JP2825777B2 - 車載用ベッドの組立構造 - Google Patents

車載用ベッドの組立構造

Info

Publication number
JP2825777B2
JP2825777B2 JP7123868A JP12386895A JP2825777B2 JP 2825777 B2 JP2825777 B2 JP 2825777B2 JP 7123868 A JP7123868 A JP 7123868A JP 12386895 A JP12386895 A JP 12386895A JP 2825777 B2 JP2825777 B2 JP 2825777B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bed
vehicle
unit
assembling
bed structure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP7123868A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH08310284A (ja
Inventor
鈴利 逸見
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP7123868A priority Critical patent/JP2825777B2/ja
Publication of JPH08310284A publication Critical patent/JPH08310284A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2825777B2 publication Critical patent/JP2825777B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Seats For Vehicles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばアウトドア用車
両における車載用ベッドの組立構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来からキャンピングカー等において、
キャビン内にベッドを組み立ててベッドルームとして活
用することがある。例えば特開平2−258441号公
報には、リヤシートの後ろに複数のマットレスを積載し
ておき、ベッドを形成する際はリアシートの背当て部を
倒してフルフラット状態にした後、このリアシートの前
後にマットレスを敷いてベッドを形成する技術が開示さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記技術を
含め、従来一般の車載用ベッドは、フルフラット状態に
したシートをベッドの一部として活用する形態のものが
多く、このようにシートをフルフラットにしてベッドの
一部にする場合は、ベッドとした場合の快適性を得よう
とするとシートにした場合の座り心地性を少なからず犠
牲にしなければならず、逆にシートとした場合の快適性
を得ようとするとベッドにした場合の寝心地性を少なか
らず犠牲にしなければならないという問題がある。即
ち、シートとしての快適性を得るため、例えば背当て部
の硬さを局部的に変えたりサポート面を湾曲させたりす
ると、ベッドにした場合にゴツゴツとした感触となって
快適性が損なわれ勝ちになり、逆にベッドとしての寝心
地性を良くするため均質なフラット面等にすると、シー
トとした場合に座り心地が悪くなる。また、シートを活
用しないでベッドを形成しようとすると、長いベッドを
車内に搭載しなければならず、また、シートと干渉しな
いよう室内に長いベッドを形成するためには複雑な機構
を採用しなければならない等の問題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
請求項1に係る発明は、車体後部のキャビン内にユニッ
トを配設した車両にベッドを組み立てる組立構造におい
て、ユニットの上部に被せられる第1のベッド構造体
と、傾倒させた後部座席の上部に覆い被さるように配設
される着脱自在な第2のベッド構造体を設け、この第2
のベッド構造体の一端は、ベッド下面に密着した状態か
ら90度展開可能で且つ高さ調整自在な脚により車体の
フロア面で支持され、他端は前記ユニットの前端に固定
されるようにした。そして、請求項2では、第1のベッ
ド構造体を、ユニットの前端の一部以外の上面を覆う着
脱自在なカバー部材とし、且つこの第1のベッド構造体
の高さを、第2のベッド構造体の高さに合せて決定し
た。
【0005】また、請求項3では、第2のベッド構造体
の脚を折畳んだ状態で、ユニットと後部座席の間に立て
掛けて収容するようにした。また、請求項4では、前記
第1のベッド構造体と前記第2のベッド構造体の他端
は、共に圧着ファスナーにより前記ユニットの上面に係
合して固定されるようにした。
【0006】
【作用】キャビン内後部にユニットを配設した車両にベ
ッドを組み立てる際、傾倒させた後部座席の上部に覆い
被せた第2のベッド構造体と、ユニットの上部に被せた
