JP2774648B2 - 電話システム - Google Patents
電話システムInfo
- Publication number
- JP2774648B2 JP2774648B2 JP2052704A JP5270490A JP2774648B2 JP 2774648 B2 JP2774648 B2 JP 2774648B2 JP 2052704 A JP2052704 A JP 2052704A JP 5270490 A JP5270490 A JP 5270490A JP 2774648 B2 JP2774648 B2 JP 2774648B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- incoming call
- change request
- incoming
- information
- storage means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/50—Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
- H04M3/53—Centralised arrangements for recording incoming messages, i.e. mailbox systems
- H04M3/533—Voice mail systems
Landscapes
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は構内交換機やボタン電話装置などの電話シス
テムに関するものである。
テムに関するものである。
(従来の技術) 従来、構内交換機においては、局線からの着信を直接
に所定内線電話機へ転送するため、個人局線やPBXダイ
ヤル局線が備えられている。
に所定内線電話機へ転送するため、個人局線やPBXダイ
ヤル局線が備えられている。
かかる局線からの着信は所定内線電話機へのみ転送さ
れるのであるから、この内線電話機にて不応答となると
相手は目的を達し得ず、伝言等を行うことができなかっ
た。
れるのであるから、この内線電話機にて不応答となると
相手は目的を達し得ず、伝言等を行うことができなかっ
た。
(発明が解決しようとする課題) 上記のように、従来の電話システムによると、着信方
式は内線電話機毎に一種類となっており、特にダイヤル
インなどのサービスが設定されると、他の者が着信に気
付かないこと等により、相手が目的を達し得ないという
不具合があった。
式は内線電話機毎に一種類となっており、特にダイヤル
インなどのサービスが設定されると、他の者が着信に気
付かないこと等により、相手が目的を達し得ないという
不具合があった。
本発明は上述のような従来の電話システムの不具合を
解決せんとしてなされたもので、その目的は、内線電話
機の着信方式を適宜に変更して不応答などの不具合を防
止し、効率的なサービスを行うことのできる電話シスム
を提供することである。
解決せんとしてなされたもので、その目的は、内線電話
機の着信方式を適宜に変更して不応答などの不具合を防
止し、効率的なサービスを行うことのできる電話シスム
を提供することである。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明に係る電話システムは、入力手段を有する少な
くとも1つの内線電話機と、少なくとも、直接着信を生
じさせるか、着信グループに着信を生じさせるか、発信
側からの所定入力が必要かの着信条件を含む着信方式に
関する情報が局線に対応して複数の着信方式分記憶され
た着信方式記憶手段と、前記内線電話機の前記入力手段
から送出されるデータであって、前記局線への着信に関
し着信方式の変更を求める変更要求データが設定される
変更要求記憶手段と、局線に対する着信があった場合
に、前記変更要求記憶手段を参照して着信方式の変更要
求データが設定されているか否かを判定し、変更要求の
設定がなければ前記着信方式記憶手段から当該局線に対
応して記憶されている最初の着信方式に関する情報を得
て、当該情報に応じた着信方式により着信制御を行う一
方、変更要求の設定があれば前記着信方式記憶手段から
当該局線に対応して記憶されている次の着信方式に関す
る情報を得て、当該情報に応じた着信方式により着信制
御を行う着信制御手段と を具備することを特徴とする。
くとも1つの内線電話機と、少なくとも、直接着信を生
じさせるか、着信グループに着信を生じさせるか、発信
側からの所定入力が必要かの着信条件を含む着信方式に
関する情報が局線に対応して複数の着信方式分記憶され
た着信方式記憶手段と、前記内線電話機の前記入力手段
から送出されるデータであって、前記局線への着信に関
し着信方式の変更を求める変更要求データが設定される
変更要求記憶手段と、局線に対する着信があった場合
に、前記変更要求記憶手段を参照して着信方式の変更要
求データが設定されているか否かを判定し、変更要求の
設定がなければ前記着信方式記憶手段から当該局線に対
応して記憶されている最初の着信方式に関する情報を得
て、当該情報に応じた着信方式により着信制御を行う一
方、変更要求の設定があれば前記着信方式記憶手段から
当該局線に対応して記憶されている次の着信方式に関す
る情報を得て、当該情報に応じた着信方式により着信制
御を行う着信制御手段と を具備することを特徴とする。
