JP2843287B2 - 建築物 - Google Patents

建築物

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JP2843287B2 JP7312956A JP31295695A JP2843287B2 JP 2843287 B2 JP2843287 B2 JP 2843287B2 JP 7312956 A JP7312956 A JP 7312956A JP 31295695 A JP31295695 A JP 31295695A JP 2843287 B2 JP2843287 B2 JP 2843287B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、小屋裏2階建て、
あるいは小屋裏3階建ての建築物に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来例えば小屋裏部分を利用して小屋裏
3階建ての建築物を形成する場合、1、2階の外壁と同
様の構造で3階外壁部分を構成していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来例に
あっては、1、2階の外壁と同様の構造で3階外壁部分
を構成していたので、3層として地震等に関する構造計
算が必要であり、水平力に抵抗するための耐力壁量が多
く必要となるという問題があった。本発明は上記の従来
例の問題点に鑑みて発明したものであって、その目的と
するところは、小屋裏2階建て又は小屋裏3階建ての建
築物において、地震力に対して安定した構造とでき、し
かも、1又は2階部分の外壁が、1又は2階建ての建築
物の外壁と同じ材料構成にでき、地震力に対する構造計
算も簡略化でき、また、現場での補強工事が必要でなく
て施工が簡略化できる建築物を提供するにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明の建築物は、小屋裏2階建ての1階あるいは
小屋裏3階建ての1、2階の外壁1を構造用面板2で耐
力を負担する外壁とし、最上階の外壁3をブレース構造
の外壁として成ることを特徴とするものである。このよ
うな構成とすることで、最上階の外壁3はブレース構造
の外壁で耐力を負担するが、1、2階の外壁は従来の1
階建て又は2階建ての建築物における構造用面板2で耐
力を負担する1、2階の外壁と同じ構成とすることがで
きることになる。
【0005】また、ブレース構造の外壁を下階の外壁の
3倍以上の剛性の外壁とすることも好ましい。このよう
な構成とすることで、例えば、小屋裏3階建ての建築物
の場合には2層での地震力に対する構造計算でよくなる
ものである(小屋裏2階建ての建築物の場合には1層で
の地震力に対する構造計算でよくなる)。また、構造用
面板2で耐力を負担する構造の外壁と、ブレース構造の
外壁を各々枠組み4に面板を取着してなるパネルとする
ことも好ましい。このような構成とすることで、現場施
工においてはパネル工法により施工できるものであり、
現場で最上階の補強工事を必要としないものである。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明を以下添付図面に示す実施
形態につき説明する。図1に示す実施形態においては小
屋裏が3階部分を構成している小屋裏3階建て建築物の
一例が示してある。つまり、小屋裏空間がいわゆる小屋
裏部屋20となり、この部分が最上階の3階部分を構成
しているものである。図1においては小屋裏部分を説明
するために屋根を省略した図面となっている。
【0007】上記の小屋裏3階建ての建築物において、
1、2階の外壁1は構造用面板2で耐力を負担する外壁
となっている。また、最上階である3階の小屋裏部屋2
0の外壁3(図1においてハッチングで示す外壁部分)
がトラス構造の外壁となっている。添付図面に示す実施
形態においては、上記構造用面板2で耐力を負担する
1、2階の外壁1、トラス構造の最上階の外壁3はいず
れも枠組み4に面板を取着したパネルにより構成してあ
る。すなわち、金属製の枠材や木製の枠材を組み立てて
構成した矩形状の枠組み4の外面部に面板となる構造用
面板2を取着して1、2階の外壁1を構成する外壁パネ
ル1aが形成してあり、また、金属製の枠材や木製の枠
材を組み立てて構成した矩形状の枠組み4内部に更に金
属製又は木製のブレース材5を斜めに架設し、このよう
にブレース材5を内装して剛性を高めた枠組み4の外面
部に面板となる構造用面板2を取着して最上階の外壁パ
ネル3aが形成してあり、これらの1、2階の外壁パネ
ル1a、最上階の外壁パネル3aはいずれも予め工場で
製造されるものである。最上階の外壁パネル3aを構成
するために枠組み2に組み込むブレース材5としては図
3(a)に示すように枠組み2の上下の横材4aと縦材
4bとのなすコーナ部分間に長いブレース材5を斜めに
配設して取り付ける場合、あるいは図3(b)のように
ブレース材5を上下に複数に分割して縦材4bの中間部
