JP2845527B2 - 電話システム - Google Patents

電話システム

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JP2845527B2
JP2845527B2 JP1316410A JP31641089A JP2845527B2 JP 2845527 B2 JP2845527 B2 JP 2845527B2 JP 1316410 A JP1316410 A JP 1316410A JP 31641089 A JP31641089 A JP 31641089A JP 2845527 B2 JP2845527 B2 JP 2845527B2
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JP
Japan
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hunting
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extension telephone
telephone
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行弘 佐古
健一 上村
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Toshiba Corp
Toshiba Telecommunication System Engineering Corp
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Toshiba Corp
Toshiba Telecommunication System Engineering Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、いわゆるハンティング機能を有する構内交
換機などの電話システムに関するものである。
(従来の技術) 従来の構内交換機において、ハンティング機能を有す
る場合には、各内線電話機に対して一つのハンティング
先が登録されているに過ぎない。即ち、ハンティング用
のメモリテーブルとしては、第5図に示されるようなテ
ーブルが備えられているに過ぎなかった。
従って、例えば、電話番号DN1の内線電話機において
オペレータが不在となり、呼出しても無応答な場合には
所定時間経過後に上記メモリテーブルに基づき電話番号
DN2の内線電話機へ着信がなされる(ハンティングがな
される)。このため、電話番号DN2の内線電話機が話中
となる可能性が極めて高くなり、電話番号DN1の内線電
話機に対する複数の呼があった場合、電話番号DN2の内
線電話機に対する呼と重なる確率が高くなり、相手に不
快感を生じさせるという問題点があった。
この問題を解決するため、従来一つの方法として、発
呼内線クラスに応じてハンティング先を決定することに
より着信先が一箇所に集中することを防止することが考
えられた。
一方、局線から着信があった場合には、従来着信のあ
った呼を例えば中継台といつた一の内線電話機に集中的
に着信をさせていたため、局線から複数の呼があった場
合には呼が重なる確率が高くなり、相手に不快感を与え
るという問題があった。また、発呼者に対応する内線は
発呼者がどのような地位、立場にあるかが判っているの
でクラス分けができるが、様々な人から呼の着信がある
局線はどのような地位の人から着信がくるかが判らない
ため単純に内線のようなクラス分けという概念が適応で
きなかった。
(発明が解決しようとする課題) 上記のように従来の電話システムによると、局線に着
信があった場合には、着信呼を例えば中継台といつた一
の内線電話機に集中的に着信をさせていたため、局線か
ら複数の呼があった場合には呼が重なる確率が高くな
り、応答するまでの時間が長くなり相手に不快感を与え
るという問題があった。また、様々な人から呼の着信が
ある局線はどのような地位の人から着信がくるかが判ら
ないため単純に内線のようなクラス分けという概念が適
応できなかった。
そこで、本発明はこのような従来の電話システムの問
題点に鑑みなされたもので、内線からの着信呼に限ら
ず、局線からの着信呼が重なった場合でも、当該呼に対
しハンティング先である内線電話機に着信させることに
より応答される確率を高くし、発信者の待ち時間を少な
くできる電話システムを提供する。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) まず、第一の本発明に係る電話システムは、複数の内
線電話機と、局着時のハンティング先の内線電話機と内
着時のハンティング先の内線電話機とを内線電話機に対
応して記憶したハンティング先記憶手段と、着信呼があ
った場合に着信先の内線電話機が空きの状態か否かを検
出する着信先検出手段と、着信先の内線電話機が空きの
