JPH0618678U - ポンプ - Google Patents

ポンプ

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JPH0618678U
JPH0618678U JP5537092U JP5537092U JPH0618678U JP H0618678 U JPH0618678 U JP H0618678U JP 5537092 U JP5537092 U JP 5537092U JP 5537092 U JP5537092 U JP 5537092U JP H0618678 U JPH0618678 U JP H0618678U
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JP
Japan
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pipe joint
flange pipe
resin casing
casing
cover
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Pending
Application number
JP5537092U
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English (en)
Inventor
一夫 原
久範 水野
Original Assignee
株式会社川本製作所
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】樹脂ケーシングを金属製の補強カバーで覆った
ポンプであり、フランジ管継手を金属製補強カバーに取
付ける場合に樹脂ケーシングに応力を発生させず、フラ
ンジ管継手にも撓みを発生させないようにした。 【構成】樹脂ケーシング1を覆う金属製の補強カバー
7、8にフランジ管継手15をパッキング19を介して
当接し、このフランジ管継手をボルト16により上記金
属製補強カバーに固定したことを特徴とする。 【作用】フランジ管継手に加えられる荷重はパッキング
を介して金属製の補強カバーで支持することができ、樹
脂ケーシングに多大な荷重が加わらなくなり、またフラ
ンジ管継手と金属製補強カバーはパッキングを介して広
い面積で当接、または密着するのでフランジ管継手に撓
み変形が生じない。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ケーシングを合成樹脂材料により形成し、かつこの樹脂ケーシング を金属製の補強カバーで覆ったポンプに関する。
【0002】
【従来の技術】
海水や化学液を取り扱うポンプにおいて、ケーシングを鋳鉄やステンレス等の 金属材料により形成した場合はこのケーシングが海水や化学液に触れて早期に錆 や腐食を生じる不具合がある。このため、ケ−シングを合成樹脂材料により形成 したポンプが知られている。ポンプが小形で低揚程の場合は、樹脂のみでケーシ ングを構成することが可能であるが、大型、高揚程のポンプの場合は樹脂ケーシ ングのみでは耐圧強度が不足する欠点がある。 このため従来、樹脂ケーシングの外面に金属製の補強カバーを被せ、この金属 製補強カバーにより耐圧強度を負担するようにしたポンプが開発されている。
【0003】 ところで、一般にポンプの場合、ケーシングの前面に開口した吸込口にフラン ジ管継手を設け、このフランジ管継手に吸込管を接続するようになっている。こ のフランジ管継手には吸込管の荷重が加わるため、上記金属製補強カバーを設け たポンプの場合は上記フランジ管継手を金属製補強カバーに連結するようにし、 これにより吸込管の荷重を機械的強度の大きな金属製補強カバーで支持し、強度 の低い樹脂ケーシングに負担させないように配慮していた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来においては公知ではないが、フランジ管継手と樹脂ケーシ ングとの液密シールを保つために、フランジ管継手と樹脂ケーシングの吸込口の 開口端部を直接当接させるようにし、フランジ管継手により樹脂ケーシングの吸 込口を押すことにより樹脂ケーシングの柔軟性を利用して両者を密着させ、これ によりシールを保つように考えていた。
【0005】 ところが、このような構造では、フランジ管継手の荷重が樹脂ケーシングに作 用して樹脂ケーシングに応力が発生したり、フランジ管継手が金属製補強カバー と直接当たらずにこれらの間に隙間が生じ、フランジ管継手をボルトで締付けた 場合にフランジ管継手が撓み変形するなどの心配がある。
