JP3146507B2 - シンクロナイザリングセット - Google Patents

シンクロナイザリングセット

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JP3146507B2 JP08195491A JP8195491A JP3146507B2 JP 3146507 B2 JP3146507 B2 JP 3146507B2 JP 08195491 A JP08195491 A JP 08195491A JP 8195491 A JP8195491 A JP 8195491A JP 3146507 B2 JP3146507 B2 JP 3146507B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、主として車両用変速
機の回転同期装置に使用されるシンクロナイザリングセ
ットに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のシンクロナイザリングセット
は、一般に三個のリングを重ね合わせることで構成さ
れ、最も外側のアウタリングと最も内側のインナリング
とは相互の接触部を通じて一体関係で回転する構成とな
っている。そしてこの接触部は両リングの間の回転荷重
を全面で受けるようになっている。前記接触部と類似す
る構成が、例えば実開昭59−49027号公報に開示
されている。すなわちこの公報では、変速機の回転同期
装置において互いに一体関係で回転するハブとシンクロ
ナイザリングとの回転方向の接触部の構造が示されてい
る。図6に前記公報における接触部の概略が示されてい
る。この図面から明らかなように、ハブ2の溝2cには
シンクロナイザリング9の突起9cがはまり、溝2cと
突起9cとは全面接触によって回転荷重を受けるように
なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記公報の接触部にお
いては、図6に示されているようにハブ2の溝2cとシ
ンクロナイザリング9の突起9cとの接触面の中心部
が、回転荷重F1の作用点P1となる。ここで溝2cと
突起9cとの接触面の範囲内において、前記作用点P1
をシンクロナイザリング9の回転軸心からできるだけ離
れた点P2に設定した場合を仮定する。そしてハブ2と
シンクロナイザリング9との間の伝達トルクを一定とし
たならば、回転軸心からの距離が大きい仮定の作用点P
2に働く回転荷重F2は、実際の作用点P1に働く回転
荷重F1よりも小さくなる。つまり実際の作用点P1は
回転軸心からの距離が小さく、ここに作用する回転荷重
が大きくなる。この結果、ハブ2とシンクロナイザリン
グ9との接触部の強度確保が困難となる。
【0004】この発明の技術的課題は、大幅な設計変更
を必要とすることなく、アウタリングとインナリングと
の回転軸心から回転方向の接触点までの距離を大きくす
ることにより、この回転荷重を低減させて接触部の耐久
性を向上させることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、この発明のシンクロナイザリングセットは次のよう
に構成されている。すなわち複数個のリングを同一の回
転軸上に重ね合わせることで構成され、かつ外側のアウ
タリングと内側のインナリングとが、このアウタリング
の内周側で開放する切込み部に前記インナリングの係止
爪を係合させることで相互に一体関係で回転するシンク
ロナイザリングセットにおいて、前記アウタリングの切
込み部とインナリングの係止爪との接触点が両リングの
回転軸心から外周方向へ離れるように、相互の接触部の
一方を他方に対して傾斜させている。
【0006】
【作用】前記構成によれば、シンクロナイザリングセッ
トに対する大幅な設計変更を必要とすることなく、前記
アウタリングおよびインナリングの回転軸心から前記切
込み部と係止爪との接触点までの距離が大きくなる。し
たがって両リングの間の伝達トルクが一定であれば、
記切込み部と係止爪との間における回転荷重が小さくな
り、これらの接触部における強度の確保が容易となって
その耐久性が向上する
【0007】
【実施例】次に本発明の一実施例を図面にしたがって説
明する。まず図2に車両用変速機の回転同期装置が断面
図で示されている。この図面によって回転同期装置を簡
単に説明すると、変速機における出力軸10の軸上には
クラッチハブ12がこの出力軸10と共に回転するよう
に支持されている。このクラッチハブ12の外周には、
ハブスリーブ16が出力軸の軸線に沿ってスライドでき
るように、相互のスプラインを噛合わせることで組付け
られている。なお前記ハブスリーブ16の外周に形成さ
れている環状溝22には、シフトフォーク24の爪部
(図示しない)が係合している。変速機のシフト操作に
より、このシフトフォーク24を通じてハブスリーブ1
6がスライド操作されるのは周知のとおりである。
【0008】また前記出力軸10の軸上には、変速ギヤ
30が相対的な回転可能に支持されている。この変速ギ
ヤ30は、図示しないカウンタギヤに所定のギヤ比で噛
合っており、このカウンタギヤを通じて変速機の入力軸
(図示しない)からの回転力を受けて回転する。この変
速ギヤ30のボス部外周には、スプラインピース34が
変速ギヤ30と共に回転するように固定されている。こ
のスプラインピース34の外周部は、前記ハブスリーブ
16のスプラインと噛合い可能なスプラインとなってい
る。同じくスプラインピース34にはテーパコーン部3
8が一体に形成されている。そしてこのテーパコーン部
38の外周には、シンクロナイザリングセット40が組
付けられている。
【0009】図3に前記シンクロナイザリングセット4
0が拡大平面図で示され、図4に図3のA−A線断面図
が示されている。これらの図面からも明らかなようにシ
ンクロナイザリングセット40は、三個のリング40
A,40B,40Cを共に同一軸心上において重ね合わ
せることで構成されている。そして各リング40A,4
0B,40Cはそれぞれテーパコーン面で接触してお
り、最も内側に位置するインナリング40Cの内周テー
パコーン面が、前記スプラインピース34におけるテー
パコーン部38の外周面に接触する。シンクロナイザリ
ングセット40において最も外側に位置するアウタリン
グ40Aは、その外周にスプライン42を備えている。
またこのアウタリング40Aには、その周方向の三箇所
において張出部44が一体に形成されている。これらの
各張出部44には、アウタリング40Aの内周側で開放