状態でないことが検出された場合に、ハンティング先記
憶手段より着信呼が局線からであれば局着時のハンティ
ング先の内線電話機があるか否かを検出し、着信呼が内
線からであれば内着時のハンティング先の内線電話機が
あるか否かを検出するハンティング先検出手段と、ハン
ティング先検出手段にてハンティング先があることが検
出された場合に、ハンティング先の内線電話機が空きか
否かを検出する状態検出手段と、状態検出手段によりハ
ンティング先の内線電話機が空きでない場合にはハンテ
ィング先検出手段により再度ハンティング先を検出する
一方、ハンティング先の内線電話機が空きの場合には、
ハンティング先の内線電話機に着信制御を行うことを特
徴とする。
次に第二の本発明に係る電話システムは、複数の内線
電話機と、局着時のハンティング先の内線電話機と内着
時のハンティング先の内線電話機とを内線電話機に対応
して記憶したハンティング先記憶手段と、着信呼があっ
た場合に着信先の内線電話機から応答があるか否かを検
出する応答検出手段と、着信先の内線電話機から応答が
ない場合に、ハンティング先記憶手段より着信呼が局線
からであれば局着時のハンティング先の内線電話機があ
るか否かを検出し、着信呼が内線からであれば内着時の
ハンティング先の内線電話機があるか否かを検出するハ
ンティング先検出手段と、ハンティング先検出手段にて
ハンティング先があることが検出された場合に、ハンテ
ィング先の内線電話機が空きか否かを検出する状態検出
手段と、状態検出手段により前記ハンティング先の内線
電話機が空きでない場合にはハンティング先検出手段に
より再度ハンティング先を検出する一方、ハンティング
先の内線電話機が空きの場合には、ハンティング先の内
線電話機に着信制御を行う着信制御手段とを備えたこと
を特徴とする。
(作用) まず、第一の本発明に係る電話システムは、着信呼が
あった場合に着信先検出手段にて着信先の内線電話機が
空きの状態か否かを検出し、次に着信先の内線電話機が
空きの状態でないことが検出された場合に、ハンティン
グ先検出手段にてハンティング先記憶手段より着信呼が
局線からであれば局着時のハンティング先の内線電話機
があるか否かを検出し、着信呼が内線からであれば内着
時のハンティング先の内線電話機があるか否かを検出す
る。ここで、ハンティング先があることが検出された場
合に、ハンティング先の内線電話機が空きか否かを検出
し、空きでない場合にはハンティング先検出手段により
再度ハンティング先を検出する一方、ハンティング先の
内線電話機が空きの場合には、ハンティング先の内線電
話機に着信制御を行う。
次に第二の本発明に係る電話システムは、着信呼があ
った場合に応答検出手段により着信先の内線電話機から
応答があるか否かを検出し、次に着信先の内線電話機か
ら応答がない場合に、ハンティング先検出手段にて着信
呼が局線からであれば局着時のハンティング先の内線電
話機があるか否かをハンティング先記憶手段より検出
し、着信呼が内線からであれば内着時のハンティング先
の内線電話機があるか否かをハンティング先記憶手段よ
り検出する。ここで、ハンティング先があることが検出
された場合に、状態検出手段にてハンティング先の内線
電話機が空きか否かを検出し、空きでない場合にはハン
ティング先検出手段により再度ハンティング先を検出す
る一方、ハンティング先の内線電話機が空きの場合に
は、ハンティング先の内線電話機に着信制御を行う。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成図である。同図におい
て、1000〜1002は内線電話機を示す。101は局線、102は
内線を示す。103は、回線の範囲、ここでは回線が内線
か局線かという範囲、に応じて異なるハンティング先が
各線電話機に対応させられて記憶されたハンティング先
記憶手段を示す。104は、内線電話機へ呼出しがある
と、いずれの範囲の回線から着信がなされたかを検出す
る着信回線範囲検出手段を示す。105は内線電話機へ呼
出しがあると当該内線電話機への着信制御を行うに際し
てハンティング条件が満たされているか否かを検出し、
この条件が満たされていることを検出した場合には着信
回線範囲検出手段104が検出した回線の範囲に基づきハ
ンティング先記憶手段103を検索して当該内線電話機の
ハンティング先を求め、このハンティング先の内線電話
機への着信制御を行う着信制御手段を示す。
この電話システムでは、局線101から内線電話機1000
に対し呼出しがされたとする()。すると、着信制御
手段105がこれを受付け、内線電話機1000へ着信制御を
行う()。ここで、着信制御手段105はハンティング
条件が満たされたか否かを検出する。このハンティング
条件とは、着信させるべき内線電話機1000が話中である
とき、または、所定時間の呼出しに対して無応答なとき
である。このハンティング条件が満たされると、着信制
