JP2847452B2 - 設置型板金製ポンプ - Google Patents

設置型板金製ポンプ

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JP2847452B2
JP2847452B2 JP4120176A JP12017692A JP2847452B2 JP 2847452 B2 JP2847452 B2 JP 2847452B2 JP 4120176 A JP4120176 A JP 4120176A JP 12017692 A JP12017692 A JP 12017692A JP 2847452 B2 JP2847452 B2 JP 2847452B2
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04DNON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04D29/00Details, component parts, or accessories
    • F04D29/60Mounting; Assembling; Disassembling
    • F04D29/605Mounting; Assembling; Disassembling specially adapted for liquid pumps

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は設置型板金製ポンプに係
り、特に板金製ケーシングを備えた設置型板金製ポンプ
の据付脚の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来からステンレススチール等の鋼板を
プレスにより深絞りして形成されたポンプケーシングを
備えたラインポンプが知られている。このようなプレス
製のラインポンプを設置型とする場合、ケーシングの底
部に据付脚を設けなければならない。プレス製のライン
ポンプの場合、この据付脚をケーシングに一体で設ける
と、吸込フランジ又は吐出フランジに加わった配管外力
がケーシングに伝達され、ケーシングを変形させる恐れ
がある。
【0003】しかしながら、プレス製ポンプケーシング
は、本来、荷重に対して柔構造であるとの観点から見る
と、ポンプケーシング単体で強度機能と剛性機能とを同
時に満足させるのは困難である。そのため、従来のプレ
ス製ポンプケーシングは、剛性を確保するため、内部圧
力に対して必要な強度以上に板厚を厚くすると共に、ポ
ンプケーシングに複雑な形状をした補強部材を設け、ポ
ンプケーシングを補強している。これによって、吸込フ
ランジ又は吐出フランジに加わった配管外力をケーシン
グと据付脚で支えている。。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の据付脚を備えた
ラインポンプは、上述したように、配管外力によるケー
シングの変形を防止するためにポンプケーシングの剛性
を確保するようにしていた。そのため、内圧に対して必
要な強度以上に板厚を厚くし、かつ複雑な形状をした別
部材からなる補強部材を設けて、ポンプケーシングを補
強しなければならなかった。そのため、板厚の増加によ
ってプレス成形がしにくくなり、又、複雑な形状をした
補強部材を設けていたため、製作コストが上昇するとい
う問題点があった。
【0005】本発明は上述の事情に鑑みなされたもの
で、その目的とする処は、配管外力によるポンプケーシ
ングの変形を抑えることができると共に、配管外力、内
部圧力に対して適正な板厚を有し、必要以上に板厚を厚
くする必要がなく、又、ポンプケーシングを補強するた
めの補強部材を設ける必要がない設置型板金製ポンプを
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ため、本発明の設置型板金製ポンプの第1の態様は、板
金製ケーシングを備え、吸込ノズルと吐出ノズルとが同
一線上に配置される板金製ポンプにおいて、前記吸込ノ
ズル又は吐出ノズルに接続されるとともにこれを支持す
るフランジ部と、該フランジ部から設置部に向かって
設された脚部とからなる据付脚を備えたことを特徴とす
るものである。
【0007】また、本発明の設置型板金製ポンプの第2
の態様は、板金製ケーシングを備えた板金製全周流型ポ