と、別の縦材4bと上下の横材4aとのなすコーナ部分
とに上下に分割したブレース材5をそれぞれ斜めに配設
して取付ける場合、あるいは、中間の横材4cと各縦材
4bとのなすコーナ部分と、各縦材4bと上下の横材4
aとのなすコーナ部分との間にそれぞれ上下に分割した
ブレース材5を斜めに配設して取付ける場合等種々の配
置形態が考えられる。また、ブレース材5の配置位置も
添付図面に示す実施形態にのみ限定されず色々な配置位
置が考えられる。また、最上階の外壁パネル3aには例
えば図2(b)のように必要に応じて窓用開口部20を
設けてもよいものである。なお、図中21は下階の壁パ
ネル1aに設けた窓用開口部である。
【0008】ところで、「工業化住宅鉄鋼系構造技術規
程」によれば、「小屋裏利用3階建」の構造計算に当た
っては、一般には3層として構造計算を行うが、例外規
程として「小屋裏3階部分の剛性が2階部分の剛性の3
倍以上であり、且つ3層部の重量が2層部の重量の70
%以下である場合」には2層として構造計算を行って良
いことになっている。そこで、本発明においては、最上
階の外壁3の剛性を下階の外壁1の剛性の3倍以上とし
てある。また、3層部の重量が2層部の重量の70%以
下としてある。図2には下階の外壁パネル1aと最上階
の外壁パネル3aに水平外力Paが作用した場合におけ
る変位をそれぞれδ、δ′で示している図面であり
(尚、この図においては枠組み4の構成が見えるように
作図上構造用面板2の大部分を破断して省略している図
面となっている)、最上階の外壁パネル3aはブレース
材5を設けることで剛性を向上させてあり、δ≧3δ′
となっている。
【0009】このように上階の外壁パネル3aの剛性を
下階の外壁パネル1aの剛性の3倍以上とすることで、
小屋裏3階建ての建築物において2層として構造計算を
行ってよく、1、2階の外壁を従来の小屋裏を設けない
2階建ての建築物の外壁と同じにでき、また、従来の2
階建ての建築物の外壁と同様の構造、材料構成とできる
ものであって、1、2階の外壁パネル1aの工場におけ
る生産効率が良いものである。つまり、本実施形態にお
いては、従来の2階建ての構造用面板2を使用したパネ
ル工法の建築物に使用する外壁パネル1aと同じものを
従来と同じように施工して1、2階の外壁に形成し、こ
の上にブレース材5を組み込んで剛性を向上させた最上
階の外壁パネル3aを施工することで、特に下階の外壁
1の耐力を増加させることなく小屋裏3階建ての建築物
を構成することができるものである。
【0010】ここで、すでに述べたように図1において
ハッチングで示す部分がトラス構造の外壁となってお
り、ブレース材5を設けた矩形状の枠組み4の外面部に
構造用面板2を取着して構成したブレース構造の矩形状
の外壁パネル3aで構成してあるが、図1において妻面
の棟側端部及び軒側端部には三角形状をした面戸パネル
6、7が取付けられる。この面戸パネル6、7は小屋裏
部屋20を設けない2階建ての通常の建築物における妻
面の棟側端部や軒側端部に用いられる三角形状の面戸パ
ネルと同じ構成のものを用いることができる。この面戸
パネルとしては図5で示す面戸パネル6のようにブレー
ス材5を設けたものであってもよい。
【0011】また、3階の小屋裏部屋20の内壁を構成
する内壁パネル8は図10に示すように外壁パネル3a
と同様にブレース材を組み込んだ枠組みに構造用面板を
取着して構成したブレース構造となっている。更に、小
屋裏において小屋裏部屋20でない部分には屋根トラス
パネル9、10を形成し、更に小屋裏部屋20の上部に
屋根トラス11を架設すると共に、棟側端部に位置する
面戸パネル6間に棟母屋12を架設してある(ここで棟
母屋12の中間部分を屋根トラス11に支持固定する場
合と、棟母屋12を長手方向に複数に分割してそれぞれ
面戸パネル6と棟母屋12とに架設する場合とがあ
る)。また図中25は屋根梁であり、14は胴差しであ
る。そして、上記桁側の外壁パネル3aの上端部、面戸
パネル6、7の上端部、棟母屋12、屋根トラス11の
上端部、屋根梁25、内壁パネル8の上端部、屋根トラ
ス9、10、桁側の胴差し14の上端部等にそれぞれ直
接又は連結金具を介して屋根パネル13を連結支持して
屋根を構成するものである。
【0012】なお、上下階の外壁パネルは胴差し14又
はピース状の連結金具を介して連結されるものである。
図に示す実施形態においては1階の外壁パネル1aの上
に胴差し14が載設固着され、この上に2階の外壁パネ
ル1aが載設固着され、更に、図12に示すように2階
の外壁パネル1aの上に上階の外壁パネル3aが載設固
着されるものである。なお、妻面の軒側端部の面戸パネ
ル7も胴差し14に載設固着される。
【0013】また、各階の床は床パネル16により構成
してあり、各階において床パネル16は上記各階の胴差
し14又は連結金具と各階の梁15との間に配設されて
図12、図13に示すように胴差し14、梁15に固着
されることで各階の床を構成するものである。ここで、
床パネル16は枠体16aの上に構造用面板16bを取
着して構成してある。