また、電話システムは、入力手段を有する少なくとも
1つの内線電話機と、少なくとも、直接着信を生じさせ
るか、着信グループに着信を生じさせるか、発信側から
の所定入力が必要かの着信条件を含む着信方式に関する
情報が局線に対応して複数の着信方式分記憶された着信
方式記憶手段と、前記内線電話機の前記入力手段から送
出されるデータであって、前記局線への着信に関し着信
方式の変更を求める変更要求データが設定される変更要
求記憶手段と、局線に対する着信があった場合に、この
局線に対する最初の着信方式に関する情報前記着信方式
記憶手段からを求め、当該情報に応じた着信方式にて呼
出しを行い、不応答の場合に前記変更要求記憶手段を参
照して着信方式の変更要求データが設定されているか否
かを判定し、変更要求の設定があれば前記着信方式記憶
手段から当該局線に対応して記憶されている次の着信方
式に関する情報を得て、当該情報に応じた着信方式によ
り着信制御を行う着信制御手段とを具備することを特徴
とする。
1つの内線電話機と、少なくとも、直接着信を生じさせ
るか、着信グループに着信を生じさせるか、発信側から
の所定入力が必要かの着信条件を含む着信方式に関する
情報が局線に対応して複数の着信方式分記憶された着信
方式記憶手段と、前記内線電話機の前記入力手段から送
出されるデータであって、前記局線への着信に関し着信
方式の変更を求める変更要求データが設定される変更要
求記憶手段と、局線に対する着信があった場合に、この
局線に対する最初の着信方式に関する情報前記着信方式
記憶手段からを求め、当該情報に応じた着信方式にて呼
出しを行い、不応答の場合に前記変更要求記憶手段を参
照して着信方式の変更要求データが設定されているか否
かを判定し、変更要求の設定があれば前記着信方式記憶
手段から当該局線に対応して記憶されている次の着信方
式に関する情報を得て、当該情報に応じた着信方式によ
り着信制御を行う着信制御手段とを具備することを特徴
とする。
(作用) 上記構成によると、局線毎に複数の着信方式が設定さ
れることから、いずれかの着信方式が採用され得ること
となり、しかも、いずれを採用するかについては、内線
電話機の入力手段から入力された変更要求に基づくこと
となり便利である。
れることから、いずれかの着信方式が採用され得ること
となり、しかも、いずれを採用するかについては、内線
電話機の入力手段から入力された変更要求に基づくこと
となり便利である。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図である。ここで
は、構内交換機を例とし、第1図に示す。
第1図は本発明の一実施例のブロック図である。ここで
は、構内交換機を例とし、第1図に示す。
同図において、2はスイッチ回路を示し、41〜4nはラ
イン回路を示し、51〜5mはトランク回路を示し、61〜6m
は発信レジスタを示す。トランク回路51〜5mには局線が
接続され着信検出等を行う。発信レジスタ61〜6mは中央
制御部1の制御下に必要な信号の発信を行う。ライン回
路41〜4nには電話機31〜3nが接続されている。スイッチ
回路2は中央制御部1の制御下でライン回路41〜4n、ト
ランク回路51〜5m、発信レジスタ61〜6m間の接続関係の
切換えを行う。ライン回路41〜4nに接続されたトーンリ
ンガ回路7はライン回路41〜4nにより必要なトーンを電
話機31〜3nへ送出する。中央制御部1は例えばマイクロ
プロセッサにより構成され、主メモリ8内に格納されて
いるプログラムに基づき各部を制御する。中央制御部1
には主メモリ8のほか、不在メモリ9、着信方式メモリ
10が接続されている。不在メモリ9は第2図に示すよう
に在/不在の情報が各電話機31〜3nに対応して格納され
ている。この在/不在の情報は各電話機31〜3nに備えら
れている入力手段であるダイヤルキー等の操作により所
定の入力を行うことにより、中央制御部1が対応の不在
メモリ9のエリアの書き換えを行う。即ち、第3図のフ
ローチャートに基づき動作を行う。
イン回路を示し、51〜5mはトランク回路を示し、61〜6m
は発信レジスタを示す。トランク回路51〜5mには局線が
接続され着信検出等を行う。発信レジスタ61〜6mは中央
制御部1の制御下に必要な信号の発信を行う。ライン回
路41〜4nには電話機31〜3nが接続されている。スイッチ
回路2は中央制御部1の制御下でライン回路41〜4n、ト
ランク回路51〜5m、発信レジスタ61〜6m間の接続関係の
切換えを行う。ライン回路41〜4nに接続されたトーンリ
ンガ回路7はライン回路41〜4nにより必要なトーンを電
話機31〜3nへ送出する。中央制御部1は例えばマイクロ
プロセッサにより構成され、主メモリ8内に格納されて
いるプログラムに基づき各部を制御する。中央制御部1
には主メモリ8のほか、不在メモリ9、着信方式メモリ
10が接続されている。不在メモリ9は第2図に示すよう
に在/不在の情報が各電話機31〜3nに対応して格納され
ている。この在/不在の情報は各電話機31〜3nに備えら
れている入力手段であるダイヤルキー等の操作により所
定の入力を行うことにより、中央制御部1が対応の不在
メモリ9のエリアの書き換えを行う。即ち、第3図のフ
ローチャートに基づき動作を行う。
先ず、電話機3のダイヤルキーの操作による入力を監
視し(101)、在/不在設定要求の入力であるか否かを
検出する(102)。在/不在設定要求の入力であれば在
/不在のいずれかを不在メモリ9へ書き込む(103)。