【0006】 本考案はこのような事情にもとづきなされたもので、その目的とするところは 、樹脂ケーシングを金属製の補強カバーで覆った構造のポンプであって、フラン ジ管継手を金属製補強カバーに取付ける場合に樹脂ケーシングに応力が発生させ ず、かつフランジ管継手に撓みを発生させないようにし、フランジ管継手に作用 する荷重に対する支持強度が向上するポンプを提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記目的を達成するため、樹脂ケーシングを覆う金属製の補強カバー にフランジ管継手をパッキングを介して当接し、このフランジ管継手をボルトに より上記金属製補強カバーに固定したことを特徴とする。
【0008】
【作用】
上記の構成においては、フランジ管継手に加えられる荷重はパッキングを介し て金属製の補強カバーで支持することができ、樹脂ケーシングに多大な荷重が加 わらなくなり、樹脂ケーシングに応力が発生させなくなる。またフランジ管継手 と金属製補強カバーはパッキングを介して広い面積で当接、または密着するので フランジ管継手に撓み変形が生じない。
【0009】
【実施例】
以下、本考案について、図面に示す一実施例にもとづき説明する。
【0010】 本実施例は渦巻きポンプの例を示すもので、図において1はPPE樹脂等の合 成樹脂からなるケーシングである。この実施例の場合、樹脂ケーシング1は、吸 込側(前面側)の樹脂ケーシング1aと、吐出側(背面側)の樹脂ケーシング1 bとに分割され、これらを衝合して形成されている。吸込側樹脂ケーシング1a の前面には吸込口2が開口されているとともに、吐出側樹脂ケーシング1bの内 部には上記吸込口2に連なるガイドベーン3が形成され、かつ上部には吐出口4 が形成されている。
【0011】 これら、吸込側樹脂ケーシング1aおよび吐出側樹脂ケーシング1bは、それ ぞれ径方向の周側壁が二重壁構造5a、5bをなしており、これら内側壁5a、 と外側壁5bとの間に空間を確保している。このような二重壁構造5a、5bに よりこれら吸込側樹脂ケーシング1aおよび吐出側樹脂ケーシング1bは、それ ぞれ耐圧強度を強化し、かつ断熱、遮音作用を向上させてある。
【0012】 なお、吸込側樹脂ケーシング1aと吐出側樹脂ケーシング1bとの衝合部には Oリング6などのようなシール材が介挿されていて、これら間の液密を保持して いる。
【0013】 このような樹脂ケーシング1は、前面および背面が鋳鉄等の金属からなる補強 カバー7、8により覆われている。これら金属製の前面側補強カバー7および背 面側補強カバー8は、それぞれ図示しないが表面が耐蝕性樹脂によりコーテイン グされている。そして、これら金属製の前面側補強カバー7および背面側補強カ バー8は、略平板形をなして吸込側樹脂ケーシング1aの前面および吐出側樹脂 ケーシング1bの背面に重ねられるようになっており、これら前面側補強カバー 7と、吸込側樹脂ケーシング1aと、吐出側樹脂ケーシング1bおよび背面側補 強カバー8は、軸方向に重合された状態でこれらに複数のスルーボルト9…が軸 方向に挿通され、ナット10…により締結されている。つまり、樹脂ケーシング 1と、金属製補強カバ−7、8はスルーボルト9…により、一体的に組み付けら れている。スルーボルト9…は、上記吸込側樹脂ケーシング1aおよび吐出側樹 脂ケーシング1bに形成した二重壁構造5a、5bの部分を軸方向に貫通されて おり、外側壁5bにより隠されるようになっている。
【0014】 上記金属製の前面側補強カバー7および背面側補強カバー8には、それぞれ下 端に脚部11、12が一体に形成されており、これら脚部11、12は固定ベー ス13に対して、固定ボルト14…にて固定されるようになっている。
【0015】 そして、上記前面側補強カバー7には、上記吸込側樹脂ケーシング1aに形成 した吸込口2に対向してフランジ管継手15が取付けられている。フランジ管継 手15は、ボルト16…により前面側補強カバー7に固定されており、このフラ ンジ管継手15に連結される図示しない吸込管の荷重を、金属製の前面側補強カ バー7にて支持し、脚部11により支えるようになっている。
【0016】 フランジ管継手15には弁座17が形成されており、この弁座17には弁体1 8が接離可能に着座するようになっている。弁体18はパッキング19と一体に 形成されており、このパッキング19はフランジ管継手15と前面側補強カバー 7とで挾持されている。よって、フランジ管継手15は広い面によりパッキング 19を介して前面側補強カバー7の前面に押し付けられている。
