JP2829284B2 - コーナ造作材仮保持治具及びそれを用いたコーナ造作材の保持方法 - Google Patents

コーナ造作材仮保持治具及びそれを用いたコーナ造作材の保持方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、2つの建物面が交
わるコーナ部に配される廻り縁、幅木等のコーナ造作材
を確実に保持しうるコーナ造作材仮保持治具及びそれを
用いたコーナ造作材の保持方法に関する。
【0002】
【従来の技術】壁面と天井面、壁面と床面、壁面と壁面
等の2つの建物面が交わるコーナ部に配される廻り縁、
幅木、縦化粧材等のコーナ造作材は、従来、図7に廻り
縁aの場合を示すように、接着剤が硬化するまで、使い
捨ての帯状の木片bを壁面wlに釘などを用いて固着し
該木片bによって廻り縁aを壁面wlに押圧することに
より保持されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら帯状の木
片bを用いて廻り縁aを保持する従来のものでは、木材
の切れ端等からなる該木片bの寸法のバラツキなどによ
りこの木片bを確実かつ正確に固定することが難しく、
廻り縁aへの押圧力も不均一になりがちであり、特に天
井面w2に廻り縁aを押圧することが困難となる他、使
い捨ての木片bは建築現場のゴミとなり、又見映えも良
くない。
【0004】本発明は、固定具の一方の建物面への固定
に伴う本体片の弾性変形に伴いコーナ造作材を他方の建
物面に押圧する押圧片を具えることを基本として、コー
ナ造作材を2つの建物面双方に押圧してこのコーナ造作
材を確実に保持でき、かつ使い勝手を高めうるととも
に、再使用を可能とし、しかも使用中の見映えを向上し
うるコーナ造作材仮保持治具及びそれを用いたコーナ造
作材の保持方法の提供を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、2つ
の建物面が交わるコーナ部に配されるコーナ造作材を前
記2つの建物面に内面を当接させ押圧し保持するコーナ
造作材仮保持治具であって、前記コーナ造作材から離れ
た位置で一方の建物面に当接しかつ固定具によりこの一
方の建物面に仮支持される脚片と、この脚片に連続する
一端からコーナ造作材に向かって折曲又は湾曲して他端
にのびるとともに前記一方の建物面に固定される固定具
が通る挿通部を具えかつ弾性変形可能な本体片と、この
本体片の他端に連続しかつコーナ造作材の外面に接する
とともに固定具の一方の建物面への固定に伴う本体片の
弾性変形とともに一端、他端間が伸張し前記コーナ造作
材を他方の建物面に押圧しかつ弾性変形によりコーナ造
作材を一方の建物面に押圧する略L字の押圧片とからな
ることを特徴としている。
【0006】なお請求項2の発明のように、前記本体片
が、一端と他端との間に、一方の建物面への仮支持状態
において、他端側が一方の建物面から離れる向きに傾く
本体部を有しかつ本体部に前記挿通部を設けることによ
って、本体片の弾性変形による伸張をより確実化し、コ
ーナ造作材を2つの建物面に更に精度よく保持しうると
ともに、挿通部に固定具を通す作業を容易に行うことが
出来る。
【0007】又請求項3の発明のように、前記押圧片
の、コーナ造作材の外面と当接する部位に、コーナ造作
材との当接を緩衝する軟質材を設けることによって、作
業中にコーナ造作材を傷つけることを防ぐことが出来
る。
【0008】又請求項4の発明は、2つの建物面が交わ
るコーナ部に配されるコーナ造作材を、コーナ造作材仮
保持治具を用いて前記2つの建物面に内面を当接させ押
圧し保持するコーナ造作材の保持方法であって、コーナ
造作材仮保持治具の脚片をコーナ造作材から離れた位置
で一方の建物面に位置させかつ押圧片をコーナ造作材の
外面に当接させて前記脚片を固定具により一方の建物面
に仮支持した後、コーナ造作材仮保持治具の前記脚片に
連続する一端からコーナ造作材に向かって折曲又は湾曲
