JP2841455B2 - コンバインの排出オーガ操作装置 - Google Patents

コンバインの排出オーガ操作装置

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JP2841455B2
JP2841455B2 JP1096011A JP9601189A JP2841455B2 JP 2841455 B2 JP2841455 B2 JP 2841455B2 JP 1096011 A JP1096011 A JP 1096011A JP 9601189 A JP9601189 A JP 9601189A JP 2841455 B2 JP2841455 B2 JP 2841455B2
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昌一 山本
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の属する技術分野〕 本発明は、コンバインの穀粒タンクから穀粒を機外へ
排出する排出オーガの操作装置に関する。
〔従来の技術〕
従来より、コンバイン作業においては、刈取作業によ
って収穫される穀粒を、機体に設けた穀粒タンク内に貯
留しながら走行し、この穀粒タンク内の穀粒が所定量に
なると、適宜、走行を停止し、排出オーガを旋回させ
て、運搬車の荷台等へ穀粒を排出する作業を行う。
この排出オーガは、その全長を機体の前後長に見合う
長尺に構成すると共に、機体に対して旋回及び昇降回動
可能に構成し、刈取作業走行中や路上走行中には、排出
オーガ自体の損傷防止や周囲の安全性確保のために、機
体上部の収納位置へ収納しておく。そして、穀粒排出作
業時には、排出作業位置へ旋回させて穀粒排出作業を行
い、この穀粒排出作業が終了すると、前記の収納位置ま
で旋回させて収納する。
しかして、このように、排出オーガを旋回及び昇降回
動させるために、モータや油圧シリンダ等の駆動装置を
設けており、これらの駆動装置は、操縦席の近傍に配置
した手動旋回操作レバーによって駆動操作する構成であ
る。即ち、操縦者がこの手動旋回操作レバーを操作する
ことによって、排出オーガを適宜の位置へ旋回乃至昇降
回動操作できる。
尚、近年、上記のように排出オーガを手動旋回操作す
る技術に加え、排出オーガを収納位置と排出作業側位置
との間にわたり自動的に旋回させる技術が研究されてい
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のように、手動旋回操作レバーによって排出オー
ガの旋回乃至昇降回動操作を行う構成においては、操縦
者は、排出オーガの移動状態を目視によって確認しなが
ら操作しなければならず、排出作業位置や収納位置等
の、目標位置への排出オーガの移動操作が煩雑なものと
なっていた。
また、手動旋回操作レバーによって排出オーガを旋回
乃至昇降回動させ、排出作業位置や収納位置等の目標位
置で停止させる際に、目標位置に対して行き過ぎを生じ
易く、この目標位置への正確な位置合わせが困難なもの
となっていた。
このように、手動旋回操作レバーのみでは、排出オー
ガの操作性が悪く、このため穀粒排出作業に長時間を要
する等、甚だ作業効率の悪いものであった。
そこで、自動旋回指示スイッチの操作によって、排出
オーガを収納位置と排出作業側位置との間にわたり自動
的に旋回させる構成とすれば、操縦者を上記のような煩
雑な操作から解放することができる。
しかしながら、このように排出オーガを自動的に旋回
する構成としても、実際の穀粒排出作業においては、コ
ンバインの機体に対して、運搬車の荷台等の穀粒排出作
業位置が常に一定したものとはならない。
このため、排出オーガが、自動旋回によって到達した
対機体位置に拘束されるものであると、穀粒排出作業位
置への適切な位置合わせができず、円滑な穀粒排出作業
を行なうことができない。
また、このように排出オーガを自動的に旋回する構成
とした場合、自動旋回であるが故に、この旋回中に排出