された切込み部46がそれぞれ形成されている。
【0010】前記インナリング40Cにおいて、アウタ
リング40Aの各張出部44と対応する箇所には係止爪
48が一体に形成されている。これらの各係止爪48
は、それぞれに対応する張出部44の切込み部46に係
合している。これによりアウタリング40Aとインナリ
ング40Cとは互いに一体関係で回転できる。なおシン
クロナイザリングセット40において中間に位置するミ
ドルリング40Bは、インナリング40Cの係止爪48
とは反対側の三箇所において係止爪50を備えている。
これらの各係止爪50は、図2で示されているように前
記変速ギヤ30のスプラインピース34に係合してお
り、ミドルリング40Bは変速ギヤ30と一体関係で回
転することとなる。このようにシンクロナイザリングセ
ット40は、アウタリング40A及びインナリング40
Cと、ミドルリング40B及びテーパコーン部38との
それぞれのテーパコーン面で滑り摩擦を生じさせること
ができ、このときの摩擦力で後述する回転同期作用が果
たされる。
【0011】図1に図3の一部が拡大して示されてい
る。この図1からも明らかなように、前記アウタリング
40Aにおける張出部44の切込み部46と、インナリ
ング40Cの係止爪48との回転方向に関する接触部5
2は、一方が他方に対して角度θだけ相対的に傾斜して
いる。この傾斜により接触部52における回転荷重Fの
作用点Pは、シンクロナイザリングセット40の回転軸
心から最も離れた位置に設定されている。つまり本実施
例では、前記係止爪48の両側面に角度θの傾斜をつけ
るだけの簡単な改良により、作用点Pの回転半径を接触
部52の範囲内において最大寸法に設定している。
【0012】前記構成において、変速機のシフト操作に
より図2に示されている前記ハブスリーブ16が変速ギ
ヤ30に向けてスライド操作されると、このハブスリー
ブ16のスプライン端面が前記シンクロナイザリングセ
ット40におけるアウタリング40Aのスプライン42
の端面に接触し、このシンクロナイザリングセット40
を変速ギヤ30の方向へ押す。これにより、シンクロナ
イザリングセット40と前記スプラインピース34のテ
ーパコーン部38との間で前述した摩擦が生じる。この
摩擦力によって通常知られているように、前記出力軸1
0と変速ギヤ30との間の回転同期作用が果たされる。
なお回転同期作用の終了後はハブスリーブ16がさらに
スライドし、そのスプラインが前記スプラインピース3
4に噛合い、もってシフト操作が終了する。
【0013】さて前記同期作用時において、アウタリン
グ40Aとインナリング40Cとの前記接触部52に
は、前記摩擦力に対する回転荷重Fが作用する。しかし
ながらシンクロナイザリングセット40の回転軸心から
回転荷重Fの作用点Pまでの距離、すなわち作用点Pの
回転半径が接触部52の範囲内において最大に設定され
ているため、両リング40A,40Cの間の伝達トルク
を一定とした場合、回転半径が大きくなった分だけ回転
荷重Fは小さくなる。また前記張出部44における切込
み部46の隅部46aには、回転荷重F×Lの曲げモー
メントに基づく応力が生じる。ただしLは隅部46aか
ら作用点Pまでの寸法である。ところで作用点Pの回転
半径を可能な限り大きくしたことは、それだけ前記寸法
Lが小さくなる。したがってこの寸法L及び回転荷重F
が共に小さくなり、破損等の起点となりやすい前記隅部
46aに生じる応力が低減されて張出部44の強度確保
が容易となる。
【0014】なお前記接触部52において回転荷重Fの
作用点Pを外周側に寄せたことは、前記張出部44にお
いて切込み部46の両側から内周側へ突出している先端
部分が機能上では不要となる。そこでこの部分を図5で
示されているように短くすれば、コスト及び重量の低減
を図る上で有利となる。
【0015】このように前記構成によれば、前記張出部
44の切込み部46と前記係止爪48との接触部を相対
的に傾斜させるだけで、シンクロナイザリングセット4
0の回転軸心から前記接触部における回転方向の作用点
までの距離を大きくでき、その分、回転荷重Fが小さ
くなって前記接触部の耐久性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】シンクロナイザリングセットの一部を拡大して
表した平面図である。
【図2】車両用変速機の回転同期装置を表した断面図で
ある。
【図3】シンクロナイザリングセットの平面図である。
【図4】図3のA−A線断面図である。
【図5】一部に変更を加えた状態を図1と対応させて表
した平面図である。
【図6】従来の回転同期装置における二部品の接触部を
表した概略図である。
【符号の説明】
40 シンクロナイザリングセット 40A アウタリング 40C インナリング 52 接触部 P 作用点 F 回転荷重
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16D 23/06 F16H 3/12

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数個のリングを同一の回転軸上に重ね
    合わせることで構成され、かつ外側のアウタリングと内
    側のインナリングとが、このアウタリングの内周側で開
    放する切込み部に前記インナリングの係止爪を係合させ
    ることで相互に一体関係で回転するシンクロナイザリン
    グセットにおいて、 前記アウタリングの切込み部とインナリングの係止爪
    接触点が両リングの回転軸心から外周方向へ離れるよ
    うに、相互の接触部の一方を他方に対して傾斜させたこ
    とを特徴とするシンクロナイザリングセット。
JP08195491A 1991-03-19 1991-03-19 シンクロナイザリングセット Expired - Fee Related JP3146507B2 (ja)

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GB2468355B (en) * 2009-03-06 2013-09-11 Gm Global Tech Operations Inc Double-acting synchronizer
EP2422101A1 (de) 2009-04-24 2012-02-29 Aktiebolaget SKF Synchroneinheit

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