して他端にのびかつ弾性変形可能な本体片を、この本体
片に設けた挿通部を通り一方の建物面に固定される固定
具により弾性変形させて一端、他端間を伸張させること
によって、前記押圧片によりコーナ造作材を他方の建物
面に押圧し、かつ前記弾性変形によりコーナ造作材を一
方の建物面に押圧し保持することを特徴としている。
【0009】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態の一例を
図面に基づき説明する。図1〜4において本発明のコー
ナ造作材仮保持治具1は、2つの建物面W1、W2(本
形態では壁面と天井面とを採用することとし、一方の建
物面W1を壁面W1、他方の建物面W2を天井面W2と
して、同符号で表す)が交わるコーナ部に配されるコー
ナ造作材A(本形態では廻り縁Bを採用する)を、前記
壁面W1、天井面W2に内面を当接させ押圧し、接着剤
が硬化するまで仮保持する。
【0010】又コーナ造作材仮保持治具1は、前記廻り
縁Bから下方に離れた位置で前記壁面W1に当接しかつ
ビス、釘等の固定具9が通る孔をなす挿通部2Aが形成
され該固定具9により壁面W1に仮支持される脚片2、
この脚片2の上端に連続して設けられ該上端(一端3
A)から廻り縁Bに向かって折曲又は湾曲、本例では上
下2つの位置で壁面W1から台形状に突出するように折
曲して他端3Bにのびるとともに壁面W1に固定される
固定具10が通る孔をなす挿通部3Cを具えかつ弾性変
形可能な本体片3、およびこの本体片3の前記他端3B
に連続して設けられかつ廻り縁Bの下に向く外面B1に
当接しうる第1押圧片4Aと廻り縁Bの横に向く外面B
2に当接しうる第2押圧片4Bとを有する略L字の押圧
片4からなる。
【0011】なお前記脚片2の下端には、下に向かうに
つれて壁面W1から離れる小長さの端片12が連続して
設けられるとともに、前記本体片3は、前記一端3Aと
他端3Bとの間に、図3に示す壁面W1への仮支持状態
Xにおいて、他端3B側が壁面W1から離れる向きに傾
く本体部5と、この本体部5の上端、下端と他端3B、
一端3Aとをハ字状につなぐ一対の継ぎ部13A、13
Bとからなり、かつ前記本体部5に前記挿通部3Cを設
けている。
【0012】又前記押圧片4の第2押圧片4B上端に
は、上方に向かって廻り縁Bの前記外面B2から離れる
向きに傾く小長さの端片14が折曲により連続して設け
られ、この端片14によって、第2押圧片4Bの上端縁
が廻り縁Bを傷つけるのを防止しうる。
【0013】このようなコーナ造作材仮保持治具1は、
弾性変形しうる金属板、合成樹脂板等の折曲により一体
に形成できる。
【0014】又前記押圧片4には、廻り縁Bの前記外面
B1、B2と当接する部位に、廻り縁Bとの当接を緩衝
し、廻り縁Bへの傷つけを防ぐための高質ウレタン、ゴ
ム、弾性プラスチック等の軟質材6が設けられている。
【0015】なおコーナ造作材仮保持治具1の形状は、
図1〜4に示されるものに限定されることはなく、例え
ば図5に示すように略半円弧状に湾曲させた本体片3を
具えるもの、図6に示すように略半円弧状の湾曲部1
5、15と、その間に折曲により設けられかつ前記挿通
部3Cを設けた本体部5とからなる本体片3を具えるも
の等、脚片2の前記仮支持状態Xで、前記固定具10の
壁面W1への固定に伴って本体片3が壁面W1に近づく
向きに弾性変形し、一端3A、他端3B間が伸張するも
のであれば、どのような形状のものでも良い。
【0016】このコーナ造作材仮保持治具1の使用方
法、即ち廻り縁Bの保持方法を次に説明する。
【0017】まず図3に示すように、コーナ造作材仮保
持治具1の前記脚片2を廻り縁Bから下方に離れさせて
壁面W1に位置させ、かつ前記押圧片4の第1押圧片4
A、第2押圧片4Bを廻り縁Bの前記外面B1、B2に
夫々前記軟質材6を介して当接させて、前記挿通部2A
を通り壁面W1に埋入されるビス、釘等の前記固定具9