在/不在設定要求の入力でなければ他の処理を行うべく
復旧する。
視し(101)、在/不在設定要求の入力であるか否かを
検出する(102)。在/不在設定要求の入力であれば在
/不在のいずれかを不在メモリ9へ書き込む(103)。
在/不在設定要求の入力でなければ他の処理を行うべく
復旧する。
一方、着信方式メモリ10は第4図に示されるように局
線対応に着信させるべき内線電話機3の内線番号が記憶
されるとともに(一次の電信方式は、例えば、全てダイ
ヤルイン)、二次の着信方式のデータが記憶されてい
る。この各着信方式のデータは、例えば、図示せぬ保守
用ターミナル装置を中央制御部1に接続して、キー操作
により予め設定される。
線対応に着信させるべき内線電話機3の内線番号が記憶
されるとともに(一次の電信方式は、例えば、全てダイ
ヤルイン)、二次の着信方式のデータが記憶されてい
る。この各着信方式のデータは、例えば、図示せぬ保守
用ターミナル装置を中央制御部1に接続して、キー操作
により予め設定される。
このような着信方式メモリ10及び不在メモリ9を用い
て、中央制御部1は主メモリ8内の第5図に示されるフ
ローチャートのプログラムに基づき着信制御手段として
動作する。
て、中央制御部1は主メモリ8内の第5図に示されるフ
ローチャートのプログラムに基づき着信制御手段として
動作する。
即ち、ある局線から着信があると、着信方式メモリ10
から対応の内線番号を呼出し着信の準備を行うととも
に、第2図に示した不在メモリ9の対応する内線番号の
エリアを検索し、不在設定がなされているかを検出する
(201)。不在設定がなされていれば更に第4図に示さ
れる着信方式メモリ10の対応するエリアに不在時の着信
方式が設定されているか否かを検出する(202)。ここ
で、設定されているときには、設定されている着信方式
に応じた着信を行う(203)。具体的には、第4図に示
されるように「分散応答方式」が設定されていると、図
示せぬ分散応答グループの電話機へ着信を生じさせ、
「個別着信方式」が制定されていると、この方式に対応
した個別の電話機へ着信を生じさせ、付加ダイヤルDID
(ダイヤルインダイヤル)が設定されていると付加ダイ
ヤルの入力が相手側からなされるのを条件としてダイヤ
ルインにより所定の電話機へ着信を生じさせる。一方、
ステップ201,202でNOへ分岐した場合には、第4図の内
線番号の電話機に着信を生じさせる(204)。このよう
にして、不在の設定があり、かつ、現在と異なる着信方
式が設定されているときには、この着信方式により着信
処理がなされ、不応答となる確率を少なくできる。
から対応の内線番号を呼出し着信の準備を行うととも
に、第2図に示した不在メモリ9の対応する内線番号の
エリアを検索し、不在設定がなされているかを検出する
(201)。不在設定がなされていれば更に第4図に示さ
れる着信方式メモリ10の対応するエリアに不在時の着信
方式が設定されているか否かを検出する(202)。ここ
で、設定されているときには、設定されている着信方式
に応じた着信を行う(203)。具体的には、第4図に示
されるように「分散応答方式」が設定されていると、図
示せぬ分散応答グループの電話機へ着信を生じさせ、
「個別着信方式」が制定されていると、この方式に対応
した個別の電話機へ着信を生じさせ、付加ダイヤルDID
(ダイヤルインダイヤル)が設定されていると付加ダイ
ヤルの入力が相手側からなされるのを条件としてダイヤ
ルインにより所定の電話機へ着信を生じさせる。一方、
ステップ201,202でNOへ分岐した場合には、第4図の内
線番号の電話機に着信を生じさせる(204)。このよう
にして、不在の設定があり、かつ、現在と異なる着信方
式が設定されているときには、この着信方式により着信
処理がなされ、不応答となる確率を少なくできる。
なお、上記では一次的な着信方式を全てダイヤルイン
としたがこれに限らない。ただ、不在時の応答を考える
と、着信局線に一つの内線電話機が応答付けられている
ときにより有効である。また、在/不在の設定で不在と
なっているときに直ちに着信方式を変更するのではな
く、所定時間だけ呼び出しを行って不応答のときに設定
に基づく着信方式により着信処理を行ってもよい。ま
た、着信方式を変更するのは、在/不在に限らず広く変
更要求が入力されればよく、必ずしもダイヤルイン等の
局線対応の内線電話機が定まっている場合に限られな
い。
としたがこれに限らない。ただ、不在時の応答を考える
と、着信局線に一つの内線電話機が応答付けられている
ときにより有効である。また、在/不在の設定で不在と
なっているときに直ちに着信方式を変更するのではな
く、所定時間だけ呼び出しを行って不応答のときに設定
に基づく着信方式により着信処理を行ってもよい。ま
た、着信方式を変更するのは、在/不在に限らず広く変
更要求が入力されればよく、必ずしもダイヤルイン等の
局線対応の内線電話機が定まっている場合に限られな
い。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、複数種の着信方
式を設定でき、また、その着信方式を電話機の入力手段
によって選択できるから、不応答になるなど相手の目的
を達成させないことが少なくなり、サービスの向上が期
待できる。
式を設定でき、また、その着信方式を電話機の入力手段
によって選択できるから、不応答になるなど相手の目的
を達成させないことが少なくなり、サービスの向上が期