ンプにおいて、前記ケーシングに設けられた鍔部を相手
部品とともに挟持して該ケーシングを支持するフランジ
部と、該フランジ部から設置部に向かって延設された脚
部とからなる据付脚を備えたことを特徴とするものであ
る。
【0008】
【作用】本発明の第1の態様によれば、配管外力がフラ
ンジ部に加わっても、この配管外力はベースに固定され
た脚部で支える。したがって、配管外力がケーシングに
かかることがなく、ケーシングが変形する恐れがないた
め、ケーシングを必要以上に厚肉にする必要がなく、
又、ケーシングを補強部材等により補強する必要がな
い。
【0009】本発明の第2の態様によれば、吸込フラン
ジ又は吐出フランジに加わった配管外力はケーシング及
びベースに固定された据付脚で支える。したがって、配
管外力がモータにかかることがない。
【0010】
【実施例】以下、本発明に係る設置型板金製ポンプの一
実施例を図1乃至図3を参照して説明する。図1はライ
ンポンプの正面図、図2はその縦断面図、図3は据付脚
の側面図である。図1で示されるように、ラインポンプ
1は左右一対の据付脚12,12によってベース13に
支持されている。ラインポンプ1は、ステンレススチー
ル等の鋼板をプレス成形により成形したケーシング2を
備えている。ケーシング2内は、図2に示されるように
仕切板3によって吸込室4とハイドロ室5とに分離され
ており、ハイドロ室5内に羽根車6が配設されている。
羽根車6はモータMの主軸7の自由端に連結され支持さ
れており、この主軸7とケーシングカバー8との間には
軸封装置9が設けられている。
【0011】また、ケーシング2には、吸込室4に連通
される吸込ノズル10と、ハイドロ室5に連通される吐
出ノズル11とが設けられている。そして、吸込ノズル
10及び吐出ノズル11には、それぞれ中間リング14
を介して据付脚12,12が固定されている。即ち、中
間リング14はケーシング本体と同材質のステンレスス
チール等からなり、開口部14aと凹部14bと雄ねじ
部14cとを有し、その前端面が相手側フランジ(図示
せず)とのシール面14sになっている。そして、中間
リング14の開口部14aに吸込ノズル10(又は吐出
ノズル11)の小径部10b(又は11b)が溶接によ
り接合され、中間リング14の凹部14bがインロー嵌
合部を構成し、この凹部14bに吸込ノズル10(又は
吐出ノズル11)の大径部10a(又は11a)が嵌合
されるとともに溶接により接合されている。一方、据付
脚12は、図2及び図3に示されるようにその上部に形
成されたフランジ部15と、フランジ部15より下方に
延設された脚部16とからなり、フランジ部15は、ケ
ーシング本体とは異なった材料、例えば、鋳鉄(FC)
等からなり、その内端部に雌ねじ部15aを有し、この
雌ねじ部15aによって中間リング14に螺合され固定
されている。また、据付脚12の脚部16はベース13
にボルト等によって固定されている。
【0012】上述したように、本実施例においては、配
管外力がフランジ部15に加わっても、この配管外力は
脚部16を通してベース13に伝達される。したがっ
て、配管外力によってケーシングが変形する恐れがない
ため、ケーシングを必要以上に厚肉にする必要がなく、
又、ケーシングを補強部材等により補強する必要がな
く、製作コストの低減を図ることができる。
【0013】また、本実施例においては、吸込フランジ
及び吐出フランジを、環状の中間リング14と、中間リ
ング14に固定された厚肉のフランジ部15とにより構
成したため、フランジ部15をプレス成形以外の方法で
製作でき、フランジ部単体の剛性を確保することができ
る。また、吸込フランジ及び吐出フランジを接液部の中
間リング14と非接液部のフランジ部15とに分割でき
るため、フランジ部15をケーシング本体とは別材質
の、例えば、鋳鉄等を使用することが可能となり、材料
費の低減及び製作コストの低減を図ることができる。
【0014】次に、本発明の他の実施例を図4及び図5
を参照して説明する。図4は、ラインポンプの一種であ
る全周流型インラインポンプを示す正面図、図5はその
断面図である。本実施例に示すインラインポンプ20
は、図4に示されるように、左右一対の据付脚12,1
2によってベース13に支持されている。インラインポ
ンプ20は、図5に示されるように吸込側外ケーシング