により、脚片2を壁面W1に仮支持し、これによってコ
ーナ造作材仮保持治具1を壁面W1に落下不能に保持さ
せる。
【0018】次に、図1、図2に示すように、前記本体
部5に設けた挿通部3Cを通してビス等の前記固定具1
0を壁面Wに埋入して固定し、該固定に伴い本体片3を
壁面W1に近づく向きに弾性変形させて一端3A、他端
3B間を伸張させる。これによって、前記押圧片4の第
1押圧片4Aは押し上げられて、廻り縁Bを天井面W2
に押圧し、しかも前記弾性変形によって、前記第2押圧
片4Bは壁面W1に向かって移動して、廻り縁Bを壁面
W1に押圧する。
【0019】なお図3に示す仮支持状態Xでは前記固定
具9によって脚片2が壁面W1に仮支持されているた
め、固定具10の固定に際してのコーナ造作材仮保持治
具1のズレ下がりを防止しうる。
【0020】このようにコーナ造作材仮保持治具1を用
いることによって、廻り縁Bの内面と壁面W1、天井面
W2双方との間に隙間を生じさせることなく、確実かつ
容易に該廻り縁Bを仮保持しうるとともに、コーナ造作
材仮保持治具1は固定具9、10の取外しにより再使用
が可能であり、しかも木片等を用いた従来のものに比べ
て使用中の見映えを高めうる。
【0021】又コーナ造作材仮保持治具1は、前記本体
片3の弾性変形と前記固定具9、10の使用とによっ
て、使い勝手よく廻り縁Bを仮保持しうる。
【0022】さらに前記固定具10が通る挿通部3Cを
設けた前記本体部5は、前記仮支持状態Xにおいて、他
端3B側(上側)が壁面W1から離れる向きに傾いてい
るため、弾性変形による一端3A、他端3B間の伸張を
確実化でき、前記押圧片4によって強固に廻り縁Bを天
井面W2に押圧しうるとともに、斜め下方から固定具1
0を挿通させうるなど、壁面W1、天井面W2双方から
離れた位置から固定具10を挿通させることができ、作
業性を向上しうる。
【0023】なお前記挿通部2A、3Cは、孔に限定さ
れることはなく、例えば切込み端を丸形にした切込み、
同巾の切欠き等であってもよい。
【0024】又本発明に採用されうるコーナ造作材Aと
しては、廻り縁Bの他にも、床面と壁面との2つの建物
面が交わるコーナ部に配される幅木、2つの壁面が交わ
るコーナ部に配される縦化粧材等、種々のコーナ仕上材
がある。
【0025】
【発明の効果】叙上の如く本発明のコーナ造作材仮保持
治具は、一方の建物面に仮支持される脚片と、この脚片
に連続する一端からコーナ造作材に向かって折曲又は湾
曲してのびかつ一方の建物面への固定具の固定による弾
性変形によって一端、他端間が伸張する本体片と、この
本体片の他端に連続しかつコーナ造作材の外面に接する
とともに前記本体片の前記伸張によりコーナ造作材を他
方の建物面に押圧しかつ前記弾性変形によりコーナ造作
材を一方の建物面に押圧する略L字の押圧片とからな
る。従って、前記固定具により、使い勝手よくコーナ造
作材を2つの建物面双方に確実かつ容易に隙間なく仮保
持させうるとともに、使い捨ての木片等と異なり再使用
が可能であり、建築現場のゴミとならず、しかも木材な
どの切れ端からなる木片等に比べて、使用時の見映えを
高めうる。
【0026】又請求項2の発明において、前記本体片
が、一端と他端との間に、仮支持状態において、他端側
が一方の建物面から離れる向きに傾きかつ固定具が通る
挿通部を設けた本体部を有するときには、本体片の弾性
変形による前記伸張と、該本体片の他端側での弾性変形
とを確実化でき、コーナ造作材を2つの建物面双方に隙
間なくより強固に保持させうるとともに、2つの建物面
から離れた位置、例えばコーナ造作材が廻り縁の場合に
は斜め下方から、又幅木の場合には斜め上方から固定具
を前記挿通部に通すことができ、作業性を高めうる。
【0027】さらに請求項3の発明において、前記押圧
片の、コーナ造作材の外面と当接する部位に、コーナ造
作材との当接を緩衝する軟質材を設けたときには、コー
ナ造作材を傷つけることを防止できる。
