JP2843008B2 - 転記入力装置 - Google Patents

転記入力装置

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JP2843008B2
JP2843008B2 JP7304789A JP30478995A JP2843008B2 JP 2843008 B2 JP2843008 B2 JP 2843008B2 JP 7304789 A JP7304789 A JP 7304789A JP 30478995 A JP30478995 A JP 30478995A JP 2843008 B2 JP2843008 B2 JP 2843008B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、手書きで記入され
た伝票等の定型フォームのデータをコンピュータへ転記
入力する際に、オペレータの入力作業を支援する転記入
力装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来は、手書き伝票からコンピュータへ
の転記入力は、オペレータが伝票に手書きで記入された
データを目で読み取り、そのデータをキーボードから入
力することにより行われていた(以下「従来技術1」と
言う)。
【0003】また、OCRによって手書き伝票に記入さ
れたデータを読み取る方法も行われている(以下「従来
技術2」と言う)。但し、OCRは、文字やその状態等
によって、文字を読み取れなかったり、読み誤ったりし
てしまう場合がある。そのため、この方法では、まずO
CRで手書き伝票からデータを読み取り、そのデータを
コンピュータのディスプレイに表示して、オペレータが
この表示された読み取りデータと手書き伝票をチェック
することにより、OCRが読み取れなかったり、読み誤
ってしまった文字の訂正を行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来技術1で
は、オペレータの視点がコンピュータディスプレイと手
書き伝票の間を往復するため、オペレータの熟練を要す
るという欠点がある。
【0005】また、従来技術2には、従来技術1と同じ
欠点がある上、更に、オペレータが、OCRが読み取れ
なかったり、読み誤ったりした文字があるか否かを、コ
ンピュータディスプレイに表示されたデータと手書き伝
票をチェックすることにより確認しなければならないた
め、緊張を強いられていた。
【0006】本発明はこのような従来の技術の問題点に
鑑みてなされたものであり、オペレータの負担を軽減し
て処理速度の向上を図るとともにミスを減らし、さらに
オペレータの熟練を不要とすることができる転記入力装
置を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
するために、以下の手段を採用した。即ち、本発明は、
所定の書式の用紙に記入されたデータを転記入力するた
めの転記入力装置において、データを入力する入力手段
と、前記データが書き込まれる入力欄を有する入力画面
と、この入力画面において前記入力手段によってデータ
が入力される位置を表示する位置表示とを表示する表示
手段と、前記用紙に記入されたデータの画像を読み取る
画像入力手段と、前記位置表示が前記入力欄中にある場
合には、前記入力手段によって入力されたデータをこの
入力欄に書き込むとともに、前記表示手段に対し、前記
画像入力手段によって読み取られた画像のうち当該入力
欄に書き込まれるべきデータに該当する部分を、前記入
力画面に重ねて表示させる制御手段とを備えたことを特
徴とする(請求項1に対応)。
【0008】ここで、入力手段とはキーボード,マウス
等であり、表示手段とはCRT,液晶ディスプレイ等で
あり、画像入力手段とはイメージスキャナ,CCDカメ
ラ等であり、制御手段とはパソコンのCPU等である。
【0009】尚、本発明において、所定の書式の用紙に
記入されたデータが、手書きで記入されたデータであっ
ても、印字されたデータであっても良い。また、用紙の
書式と入力画面の形態とは、同一であっても良いし、入
力欄に書き込まれるデータの対応が取れてさえいれば、
別々であっても良い。
【0010】また、本発明において、画像入力手段によ
って読み取られた画像のうち入力欄に書き込まれるべき
データに該当する部分を表示する位置を、そのデータが
入力される入力欄の近傍とすれば、オペレータの視線が
動く範囲がより狭くなる(請求項2に対応)。
【0011】さらに、本発明において、画像入力手段に