21と、吐出側ケーシング40と、この吸込側外ケーシ
ング21と吐出側ケーシング40間を接続する外筒41
とを備えている。吸込側外ケーシング21と外筒41と
はフランジ45,45により、吐出側ケーシング40と
外筒41とはフランジ46,46によりそれぞれ接続さ
れている。そして、これら吸込側外ケーシング21、吐
出側ケーシング40及び外筒41とで外側ケーシングが
構成され、このケーシング内にはキャンドモータ42が
配設されている。なお、キャンドモータ42は外筒41
に固定されており、又、一般的なキャンドモータを使用
しているため、図5においては、その詳細は図示してい
ない。
【0015】前記吸込側外ケーシング21は、切頭円錐
台上の本体部22と、この本体部22より吸込側に延設
された円筒状の吸込ノズル23と、この吸込ノズル23
の反対側の開口部側に設けられた鍔部24とを備えてい
る。また、吐出側ケーシング40も同様に、切頭円錐台
上の本体部47と、この本体部47より吐出側に延設さ
れた円筒状の吐出ノズル48と、この吐出ノズル48の
反対側の開口部側に設けられた鍔部49とを備えてい
る。
【0016】一方、吸込側外ケーシング21の内側に
は、内ケーシング30が設けられており、この内ケーシ
ング30は容器状の本体部31と、この本体部31より
吸込側に延設された円筒状の吸込側部32とから構成さ
れている。そして、内ケーシング30の本体部31の内
側にはガイドベーンまたはボリュートを構成する案内装
置33が設置されている。案内装置33はインロー嵌合
部を有し、このインロー嵌合部がキャンドモータ42の
外筒と嵌合されている。このキャンドモータ42の外筒
は高い剛性を有しており、この外筒に案内装置33が支
持されるため、結果として、内ケーシング30は高い剛
性を有したキャンドモータ42の外筒に支持されること
になる。内ケーシング30の吸込側部32の一端は、吸
込ノズル23の近傍まで延びている。そして、内ケーシ
ング30の吸込側部32の端部と吸込側外ケーシング2
1の吸込ノズル23との間隙には、弾性材からなるシー
ル部材35が介装されており、このシール部材35によ
って吸込側(低圧側)と吐出側(高圧側)とがシールさ
れている。
【0017】内ケーシング30の内側には羽根車6が収
容されており、この羽根車6はキャンドモータ42の主
軸7に連結され支持されている。また、内ケーシング3
0の吸込側部32の内側には旋回防止板18が固定され
ている。内ケーシング30の吸込側部32の後端部はラ
イナー部Lを構成し、羽根車6の吸込側の端縁部6aと
ライナー部Lとの間には僅かなクリアランスが形成され
ている。
【0018】また、前記吸込ノズル23及び吐出ノズル
48には、図1に示す実施例と同様に据付脚12が接続
固定されている。据付脚12は、図1に示す構成と全く
同様であるため、その説明は省略する。
【0019】次に、本発明の更に他の実施例を図6及び
図7を参照して説明する。図6は、図4に示す実施例と
同様にラインポンプの一種である全周流型インラインポ
ンプを示す正面図である。本実施例においては、吸込側
外ケーシング21と外筒41とを接続する部位に据付脚
51を設けるとともに、吐出側ケーシング40と外筒4
1とを接続する部位に据付脚51を設けている。本実施
例においても、据付脚51はフランジ部52と、このフ
ランジ部52から下方に延設された脚部53とからなっ
ている。フランジ部52とケーシングとの関係は図6の
VII部詳細を示す図7に示されるように、吸込側外ケー
シング21と外筒41との間、及び吐出側ケーシング4
0と外筒41との間にそれぞれガスケット54を介装
し、フランジ部52に対向してリング状のフランジ55
を設け、これらフランジ部52とフランジ55とをボル
ト50により締め付けることにより、吸込側外ケーシン
グ21と外筒41及び吐出側ケーシング40と外筒41
とをそれぞれ一体化する。また、据付脚51の脚部53
はベース13にボルト等により固定する。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
配管外力がフランジ部に加わっても、この配管外力はベ
ースに固定された脚部で支える。したがって、配管外力
がケーシングにかかることがなく、ケーシングが変形す
る恐れがないため、ケーシングを必要以上に厚肉にする
