JP2829137B2 - 外付キーボード接続確認装置 - Google Patents

外付キーボード接続確認装置

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JP2829137B2 JP3013277A JP1327791A JP2829137B2 JP 2829137 B2 JP2829137 B2 JP 2829137B2 JP 3013277 A JP3013277 A JP 3013277A JP 1327791 A JP1327791 A JP 1327791A JP 2829137 B2 JP2829137 B2 JP 2829137B2
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Description

【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、外付キーボードを任
意に接続可能とするパーソナルコンピュータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ラップトップ型やブック型のパー
ソナルコンピュータにおいては、内蔵キーボードは、キ
ー入力の数を必要最少限に減らすことによって小型化さ
れる。内蔵キーボードは、不足するキー機能を複数のキ
ーの組合わせ等によって実現していた。IBM PC−
ATコンピュータの101/102キーボードの操作に
馴れたユーザーは、内蔵キーボードの操作に不馴れであ
る。その為、パーソナルコンピュータの一部には、10
1/102キーボードを外付することによって、内蔵キ
ーボードの操作性の悪さを補って来た。101/102
キーボードをパーソナルコンピュータの外部に接続し、
内蔵キーボードと同時に動作すると問題を生じる。その
為、外付キーボードと内蔵キーボードを切替えて使用し
ていた。切替実行時、外付キーボードの接続有無を検出
する手段を必要とする。図4は、従来の外付キーボード
接続確認手順を示したフローチャートである。以下、図
4を用いて従来の動作説明を行う。
【0003】パーソナルコンピュータの電源投入時、C
PUはROMに格納された初期化プログラムを実行す
る。初期化プログラム実行後、パーソナルコンピュータ
のハードウェアを順次初期化する。このハードウェアの
一つは、キーボードである。キーボードシステムは、キ
ーボードコントローラ(KBC)とスキャンコントロー
ラ(SCC)を内蔵した外付キーボードで構成する。S
CCはキー入力部からのキー入力信号をキースキャンコ
ードとしてKBCに送出する。KBCはキースキャンコ
ードを変換しCPUに送出する。初期化時、CPUはK
BCに対して、初期化コマンドを送出する。KBCは初
期化コマンドを受信すると所定の初期化手順を実行す
る。初期化の一手順として外付キーボードにデータ送信
要求信号を送出する(ステップ210)。外付キーボー
ドはデータ送信要求信号を受信すると同期パルス信号を
返信する(ステップ220)。KBCは同期パルス信号
を受信すると初期化コマンドを送信する(ステップ23
0)。外付キーボードは初期化コマンドを受信すると、
外付キーボードの初期化を実行する。初期化実行後、外
付キーボードは初期化正常終了の意味でKBCにACK
コードを送り返す。KBCはACKコードの有無を判断
する(ステップ240)。ステップ240の判断結果で
KBCはACKコードを確認していないならば、本プロ
セスルーチンはステップ210へリターンする。ステッ
プ240の判断結果で4回ともKBCはACKコードを
受信していないと判断したならば、KBCは外付キーボ
ードが接続されていないと判断し、内蔵キーボードへ同
様な手順で初期化コマンドを送信する。他方、ステップ
240の判断結果でKBCはACKコードを受信したと
判断したならば、本プロセスルーチンは終了する。
【0004】この様な構成にした場合、外付キーボード
が接続されていても送受信の失敗を生じる可能性があ
る。外付キーボードの初期化が未だ終了していない場
合、正しいACKコードがKBCへ返信されない。電源
投入直後の外付キーボードの動作は不安定である。その
為、CPUは時間をおいて数回初期化コマンドを送信
し、外付キーボードの接続状態の有無を検出していた。
即ち、KBCは正しいACKコードを検出できない時、
本当に外付キーボードが接続されているか判断できなか
った。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記のよう
な従来技術の欠点を除去し、外部キーボードから同期ク
ロックが送信されたか判断することによって、より確実
に外付キーボードの接続有無を確認できる外付キーボー
ド接続確認装置を提供することを目的とする。 [発明の構成]
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明においては、パーソナルコンピュータに第1
のキーボードを標準に装備し、第2のキーボードを任意
に接続可能とし、CPUから発生された初期化コマンド
に基づき、前記第2のキーボードに対してデータ送信要