御手段105は、着信回線範囲検出手段104が検出した回線
の範囲(局線101からの着信であるという情報)に基づ
いてハンティング先記憶手段103内の「局着時のハンテ
ィング先」の電話番号を内線電話機1000について求める
()。この結果、ハンティング先の内線電話機の電話
番号がDN1であるから、着信制御手段105は内線電話機10
01へ着信を行う()。
一方、内線102から内線電話機1000に対し呼出しがな
されたとする(I)。すると、着信制御手段105がこれ
を受付け、内線電話機1000へ着信制御を行う(II)。こ
こで、着信制御手段105はハンティング条件が満たされ
たか否かを検出する。ハンティング条件が満たされたこ
とを検出した場合には、着信回線範囲手段104が検出し
た回線の範囲(内線102からの着信であるという情報)
に基づいてハンティング先記憶手段103内の「内着時の
ハンティング先」の電話番号を内線電話機1000について
求める(III)。この結果、ハンティング先の内線電話
機の電話番号がDN2であるから、着信制御手段105は内線
電話機1002へ着信を行う(IV)。
以上のように構成された電話システムは、実際には第
2図に示される構内交換機システムとして実現される。
第2図において、8−1〜8−mは内線電話機を示し、
内線回路7−1〜7−mに接続されている。6−1〜6
−nは局線を示し、局線回路5−1〜5−nに接続され
ている。内線回路7−1〜7−mと局線回路5−1〜5
−nとは交換回路1に接続され、内線回路7−1〜7−
m相互間または内線回路7−1〜7−mと局線回路5−
1〜5−nとの間の音声通路が形成される。2は制御装
置を示し、例えば、マイクロコンピュータにより構成さ
れ、記憶装置4内のプログラムを用いて各部を制御し、
また、着信検出情報、オフフック情報等の必要な情報を
取込む。制御装置2には、第1図のハンティング先記憶
手段103のメモリテーブルのデータ等の運用データを入
力し設定を行うために用いられる保守用ターミナル3が
接続されている。
このようなシステムでは、当初において、保守用ター
ミナル3を用いて、内線電話機8−1〜8−mについ
て、局線からの着信の場合のハンティング先、内線から
の着信の場合のハンティング先の登録が行われ、第1図
のハンティング先記憶手段103のメモリテーブルが記憶
装置4に格納される。
そして、システムが稼動状態のときに着信があると、
制御装置2は記憶装置4内の第3図、第4図に示される
ようなフローチャートのプログラムに基づき着信制御を
行う。
即ち、制御装置2は例えば、各内線電話機8−1〜8
−mの管理テーブルを有し、着信先の電話番号を持つ内
線電話機が「空き(Idle)」か否かを検出する(20
1)。ここで、「空き」であれば当該内線電話機に対す
る着信処理(202)を行う。そして、当該内線電話機が
応答したか否かを検出し(203)、応答したときには交
換回路1を制御して通話路を形成し、通話可能状態とす
る(208)。一方、ステップ203において応答がなされな
い場合は制御装置2は自らが有しているタイマに基づき
一定時間応答がなされないかを検出する(204)。一定
時間応答がなければ第4図のフローチャートに基づいて
ハンティング先の内線番号を求める(205)。具体的に
は、局線からの呼か否かを検出する(301)。ここで、
局線からの呼であれば、第1図のハンティング先記憶手
段103(記憶装置4)の局着時のハンティング先の電話
番号が求められる(302)。また、内線からの呼であれ
ば、第2図のハンティング先記憶手段103(記憶装置
4)の内着時のハンティング先の電話番号が求められる
(302)。そして、テーブルサーチの結果、ハンティン
グ先があるか否か調べ(206)、ハンティング先がなけ
れば、上記一定時間応答しなかった内線電話機に対する
着信処理へ移る。一方、ハンティング先があればこのハ
ンティング先の内線電話機が「空き状態」にあるか否か
検出し(207)、「空き状態」にあればこの内線電話機
に対する着信処理へ移り、「空き状態」になければ、ス
テップ205へ戻って更にハンティング処理がなされる。
この結果、局線からの呼出しについては、局着のハン
ティング先のグループの内線電話機においてハンティン
グが行われるようにすることができ、内線からの呼出し
については、内着のハンティング先のグループの内線電
話機においてハンティングが行われるようにすることが
できる。即ち、内線からの呼出しは、例えば、課内の内
線電話機をハンティング先のグループとしておくと、要
件が伝わり易く、一方、局線からの呼出しは、例えば、
課を越えて同一フロア等の内線電話機をハンティング先
のグループとしておくと、応答が早くなされるようにす
ることができる。
第3図において、着信先が「空状態」でなかったとき
にもステップ209〜211において、ステップ205〜207と同
様の処理が行われる。ただ、ステップ210でハンティン
