JP2829356B2 - 全熱交換器用素子およびその製造法 - Google Patents

全熱交換器用素子およびその製造法

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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は金属、プラスチツクス等のシートに吸湿剤の
粒子を付着し、ハニカム状に成形してなる全熱交換器用
素子およびその製造法に関するものである。
従来の技術 本件特許出願人は特公昭62−19302号公報において、
あらかじめ防食コーテイングを施した金属シートまたは
プラスチツクスシートの表面に接着剤を塗布しついで潮
解性のない吸湿剤の粒子をその一部を接着剤層に埋没さ
せ他部を露出させた状態で付着させ、接着剤と吸湿剤と
を高温にて焼付けて全熱交換器用素材を得る方法を提案
した。
発明が解決しようとする問題点 上記の方法においてシート特に金属シートたとえばア
ルミニウム、不銹鋼、銅、真鍮等は何れも全熱交換器の
運転中発火する危険性はないが何れも高価であるためな
るべくその使用量を減して原価を低減する必要があり、
また不必要に厚いシートを用いるとハニカムの断面積に
対する気体の流通する断面積の割合(開口率)が小さく
なつて気体の通過抵抗即ち圧力損失が増大し、逆にシー
トが薄過ぎると機械的に弱くなり製造時および使用時に
種々の支障を生じ、特にコルゲート成形時にシートが破
れ成形不可能になる欠点を生ずる。
またシートに対する吸湿剤の付着量が少な過ぎると素
子の潜熱交換効率が低下し、逆に吸湿剤の付着量が多過
ぎると素子が水蒸気以外に種々の臭気物質を吸着し、給
気にこの臭気物質が混入して来ることがある。
更にシートをコルゲート成形し、ハニカム状に積層し
て素子を得た場合の小透孔の断面の大きさ即ち波形シー
トの波の大きさも重要で、小透孔の断面が大き過ぎると
全熱交換時に交換の媒体となるシートの全表面積が小さ
くなつて通過する空気との接触面積が小さくなり全熱交
換効率が低下し、逆に小透孔の断面が小さ過ぎると処理
すべき空気その他の気体が素子を通過する時の抵抗即ち
圧力損失が増大し、大きな動力を要し経済的な運転がで
きなくなる。
問題点を解決するための手段 本発明は上記の問題点を解決したもので、厚さ20〜10
0μの金属、プラスチツクス等のシートの表面に吸着型
吸湿剤の粒子をシートの表面積1m2当り表裏合計6〜15g
の割合で固着し、シートを波長2.5〜5.0mm、波高1.0〜
2.6mmにコルゲート成形し、平面状シートと波形シート
とを交互に積層して多数の小透孔を有する素子を形成す
る方法および全熱交換器用素子に関するものである。
実施例1 第1図は本発明の方法に使用する装置の概略図で、1
は接着剤2の容器、3は乾燥器、4は吸湿剤粒子5の容
器で吸湿剤粒子5はフアン6によりノズル7,8よりチヤ
バー9内のシート面に空気とともにジエツト流として噴
出される。10は吸湿剤粒子5の補給用ホツパー、11は乾
燥用ヒータ、12はチヤンバー9に付設した吸湿剤粒子5
の還流路、13は乾燥用ヒータである。
厚さ60μのアルミニウムシート14の両面にポリ酢酸ビ
ニール系接着剤2をローラ15の間隙を調節することによ
り50〜60μ厚に塗布し、乾燥用ヒータ3により接着剤を
反乾燥後チヤンバー9内に導きシートの両面に粒度100
μ以下のシリカゲル粒子(富士デヴィソン化学株式会社
のフジシリカゲルA型)をジエツト流により吹付けシー
トの両面に表面積1m2当り表裏合計12g前後のシリカゲル
を固着させ、次いで乾燥用ヒータ11により接着剤を完全
に乾燥させ、更に乾燥器13により高温(150〜220℃)焼
付を行ない、塗布した接着剤層を固化し安定化させる。
ついでエア吹払い、水洗等適宜の方法(図示せず)によ
り接着固定化していないシリカゲル粒子を除去してシリ
カゲルを付着固定したアルミニウムシート16を連続的に
得るものである。
かくしてシリカゲルを付着固定したアルミニウムシー
ト16はコルゲート成形し、第2図に示す如く平面状シー
ト16と波形シート17とを交互にボス18に接着しながら所
望の大きさに捲付け、多数の小透孔19が両単面に透通し
た円筒状に成形する。円筒の両端面に半径方向に数条の