オーガが障害物に衝突して破損を来しやすい。
また、手動旋回操作レバーは、突起物であるが故に、
操縦者が不用意に触れて誤操作を招きやすく、一方、自
動旋回指示スイッチは、機体各部を操作する他の操作ス
イッチ類と混同しやすく、誤操作を招きやすい。
そして、このような誤操作が行なわれた場合、排出オ
ーガが不用意に旋回し、危険である。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上述の如き課題を解決するために、以下の
ような技術的手段を講じる。
即ち、穀粒タンク(1)内の穀粒を排出する旋回自在
の排出オーガ(2)と、該排出オーガ(2)を旋回操作
する手動旋回操作レバー(15)と、前記排出オーガ
(2)を収納位置と排出作業側位置との間にわたり自動
的に旋回させる自動旋回指示スイッチ(A)と、該自動
旋回指示スイッチ(A)による自動旋回中に排出オーガ
(2)を停止させる旋回停止指示スイッチ(6)とを設
けると共に、操縦席(24)の一側に前記手動旋回操作レ
バー(15)を配置し、該手動旋回操作レバー(15)の前
側に前記自動旋回指示スイッチ(A)と旋回停止指示ス
イッチ(6)とを近接配置したことを特徴とするコンバ
インの排出オーガ操作装置としたものである。
この構成により、コンバインによって刈取脱穀作業を
行い、収穫された穀粒は、穀粒タンク(1)内へ一時貯
留される。尚、この刈取脱穀作業中においては、通常、
排出オーガ(2)は、機体上部の収納位置へ収納されて
いる。
そして、この貯留穀粒量が所定量に達した場合等、穀
粒排出作業を行う場合には、操縦者は、排出オーガ
(2)を、運搬車の荷台上等の排出作業位置へ移動させ
る。
この排出オーガ(2)の移動は、手動旋回操作レバー
(15)や、自動旋回指示スイッチ(A)の操作によって
行われる。
即ち、手動旋回操作レバー(15)を操作することによ
って、排出オーガ(2)は任意の位置へ旋回可能であ
る。
また、自動旋回指示スイッチ(A)を操作すると、排
出オーガ(2)は、収納位置と排出作業側位置との間に
わたって自動的に旋回する。即ち、自動旋回指示スイッ
チ(A)の操作にによって、排出オーガ(2)が収納位
置から排出作業側位置まで自動的に旋回し、更にこの自
動旋回による到達位置から、手動旋回操作レバー(15)
の操作によって微妙な位置調節をすることが可能であ
り、これによって、排出オーガ(2)を適切な穀粒排出
作業位置に合わせることができる。
また、自動旋回指示スイッチ(A)の操作によって、
排出オーガ(2)が穀粒排出作業側位置から収納位置ま
で自動的に旋回し、これによって、排出オーガ(2)が
機体上の収納位置へ収納される。
また、このような自動旋回指示スイッチ(A)による
自動旋回中に、例えば、障害物に衝突しそうになった場
合に、旋回停止指示スイッチ(6)を操作すると、排出
オーガ(2)の自動旋回が停止する。
そして、操縦席(24)の一側に突起物である手動旋回
操作レバー(15)が配置され、該手動旋回操作レバー
(15)に対して前記自動旋回指示スイッチ(A)と旋回
停止指示スイッチ(6)とが近接配置されているため、
操縦席(24)の操縦者が、これら排出オーガ(2)の旋
回を司るスイッチ(A),(6)を、機体各部を操作す
る他の操作スイッチ類と区別でき、誤操作が少なくな
る。
また、手動旋回操作レバー(15)を、自動旋回指示ス
イッチ(A)や旋回停止指示スイッチ(6)の後側に配
置することにより、この突起物である手動旋回操作レバ
ー(15)を、操縦席(24)一側において、より後側に配
置することが可能であり、このように配置した場合、操
縦者が、この手動旋回操作レバー(15)に不用意に触れ
て誤操作を招くことが少なくなる。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明においては、穀粒タンク(1)
内の穀粒を排出する旋回自在の排出オーガ(2)と、該
排出オーガ(2)を旋回操作する手動旋回操作レバー
