーターが正方向または逆方向に爆走
する場合が多かった。これは外部環境に対して対備策が
まったく用意されてなかったことによるもので、異常状
態でもスピンドルモーターの角速度を一定範囲内の速度
に維持できる制御回路の要求が高くなっている。
鑑みなされたものであり、外部の衝撃等によるモータの
角速度が異常な速度になった場合、もしくはなろうとし
た場合に速やかにその速度を一定範囲になるように制御
すると共に、メカ的な構成要素を排除して信頼性の高い
モーター制御装置を提供しようとするものである。
ー制御装置は以下の構成を備える。すなわち、ピックア
ップ部に対する情報記憶媒体ディスクの回転による線速
度を略一定にするため、前記情報記憶媒体ディスクを回
転させるモーターの制御装置であって、前記情報記憶媒
体ディスクからのデータを信号として読み出す読出手段
と、該読み出し手段により読出した信号と所定基準クロ
ックとを比較し、周波数及び位相の偏差を演算する信号
処理手段と、該信号処理手段で演算された内容に基づい
て、前記モーターの駆動制御のための第1の制御信号を
発生するサーボ手段と、該サーボ手段からの信号に基づ
いて、複数の相制御信号を発生し、前記モーターを駆動
する信号を発生するモーター駆動手段とを備え、更に、
前記モーター駆動手段から前記モータに印加される少な
くとも2つの駆動信号を入力し、当該入力した駆動信号
間の位相差に対応するデユーティを有するデジタル信号
を発生させ、当該発生させたデジタル信号の所定状態の
時間長を検出する検出手段と、該検出手段で検出された
時間長に基づいて、前記モーターの回転速度の許容最大
速度を越えている場合には速度を下げるため、許容最低
速度を下回っている場合には速度を上げるための第2の
制御信号を発生すると共に、当該第2の制御信号を有効
にするための選択信号を発生する制御手段と、前記サー
ボ手段と前記モーター駆動手段との間に介在し、前記制
御手段からの選択信号に基づいて、前記第1の制御信号
又は第2の制御信号のいずれか一方を選択し、選択した
信号を前記モーター駆動手段に供給する選択手段とを備
える。
は、そのモータ駆動手段からモーターに印加される複数
の駆動信号によって決まるわけであるから、その印加さ
れる駆動信号を直接にモニターする。具体的には、モー
ターに印加される2つの駆動信号を位相差に対応するデ
ユーティを有するデジタル信号を発生させ、当該発生さ
せた信号の所定状態の時間長を検出する。そして、検出
された時間長がモータの許容最大角速度に対応する時間
長より短い場合、或いは、許容最低角速度よりも長い場
合には、それらを是正するための第2の制御信号を生成
すると共に、その第2の制御信号を有効にするための選
択信号を、サーボ手段とモータ駆動手段との間に介在す
る選択手段に供給する。
て説明する。
ー異常回転防止回路を示すブロック図である。以下、各
構成要素をその動作内容と共に説明する。
して光ピックアップ部20と結合されており、前記光ピ
ックアップ部の出力は増幅部30に入力され、この増幅
部30の出力は信号処理部40に入力される。この信号
処理部40の出力はサーボ部50に入力され、サーボ部
50の出力はマルチプレクサ60に入力される。このマ
ルチプレクサ60の出力はモーター駆動部70に入力さ
れ、モーター駆動部70の出力はスピンドルモーター1
0に入力される。また、モーター駆動部70の出力の
内、一部はディジタル変換部80に入力されている。こ
のディジタル変換部80の出力は位相差検出部90に入
力される。位相差検出部80の出力は異常回転制御部1
00に入力されている。そして、この異常回転制御部1
00の出力はマルチプレクサ60に入力される。
りである。
合、光ピックアップ部20はディスクから高周波信号を
読み出し、その信号を増幅部30に伝達する。増幅部3
0では、入力した高周波信号を増幅して信号処理部40
に供給する。信号処理部40では内部的に発生される基
準クロックと入力した高周波信号のデータクロックを位
相比較してその結果をサーボ部50に出力する。サーボ
部50ではこの比較結果を入力し、モーター回転数を制
御するためのスピンドルモーター制御信号(SPDO)
を発生する。
スクを駆動するスピンドルモーター10の入力端に供給
されるアナログ形態の第1〜第3相制御信号の内、第1
及び第2相制御信号(U,V)の位相を比較するため、
まずこれらをディジタル信号に変換し、第1及び第2相
ディジタル制御信号(U1,V1)を発生する。そし
