JP2826733B2 - 転写シート - Google Patents

転写シート

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JP2826733B2 JP63065237A JP6523788A JP2826733B2 JP 2826733 B2 JP2826733 B2 JP 2826733B2 JP 63065237 A JP63065237 A JP 63065237A JP 6523788 A JP6523788 A JP 6523788A JP 2826733 B2 JP2826733 B2 JP 2826733B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は転写シートに関する。
〔従来の技術〕
従来、熱移行性染料による布帛の熱転写(昇華熱転
写)方法は古くから行われており、この方法は熱移行性
染料を担持する染料の逆転絵柄層を熱転写シート基材上
に形成し、これを布帛にかさねて加熱し、染料を布帛に
熱移行させて布帛に正の画像を形成する方法である。こ
の技術を利用し、更に近年の精密なサーマルプリンター
等の画像技術の発展と相まって、熱移行性染料を有する
熱転写シートからプラスチックフィルム上に、写真に劣
らない程度の精密な画像を形成する方法が種々提案され
ている。
この近年の方法によれば、例えば、ポリエステル層を
有する紙等の被転写材表面上に、カメラ画像、テレビ画
像、或いはパソコンのグラフィック画像等を容易にハー
ドコピーできるものであり、従来の写真技術や精密印刷
技術に充分に対抗し得るレベルに達している。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述の如き熱転写技術は簡便に任意の画像を形成し得
る利点を有するが、その被転写物品がポリエステル等の
如く熱移行性染料によって染着可能な材料に限定される
という問題があった。特に、近年のキャッシュカード等
の各種のカード類の利用分野が拡大するに従って、これ
らのカード類に画像や記号を付与し、種々の機能や装飾
を与える必要が生じてきた。
このような需要に応じて所望の画像を有する絵付シー
ルを所望物品の所望場所に貼着する方法があるが、この
方法ではシール材が比較的厚いため、貼着部が突出し、
シールと被装飾物品との一体感がなく、また突出してい
るため剥がれ易いという欠点がある。
従って、任意の材料からなり、任意の形状且つ任意の
表面形状を有する物品の表面に、所望の画像を容易に付
与でき、且つ画像と被転写物品とが一体化するような技
術の開発が要望されている。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決する為、本発明は以下に示す構成を有
するものである。
本発明は、(1)熱移行性染料により染着可能な材料
から形成されている画像形成層が、シート材基材の一方
の面に剥離層を介して設けられている転写シートであっ
て、該転写シートに熱移行性染料層を設けてなる熱転写
シートを重ね、サーマルヘッドの熱エネルギーを付与
し、それによって上記転写シートの画像形成層に熱移行
性染料層の染料からなる画像を形成してなることを特徴
とする転写シート、(2)熱移行性染料により染着可能
な材料がポリエステルもしくは塩化ビニル−酢酸ビニル
共重合体又はそれらの混合物である上記(1)記載の転
写シート、(3)画像形成層が1〜50μmである上記
(1)又は(2)記載の転写シートを要旨とする。
本発明においてシート状基材としては、(1)合成紙
(ポリオレフィン系、ポリスチレン系等)、(2)上質
紙、アート紙、コート紙、キャストコート紙、壁紙裏打
用紙、合成樹脂またはエマルジョン含浸紙、合成樹脂内
添紙、板紙等、セルロース繊維紙、(3)ポリオレフィ
ン、ポリ塩化ビニル、ポリエステル、ポリスチレン、ポ
リメタクリレート、ポリカーボネート等の各種のプラス
チックのフィルム若しくはシート等従来の転写シートに
使用されているものがいずれも使用でき、形状は何ら限
定されず、厚みは一般的に数μm〜数十μmの範囲であ
る。
このうち画像形成層に設けられる画像が熱転写シート
により形成される場合には熱伝導率の低い(換言すれば
断熱性の高い)ミクロヴォイド層を有している合成紙が
好ましい。また、上記(1)〜(3)の任意の組み合わ
せによる積層体も使用できる。
画像形成層を構成する材質は、シート状基材と剥離可
能な材質であればよいが特に熱転写シートから移行する
熱移行性染料、例えば、昇華性(熱移行性)の染料を受
容し、受容により形成された画像を保持することができ
る材質であることが好ましい。例えば、下記の合成樹脂
が単独若しくは2種以上の混合により使用できる。
ポリエステル樹脂、ポリアクリル酸エステル樹脂、ポ
リカーボネート樹脂、ポリ酢酸ビニル樹脂、スチレンア
クリレート樹脂、、ビニルトルエンアクリレート樹脂、
