JP2847558B2 - 修復後のたて糸の処理方法およびその装置 - Google Patents

修復後のたて糸の処理方法およびその装置

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、修復後のたて糸を処理しながら織機を起動
させる方法および装置に関する。
〔従来の技術〕
たて糸の切断部分の修復に、継ぎ糸が用いられる。
特開平1−139846号公報は、送り出し側の切断たて糸
に継ぎ糸を結び、継ぎ糸の自由端を筬に通し状態にする
ことによって、切断たて糸を修復し、その後に、筬の前
面において継ぎ目の自由端と巻取り側の切断たて糸とを
共に吸引しながら織機を起動することを開示している。
〔従来技術の問題点〕
しかし、特開平1−192853号に示すように、切断状態
のたて糸を継ぎ糸を介して連結することによってたて糸
を補修する場合に、糸結び部分がヘルドのメールや筬羽
の間隔を通過しにくい状態となっているため、筬の前方
では吸引によって修復後のたて糸を摘出しにくく、自動
化に支障があり、また製織の再開にあたって、修復後の
たて糸とそれに隣接するたて糸との間で糸が絡み合い、
その整列順序が狂った状態で摘出される恐れがあって、
織布の不良反が必要以上の長さにわたって発生すること
がある。
〔発明の目的〕
したがって、本発明の目的は、継ぎ糸を介して連結さ
れた修復後のたて糸を筬の前方で確実に摘出し、修復後
のたて糸と他の隣接するたて糸との間の整列順序を確保
しながら、修復後のたて糸に適切な張力を与えることに
よって、修復後のたて糸の存在下でも、織布の不良部分
を最少限度に抑えることである。
〔発明の解決手段および作用〕
上記目的の下に、本発明は、継ぎ糸を介して連結され
た修復後のたて糸をヘルドと筬との間で摘出して、この
修復後のたて糸を上下方向へ変位させてから、この変位
状態を保持しつつ筬の前方において修復後のたて糸を捕
捉し、このたて糸を牽引することによって、たて糸に適
切な張力を与えながら織機を起動するようにしている。
このように、修復後のたて糸がヘルドと筬との間で摘
出して上下方向に変位する過程で、修復後のたて糸は、
隣り合う他の正常なたて糸と同じ方向に整列状態とな
る。また、筬の前方において整列順序を狂わさずに修復
後のたて糸を捕捉でき、さらに製織の再開に際し、筬の
遠方で、たて糸に適切な張力が与えらているため、修復
後のたて糸と他の正常なたて糸との間の整列状態が崩れ
ず、直ちに正常時と同様の製織状態が確保できる。
〔実施例〕
第1図および第2図は、修復後のたて糸1a、1bを示し
ている。
すなわち、切断状態のたて糸1a、1bは、隣り合う他の
正常なたて糸1から分離さるた後、ヘルド3よりも送り
出し側で、継ぎ糸2によって相互に連結される。この連
結は、自動修復用のノッタ4により機械的な糸結びまた
は接着などの接続などによって自動的に行われるか、ま
たは必要に応じ織工の手作業によって行われる。もちろ
ん、正常なたて糸1や修復糸のたて糸1a、1bは、筬6の
筬羽間隔を通過し、織り前7でよこ糸8と交錯して、織
布9となっている。
なお、正常なたて糸1は、一対の分離部材5によって
切断状態のたて糸1a、1bから離れる方向に分離されてい
る。この分離部材5は、特開昭62−69851号公報に記載
されているような装置であり、落下状態のドロッパを織
り幅方向に移動させることによって形成される空間内に
挿入され、切断状態のたて糸1a、1bから離れる方向に変
位することにより、切断状態のたて糸1a、1bを正常なた
て糸1から充分な空間を形成しながら分離させる。
さらに、特開平1−192853号公報に記載されるよう
に、分離部材5を上記空間内に挿入した状態でたて糸1
方向に移動させ、ヘルド3付近で充分な空間を形成する
ようにするのが好ましい。
次に、第3図ないし第6図は、修復後のたて糸1a、1b
の処理過程を示している。
まず、第3図および第4図に示すように、ヘルド3と
筬6との間で、摘出部材としての吸引式の摘出体10が切
断したたて糸1a、1bの位置情報をもとに織り端側の待機
位置から修復後のたて糸1a、1bの位置まで移動し、下降
しながら吸引動作を開始し、織布9の側の修復後のたて
糸1bを空気流によって内部に引き込むことにより摘出
し、修復後のたて糸1a、1bおよび継ぎ糸2の緩みを取
る。この状態は、摘出体10の部分に設けられた糸センサ
11によって確認される。
この確認後、第5図に示すように、摘出体10は、上下
方向例えば上方に移動することによって、修復後のたて
糸1a、1bおよび継ぎ糸2を変位させ、適当な張力を与え
ることにより、直線状に張った状態に設定する。すで