溝を穿設して該部に補強用スポーク20,20を埋設固着
し、円周面には外周鋼板21を捲付け、スポーク20,20の
一端はボス18の両端面に他端は外周鋼板21にボルト止め
等適宜手段により固着し、外周鋼板21の両端縁に帯板2
2,22を捲回固着し、両帯板22,22間に連結帯板23,23を張
設固着して全熱交換器用素子を得る。
実施例2 吸湿剤粒子および加熱により分解して気体好ましくは
二酸化炭素を発生する発泡剤たとえば炭酸水素ナトリウ
ムまたは炭酸アンモニウムを約5〜8%加えたポリ酢酸
ビニール系接着剤を厚さ50μのアルミニウムシートの両
面に30〜60μ厚に塗布し、接着剤を乾燥後更に強熱して
発泡剤を分解発泡させた後、実施例1と同様アルミニウ
ムシートをコルゲート成形し、第2図に示す如く平面状
シートと波形シートとを交互に積層し、付属部品を取付
けて全熱交換器用素子を得る。
上記実施例において、シートの材料としてはアルミニ
ウム以外にアルミニウム合金、不銹鋼、銅、真鍮などの
金属、ポリ塩化ビニール、ポリエチレン、ポリプロピレ
ン等のプラスチツクス、紙などでコルゲート成形し得る
ものから適宜選択し得る。接着剤としてはポリ酢酸ビニ
ール、エポキシ樹脂、シリコーン樹脂、アルキル樹脂等
を使用する。吸着型吸湿剤としてはシリカゲル、アルミ
ナゲル、金属珪酸塩ゲル、ゼオライト等が用いられる。
発明の作用 上記実施例により得られた円筒形の全熱交換器用素子
は従来品と同様第3図に示す如く軸24により駆動回転可
能に保持してケーシング25に納め、素子26の両端面を入
気ゾーン、給気ゾーンと還気ゾーン、排気ゾーンとに区
分するようダクト27,28および29,30を設け、素子26をお
よそ10〜15r.p.m.の速度で駆動回転して入気OAと還気RA
とを送入して素子26の小透孔19の壁を介して両空気間の
全熱交換を行ない、給気SAを供給し、排気EAを排出す
る。
発明の効果 前記実施例に従い厚さ20μ,60μ,100μおよび120μ
(対照例)のアルミニウムのシートを使用し、シートの
表面積1m2当り表裏合計10gの割合でシリカゲルを付着さ
せ、波長Pを3.4mm、波高hを1.8mm(第4図参照)、素
子の高さ200mmとして得られた全熱交換器に外気OAおよ
び還気RAを2〜5m/sec.の速度で通したときの静圧損失
ΔP〔mmAq〕を第5図に示す。図中横軸は素子の開口率
〔%〕を示す。尚、シート面に固着した接着剤およびシ
リカゲルの厚さを両面計100μとしたときの上記条件下
における開口率およびアルミニウムシートの単価の例を
下表に示す。
シートの厚さ 15 60 100 120 単価〔円/m2〕 32.0 118.3 186.3 217.1 開口率〔%〕 87.9 83.1 79.0 76.8 第5図および上の表により明らかな如くアルミニウム
シートの厚さが100μを越えれば原価が上昇しまた開口
率が小さくなり従つて静圧損失が上昇するのみで単位体
積当りの表面積は変らないので全熱交換効率は上昇せず
運転動力が増大するのみで不経済である。
熱交換効率は次の如く算出される。
外気OA、給気SA、還気RAの乾球温度〔℃〕を夫々tOA,
tSA,tRA、絶対湿度〔g/kg′〕を夫々xOA,xSA,xRA、エン
タルピー〔kcal/kg〕を夫々iOA,iSA,iRAとすると 顕熱交換効率は η=〔(tOA−tSA)/(tOA−tRA)〕×100% 潜熱交換効率は η=〔(xOA−xSA)/(xOA−xRA)〕×100% 全熱交換効率は η=〔(iOA−iSA)/(iOA−iRA)〕×100% で表される。
前記と逆にアルミニウムシートの厚さが20μ未満にな
ると、シートの取扱い中、素子の製造中または取扱い中
に破れるおそれがあり、経済的に製造・使用し得ない。
次に前記実施例に従い厚さ30μのアルミニウムのシー
トを使用し、シートの表面積1m2当り表裏合計4g,6g,15
g,18gの割合でシリカゲルを付着させ、波長Pを3.4mm、
波高hを1.8mm、素子の厚さ即ち小透孔の長さを200mmと
して得られた全熱交換器用素子に温度35℃、絶対湿度15
g/kgの外気と温度27℃、絶対湿度10g/kgの還気とを1〜
5m/sec.の風速で送入して全熱交換を行なつたときの潜
熱交換効率η〔%〕および顕熱交換効率η〔%〕を