【0017】 上記吸込側樹脂ケーシング1aと前面側補強カバー7との間にはOリング20 等のようなシール材が介挿されており、このOリング20にてこれらの間の液密 を保っているとともに、フランジ管継手15と前面側補強カバー7との間は上記 弁体18を有するパッキング19により液密を保っており、そして、このパッキ ング19には吸込側樹脂ケーシング1aの前端が当接するようになっており、こ れによりシール性を保っている。このため、フランジ管継手15と吸込側樹脂ケ ーシング1aとの間の液密が良好に保たれ、吸込経路において直接金属が露出す る箇所がなく、耐蝕性、防錆性が保たれている。
【0018】 上記樹脂ケーシング1の背面および金属製の背面側補強カバー8は中央部が開 口されており、この開口にはケーシングカバー21が取着されている。ケーシン グカバー21は鋳鉄等のような金属からなり、後方に伸びて軸受ボックス22を 一体に備えている。これらケーシングカバー21および軸受ボックス22には、 駆動軸25が貫通されており、この駆動軸25の前端部にはインペラ26がナッ ト27により、一体に回転するように取付けられている。
【0019】 また、駆動軸25と、これが貫通しているケーシングカバー21との間には軸 封機構28が設けられており、かつ駆動軸25は軸受ボックス22に取着した軸 受29、29により回転自在に支持されている。この駆動軸25は後端に設けた フランジ継手30を用いて図示しない駆動モータと連結されるようになっている 。 上記ケーシングカバー21は、金属製の背面側補強カバー8に対し、連結ボル ト31…を介して脱着可能に連結されている。
【0020】 このようなケーシングカバー21の連結状態において、上記インペラ26が吐 出側樹脂ケーシング1bの内部に形成したガイドベーン3内に収容されるように なっている。 このような構成の実施例について、作用を説明する。
【0021】 駆動軸25を駆動モータに連結してこのモータを回転させると、駆動軸25を 通じてインペラ26が回転する。インペラ26の回転により吸込口2の内部の圧 力が吸込管側の圧力より低くなると、弁体18が弁座17から離れ、吸込管から から水を吸込み、ガイドベ−ン3内で加圧したのち吐出口4より吐出する。
【0022】 このような渦巻きポンプにおいては、ケーシング1を合成樹脂により形成した ので、防錆性が高くなり、耐蝕性が向上する。そして、このような樹脂ケーシン グ1は、吸込側樹脂ケーシング1aと吐出側樹脂ケーシング1bとに分割構造と し、これらを突き合わせてケーシング1を構成したので、内部の容量を大きくす ることができ、大容量のポンプを提供することができる。
【0023】 この場合、各吸込側樹脂ケーシング1aおよび吐出側樹脂ケーシング1bは径 方向の側壁が二重壁5a、5b構造となっているから、耐圧強度が高くなり、よ って高揚程のポンプに適用可能であり、かつ防音、断熱作用が向上する。
【0024】 そして、このような分割構造の吸込側樹脂ケーシング1aおよび吐出側樹脂ケ ーシング1bは、前面に重ねられた金属製の前面側補強カバー7と、背面に重合 された背面側補強カバー8とで挾まれて、これらがスルーボルト9…およびナッ ト10…により締結されているので、軸方向の耐圧強度が極めて高くなる。よっ て、上記径方向に二重壁構造を採用した点と相俟って耐圧強度が向上し、寿命特 性が良好になる。 なお、スルーボルト9…は上記二重壁構造5a、5b部分の外側壁5bにより 隠されるので、外観が向上する。
【0025】 そして、上記樹脂ケーシング1の補強をなした金属製の前面側補強カバー7お よび背面側補強カバー8にはそれぞれ脚部11、12を一体に形成し、これら脚 部11、12を固定ベース13に対して固定ボルト14により固定したので、ポ ンプ全体からみるとケーシング1部分が上記脚部11、12を介して固定ベース 13に支持されるようになる。すなわち、ケーシング1部が脚部11、12によ り自立状態が保たれるようになる。
【0026】 このため、金属製の前面側補強カバー7に固定されているフランジ管継手15 に加わる図示しない吸込管の荷重は、このフランジ管継手15、ボルト16…お よび前面側補強カバー7を通じて上記脚部11、12で支えられるようになる。 すなわち、フランジ管継手15はボルト16…により前面側補強カバー7に固 定されているから、上記吸込管の荷重は樹脂ケーシング1に伝わらず、たとえ伝 わったとしても小さな荷重をなるから、樹脂ケーシング1に大きな応力が発生せ ず、変形や損傷を防止することができる。
【0027】 この場合、フランジ管継手15は広い面積で、パッキング19を介して前面側 補強カバー7の前面に当接しているので、フランジ管継手15に加えられる荷重 や外力はボルト16…およびこれらの当接面を通じて前面側補強カバー7に伝え ることができ、フランジ管継手15および前面側補強カバー7に局部的な集中荷 重が発生しないから撓みや変形を防止することができる。