【0014】なお、上記した添付図面に示す実施形態に
おいては、小屋裏が3階部分を構成している小屋裏3階
建て建築物の例につき説明したが、小屋裏が2階部分を
構成している小屋裏2階建て建築物の場合においは、1
階の外壁1を構造用面板2で耐力を負担する外壁とし、
最上階である2階の小屋裏部屋20の外壁3をトラス構
造の外壁とするものである。そして、この実施形態にお
いても、上記構造用面板2で耐力を負担する1階の外壁
1を、矩形状の枠組み4の外面部に構造用面板2を取着
した外壁パネル1aにより構成し、また、トラス構造の
最上階の外壁3を、ブレース材5を組み込んだ矩形状の
枠組み4の外面部に構造用面板2を取着した外壁パネル
3aにより構成してもよいものである。
【0015】
【発明の効果】本発明の請求項1記載の発明にあって
は、上述のように、小屋裏2階建ての1階あるいは小屋
裏3階建ての1、2階の外壁を構造用面板で耐力を負担
する外壁とし、最上階の外壁をブレース構造の外壁とし
てあるので、最上階の小屋裏3階部分の外壁がブレース
構造の外壁となって剛性を増すことで、1、2階の外壁
として従来の1階建て又は2階建ての建築物における構
造用面板で耐力を負担する1、2階の外壁と同じ構成と
することができ、この結果、構造が簡略化できるにもか
かわらず、地震等の水平力に対して倒壊することのない
安定した構造の建築物を提供できるものである。
【0016】また、請求項2記載の発明にあっては、上
記請求項1記載の発明の効果に加えて、ブレース構造の
外壁を下階の外壁の3倍以上の剛性の外壁としてあるの
で、実質的に3層構造(又は2層構造)でありながら2
層(又は1層)としての地震力に対する構造計算でよく
て、下層の壁が従来の小屋裏部屋のない2層の建物(又
は小屋裏部屋のない1層構造の建物)の外壁と同じ構成
でよいものである。
【0017】また、請求項3記載の発明にあっては、上
記請求項1又は請求項2記載の発明の効果に加えて、構
造用面板で耐力を負担する構造の外壁と、ブレース構造
の外壁を各々枠組みに面板を取着してなるパネルとして
あるので、従来の1階建てあるいは2階建ての構造用面
板を使用したパネル工法の建築物の構成で、最上階にブ
レース構造の外壁パネルを施工するだけで特に下階に耐
力を増加させることなく小屋裏2階建てあるいは小屋裏
3階建ての建築物を構成することができるものであり、
また、最上階の外壁もパネル構成のため現場での補強工
事が必要でないものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の一部省略した斜視図であ
る。
【図2】(a)は同上の下階の壁パネルの一実施形態に
おいて構造用面板の一部を切欠した正面図であり、
(b)は同上の最上階の壁パネルの一実施形態において
構造用面板の一部を切欠した正面図である。
【図3】(a)(b)(c)は最上階の壁パネルにブレ
ースを組み込む場合の各例を示す一部切欠した正面図で
ある。
【図4】同上の3階部分の床伏せ図である。
【図5】同上の図4のY1通りの断面図である。
【図6】同上の図4のY2通りの断面図である。
【図7】同上の図4のY3通りの断面図である。
【図8】同上の図4のX1通りの断面図である。
【図9】同上の図4のX2通りの断面図である。
【図10】同上の図4のX3通りの断面図である。
【図11】同上の図4のX4通りの断面図である。
【図12】同上の下階の壁パネルと最上階の壁パネルと
の接続を示す断面図である。
【図13】同上の梁への天井パネルの取付け部分の断面
図である。
【符号の説明】
1 外壁 2 構造用面板 3 外壁 4 枠組み
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI E04B 2/56 603 E04B 2/56 603K 605 605D 605E 605J 621 621A 632 632B 632C 643 643A 7/02 511 7/02 511B (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E04B 1/02 E04B 2/56 601 - 652 E04B 7/02 511

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 小屋裏2階建ての1階あるいは小屋裏3
    階建ての1、2階の外壁を構造用面板で耐力を負担する
    外壁とし、最上階の外壁をブレース構造の外壁として成
    ることを特徴とする建築物。
  2. 【請求項2】 ブレース構造の外壁を下階の外壁の3倍
    以上の剛性の外壁として成ることを特徴とする請求項1
    記載の建築物。
  3. 【請求項3】 構造用面板で耐力を負担する構造の外壁
    と、ブレース構造の外壁を各々枠組みに面板を取着して
    なるパネルとしたことを特徴とする請求項1又は請求項
    2記載の建築物。
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