第6図に示す。顕熱交換効率はシートに固着した吸湿剤
の量に関係なく一定である。図中横軸は外気および還気
の素子入口における風速〔m/sec.〕を示す。図より明ら
かなようにシート表裏面におけるシリカゲルの付着量が
合計6g以上の場合には潜熱交換効率も比較的高くたとえ
ば第6図に示すようにシリカゲルの固着量が6g/m2の場
合2m/sec.の風速において63%の潜熱交換効率を示し、
全熱交換効率も従つて高くなるが、シリカゲル付着量が
合計6g/m2未満たとえば4g/m2の場合には潜熱交換効率が
低くたとえば第6図に示す如く風速2m/sec.の場合47%
であり従つて全熱交換効率も低いことがわかる。反対に
シリカゲルの固着量が15g/m2を越えると臭気移行が多く
なり還気中に含有する臭気(たとえばビル内便所、炊事
化から発生)が給気に混入して室内の空気を汚染する結
果となる。本発明で使用する吸着型吸湿剤は何れも親水
性吸着剤に属するものであるが、シリカゲル、アルミナ
ゲルその他何れも水分と同時に各種の気体たとえば有機
溶剤蒸気、臭気物質をも幾分吸脱着する(たとえばC.L.
Mantell著、柳井弘、加納久雄共訳、昭和44年10月5日
技報堂出版株式会社発行「吸着および吸着剤」第154頁
本分第2行、第159頁第4行、第163頁第7行等)。従つ
て本発明による全熱交換器用素子においても全熱交換に
使用する場合には湿気を吸着した後においても素子に余
分の吸着剤があれば有機溶剤蒸気、臭気物質を吸着し移
行する。シリカゲルをシートの両面に合計6〜20g/m2
着した全熱交換器用素子にアンモニア、メチルエチルケ
トン、ベンゼン、トルエンを夫々200ppm混入した空気で
ともに温度25℃、絶対湿度10g/kg′とした空気を還器と
して送入した場合の給気中への臭気移行率〔%〕および
臭気移行量〔ppm〕を測定した結果を第7図に示す。図
示の如くシリカゲルをシートの両面に約17g/m2以上固着
した全熱交換器用素子を使用した場合には還気中のアン
モニア、メチルエチルケトン、ベンゼンまたはトルエン
は素子に吸着され給気中に移行しその濃度が人間の臭覚
を感知し得る濃度(アンモニアで53ppm、堀口博著、昭
和46年2月10日三共出版株式会社発行「公害と毒・危険
物〈無機編〉」第328頁、メチルエチルケトンで3000pp
m、ベンゼンで1.5ppm、トルエンで0.48ppm、昭和46年6
月25日発行同書〈有機編〉第458頁)を上回る可能性が
生ずる。たとえばビルデイングの炊事場、便所の空気お
よび人体より発生する各種ガスを含む空気を還気とする
場合にこの臭気ガスが全熱交換器を介して給気中に移行
するのを最小限に防止せねばならない。従つてシートの
両面に固着する吸着型吸湿剤の量は両面合計15g/m2以下
としなければならない。
次に前記実施例に従い厚さ30μのアルミニウムのシー
トを使用し、シートの表面積1m2当り表裏両面に合計10g
のシリカゲルを付着させ、波長Pおよび波高hを 波長(mm) 波高(mm) A 2.0 1.0 (対照例) B 2.5 1.3 C 3.4 1.8 D 4.2 2.2 E 5.0 2.6 F 6.0 3.6 (対照例) とし、素子の厚さを200mmとして得られた全熱交換器に
温度35℃、絶対湿度15g/kgの外気(OA)と温度25℃、絶
対湿度10g/kgの還器(RA)とを通して全熱交換を行なつ
た場合の全熱交換効率η〔%〕を第8図(a)に静圧損
失ΔP〔mmAq〕を第8図(b)に示す。図中横軸は外気
(OA)と還器(RA)との素子26入口における風速〔m/se
c.〕を示す。図により明らかなように波形シートの波の
波長が2.5mm未満たとえば2.0mm、波高が1.0mm未満たと
えば0.8mmの場合には静圧損失が非常に大きくなり運転
動力が大きくなり省エネルギーの目的を果し得ない。逆
に波の波長が5.0mm、波高が2.6mmを越える場合には全熱
交換効率が小さくなり、全熱交換器を作動するためのエ
ネルギーと比較して省エネルギーの目的を果し得ない。
上記データは何れもシートとしてアルミニウムシート
を用いた場合について示したが、アルミニウム以外の金
属その他プラスチツクスのシート、紙などを用いても殆
ど同一のデータが得られる。また上記データは何れも吸