ポリウレタン樹脂、ポリアミド樹脂、尿素樹脂、ポリカ
プロラクトン樹脂、ポリスチレン樹脂、ポリ塩化ビニル
樹脂、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合樹脂、ポリアクリ
ロニトリル樹脂等。
以上の如き合成樹脂のうちで特に好適なものはポリエ
ステル系樹脂、塩化ビニル−酢酸ビニル系樹脂或いはこ
れらのブレンド品である。
上記のいずれの場合においても、画像形成層の白色度
を向上させて転写画像の鮮明度を更に高めるとともに転
写シート表面に筆記性を付与し、且つ転写された画像の
滲み等を防止する目的で画像形成層中に白色顔料を添加
することができる。
また転写画像の耐光性を更に高めるために、画像形成
層中に紫外線吸収剤及び/または光安定化剤を添加する
ことができる。
以上の如き材料からなる画像形成層はコーティング方
法や転写方法等従来公知のいずれの方法によっても形成
でき、それらの厚みは一般的に1〜50μm程度の範囲で
ある。
又、画像形成時の熱転写シートとの離型性を向上せし
めるために、それらの画像形成層面に離型層を形成した
り、あるいはこれに代えて画像形成層中に離型剤を含有
せしめることができる。離型剤としてはポリエチレンワ
ックス、アミドワックス、テフロンパウダー等の固型ワ
ックス類;弗素系、燐酸エステル系の界面活性剤;シリ
コーンオイル等が挙げられるが、シリコーンオイルが好
ましい。
又、本発明転写シートにおいてはシート状基材と画像
形成層の間に剥離層を設ける。この剥離層を形成する樹
脂としては、ポリイソプレンゴム、ポリイソブチルゴ
ム、スチレンブタジエンゴム、ブタジエンアクリロニト
リルゴム等のゴム系樹脂、(メタ)アクリル酸エステル
系樹脂、ポリビニルエーテル系樹脂、ポリ酢酸ビニル系
樹脂、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体系樹脂、ポリス
チレン系樹脂、ポリエステル系樹脂、ポリアミド系樹
脂、ポリ塩素化オレフィン系樹脂、ポリカーボネート、
ポリビニルブチラール系樹脂等であり、更に必要に応じ
て軟化剤、充填剤、老化防止剤等も添加することができ
る。
このような剥離剤に必要に応じて有機溶剤を添加して
粘度を調整して、例えば、ロールコーティング、ダイコ
ーティング、ナイフコーティング、グラビアコーティン
グ等慣用のコーティング方法により、前記シート状基
材、に塗布して剥離層を形成する。このように形成する
剥離層は、いずれの厚みでもよいが、一般的には約1〜
50μmの厚みに形成するのが好ましい。
剥離層は画像を有する画像形成層とともにシート状基
材から剥離されるものであり、画像形成層を反転して被
転写物品に転写した際に最上層となり、画像を有する画
像形成層の耐摩耗性、耐光性、耐薬品性等を向上させる
ものであり、必要に応じてスリップ剤、光安定化剤、UV
吸収剤を含有しても良い。
本発明の転写シートは以上の如き材料から形成され、
例えば、第1図に示す如く、転写シート1はシート状基
材2上に画像形成層を形成する材料を溶解ないし分散し
て得られる画像形成層形成用組成物を公知の塗布もしく
は印刷方法により塗布及び乾燥して画像形成層3を形成
し、しかる後画像4を形成することによって得られる。
又、第2図に示す様にシート状基材2上に剥離層5を設
け、更に画像形成層3を設け、最後に画像4を形成する
ことによって得られる。
画像は熱移行性染料(昇華性染料)層をシート状基材
上に設けてなる熱転写シートを使用して形成したもので
ある。上記の熱転写シートそれ自体および熱転写方法自
体はいずれも公知であり、これら公知の熱転写シート及
び熱転写方法はいずれも本発明において有用である。ま
た、このような熱転写方法によって、モノカラーでもフ
ルカラーの画像でもいずれも容易に形成することがで
き、その画像は所望の正または逆の画像を形成すること
ができる。
例えば、従来公知の熱転写シートを前記の本発明の転
写シート(画像形成前であるので被転写シートに相当す
る)に重ねて従来公知のいずれかの熱転写装置、例え
ば、サーマルプリンター(例えば、東芝製、サーマルプ
リンターTN−5400)等の装置によって5〜100mJ/mm2
熱エネルギーを付与することによって、所望の画像を画
像形成層中に形成できる。
以上の如き画像が形成された画像形成層の転写は画像
形成層を被転写体の所望箇所に当接させ、加圧・加熱等
の公知の転写方法により接着させた後シート状基材を剥
離して所望の画像を有する薄いフィルム状として転写す
ることができる。又、剥離層が形成されている場合には
より容易に剥離できる。
本発明転写シートはその画像形成方法や被転写物品に
対する転写方法はいずれも従来公知の方法でもよいもの
であり、また、本発明転写シートの転写の対象となる被
転写物品もその材質、形状等特に限定されず、例えば、
カートン、容器、バッグ類、カセットケース、カセット
ハーフ、フロッピーケース、包装紙等のパッケージ;株