待できる。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図、第4
図は本発明の一実施例で用いられているメモリ内のメモ
リマップを示す図、第3図、第5図は本発明の一実施例
を説明するためのフローチャートである。 1……中央制御部 2……スイッチ回路 31〜3n……電話機 41〜4n……ライン回路 51〜5m……トランク回路 61〜6m……発信レジスタ 7……トーンリンガ回路 8……主メモリ 9……不在メモリ 10……着信方式メモリ
図は本発明の一実施例で用いられているメモリ内のメモ
リマップを示す図、第3図、第5図は本発明の一実施例
を説明するためのフローチャートである。 1……中央制御部 2……スイッチ回路 31〜3n……電話機 41〜4n……ライン回路 51〜5m……トランク回路 61〜6m……発信レジスタ 7……トーンリンガ回路 8……主メモリ 9……不在メモリ 10……着信方式メモリ
Claims (2)
- 【請求項1】入力手段を有する少なくとも1つの内線電
話機と、 少なくとも、直接着信を生じさせるか、着信グループに
着信を生じさせるか、発信側からの所定入力が必要かの
着信条件を含む着信方式に関する情報が局線に対応して
複数の着信方式分記憶された着信方式記憶手段と、 前記内線電話機の前記入力手段から送出されるデータで
あって、前記局線への着信に関し着信方式の変更を求め
る変更要求データが設定される変更要求記憶手段と、 局線に対する着信があった場合に、前記変更要求記憶手
段を参照して着信方式の変更要求データが設定されてい
るか否かを判定し、変更要求の設定がなければ前記着信
方式記憶手段から当該局線に対応して記憶されている最
初の着信方式に関する情報を得て、当該情報に応じた着
信方式により着信制御を行う一方、変更要求の設定があ
れば前記着信方式記憶手段から当該局線に対応して記憶
している次の着信方式に関する情報を得て、当該情報に
応じた着信方式により着信制御を行う着信制御手段と を具備することを特徴とする電話システム。 - 【請求項2】入力手段を有する少なくとも1つの内線電
話機と、 少なくとも、直接着信を生じさせるか、着信グループに
着信を生じさせるか、発信側からの所定入力が必要かの
着信条件を含む着信方式に関する情報が局線に対応して
複数の着信方式記憶された着信方式記憶手段と、 前記内線電話機の前記入力手段から送出されるデータで
あって、前記局線への着信に関し着信方式の変更を求め
る変更要求データが設定される変更要求記憶手段と、 局線に対する着信があった場合に、この局線に対する最
初の着信方式に関する情報前記着信方式記憶手段からを
求め、当該情報に応じた着信方式にて呼出しを行い、不
応答の場合に前記変更要求記憶手段を参照して着信方式
の変更要求データが設定されているか否かを判定し、変
更要求の設定があれば前記着信方式記憶手段から当該局
線に対応して記憶されている次の着信方式に関する情報
を得て、当該情報に応じた着信方式により着信制御を行
う着信制御手段と を具備することを特徴とする電話システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2052704A JP2774648B2 (ja) | 1990-03-06 | 1990-03-06 | 電話システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2052704A JP2774648B2 (ja) | 1990-03-06 | 1990-03-06 | 電話システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03255763A JPH03255763A (ja) | 1991-11-14 |
JP2774648B2 true JP2774648B2 (ja) | 1998-07-09 |
Family
ID=12922282
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2052704A Expired - Lifetime JP2774648B2 (ja) | 1990-03-06 | 1990-03-06 | 電話システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2774648B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5169581B2 (ja) * | 2008-07-29 | 2013-03-27 | 沖電気工業株式会社 | コールセンタシステム及び呼制御方法 |
JP6631130B2 (ja) * | 2014-09-30 | 2020-01-15 | 沖電気工業株式会社 | 構内交換機、構内交換プログラム、及び構内交換機システム |
-
1990
- 1990-03-06 JP JP2052704A patent/JP2774648B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03255763A (ja) | 1991-11-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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