グ先がないことが検出されると、図示せぬ音声トランク
から呼出しを行った相手へ話中音が返送される(21
2)。
なお、局線と内線とを回線範囲として別ける以外に局
線中の専用線と公衆回線とを回線範囲として別けること
ができ、また、局(内)線の何番から何番までというよ
うなグループを回線範囲としてもよい。いずれの場合で
も、異なる回線範囲におけるハンティングのルーチンに
は、同一の内線電話機が属さないようにすると好適であ
る。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、内線からの着信
呼に限らず、局線からの着信呼が重なった場合でも、当
該呼に対しハンティング先である内線電話機に着信させ
ることができるため、局線からの着信に対し応答される
確率を高くし、発信者の待ち時間を少なくできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
2図は本発明の一実施例に係る構内交換機システムのブ
ロック図、第3図、第4図は本発明の一実施例の動作を
示すフローチャート、第5図は従来の電話システムに用
いられるハンティング用のメモリテーブルを示す図であ
る。 1……交換回路、2……制御装置 3……保守用ターミナル、4……記憶装置 5−1〜5−n……局線回路 6−1〜6−n……局線 7−1〜7−m……内線回路 8−1〜8−m,1000〜1002……内線電話機 101……局線、102……内線 103……ハンティング先記憶手段 104……着信回線範囲検出手段 105……着信制御手段
フロントページの続き (72)発明者 上村 健一 東京都日野市旭が丘3丁目1番地の1 東芝通信システムエンジニアリング株式 会社内 (56)参考文献 特開 昭62−250759(JP,A) 特開 昭62−268258(JP,A) 特開 昭64−68195(JP,A)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の内線電話機と、 局着時のハンティング先の内線電話機と内着時のハンテ
    ィング先の内線電話機とを前記内線電話機に対応して記
    憶したハンティング先記憶手段と、 着信呼があった場合に着信先の内線電話機が空きの状態
    か否かを検出する着信先検出手段と、 前記着信先の内線電話機が空きの状態でないことが検出
    された場合に、前記ハンティング先記憶手段より前記着
    信呼が局線からであれば前記局着時のハンティング先の
    内線電話機があるか否かを検出し、前記着信呼が内線か
    らであれば前記内着時のハンティング先の内線電話機が
    あるか否かを検出するハンティング先検出手段と、 前記ハンティング先検出手段にてハンティング先がある
    ことが検出された場合に、前記ハンティング先の内線電
    話機が空きか否かを検出する状態検出手段と、 前記状態検出手段により前記ハンティング先の内線電話
    機が空きでない場合には前記ハンティング先検出手段に
    より再度ハンティング先を検出する一方、前記ハンティ
    ング先の内線電話機が空きの場合には、前記ハンティン
    グ先の内線電話機に着信制御を行うことを特徴とする電
    話システム。
  2. 【請求項2】複数の内線電話機と、 局着時のハンティング先の内線電話機と内着時のハンテ
    ィング先の内線電話機とを前記内線電話機に対応して記
    憶したハンティング先記憶手段と、 着信呼があった場合に着信先の内線電話機から応答があ
    るか否かを検出する応答検出手段と、 着信先の内線電話機から応答がない場合に、前記ハンテ
    ィング先記憶手段より前記着信呼が局線からであれば前
    記局着時のハンティング先の内線電話機があるか否かを
    検出し、前記着信呼が内線からであれば前記内着時のハ
    ンティング先の内線電話機があるか否かを検出するハン
    ティング先検出手段と、 前記ハンティング先検出手段にてハンティング先がある
    ことが検出された場合に、前記ハンティング先の内線電
    話機が空きか否かを検出する状態検出手段と、 前記状態検出手段により前記ハンティング先の内線電話
    機が空きでない場合には前記ハンティング先検出手段に
    より再度ハンティング先を検出する一方、前記ハンティ
    ング先の内線電話機が空きの場合には、前記ハンティン
    グ先の内線電話機に着信制御を行う着信制御手段とを備
    えたことを特徴とする電話システム。
  3. 【請求項3】話中音を発生する音声トランクと、 着信させるべきハンティング先が検出されないときに
    は、前記音声トランクと呼び出しを行った相手の回線と
    を接続し、話中音を送出する手段とを備えたことを特徴
    とする請求項1に記載の電話システム。
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