券、小切手、手形、証券、証書、通帳類、乗車券、車馬
券、印紙、切手、鑑賞券等の金券類;キャッシュカー
ド、クレジットカード、テレホンカード、乗車券購入カ
ード、メンバーズカード、グリーティングカード、ハガ
キ、名刺、ICカード等のカード類;その他、帳票類、封
筒、タグ、シオリ、カレンダー、ポスター、パンフレッ
ト、パスポート、POP用品、コースター、ディスプレ
イ、ネームプレート、キーボード、化粧品、装身具(時
計、ライター)、文具類、建材、ラジオ、テレビ、スピ
ーカー、電卓、自動車のメーターパネル、エンブレム、
キー、衣類、履物、装置類、OA機器等いずれの材質もの
でも良い。
〔実施例〕
以下、実施例を挙げて本発明を更に詳細に説明する。
尚、文中部とあるのは特に断りのない限り重量基準であ
る。
実施例1 100μm厚のポリエチレンテレフタレートフィルム
に、アクリル樹脂(ダイヤナールBR−85:三菱レイヨン
製)のメチルエチルトン溶液をリバースロールコーティ
ング方式で塗工及び乾燥して剥離層を形成した(乾燥後
の塗布量3g/m2)。
該剥離層の上に下記組成からなる画像形成層形成用組
成物を、ベタ刷り用斜線版グラビアロールを用いて、リ
バースロールコーティング方式で塗工および乾燥して画
像形成層(乾燥後塗布量4g/m2)を形成した。
画像形成層形成用組成物 ポリエステル樹脂 40 部 (東洋紡製:バイロン600) 塩化ビニル酢酸ビニル共重合体樹脂 60 部 (電気化学工業製:デンカビニル1000A) アミノ変性シリコーン 0.3部 信越化学工業製:X−22−3050C) エポキシ変性シリコーン 0.9部 (信越化学工業製:X−22−3000T) メチルエチルケトン/トルエン 700 部 (重量比1/1) 一方、片面に熱硬化性アクリル樹脂からなる耐熱層を
設けた厚さ6μmのポリエチレンテレフタレートフィル
ムを基材とし、耐熱層を設けた側とは反対側に下記組成
物をワイヤーバーを用いて塗布乾燥させ、1g/m2(固形
分)の染料層を設け熱転写シートとした。
染料層形成用組成物 分散染料 4部 (日本化薬製:カヤセットブルー136) エチルヒドロキシエチルセルロース 6部 メチルエチルケトン/トルエン 90部 (重量比1/1) 上記熱転写シートの染料層と被転写シートの画像形成
層とが接触するように重ね合わせ、熱転写シートの耐熱
層側よりサーマルヘッドにより加熱し、被転写シートの
画像形成層に染料を転写して反転画像を形成した。
そこで反転画像を形成した被転写シートを、市販のプ
リペイドカードの表面に画像形成層を接して重ね合わせ
下記方法により熱圧(140℃及び5秒)で貼合し、基材
のポリエチレンテレフタレートフィルムを剥離層との界
面で剥離して正の画像を得た。
〔発明の効果〕
本発明転写シートは、熱移行性染料により染着可能な
材料から形成されている画像形成層が、シート状基材の
一方の面に剥離層を介して設けられている転写シートで
あって、該転写シートに熱移行性染料層を設けてなる熱
転写シートを重ね、サーマルヘッドの熱エネルギーを付
与し、それによって上記転写シートの画像形成層に熱移
行性染料層の染料からなる画像を形成してなるものであ
るから、従来の絵付シールと比較して、被転写物品に転
写した場合、それらが充分に一体化して、貼着感を与え
ず、優れた美感、機能及び耐久性を有する転写シートが
得られる。又、画像形成層とシート状基材との間に剥離
層を形成した場合、転写画像の耐摩耗性、耐光性、耐薬
品性等を向上できるとともに、更に、シート状基材の剥
離を容易ならしめることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は転写シートを示す縦断面図である。 1……転写シート、2……シート状基材、 3……画像形成層、4……画像、 5……剥離層

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】熱移行性染料により染着可能な材料から形
    成されている画像形成層が、シート状基材の一方の面に
    剥離層を介して設けられている転写シートであって、該
    転写シートに熱移行性染料層を設けてなる熱転写シート
    を重ね、サーマルヘッドの熱エネルギーを付与し、それ
    によって上記転写シートの画像形成層に熱移行性染料層
    の染料からなる画像を形成してなることを特徴とする転
    写シート。
  2. 【請求項2】熱移行性染料により染着可能な材料がポリ
    エステルもしくは塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体又は
    それらの混合物である請求項1記載の転写シート。
  3. 【請求項3】画像形成層が1〜50μmである請求項1又
    は2記載の転写シート。
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