に、修復時においてたて糸1は、ほぼ閉口状態に維持さ
れているため、修復後のたて糸1a、1bおよび継ぎ糸2の
変位によって織布9の側の補修後のたて糸1bは、筬6の
前方において他の正常なたて糸1から変位した状態とな
っている。
このあと、第6図のように、筬6の前方において、捕
捉部材としての吸引式の捕捉体12が待機位置から修復後
のたて糸1bの上方位置まで移動していて、吸引動作を開
始する。この状態で、摘出体10の吸引動作が停止する
と、修復後のたて糸1bは、摘出体10から解放され、これ
に代わって捕捉体12の空気流によって、捕捉体12の内部
に容易に引き込まれて捕捉され、空気流とともに牽引さ
れて、適当な張力例えば正規の製織時と同じ値の張力に
設定される。この捕捉状態は、糸センサ13によって検出
される。その後捕捉体12は、筬打ちに障害とならないよ
うに吸引動作を続けた状態で巻き取り方向へ所定の距離
だけ変位し、筬6の運動領域外へ移動する。このように
して、修復後のたて糸1a、1bおよび継ぎ糸2は、中間部
分で他の正常なたて糸1よりも長くなり、緩んだ状態と
なっているが、捕捉体12によって捕捉されることによ
り、筬6から巻取り側に引き込まれ、適当な張力の下に
ほぼ直線状に設定される。この間に、摘出体10は、筬打
ちの障害とならない位置例えば最上昇位置に復帰する。
なお、一対の分離部材5は、製織の再開前に、下降して
たて糸1から離脱し、待機位置に戻る。これによって、
たて糸1および修復後のたて糸1a、1bは、継ぎ糸2とと
もに、正常なたて糸1に対し平行な整列状態に戻る。
適当な時間経過によって、修復後のたて糸1a、1bおよ
び継ぎ糸2は、安定な緊張状態となるため、その後に織
機は、起動指令を受けて製織を再開する。この間にも、
捕捉体12は、織布9の移動と同じ速度で移動しながら、
修復後のたて糸1a、1bおよび継ぎ糸2の捕捉状態を継続
しているが、起動から所定時間の経過後または所定ピッ
クのよこ入れ後に、吸引動作を停止し、待機位置に復帰
する。このような製織の再開によって、修復後のたて糸
1a、1bおよび継ぎ糸2は、捕捉体12によって捕捉された
部分でループを形成しながら、織布9に打ち込まれてい
くが、そのループ形成位置以後の製織過程で、正常な織
組織の織布9となっていく。
第7図は、上記摘出体10および捕捉体12の送り案内装
置を示している。
上記摘出体10および捕捉体12は、筬6の上方でそれぞ
れ下向きのエアシリンダ21、22のピストンロッド23、24
により支持され、ピストンロッド23、24の周りに回転し
ないように、取り付けられており、ブラケット25を介し
スライダ26および送りナット28に取り付けられている。
そして、このブラケット25に形成されたスライダ26は織
り幅方向の案内ロッド27に対し移動自在に支持されてお
り、またこれと一体の送りナット28により案内ロッド27
と平行な送りねじ29に連結されている。この送りねじ29
は、織機の両側に配置された一対のフレーム31に対して
回転自在に支持されており、送りモータ30によって駆動
されるようになっている。また、ピストンロッド24の下
端にサポート32が取り付けられており、たて糸1の方向
で平行な送りねじ33を回転自在に保持している。この送
りねじ33は、送りモータ34によって駆動できるようにな
っている。そして、捕捉体12は、送りナット35により送
りねじ33と結合し、たて糸1の方向に移動できるように
なっている。
一方、第8図の制御ユニット41は、予め本発明の方法
を実行するためのブログラムを内蔵しており、ドロッパ
装置36などからの切断たて糸1a,1bの織機幅方向の位置
情報を入力として、送りモータ30の回転制御部42に回転
方向および回転量の指令を与えると共に、切り換え制御
部43、44を操作することによって、シリンダ21、22の上
下動を制御し、また糸センサ11、13からの信号に基づい
て、吸引動作制御のために開閉弁45、46を制御するほ
か、回転制御部47により送りモータ34の回転速度や回転
方向、および回転量を制御する。
〔他の実施例〕
上記実施例は、捕捉体12を吸引式のものとして構成し
ているが、この捕捉体12は、第9図に示すように、L字
形のフック型式のものとして構成することもできる。す
なわち、このフック型式の捕捉体12は、織り幅方向に移
動する過程で、水平部分を修復後のたて糸1bの下に入り
込み、その後の上昇によって、修復後のたて糸1a、1bお
よび継ぎ糸2を引き上げた後、巻取り側に移動させる。
そして、織機の起動後に、このフック型の捕捉体12は、
製織速度すなわち織り前7の巻取側への移動に合わせ
て、送りモータ34、送りねじ33および送りナット35によ
