JP2841550B2 - 変速機のシンクロメッシュ機構 - Google Patents

変速機のシンクロメッシュ機構

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JP2841550B2
JP2841550B2 JP1252030A JP25203089A JP2841550B2 JP 2841550 B2 JP2841550 B2 JP 2841550B2 JP 1252030 A JP1252030 A JP 1252030A JP 25203089 A JP25203089 A JP 25203089A JP 2841550 B2 JP2841550 B2 JP 2841550B2
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俊一 河合
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は変速機のシンクロメッシュ機構,特にその結
合スリーブの形状に関し,例えば車両用手動変速機に利
用される。
(従来の技術) 第6,7図に従来のシンクロメッシュ機構の一例を示
す。同図においてメインシャフト1にベアリング2及び
3を介して2つのギア,すなわち第1ギア4と第2ギア
5がそれぞれ空転可能に支承されている。これら各ギア
は,それぞれ,図示しないカウンタシャフトの固定ギア
とかみ合っている。これらギア4,5間にシンクロメッシ
ュ機構が配設されている。
各ギア4,5にはシンクロコーン6及び7が圧着あるい
は溶接により固定されている。これら各シンクロコーン
6,7のコーン状同期面6a,7aにそれぞれシンクロリング8,
9のコーン状同期面8a,9aが嵌合され両者で円錐クラッチ
を構成している。
シンクロハブ10はメインシャフト1にスプライン嵌合
されメインシャフトと一体に回転するようになってい
る。このハブ10の外周にスリーブ11が同心状にスプライ
ン嵌合されこのスリーブ11は軸方向に摺動可能にされて
いる。スリーブの外周には溝11cが形成され,この溝11c
内にシフトレバーによって移動するシフトフォーク(図
示せず)が嵌合している。
ハブに形成された軸方向切欠部10a内にキー12が配さ
れ,このキーはキースプリング13,14により半径外方向
に付勢されその突起部12aがスリーブのスプライン歯11b
に形成された係合溝11a内に嵌合している。
第6図はニュートラル状態を示しこのときメインシャ
フト1と各ギア4,5間の動力伝達は行なわれていない。
動力伝達をしようとするとき,例えば図中右側の第1ギ
ア4の回転を伝達するときは,図示しないシフトフォー
クを介してスリーブ11を右行すると,これに伴ってキー
12も右行しシンクロリング8を押圧する。更に,スリー
ブ11が移動しようとすると,コーン面8aと同期面6aが密
接する方向にシンクロリング8が押圧され,摩擦トルク
によってシンクロリング8,シンクロコーン6間の同期が
行われる。この同期が完了すると前記摩擦トルクが消滅
してスリーブ11の阻止力が解消されこのときスリーブ11
は移動可能となりスプライン歯11bはシンクロリングの
スプライン歯8bを押し分けてシンクロコーン6にかみ合
いして変速が完了するようになっている。
スリーブ11の移動に伴なってキー12が係合溝11aの傾
斜側面に沿って押し下げられて該溝11aから離脱する。
このようになったキー12は,その突起部12aの中央部が
スリーブ11の下端コーナ部に当接して規制され前記スプ
リング13,14の付勢力及びハブの回転による遠心力によ
って飛び出すのを防止される(第7図)。
なお,前記スリーブ11の下端コーナ部でキー12の中央
部を規制する理由は,シンクロメッシュ機構の小型化要
請に起因する。すなわち,スリーブ11の下面がキー12の
略上面全体に当接するようにすると,スリーブ11が必然
的に長くなり,シンクロメッシュ機構の大型化,ひいて
は変速機の大型化を伴ってしまうからである。
(発明により解決すべき課題) 上記従来構造においては,第7図に示すように,キー
12に作用するスプリング力及び遠心力により該キー12が
軸方向に関し傾きこれによりキー端部が隣接するシンク
ロリング9に当接しこれを押圧する。常時かみ合い式の
第2ギア5は回転しておりそのためこれと一体のシンク
ロコーン7とシンクロリング9との間に相対回転が生じ
る。この相対回転によりシンクロリングコーン面9aとシ
ンクロコーン同期面7aとの間に摩耗又は焼付け等の不具
合が生じる虞がある。特に高回転時には遠心力が大とな
りシンクロリング9を強く押す結果,上記虞はより顕著
となる。
よって,本発明は上記問題点を解消する新規なシンク
ロメッシュ機構を提供することを目的とする。
(発明による課題の解決手段) 本発明の変速機のシンクロメッシュ機構は,メインシ
ャフトにスプライン嵌合されるハブ部材と,該ハブ部材
外周に同心状にスプライン嵌合され軸方向摺動可能なス
リーブ部材と,前記ハブ部材に配設されスリーブ部材の
内側に設けられた係合溝内に嵌合する突起部を有するキ
ー部材と,該突起部と前記係合溝との非係合時に該キー
部材の軸方向に関する傾斜を阻止する阻止手段とを有
し, 該阻止手段は,キー部材突起部の突起面と,スリーブ
部材の端部に形成され該突起面と係合する係合面とから
構成されることを特徴とする。
そして,前記キー部材は,他の部材と隣接する部分に
該キー部材の外方飛出を阻止する係合部を具えることが
好ましい。
(好適な実施の態様及び作用) 本発明のシンクロメッシュ機構における阻止手段は,
キー部材の軸方向傾斜を阻止するべく作用する。すなわ
ち,キー部材の突起面とこの突起面に係合するようスリ
ーブ部材に形成された係合面とが密に係合しこの両者の
係合によりキー部材の傾斜を阻止する。