(15)と、前記排出オーガ(2)を収納位置と排出作業
側位置との間にわたり自動的に旋回させる自動旋回指示
スイッチ(A)と、該自動旋回指示スイッチ(A)によ
る自動旋回中に排出オーガ(2)を停止させる旋回停止
指示スイッチ(6)とを設けると共に、操縦席(24)の
一側に前記手動旋回操作レバー(15)を配置し、該手動
旋回操作レバー(15)の前側に前記自動旋回指示スイッ
チ(A)と旋回停止指示スイッチ(6)とを近接配置し
たことを特徴とするコンバインの排出オーガ操作装置と
したので、自動旋回指示スイッチ(A)の操作によっ
て、排出オーガ(2)を、穀粒排出作業側位置と収納位
置とにわたって自動的に旋回させることができ、且つこ
の自動旋回位置から手動旋回操作レバー(15)の手動操
作によって微妙な位置合わせができて、穀粒排出作業の
効率が向上し、またこの自動旋回中に旋回停止指示スイ
ッチ(6)の操作によって排出オーガ(2)の旋回を停
止させることができて排出オーガ(2)自動旋回時の安
全性が向上し、またこれら排出オーガ(2)の旋回を司
る操作手段(15),(A),(6)を容易に誤操作少な
く操作することができて排出オーガ(2)の旋回操作性
が向上する。
〔発明の実施の形態〕
本発明の実施の形態を図面に従い詳述する。
図例において、コンバインは左右走行装置(7)を有
する車台(8)上に、穀稈を刈取る刈取装置(9)、こ
の刈取装置(9)で刈取られて移送される穀稈を受継し
て脱穀する後部の脱穀装置(10)、この脱穀装置(10)
で脱穀された穀粒を揚穀機等によって揚穀して収容する
穀粒タンク(1)等を設けている。
穀粒タンク(1)は、車台(8)上の後端部に設けら
れ、この底部に沿って後方へ向う穀粒排出樋の後端部
に、鉛直方向へ向けて揚穀筒(11)をこの揚穀筒軸の回
りに回動自在に設け、この揚穀筒(11)の上端部に排出
オーガ(2)を上下回動自在に設け、該排出オーガ
(2)を機体に対して旋回、かつ、上下回動自在の構成
としている。
揚穀筒(11)はモータ(12)の正逆回転によってギヤ
ーを介して回動される構成である。
排出オーガ(2)は、油圧シリンダ(13)の油圧によ
る伸縮によって上下回動される構成で、この油圧シリン
ダ(13)に電磁弁(14)を設けている。これらモータ
(12)及び油圧シリンダ(13)の作動は、操縦席(24)
横側の操縦台(23)に設けられた操作レバー(15)(手
動旋回操作レバー(15)によって行いうるものである。
該操作レバー(15)は中立位置から前後、及び左右方
向へ傾動自在の構成で、前、又は後方向へ傾動すると、
電磁弁(14)の下降ソレノイド(16)、又は上昇ソレノ
イド(17)を制御連動して油圧シリンダ(13)を伸縮さ
せる構成で、又、該操作レバー(15)を左、又は右方向
へ傾動すると、モータ(12)の正逆転装置(18)を制御
連動して該モータ(12)を正、又は逆方向へ回転させる
構成で、該操作レバー(15)の操作によって排出オーガ
(2)の左右旋回及び上下回動を行わせるものである。
排出オーガ(2)が収納位置に旋回したことを検出し
て旋回を停止する旋回停止スイッチ(19)を設け、この
排出オーガ(2)を下降して脱穀装置(10)上面の係止
具(20)に係止された収納位置にあることを検出する係
止スイッチ(21)を設けている。又、排出オーガ(2)
が所定の排出位置へ旋回したことを検出して旋回を停止
する位置決めスイッチ(22)を設けている。又、この排
出オーガ(2)が旋回中に非常停止させる停止スイッチ
(6)(旋回停止指示スイッチ6)を設けている。
該排出オーガ(2)を収納位置と穀粒を排出する排出
位置とに切替作動するように制御する旋回制御装置
(3)を設けている。
旋回制御装置(3)は、CPU、メモリ、及び入出力回
路を有しており、この旋回制御装置(3)に対して、該
排出オーガ(2)を収納位置から排出位置へ旋回制御す
る排出スイッチ(4)、及び排出位置から収納位置へ旋
回収納するよう制御する収納スイッチ(5)、及び停止
スイッチ(6)の操作情報、前記旋回停止スイッチ(1