て、位相差検出部90は、これら第1及び第2相ディジ
タル制御信号(U1,V1)を入力し、これら2つの信
号の位相差のデューティ(絶対値)を検出する。ここ
で、前記モーター駆動部70から出力される第1〜第3
相制御信号(U,V,W)は常に120゜ の位相差を
持っているので、この内2つの信号は位相差デューティ
を測定することにより速度の加減を知ることができる。
ここで、前記モーター駆動部70は、スピンドルモータ
ー形態の一種である3相ブラシレスモーター(Brushless
Moter) に3相の相異なる位相を持つ駆動電圧または電
流で駆動する。ここで、3相の制御信号であるU,V,
Wはモーター駆動信号として120°の位相差を持って
いる。また、ディジタル変換部80を経た第1及び第2
相ディジタル制御信号(U1,V1)は常に120°の
位相差を持っているが、回転速度の加減により120°
は変らないがその絶対値は変化する。このような性質を
利用して速度を計測する。速度の計測方法は、絶対値
(位相差のデューティ値)を示すW1(位相差検出部9
0の出力)の“H”レベルを2進カウンタでカウントし
てその値を上/下限値速度と比較してスピンドルモータ
ー速度を計測する。異常回転制御部100では検出され
た位相差のデューティ値をカウントしてV1の立ち上が
りエッジ(Rising Edge) ごとにそのカウンタ値をサンプ
リング(Sampling)し、その値が上/下限速度を超過して
ないかを判断する。そして、超過した場合は制御信号を
発生し、超過してない時は制御信号であるW2とW3の
値を“L”になるようにする。こうするとスピンドルモ
ーター制御信号(SPDO)はそのままマルチプレクサ
を通過してモーター駆動部70に入力される。
にコンパクトディスクプレイヤの場合ディスクの角速度
は一定線速度に制御されるので、最内周に光ピックアッ
プ部が位置する場合と最外周に光ピックアップ部が位置
する場合、それぞれに対して角速度は線形的に変化す
る。従って、最内周の角速度を線形制御範囲(Liner Ran
ge) の上限にして、それ以上の場合は異常加速状態とみ
なす。そして、最外周の角速度を線形制御範囲の下限に
し、それ以下の場合は異常減速状態と見なす。
照して詳しく説明する。まずカウンタ部110では位相
差のデューティを入力して、前記デューティをカウント
する2進カウンタ(Binary Counter)の役割を果たす。こ
こで、2進カウンタのカウンタ値はW1が“H”の状況
で継続カウントアップ(Count Up)された後にW1が
“L”状態に変れば、その瞬間までのカウンタがW1の
変化によりラッチレジスタ(Latch Register)にラッチ
(格納)される。この時、格納された値は位相差の大き
さを示している。
1の立ち上がりエッジ(Rising Edge) ごとにサンプリン
グ(Sampling)する役割をして、異常回転検出部130で
は前記ラッチ出力の値が上/下限速度を超過してないか
を判断する役割をする。制御出力部140では上/下限
速度の範囲からはずれた場合、異常減速状態であるか異
常加速状態であるかを区分してそれぞれの制御信号を出
力する。
ンドルモーターの角速度が線形制御範囲内にあれば、図
3に図示されたように“L”状態の異常回転状態検出信
号(W3)を出力し、図1のマルチプレクサ60の制御
端子に供給することにより前記マルチプレクサが2つの
入力信号(SPDO,W2)の内スピンドルモーター制
御信号(SPDO)を選択し出力するようにする。その
結果、モーター駆動部70は正常的な速度にスピンドル
モーターを駆動する。図3でのカウンタは2進カウンタ
のカウンタ値が線形的に増加するのを示したものであ
り、実際的な波形に導出されるのではない。即ち、増加
するカウンタの値はW1の立ち下がりエッジ(Falling E
dge)からラッチされ以後リセット(Reset) される。ま
た、W3とW2は正常状態では“L”状態なので、スピ
ンドルモーター制御出力であるSPDOがそのままW4
となり出力される。
ーター10の角速度が上限を越えると、異常回転制御部
100の1つの構成要素である2進カウンタ部110に
より位相差検出信号(W1)をカウントした値は上限速
度のカウンタ値であるX−aよりも小さくなる。この
時、ラッチ周期である第2相ディジタル制御信号(V
1)の上昇エッジで前記異常回転検出部130は異常回
転状態検出(W3)を“H”状態に切換する。制御出力