スリーブ部材に形成される係合面は,本実施例では一
端部のみとなっているが,必要に応じて他端部,あるい
は両端部に設けることができる。
また,本実施例では,両者間の係合面はキー部材の傾
斜突起面部分に限られているが,係合面を拡大し例えば
キー部材の上端突起面にまで拡げることも可能である。
(実施例) 以下,本発明の一実施例を図面に基き説明する。な
お,従来の構成と同一部分は同一符号を付し重複する部
分の説明は省略する。
第1図は本発明の要部の縦断面図である。本シンクロ
メッシュ機構は,スリーブ20のスプライン歯20bの一端
部に係合面21を形成している。この係合面21は,キー突
起部12aにおける傾斜突起面12bに密に係合するように形
成されている。これら係合面21と突起面12bとでキー12
の傾きを阻止する阻止手段を構成している。
第2図は第1図A−A線断面図である。同図において
一点鎖線はシンクロハブ外周部10aに形成されたスプラ
イン歯の歯先位置を示す。
キー12の両側部にはキー12の外方飛出を阻止する係合
部22が形成されている。この係合部22は,キー側面に対
して突出し軸方向に形成されている。
また,この係合部22と係合する凹状段部23がハブ外周
部10aに形成されている。この係合部22配設位置は,キ
ー12に作用するスプリング13,14の付勢力がこの係合部2
2と段部23との係合によって干渉されることのない位置
とする。
第3〜5図は,係合部の他の実施例である。第3図は
第1図B−B線で切断した場合の係合部断面図である。
同図において,キー12の両側部に凹部24が軸方向に形成
され,この凹部24内にシンクロハブのフランジ部10bに
形成された軸方向凸部25が嵌入している。この凹部24の
半径方向幅は,スリーブ20の移動に伴ってキー12が押し
下げられたときに凸部25によってキー12の半径方向移動
が干渉されない大きさに形成されている。
第4図は,キー12の両端部に設けた貫通孔26により係
合部を構成し,この貫通孔26にキースプリング13,14を
挿通し,このスプリング13,14によりキー12の外方飛出
を阻止するものである。これにより構成が簡素化され
る。
第5図は,キー12の両端部に設けた凸部27により係合
部を構成し,この係合部を左右シンクロリング8,9に設
けた各凹部28,29内に嵌入し,これら両者の係合により
キー12の飛出を阻止する。
これら凹部28,29の半径方向幅は,前記したように,
キー12の半径方向移動が自由に行えるように設定され
る。
また,凸部27のキー端面12cよりの突出量に関し,ス
リーブの移動によりキー12がシンクロリング8又は9を
押圧するとき,突出量大とし凸部先端面27aにより押す
ようにしても,あるいは突出量小としキー端面12cで押
すようにしてもよい。
以上の構成により,第1図に示すようにスリーブ20が
シンクロコーン6にかみ合いした変速完了時,キーに作
用するスプリング付勢力及び遠心力によりキー12が傾こ
うとしても,キーの突起面12bとスリーブの係合面21と
は当接・係合しており,キー12の傾きは阻止される。
なお,このように係合面21が突起面12bと当接・係合
していることから,スリーブ20の戻りによってキー12が
押圧され,更にこのキー12がシンクロリング9を押圧し
ても,この押圧はスリーブ下端がキー突起部上面に乗り
上げるまでの一時的なものであり,これによってシンク
ロリング等の摩耗に関し特に影響を与えるものではな
い。
(発明の効果) 以上の通り,本発明のシンクロメッシュ機構は,キー
部材突起面とスリーブ部材係合面との係合構成により,
キー部材の軸方向傾斜を確実に阻止することができる。
その結果,シンクロリングとシンクロコーン間のコーン
クラッチ面の摩耗又は焼付等が防止できる。
また,本構成はスリーブの軸方向長さを拡大するもの
ではないので,変速機の小型化・軽量化に貢献すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の要部の縦断面図,第2図は第1図A−
A線断面図,第3〜5図は係合部の他の実施例を示し,
第3図は第1図B−B線で切断した場合の係合部断面
図,第4及び5図は係合部部分断面図,第6及び7図は
従来のシンクロメッシュ機構の断面図,である。 1……メインシャフト、10……シンクロハブ 11……スリーブ、11a……係合溝 12……キー、12a……突起部 12b……突起面、20……スリーブ 20a……係合溝、21……係合面 22,24,26,27……係合部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F16D 11/00 - 23/14 F16H 3/12

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】メインシャフトにスプライン嵌合されるハ
    ブ部材と,該ハブ部材外周に同心状にスプライン嵌合さ
    れ軸方向摺動可能なスリーブ部材と,前記ハブ部材に配
    設されスリーブ部材の内側に設けられた係合溝内に嵌合
    する突起部を有するキー部材と,該突起部と前記係合溝
    との非係合時に該キー部材の軸方向に関する傾斜を阻止
    する阻止手段とを有し, 該阻止手段は,キー部材突起部の突起面と,スリーブ部
    材の端部に形成され該突起面と係合する係合面とから構
    成されることを特徴とする変速機のシンクロメッシュ機
    構。
  2. 【請求項2】前記キー部材は,他の部材と隣接する部分
    に該キー部材の外方飛出を阻止する係合部を具える請求
    項1記載の変速機のシンクロメッシュ機構。
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