よって読み取られた画像のうち入力欄に書き込まれるべ
きデータに該当する部分を拡大して表示すれば、視認性
が良くなる(請求項3に対応)。
【0012】本発明によれば、入力手段によってデータ
の入力がなされる。表示手段は、前記入力手段によって
入力されるデータが書き込まれる入力欄を有する入力画
面と、この入力画面において前記入力手段によってデー
タが入力される位置を表示する位置表示とを、表示す
る。画像入力手段は、所定の書式の用紙に記入されたデ
ータの画像を読み取る。制御手段は、前記位置表示が前
記入力欄中にある場合には、前記入力手段によって入力
されたデータをこの入力欄に書き込むとともに、前記表
示手段に対し、前記画像入力手段によって読み取られた
画像のうち当該入力欄に書き込まれるべきデータに該当
する部分を、前記入力画面に重ねて表示させる。このよ
うに、所定の書式の用紙に記入されたデータが入力画面
上の入力欄とともに表示されるので、オペレータは用紙
を見る必要がなく、画面のみを見たままで転記入力をす
ることができる。そのため、オペレータの負担を軽減し
て処理速度の向上を図るとともにミスを減らし、さらに
オペレータの熟練を不要とした転記入力をすることがで
きる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
から図9の図面に基いて説明する。図1は第1実施の形
態による転記入力装置の構成を示すブロック図である。
図1において、この転記入力装置は、画像入力装置1
と、キーボード2と、表示装置3と、外部記憶装置4
と、制御装置12とから、構成されている。また、制御
装置12は、バスBによって相互に接続された画像入力
インタフェース5と、キーボードインタフェース6と、
表示装置コントローラ7と、外部記憶インタフェース8
と、画像メモリ9と、表示メモリ10と、制御部11と
から、構成されている。
【0014】画像入力手段としての画像入力装置1は、
所定の書式の用紙としての伝票に記入された手書き文字
等の画像を読み取るイメージスキャナである。尚、この
画像入力装置1はカメラであっても良い。
【0015】入力手段としてのキーボード2は、オペレ
ータが文字等を入力するための入力装置である。表示装
置3は、キーボード2から入力されたデータや、画像入
力装置1によって読み取られた手書き伝票の画像等を表
示するCRTである。尚、この表示装置3は、液晶ディ
スプレイであっても良い。
【0016】外部記憶装置4は、伝票フォームや、入力
された伝票データ等を記憶するハードディスクである。
尚、この外部記憶装置4は光磁気ディスクであっても良
い。制御装置12は、画像入力装置1によって読み取ら
れた画像の処理、キーボード2から入力されたデータの
処理、表示装置3に表示する画面データの処理、外部記
憶装置4からのデータの読み込み処理、外部記憶装置4
へのデータの書き込み処理を行う装置である。
【0017】画像入力インタフェース5は、画像入力装
置1によって読み取られた画像をバスBへ伝達する装置
である。キーボードインタフェース6は、キーボード2
から入力された文字等のデータをバスBへ伝達する装置
である。
【0018】表示メモリ10は、表示装置3に表示する
文字や画像等のデータを保持するためのメモリである。
表示メモリ10には、転記入力作業の初期において、外
部記憶装置4に記憶されている伝票フォームの画像が書
き込まれる。
【0019】表示装置コントローラ7は、表示メモリ1
0に保持されている文字や画像等のデータを表示装置3
に表示させる処理を司る装置である。これら、表示装置
3、表示装置コントローラ7、及び表示メモリ10が表
示手段を構成する。
【0020】画像メモリ9は、画像入力装置1によって
読み取られた手書き伝票の画像を記憶するためのメモリ
である。外部記憶インタフェース8は、外部記憶装置4
からのデータの読み込みや、外部記憶装置4へのデータ
の書き込みの処理を司る装置である。
【0021】制御手段としての制御部11は、CPU、
RAM等で構成され、画像入力インタフェース5、表示
装置コントローラ7、外部記憶インタフェース8に対し
て、それぞれ画像の読み取り指示、画面表示指示、外部
記憶装置4へのデータ書き込み若しくは読み込み指示を
行う。また、制御部11は、キーボードインタフェース
6を介して、キーボード2からの入力データを受け取
る。さらに、制御部11は、画像メモリ9に記憶されて
いる画像データを取り出して拡大等の演算を行い表示メ
モリ10へ書き込む処理や、当該画像データを表示メモ