部140では異常回転制御信号(W2)を“L”状態に
して前記マルチプレクサに出力すれば、前記マルチプレ
クサでは異常回転制御信号(W2)を選択することによ
り、スピンドルモーター制御信号(SPDO)に関係な
く、前記スピンドルモーターを強制的に減速させ、それ
以上の加速を妨げる。即ち、異常回転状態検出信号(W
3)に対するマルチプレクサの出力であるW4はモータ
ーを駆動させる電流の大きさ(Current Amplitude) を制
御することによりモーターの速度を加減させる。
ルモーターの回転数が下限を越えれば、前記カウンタ部
のカウンタ値は大きくなり、ラッチ周期である第2相デ
ィジタル制御信号(V1)の上昇エッジから異常回転検
出部130は異常回転状態検出信号(W3)を“H”状
態に切換する。従って、マルチプレクサはスピンドルモ
ーター制御信号(SPDO)の代りに“H”状態の異常
回転制御信号(W2)を選択し、前記モーター駆動部に
供給することにより、正常的な線速度制御が可能になる
まで強制的に前記スピンドルモーターを加速させる。こ
こで、正常的な線速度制御はデータによる位相動機ルー
プ(Phase Locked Loop) が動作されるまでを意味する。
部の衝撃によりスピンドルモーターの角速度が一定範囲
をはずれる時、異常制御信号を発生する。その結果、ス
ピンドルモーターの角速度の異常回転を防止することが
できる。
部の衝撃等によるモータの角速度が異常な速度なった場
合、もしくはなろうとした場合に速やかにその速度を一
定範囲になるように制御すると共に、メカ的な構成要素
を排除して信頼性の高いモーター制御装置を提供でき
る。
回転防止回路を示すブロック図である。
ク図である。
範囲内にある場合の、各出力波形のタイミングチャート
を示す図である。
値を越えた場合の、各出力波形のタイミングチャートを
示す図である。
値を越えた場合の、各出力波形のタイミングチャートを
示す図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 ピックアップ部に対する情報記憶媒体デ
ィスクの回転による線速度を略一定にするため、前記情
報記憶媒体ディスクを回転させるモーターの制御装置で
あって、 前記情報記憶媒体ディスクからのデータを信号として読
み出す読出手段と、 該読み出し手段により読出した信号と所定基準クロック
とを比較し、周波数及び位相の偏差を演算する信号処理
手段と、 該信号処理手段で演算された内容に基づいて、前記モー
ターの駆動制御のための第1の制御信号を発生するサー
ボ手段と、 該サーボ手段からの信号に基づいて、複数の相制御信号
を発生し、前記モーターを駆動する信号を発生するモー
ター駆動手段とを備え、更に、 前記モーター駆動手段から前記モータに印加される少な
くとも2つの駆動信号を入力し、当該入力した駆動信号
間の位相差に対応するデユーティを有するデジタル信号
を発生させ、当該発生させたデジタル信号の所定状態の
時間長を検出する検出手段と、 該検出手段で検出された時間長に基づいて、前記モータ
ーの回転速度の許容最大速度を越えている場合には速度
を下げるため、許容最低速度を下回っている場合には速
度を上げるための第2の制御信号を発生すると共に、当
該第2の制御信号を有効にするための選択信号を発生す
る制御手段と、 前記サーボ手段と前記モーター駆動手段との間に介在
し、前記制御手段からの選択信号に基づいて、前記第1
の制御信号又は第2の制御信号のいずれか一方を選択
し、選択した信号を前記モーター駆動手段に供給する選
択手段とを備えることを特徴とするモーター制御装置。 - 【請求項2】 前記検出手段は、 前記モーター駆動手段から前記モーターに対して出力さ
れる2つの位相差を有する駆動信号を、矩形波形に変換
するデジタル変換手段と、 該デジタル変換手段で得られた2つのデジタル信号の立
ち上がりタイミングの差に対応したパルス幅を有するパ
ルス信号を生成し、当該パルス信号の期間を計時し、前
記時間長を検出する計時手段とを有することを特徴とす
る請求項第1項に記載のモーター制御装置。 - 【請求項3】 前記許容最大速度は前記情報記憶媒体デ
ィスクの最内周における角速度であり、前記許容最低速
度は前記情報記憶媒体ディスクの最内周における角速度
であることを特徴とする請求項第1項に記載のモーター
制御装置。
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