9)、係止スイッチ(21)、及び位置決めスイッチ(2
2)の検出情報が各々入力されると、これらの情報にも
とずいて旋回制御装置(3)からモータ(12)の正逆転
装置(18)、及び油圧シリンダ(13)の上昇ソレノイド
(17)、又は下降ソレノイド(16)へ各々出力されるよ
うに制御する構成としている。
尚、前記排出スイッチ(4)と収納スイッチ(5)と
の機能をもって、自動旋回指示スイッチ(A)が形成さ
れる。
該収納スイッチ(5)、排出スイッチ(4)、及び停
止スイッチ(6)は、操縦席(24)横側の操縦台(23)
に設けた前記操作レバー(15)の近傍に集中させて配設
している。
コンバイン作業によって収穫された穀粒は、穀粒タン
ク(1)内へ収納される。この穀粒タンク(1)内の穀
粒が適量になると、コンバイン作業を中断して農道等に
待機している運搬車や他の容器等へ穀粒を移し替える。
排出スイッチ(4)を入り操作すると、旋回制御装置
(3)からの上昇信号によって油圧シリンダ(13)が伸
長して排出オーガ(2)が係止具(20)から上方へ回動
し、設定された方向の旋回信号が出力されたモータ(1
2)を回転制御して排出オーガ(2)は旋回し、位置決
めスイッチ(22)が作動すると旋回を停止する。このよ
うにして、排出スイッチ(4)の入り操作によって排出
オーガ(2)は、収納位置から排出位置へ旋回制御され
る。この排出位置にある排出オーガ(2)は、操作レバ
ー(15)によって左右旋回及び上下回動操作して排出位
置合せを行うことができる。
穀粒の排出作業が終って収納スイッチ(5)を入り操
作すると、排出位置への旋回方向とは逆の方向へ旋回さ
れ、旋回停止スイッチ(19)が作動すると旋回を停止し
て下方へ回動し、係止具(20)に係止される。このよう
にして、収納スイッチ(5)によって排出オーガ(2)
は排出位置から収納位置へ旋回収納制御される。
停止スイッチ(6)を入り操作すると、旋回制御中の
排出オーガ(2)は旋回制御装置(3)からの停止信号
によって非常停止することができる。
このように、スイッチ操作によって収納位置と排出位
置とに切替操作できるから操作が簡単で、かつ的確に切
替制御することができ、操作性の向上が図れると共に、
穀粒排出作業の能率向上を図りうる。
【図面の簡単な説明】
図は、この発明の実施の形態を示すもので、第1図は一
部の拡大平面図、第2図は制御ブロック図、第3図はコ
ンバインの全体平面図、第4図は全体側面図である。 符号の説明 1……穀粒タンク 2……排出オーガ 6……旋回停止指示スイッチ 15……手動旋回操作レバー A……自動旋回指示スイッチ 24……操縦席
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A01F 12/46

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】穀粒タンク(1)内の穀粒を排出する旋回
    自在の排出オーガ(2)と、該排出オーガ(2)を旋回
    操作する手動旋回操作レバー(15)と、前記排出オーガ
    (2)を収納位置と排出作業側位置との間にわたり自動
    的に旋回させる自動旋回指示スイッチ(A)と、該自動
    旋回指示スイッチ(A)による自動旋回中に排出オーガ
    (2)を停止させる旋回停止指示スイッチ(6)とを設
    けると共に、操縦席(24)の一側に前記手動旋回操作レ
    バー(15)を配置し、該手動旋回操作レバー(15)の前
    側に前記自動旋回指示スイッチ(A)と旋回停止指示ス
    イッチ(6)とを近接配置したことを特徴とするコンバ
    インの排出オーガ操作装置。
JP1096011A 1989-04-14 1989-04-14 コンバインの排出オーガ操作装置 Expired - Lifetime JP2841455B2 (ja)

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