リ10から消去する処理等も行う。
【0022】次に、図2のフローチャートによって、制
御部11において実行される転記入力のための制御処理
プログラムを説明する。まず、制御部11は、外部記憶
装置4から伝票フォームのデータを読み込んで、表示メ
モリ10に書き込むと共に、表示装置コントローラ7
に、表示メモリ10の内容を表示装置3に表示するよう
指示する(S000)。
【0023】次に、制御部11は、画像入力装置1にセ
ットされた手書き伝票の画像を、画像入力インタフェー
ス5を介して読み取り、画像メモリ9に記憶する(S0
01)。
【0024】そして、制御部11は、表示装置3におけ
るカーソルの位置が、同じく表示装置3に表示されてい
る伝票フォームの何れかの入力欄の中にあるかをチェッ
クする。尚、このカーソルは、表示装置3の画面上にお
いて、キーボード2からの入力指示によって定まる任意
の位置に表示されている。もし、カーソルが何れの入力
欄の中にもなければ、キー操作によりカーソルが何れか
の入力欄の中に移動するまで待つ(S002)。
【0025】カーソルが何れかの入力欄の中に入った時
点で、制御部11は、画像メモリ9に記憶されている手
書き伝票の画像のうち、現在カーソルが位置している入
力欄に入力すべきデータに相当する部分を取り出す。そ
して、この取り出された画像に対し、表示装置3の画面
上の当該入力欄の下に拡大して表示するための演算を施
した上で、表示メモリ10に書き込む(S003)。
【0026】次に、制御部11は、キーボードインタフ
ェース6を介してキーボード2から入力されたデータ
を、伝票フォームの該当するフィールドに取り込み、外
部記憶インタフェース8を介して外部記憶装置4へ書き
込む(S004)。
【0027】さらに、制御部11は、当該入力欄の入力
の終了が通知されるまで、入力データの取り込みを行う
(S005)。そして、制御部11は、全ての入力欄へ
の入力が終了したならば当該手書き伝票の処理を終了し
(S006)、そうでなければキーボード2からの入力
によってカーソルが移動されるまで待つ(S007)。
カーソルが移動されたら、表示メモリ10を操作して拡
大表示されている手書き伝票画像を表示装置3の画面か
ら消去し(S008)、カーソルが再度何れかの入力欄
の上に移動するのを待つ(S002)。
【0028】次に、図3乃至図9によって手書き伝票の
転記入力時の操作手順と画面表示例について説明する。
図3は、転記入力しようとしている手書き伝票の例であ
る。オペレータは、まずこの手書き伝票13を画像入力
装置1にセットし、画像を読み込ませる。次に、オペレ
ータは、伝票フォームの初期表示画面が表示されている
表示装置3に向かう。図4は、図3の伝票フォーム用入
力画面の初期表示画面である。ここで、オペレータが、
キーボード2からの入力によって、カーソル19を伝票
フォーム上の入力欄17上に移動させると、画面表示は
図5の様に変わる。図5では、図3の手書き伝票13の
画像のうち、伝票フォーム上のカーソル19のある入力
欄17に相当する記入欄14のイメージ画像のみが拡大
されて、伝票フォーム上の入力欄17の下に表示された
イメージ表示欄20内に表示される。オペレータは、こ
のイメージ表示欄20のイメージ画像を見ながら、キー
ボード2からデータを入力する(図6)。データ入力が
終了したら、オペレータは、例えばリターンキーの押下
等によって、制御装置12にその旨を通知する。オペレ
ータは、次に、伝票フォーム上の入力欄18へのデータ
入力をすべく、キーボード2からの入力により、カーソ
ル19を移動させる。イメージ表示欄20は、カーソル
19が伝票フォーム上の入力欄17から出た時点で、画
面から消去される(図7)。オペレータが引続きカーソ
ル19を移動させ、カーソル19が伝票フォーム上の入
力欄18に入った時点で、図3の手書き伝票13の画像
のうち、伝票フォーム上のカーソル19のある入力欄1
8に相当する記入欄15のイメージ画像のみが拡大され
て、伝票フォーム上の入力欄18の下に表示されたイメ
ージ表示欄21内に表示される(図8)。オペレータ
は、このイメージ表示欄21内に拡大表示された手書き
文字のイメージ画像を見ながら、キーボード2からデー
タを入力する(図9)。手書き伝票13に記入されたデ
ータの転記入力が終了したら、オペレータは、例えばE
NTERキーの押下等により、制御装置12にその旨を
通知し、制御装置12はこの手書き伝票の処理を終了す
る。
【0029】このようにして、オペレータは、表示装置