り巻取り側に所定の時間または所定のピックにわたって
移動し、修復後のたて糸1a、1bおよび継ぎ糸2を緊張状
態で保持する。
なお、この捕捉体12の水平部分に張力センサ14が組み
込まれていてもよい。この張力センサ14は、修復後のた
て糸1a、1bの張力を検出し、第10図の張力制御部48に張
力の信号を送り込む。そこで、張力制御部48は、その検
出張力と設定器49からの目標の張力とを比較し、偏差信
号を制御ユニット41に送って、修復後のたて糸1a、1bを
所定の張力に設定するために、フック状の捕捉体12の単
位時間当りの移動量つまり送りモータ34の指令速度を自
動的に制御する。
また、上記実施例は、摘出体10を吸引式のものとして
構成しているが、この摘出体10は、第11図に示すよう
に、フック状のものとして構成し、下方から上方へと移
動するような構成としてもよい。この場合摘出体10は、
上記送り案内装置20と別の送り案内装置によって所定の
位置に移動できるようになっている。
〔発明の効果〕
本発明では、継ぎ糸を介して連結された修復後のたて
糸がヘルドと筬との間で摘出され、上下方向に移動させ
られる過程で、その緩み状態がなくなるため、隣り合う
他のたて糸に対し絡み合うことがなく、さらに、筬の前
方において修復後のたて糸が他の正常なたて糸から変位
した状態となるため、容易に修復後のたて糸が捕捉でき
る。そして、適当な張力の下に牽引された状態で製織が
再開されるため、修復後のたて糸が他のたて糸との間で
整列状態となって、正常な製織時と同様な張力の下に織
り込まれていくため、長い織り区間での品質低下が未然
に防止できる。また、修復後のたて糸が確実かつ正確に
摘出できるため、よこ糸の修復工程が自動的な装置など
によって省力化できる。
特に、摘出部材(摘出体)により補修後のたて糸をヘ
ルドと筬との間で摘出し、上下方向に変位させている。
この構成により、筬前方での捕捉体によるたて糸の捕捉
が確実かつ容易に行える。すなわち、筬前方(筬と織り
前との間)のたて糸は、筬羽と織布とで規制されて織り
幅方向に広がりにくく、他のたて糸と大きく分けること
ができないため、捕捉が難しい。しかし、本発明では、
捕捉体によるたて糸の捕捉に先立って摘出体により、筬
側のたて糸を上下方向に変位させることができるヘルド
筬との間でたて糸を摘出するため、補修たて糸が他のた
て糸から上下方向に分けられて捕捉し易い状態となる。
なお、摘出体は、捕捉体と同様のたて糸の捕捉(摘出)
動作を行うものであるが、へルドと筬との間でたて糸
は、織り幅方向に広がり易いため、他のたて糸と大きく
分けることができ、摘出動作を確実に行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は修復後のたて糸の平面図、第2図は修復後のた
て糸の側面図、第3図は摘出体および捕捉体の位置関係
の平面図、第4図、第5図および第6図は修復後のたて
糸の処理過程の側面図、第7図は摘出体および捕捉体の
送り案内装置の側面図、第8図はプログラム制御系のブ
ロック線図、第9図は他の実施例の捕捉体の側面図、第
10図は張力制御系のブロック線図、第11図は他の実施例
の摘出体の側面図である。 1……たて糸、2……継ぎ糸、3……ヘルド、6……
筬、9……織布、10……摘出体、11……糸センサ、12…
…捕捉体、13……糸センサ、14……張力センサ、20……
送り案内装置。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】継ぎ糸を介して連結された修復後のたて糸
    を、摘出部材によりヘルドと筬との間で摘出して上下方
    向に変位させ、 この変位状態を維持しつつ、次に筬と織り前との間で捕
    捉部材により修復後のたて糸を捕捉し、 この捕捉状態のたて糸を捕捉部材の筬の運動領域外への
    移動により牽引して、当該たて糸に張力を与えながら織
    機を起動する ことを特徴とする修復後のたて糸の処理方法。
  2. 【請求項2】ヘルドと筬との間のたて糸を摘出・保持可
    能に構成され、たて糸を上下方向に変位させる摘出部材
    と、 該摘出部材により変位されたたて糸を筬と織り前との間
    で捕捉・牽引可能に構成され、かつ、たて糸を牽引した
    状態で筬の運動領域外へ移動可能な捕捉部材と、 前記摘出部材と捕捉部材とを動作させ、かつ、筬の連動
    領域外への捕捉部材の移動後に織機に起動指令を行う制
    御ユニットと、 を備えたことを特徴とする修復後のたて糸の処理装置。
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