必要がなく、又、ケーシングを補強部材等により補強す
る必要がなく、製作コストの低減を図ることができる。
【0021】また、本発明においては、吸込ノズル又は
吐出ノズルと据付脚のフランジ部との間に、中間リング
を設け、中間リングにねじ込みによりフランジ部を固定
するように構成したため、フランジ部及び脚部をプレス
成形以外の方法で製作でき、フランジ部及び脚部単体の
剛性を確保することができる。また、吸込フランジ又は
吐出フランジを、接液部の中間リングと非接液部のフラ
ンジ部とにより構成したため、フランジ部をケーシング
とは別材質の、例えば、鋳鉄等を使用することが可能と
なり、材料費の低減及び製作コストの低減を図ることが
できる。しかも、吸込フランジ及び吐出フランジは、ポ
ンプ型式に関係なく共用することができる。
【0022】さらに本発明によれば、吸込フランジ、吐
出フランジ、又は、ケーシング取付フランジを除くケー
シング本体は、据付脚を有しない非設置型と共用でき
る。
【0023】また、本発明の第2の態様によれば、吸込
フランジ又は吐出フランジに加わった配管外力はケーシ
ング及びベースに固定された据付脚で支える。したがっ
て、配管外力がモータにかかることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る設置型板金製ポンプの一実施例を
示す正面図である。
【図2】本発明に係る設置型板金製ポンプの一実施例を
示す断面図である。
【図3】据付脚の側面図である。
【図4】本発明に係る設置型板金製ポンプの他の実施例
を示す正面図である。
【図5】本発明に係る設置型板金製ポンプの他の実施例
を示す断面図である。
【図6】本発明に係る設置型板金製ポンプの更に他の実
施例を示す正面図である。
【図7】図6におけるVII部の詳細を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1 ラインポンプ 2 ケーシング 3 仕切板 4 吸込室 5 ハイドロ室 6 羽根車 7 主軸 8 ケーシングカバー 9 軸封装置 10 吸込ノズル 11 吐出ノズル 12,51 据付脚 13 ベース 14 中間リング 15,52 フランジ部 16,53 脚部 20 インラインポンプ 21 外ケーシング 23 吸込ノズル 30 内ケーシング 40 吐出側ケーシング 41 外筒 42 キャンドモータ 48 吐出ノズル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F04D 29/42 F04D 29/62

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板金製ケーシングを備え、吸込ノズルと
    吐出ノズルとが同一線上に配置される板金製ポンプにお
    いて、前記吸込ノズル又は吐出ノズルに接続されるとと
    もにこれを支持するフランジ部と、該フランジ部から
    置部に向かって延設された脚部とからなる据付脚を備え
    たことを特徴とする設置型板金製ポンプ。
  2. 【請求項2】 前記フランジ部と前記吸込ノズル又は吐
    出ノズルとの間に中間リングを設け、該中間リングに前
    記フランジ部がねじ込みによって固定されることを特徴
    とする請求項1記載の設置型板金製ポンプ。
  3. 【請求項3】 板金製ケーシングを備えた板金製全周流
    型ポンプにおいて、前記ケーシングに設けられた鍔部を
    相手部品とともに挟持して該ケーシングを支持するフラ
    ンジ部と、該フランジ部から設置部に向かって延設され
    た脚部とからなる据付脚を備えたことを特徴とする設置
    型板金製全周流型ポンプ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005054684A1 (ja) * 2003-12-03 2005-06-16 Ebara Corporation ポンプシステム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2005054684A1 (ja) * 2003-12-03 2005-06-16 Ebara Corporation ポンプシステム

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