【0028】又請求項4のコーナ造作材の保持方法は、
コーナ造作材仮保持治具の脚片の仮支持の後、本体片を
固定具の一方の建物面への固定により弾性変形させて、
押圧片によってコーナ造作材を2つの建物面双方に押圧
し保持するものであるため、コーナ造作材を、2つの建
物面との間で隙間を発生させることなく、両建物面に確
実に保持させることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコーナ造作材の保持方法を示す断面図
である。
【図2】その斜視図である。
【図3】本発明のコーナ造作材の保持方法を示す断面図
である。
【図4】コーナ造作材仮保持治具の実施の形態の一例を
示す斜視図である。
【図5】コーナ造作材仮保持治具の実施の他の形態を示
す側面図である。
【図6】コーナ造作材仮保持治具の実施の他の形態を示
す側面図である。
【図7】従来の技術を説明するための斜視図である。
【符号の説明】
2 脚片 3 本体片 3C 挿通部 4 押圧片 5 本体部 6 軟質材 9 固定具 10 固定具 A コーナ造作材 W1 一方の建物面 W2 他方の建物面 X 仮支持状態

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】2つの建物面が交わるコーナ部に配される
    コーナ造作材を前記2つの建物面に内面を当接させ押圧
    し保持するコーナ造作材仮保持治具であって、 前記コーナ造作材から離れた位置で一方の建物面に当接
    しかつ固定具によりこの一方の建物面に仮支持される脚
    片と、この脚片に連続する一端からコーナ造作材に向か
    って折曲又は湾曲して他端にのびるとともに前記一方の
    建物面に固定される固定具が通る挿通部を具えかつ弾性
    変形可能な本体片と、この本体片の他端に連続しかつコ
    ーナ造作材の外面に接するとともに固定具の一方の建物
    面への固定に伴う本体片の弾性変形とともに一端、他端
    間が伸張し前記コーナ造作材を他方の建物面に押圧しか
    つ弾性変形によりコーナ造作材を一方の建物面に押圧す
    る略L字の押圧片とからなることを特徴とするコーナ造
    作材仮保持治具。
  2. 【請求項2】前記本体片は、一端と他端との間に、一方
    の建物面への仮支持状態において、他端側が一方の建物
    面から離れる向きに傾く本体部を有しかつ本体部に前記
    挿通部を設けたことを特徴とする請求項1記載のコーナ
    造作材仮保持治具。
  3. 【請求項3】前記押圧片は、コーナ造作材の外面と当接
    する部位に、コーナ造作材との当接を緩衝する軟質材が
    設けられたことを特徴とする請求項1又は2記載のコー
    ナ造作材仮保持治具。
  4. 【請求項4】2つの建物面が交わるコーナ部に配される
    コーナ造作材を、コーナ造作材仮保持治具を用いて前記
    2つの建物面に内面を当接させ押圧し保持するコーナ造
    作材の保持方法であって、 コーナ造作材仮保持治具の脚片をコーナ造作材から離れ
    た位置で一方の建物面に位置させかつ押圧片をコーナ造
    作材の外面に当接させて前記脚片を固定具により一方の
    建物面に仮支持した後、コーナ造作材仮保持治具の前記
    脚片に連続する一端からコーナ造作材に向かって折曲又
    は湾曲して他端にのびかつ弾性変形可能な本体片を、こ
    の本体片に設けた挿通部を通り一方の建物面に固定され
    る固定具により弾性変形させて一端、他端間を伸張させ
    ることによって、前記押圧片によりコーナ造作材を他方
    の建物面に押圧し、かつ前記弾性変形によりコーナ造作
    材を一方の建物面に押圧し保持することを特徴とするコ
    ーナ造作材の保持方法。
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