求信号を送信する制御手段と、前記第2のキーボードか
ら同期クロックが返信されたかどうか判断する手段と、
前記判断手段の判断結果に基づき、前記第2のキーボー
ドの接続有無を判断する事を特徴とした外付キーボード
接続確認装置を提供する。
【0007】
【作用】このように構成されたものに於いては、CPU
は外付キーボードに初期化コマンドを発行する。制御手
段は初期化コマンドを受信し、外付キーボードにデータ
送信要求信号を送出する。判断手段は外付キーボードか
ら同期クロック信号が検出されたかどうか判断する。そ
の結果、外付キーボードの接続有無がより確実に確認で
きる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につい
て説明する。図1は、本発明の一実施例のシステム構成
を示すブロック図である。
【0009】図において、符号1はCPUであり、RO
Mに格納されたプログラムを実行し、システムバス21
を介して各ハードウェアを制御する。CPU1は、例え
ば、インテル社製の32ビットCPU「80286」で
ある。符号3はROMであり、システムの電源投入時の
初期化プログラムや各ハードウエアの基本動作を規定し
たBIOSプログラム等を格納する。符号5はRAMで
あり、MS−DOSやアプリケーションプログラム等を
格納する。符号11はキーボードコントローラ(KB
C)であり、CPU1とスキャンコントローラ(SC
C)との間に位置し、シリアル通信によるSCCとのデ
ータの授受、及びCPU1からのコマンドの処理を行
う。KBC11は、例えば、インテル社製の8ビットマ
イコン「8042」である。KBC11の出力ポートの
第6ビットは、SCCとの通信に用いるKBCLK信号
線を制御する。出力ポートの第6ビットが“1”の場
合、KBCLK信号線をローレベルにする。又、出力ポ
ートの第6ビットが“0”の場合、KBCLK信号線を
ハイレベルにする。KBC11の出力ポートの第7ビッ
トは、SCCとの通信に用いるKBDAT信号線を制御
する。出力ポートの第7ビットが“1”の場合、KBD
AT信号線をハイレベルにする。又、出力ポートの第7
ビットが“0”の場合、KBDAT信号線をローレベル
にする。T0,T1 の2ビットはKBC11の読み出し専用
ポートであり、シリアル通信用信号レベルの読み出しに
使用する。T0は、SCC15又は外付キーボード19と
の通信に使用されるKBCLK信号線のレベルを示す。
T0のビットが“1”の場合、KBCLK信号線がハイレ
ベルであることを示す。T0のビットが“0”の場合、K
BCLK信号線がローレベルであることを示す。T1は、
SCC15又は外付キーボード19との通信に使用され
るKBDAT信号線のレベルを示す。T1のビットが
“1”の場合、KBDAT信号線がハイレベルであるこ
とを示す。T1のビットが“0”の場合、KBDAT信号
線がローレベルであることを示す。符号13は切換回路
であり、KBC11からの切換制御信号に基づき、KB
C11のKBCLK信号線とKBDAT信号線を外付キ
ーボードに接続する。符号15はSCCであり、キーコ
ード生成、KBC11へのキーコード転送やCPU1か
らのコマンドの処理を行う。SCC15は、例えば、イ
ンテル社製の8ビットマイコン「8050」である。S
CC15の出力ポートの第6ビットと7ビットは双方向
ポートであり、KBC11とのシリアル通信に使用す
る。SCC15の出力ポートはキーボードスキャン信号
線に接続する。SCC15のデータバスはキーボードリ
ターン信号線に接続する。出力ポートの第6ビットが
“1”の場合、KBDAT信号線をハイレベルにする。
又、出力ポートの第6ビットが“0”の場合、KBDA
T信号線をローレベルにする。出力ポートの第7ビット
が“1”の場合、KBCLK信号線をローレベルにす
る。又、出力ポートの第7ビットが“0”の場合、KB
CLK信号線をハイレベルにする。T0,T1 の2ビットは
SCC15の読み出し専用ポートであり、シリアル通信
用信号レベルの読み出しに使用する。SCC15のT0,T
1 の各ビット状態は、KBC11のT0,T1 のビット状態
と等しい。符号17はキー入力部であり、ユーザーがコ
マンド等のキー入力を行う。SCC15はキー入力部1
7かのキー入力をスキャン信号とリターン信号によっ
て、キーコードを生成する。符号19は外付キーボード
であり、パーソナルコンピュータの外部に接続可能とす
る。外付キーボード19は、前記SCC15と前記キー
ボード17とを一体に構成する。外付キーボード19
は、切換回路13を介してKBC11のKBCLK信号
線とKBDAT信号線と接続する。図2は、本発明の外
付キーボード接続確認手順を示したフローチャートであ
る。図3は、本発明のKBC11から外付キーボード1
9へのデータ送信タイミングを示したタイミングチャー
トである。以下、図1、図2と図3とを用いて、本発明
の動作手順を説明する。
【0010】パーソナルコンピュータの電源投入時、C
PU1はKBC11に対して初期化コマンド“AAh”
を発行する。KBC11は、コマンド“AAh”を受信
するとKBC11の初期化を実行する。初期化が正常に