湿剤としてシリカゲルを用いた場合について示したが、
アルミナゲル、金属珪酸塩ゲル、親水性ゼオライト等を
用いた場合でも素子前面風速が1〜4m/sec.の場合には
殆んど同じ傾向を示す。
本発明の全熱交換器用素子は上記の如く厚さ20〜100
μのシートの表面に吸着型吸湿剤の粒子をシートの1m2
当り表裏合計6〜15gの割合で固着し、シートを波長2.5
〜5.0mm、波高1.0〜2.6mmにコルゲート成形し、平面状
シートと波形シートとを交互に積層して多数の小透孔が
両端面に透通する素子として得られるので、充分な開口
率を有し経済的に満足な全熱交換効率を得られるととも
に、圧力損失が少ないため送風のための運転に要する動
力が小さくランニングコストが低く、かつ廉価に製造す
ることができ、また湿気以外の臭気物質が給気に混入す
ることを防止する効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例を示し、第1図は本発明の製造法の
第1工程を示す一部切截説明図、第2図は本発明の全熱
交換器用素子を示す斜視説明図、第3図は全熱交換器用
素子の使用態様を示す垂直断面図、第4図は片波成形体
の一部を示す斜視説明図、第5図は全熱交換器用素子を
構成するシートの厚さを変えたときの静圧損失の変化を
示すグラフ、第6図はシートの表面に固着する吸着型吸
湿剤の量を変えたときの潜熱交換効率η〔%〕および
顕熱交換効率η〔%〕の変化を示すグラフ、第7図は
シートの表面に固着する吸着型吸湿剤の量を変えたとき
の臭気移行率〔%〕および臭気移行量〔ppm〕の変化を
示すグラフ、第8図は波形シートの波の波長および波高
を変えた場合の全熱交換器用素子の全熱交換効率η
〔%〕および静圧損失ΔP〔mmAq〕の変化を示すグラフ
である。 第1図乃至第4図中、2は接着剤、5は吸湿剤粒子、14
はシート、16は平面状シート、17は波形シート、19は小
透孔、26は全熱交換器用素子を示す。

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】その表面に吸着型吸湿剤の粒子を表面積1m
    2当り表裏合計6〜15g有する厚さ20〜100μのシートの
    波長2.5〜5.0mm、波高1.0〜2.6mmのコルゲート状のもの
    と平面状のものの交互積層体を設けたことを特徴とする
    全熱交換器用素子。
  2. 【請求項2】シート表面に接着剤層を有し、吸着型吸湿
    剤の粒子の一部が前記接着剤層に埋設されていることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の全熱交換器用素
    子。
  3. 【請求項3】シートが金属、プラスチックスまたは紙よ
    りなる特許請求の範囲第1項または第2項記載の全熱交
    換器用素子。
  4. 【請求項4】吸着型吸湿剤がシリカゲル、アルミナゲ
    ル、ゼオライト、金属珪酸塩ゲルまたはそれ等の混合物
    である特許請求の範囲第1項ないし第3項記載の全熱交
    換器用素子。
  5. 【請求項5】厚さ20〜100μのシートの表面に接着剤層
    を介して吸着型吸湿剤の粒子をシートの表面積1m2当り
    表裏合計6〜15gの割合で固着し、シートを波長2.5〜5.
    0mm、波高1.0〜2.6mmにコルゲート成形し、平面状シー
    トと波形シートとを交互に積層して多数の小透孔を有す
    る素子を形成することを特徴とする全熱交換器用素子の
    製造法。
  6. 【請求項6】接着剤に吸着型吸湿剤および発泡剤を混入
    して厚さ20〜100μのシートの表面積1m2当り吸着型吸湿
    剤の量が表裏合計6〜15gの割合になるようにシート表
    面に塗布し、これを加熱して接着剤層に発泡剤による空
    隙を作り吸着剤が呼吸できるように固着し、このシート
    を波長2.5〜5.0mm、波高1.0〜2.6mmにコルゲート成形
    し、平面状シートと波形シートとを交互に積層して多数
    の小透孔を有する素子を形成することを特徴とする全熱
    交換器用素子の製造法。
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