【0028】 そして、フランジ管継手15と前面側補強カバー7との間にはパッキング19 で挾持されているので、これらフランジ管継手15と前面側補強カバー7はこの パッキング19により液密シールされ、さらに吸込側樹脂ケーシング1aの前端 はパッキング19に当接しているから、フランジ管継手15と吸込側樹脂ケーシ ング1aはこれらパッキング19および樹脂ケーシング1aの弾性による良好な 密着により高いシール性が保たれる。この結果、吸込経路において直接金属が露 出しなくなり、金属部材の耐蝕性、防錆性が向上する。
【0029】 加えて、前面側補強カバー7は耐蝕性樹脂によりコーティングされているとと もに、この前面側補強カバー7と吸込側樹脂ケーシング1aとの間にはOリング 20が介挿されているので、前面側補強カバー7と吸込側樹脂ケーシング1aと の間の液密が良好に保たれている。 なお、本考案は上記実施例に制約されるものではない。
【0030】 すなわち、上記実施例の場合、樹脂ケーシング1を吸込側樹脂ケーシング1a と吐出側樹脂ケーシング1bとに分割構造とし、これらを突き合わせてケーシン グ1を構成したが、低容量の場合は全体を一体構造にした樹脂ケーシングにして もよい。
【0031】 また、上記実施例の場合、樹脂ケーシングを覆う金属製の補強カバーが前面側 補強カバー7と背面側補強カバー8とに分割された構成となっているが、前面側 補強カバーと背面側補強カバーを一体化した場合であってもよい。 さらに、脚部11、12は金属製補強カバー7、8に形成したが、このような 脚部はケーシングカバー21側に設けたものであってもよい。
【0032】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、フランジ管継手に加えられる荷重はパッ キングを介して金属製の補強カバーで支持するようになり、樹脂ケーシングに多 大な荷重が加わらなくなり、樹脂ケーシングの変形や損傷を防止することができ る。またフランジ管継手と金属製補強カバーはパッキングを介して広い面積で当 接、または密着するのでフランジ管継手にも撓み変形が生じない。このようなこ とから、フランジ管継手に作用する荷重に対する支持強度が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す渦巻きポンプの断面
図。
【図2】同実施例の側面図。
【符号の説明】
1…樹脂ケーシング、1a…吸込側樹脂ケーシング、1
b…吐出側樹脂ケーシング、5a、5b…二重壁構造、
7…金属製前面側補強カバー、8…金属製背面側補強カ
バー、9…スルーボルト、11、12…脚部、13…固
定ベース、14…固定ボルト、15…フランジ管継手、
16…ボルト、17…弁座、18…弁体、19…パッキ
ング、21…ケーシングカバー、25…駆動軸、26…
インペラ。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成樹脂材料で形成したケーシングを金
    属製の補強カバーで覆うとともに、上記樹脂ケーシング
    の吸込口にフランジ管継手を接続したポンプにおいて、 上記フランジ管継手をパッキングを介して上記金属製補
    強カバーに当接し、このフランジ管継手をボルトにより
    上記金属製補強カバーに固定したことを特徴とするポン
    プ。
  2. 【請求項2】 上記パッキングと上記樹脂ケーシングの
    吸込口とを密着させたことを特徴とする請求項1に記載
    のポンプ。
  3. 【請求項3】 上記パッキングは、吸込口を開閉する弁
    体を一体に有していることを特徴とする請求項1に記載
    のポンプ。
JP5537092U 1992-08-06 1992-08-06 ポンプ Pending JPH0618678U (ja)

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JP5537092U JPH0618678U (ja) 1992-08-06 1992-08-06 ポンプ

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JP5537092U JPH0618678U (ja) 1992-08-06 1992-08-06 ポンプ

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JPH0618678U true JPH0618678U (ja) 1994-03-11

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JP5537092U Pending JPH0618678U (ja) 1992-08-06 1992-08-06 ポンプ

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