3の画面のみを見たままで、なおかつ手書き伝票に書き
込まれている手書きデータのイメージ画像を拡大して見
ながら、この手書きデータを制御装置12に転記入力で
きる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
オペレータの負担を軽減して処理速度の向上を図るとと
もにミスを減らし、さらにオペレータの熟練を不要とし
た転記入力をすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施の形態による転記入力装置の
構成を示すブロック図
【図2】図1の制御部において実行される転記入力のた
めの制御処理を示すフローチャート
【図3】手書き伝票を示す説明図
【図4】図1の表示装置に表示される画面の説明図
【図5】図1の表示装置に表示される画面の説明図
【図6】図1の表示装置に表示される画面の説明図
【図7】図1の表示装置に表示される画面の説明図
【図8】図1の表示装置に表示される画面の説明図
【図9】図1の表示装置に表示される画面の説明図
【符号の説明】
1 画像入力装置 2 キーボード 3 表示装置 4 外部記憶装置 7 表示装置コントローラ 9 画像メモリ 10 表示メモリ 11 制御部 12 制御装置

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の書式の用紙に記入されたデータを
    転記入力するための転記入力装置において、 データを入力する入力手段と、 前記入力手段によって入力されるデータが書き込まれる
    入力欄を有する入力画面と、この入力画面において前記
    入力手段によってデータが入力される位置を表示する位
    置表示とを表示する表示手段と、 前記用紙に記入されたデータの画像を読み取る画像入力
    手段と、 前記位置表示が前記入力欄中にある場合には、前記入力
    手段によって入力されたデータをこの入力欄に書き込む
    とともに、前記表示手段に対し、前記画像入力手段によ
    って読み取られた画像のうち当該入力欄に書き込まれる
    べきデータに該当する部分を、前記入力画面の入力欄の
    直近上部または直近下部に表示させる制御手段とを備え
    たことを特徴とする転記入力装置。
  2. 【請求項2】 所定の書式の用紙に記入されたデータを転
    記入力するための転記入力装置において、 データを入力する入力手段と、 前記入力手段によって入力されるデータが書き込まれる
    入力欄を有する入力画面と、この入力画面において前記
    入力手段によってデータが入力される位置を表示する位
    置表示とを表示する表示手段と、 前記用紙に記入されたデータの画像を読み取る画像入力
    手段と、 前記位置表示が前記入力欄中にある場合には、前記入力
    手段によって入力されたデータをこの入力欄に書き込む
    とともに、前記表示手段に対し、前記画像入力手段によ
    って読み取られた画像のうち当該入力欄に書き込まれる
    べきデータに該当する部分を、前記入力画面に重ねてか
    つ拡大して表示する制御手段とを備えたことを特徴とす
    る転記入力装置。
  3. 【請求項3】 前記制御手段は、前記位置表示が前記入
    力欄中にない場合には、前記画像入力手段によって読み
    取られた画像を表示しないことを特徴とする請求項1ま
    たは2記載の転記入力装置。
JP7304789A 1995-11-22 1995-11-22 転記入力装置 Expired - Lifetime JP2843008B2 (ja)

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JPH09146670A JPH09146670A (ja) 1997-06-06
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JP2002109242A (ja) * 2000-09-29 2002-04-12 Glory Ltd 帳票処理方法および装置並びに帳票処理プログラムを記憶した記憶媒体
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JP7420535B2 (ja) * 2019-11-22 2024-01-23 フクダ電子株式会社 生体情報処理装置およびその制御方法

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