終了後、KBC11の出力ポートの第6ビットと第7ビ
ットに夫々“1”にセットする。CPU1は外付キーボ
ード19の初期化を実行するために、KBC11に対し
て初期化コマンド“FFh”を送出する。KBC11は
前記コマンド“FFh”を受信すると、切換回路13に
対して切換制御信号を送出する。切換制御信号に基づ
き、切換回路13はKBC11のKBCLK信号線とK
BDAT信号線とを外付キーボード19に接続する。K
BC11は、KBC11の出力ポートの第7ビットに
“0”をセットすると同時にKBCLK信号線にデータ
送信要求信号を外付キーボード19に対して送信する。
データ送信要求信号はローレベルの1クロックパルス信
号である(ステップ110)。外付キーボード19は読
み出し専用ポートのT0を介してデータ送信要求信号を受
信すると、外付キーボード19の出力ポートの第7ビッ
トに接続されるKBCLK信号線に同期クロックを返信
する。KBC11は読み出し専用ポートのT0を介して同
期クロックを受信するとKBC11は外付キーボード有
りと判断する(ステップ120)。KBC11は同期ク
ロックに同期して、KBC11の出力ポートの第7ビッ
トに接続されるKBDAT信号線に初期化コマンド“F
Fh”を送信する(ステップ130)。外付キーボード
19は読み出し専用ポートのT1を介してコマンド“FF
h”を正確に受信すると、外付キーボード19の出力ポ
ートの第6ビットに接続されるKBDAT信号線にロー
レベルのAKビットを返信する。コマンド“FFh”に
基づき、外付キーボード19はキーコードバッファのク
リアやキーコード生成処理のイネイブル化等を実行する
(ステップ140)。外付キーボード19は読み出し専
用ポートのT0, T1のレベルが共にハイレベルに成ってい
ることを確認する。外付キーボード19はKBCLK信
号線に同期クロックを送信する。同期クロックに同期し
て、KBDAT信号線にコマンドを送信する。外部キー
ボード19はコマンド送信中でもKBCLK信号線の信
号レベルを監視する。KBC11がKBCLK信号線を
ローレベルにしたことを検出するとKBC11へのコマ
ンド送信を中止する。KBC11は受信コマンドがAC
Kコマンド“FAh”であるか判断する(ステップ16
0)。
【0011】ステップ120の判断結果で、KBC11
は外付キーボード19から同期クロックが返信されなか
ったと判断したならば、KBC11は切替回路13に対
して切替制御信号を送出する。切替回路13はKBC1
1からのKBCLK信号線とKBDAT信号線をSCC
15に接続する。KBC11は外付キーボードと同様な
手順で内部キーボードのSCC15に対して初期化コマ
ンド“FFh”を発行する。SCC15は専用の読み出
しポートT1を介してコマンド“FFh”受信後、SCC
15の初期化を実行する(ステップ150)。
【0012】ステップ160の判断結果でKBC11は
ACKコマンドであると判断したならば、本プロセスル
ーチンは終了する。他方、ステップ160の判断結果で
KBC11はACKコマンドでないと判断したならば、
KBC11は外部キーボード19に対してリセカンドコ
マンド“FEh”を送信しコマンドの再送を要求する。
外部キーボード19から再送された受信データに再度不
正パリティを検出した場合、KBC11はパリティエラ
ーと判断しCPU1に対して外部キーボード19の異常
を送信する(ステップ170)。この様な方法にした場
合、従来のハードウェア構成を変更する事なしに、本願
発明を容易に実施できる。
【0013】
【発明の効果】以上述べてきたように、本発明によれ
ば、外部キーボードから同期クロックが送信されたか判
断することによって、より確実に外付キーボードの接続
有無を確認できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の一実施例のシステム構成を示
すブロック図である。
【図2】図2は、本発明の外付キーボード接続確認手順
を示したフローチャートである。
【図3】図3は、本発明のKBCから外付キーボードへ
のデータ送信タイミングを示したタイミングチャートで
ある。
【図4】図4は、従来の外付キーボード接続確認手順を
示したフローチャートである。
【符号の説明】
1…CPU、3…ROM、11…KBC、13…切換回
路、15…SCC、17…内蔵キーボード、19…外付
キーボード

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1のキーボードを標準に装備し、第2
    のキーボードを任意に接続可能とするパーソナルコンピ
    ュータにおいて、CPUから発生された初期化コマンド
    に基づき、前記第2のキーボードに対してデータ送信要
    求信号を送信する制御手段と、前記第2のキーボードか
    ら同期クロックが返信されたかどうか判断する手段と、
    前記判断手段の判断結果に基づき、前記第2のキーボー
    ドの接続有無を判断する事を特徴とした外付キーボード
    接続確認装置。
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