第1のベッド構造体によって、後部座席の前方からユニ
ットの後端までのルーム内スペースをベッドとして利用
する。この際、第2のベッド構造体の他端をユニットの
前端に固定することで、第2のベッド構造体を第1のベ
ッド構造体に近接させ、両者間に隙間が空くのを防止す
る。また、後部座席をベッドの一部として利用していな
いため、ベッドの快適性と後部座席のシートとしての快
適性を両立させることが出来、しかも例えばユニット上
部の第1のベッド構造体を常設するようにしておけば、
第2のベッド構造体の脚を伸ばすだけでベッドが形成出
来る。更に、脚を高さ調整すれば、例えば車両が傾斜地
に停車している時とか、頭部又は足部を高くしたい時な
どに便利である。そして、請求項2のように第1のベッ
ド構造体の高さを第2のベッド構造体の高さに合せて上
面に段差が形成されないようにすれば、ベッドとしての
快適性を一層向上させることが出来る。
【0007】また、請求項3のように、第2のベッド構
造体の脚を折畳んだ状態でユニットと後部座席の間に立
て掛けるように収容すれば、ルーム内の無駄なスペース
を有効に活用出来る。また、請求項4のように、第1の
ベッド構造体と第2のベッド構造体の他端を、共に圧着
ファスナーによりユニットの上面に係合して固定すれ
ば、組立作業性がよく、走行中においてもベッドのズレ
やガタなどが生じない。
【0008】
【実施例】以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。ここで、図1は本発明に係る車載用ベッドの
組立状態を示す車両内部の側面視による透視図、図2は
同車両内部の平面視による透視図、図3はベッドの収容
状態を示す車両内部の側面視による透視図、図4は同収
容状態を示す車両内部の平面視による透視図である。
【0009】本発明の車載用ベッドの組立構造は、例え
ば図3、図4に示すようなRV車両Wに組立可能とさ
れ、この車両Wでは後部座席Rの後ろの座席兼用荷物室
にシンクユニットSが搭載されている。
【0010】そしてこのシンクユニットSは、図3に示
すシンク枠体1と、このシンク枠体1によって区画され
る3つの空間部を備え、各空間部の上部には、第1のベ
ッド構造体としての第1〜第3カバー部材2、3、4が
常時取り付けられている。そして、これら各カバー部材
2、3、4の構成は、例えば図1のB部拡大断面図であ
る図8の破線に示すように、合板等の基材4a(2a、
3a)の上面にスポンジ等のクッション材4b(2b、
3b)を積層し、周囲を表皮4c(2c、3c)で覆っ
たような形態としている。
【0011】そして、第1〜第3カバー部材2、3、4
の下面であってシンク枠体1の上端面に当接する部位に
は、圧着ファスナー15が貼着され、また、シンク枠体
1の上端面にも圧着ファスナー16が貼着されている。
このため第1〜第3カバー部材2、3、4はシンク枠体
1に対してワンタッチで脱着可能にされている。また、
第3カバー部材4は、図8から明らかなように、シンク
枠体1の前端の一部を残して上面を覆うべく構成され、
この空いたシンク枠体1の前端部に、後述するフロント
ベッド8、9の後端部を引掛けて支持するようにしてい
る。
【0012】また、第1カバー部材2で覆われる空間部
内には、図3の破断図示部に示すシンク5とその下方の
給・排水タンク6、7が収容され、第1カバー部材2を
取外すとシンク5を使用することができるようにされて
いる。また、第2カバー部材3で覆われる空間部は、例
えば炊事用具、アウトドア用品等の高さを有する荷物を
収容するのに便利な収容空間とされ、第3カバー部材4
で覆われる空間部は、例えば釣竿等の長さを有する荷物
の収容するのに便利な収容空間とされている。そしてこ
のシンクユニットSは、車両Wのリヤゲートを上げた状
態で特に便利に使用できる。
【0013】後部座席RとシンクユニットSとの間に
は、第2のベッド構造体としての一対のフロントベッド
8、9を立て掛けた状態で収容できるようにしている。
このフロントベッド8、9は、ベッドを形成する時、図
1、図2に示すように、後部座席Rの背当て部を倒した
状態でその上から覆い被せられるようにセットされ、前
記第1〜第3カバー部材2、3、4とフラットになる。
【0014】すなわち、このフロントベッド8、9は、
図5、及び図5のA視図である図6に示すように、一端
側に折畳み自在な脚10を備え、この脚10は折畳んだ
状態で図5の破線に示すように、ベッド下面に密接し、
展開させるとロック付き継手11によって90度展開状
態でロックされるようにしている。また、この脚10の
下端部には、図7に示すように、雌ネジ部材12に螺合
する高さ調整用のアジャスター13が設けられ、脚10
の高さを調整できるようにしている。
【0015】またこのフロントベッド8、9の他端側
は、図8に示すように、前記シンク枠体1で支持し且つ
上面の圧着ファスナー16に係合させて固定するように
している。すなわち、このフロントベッド8(9)は、
合板等の基材8a(9a)の上面にスポンジ等のクッシ
ョン材8b(9b)を貼り付け、周囲を表皮8c(9
c)で覆ったような形態とし、また、フロントベッド8
(9)の後端部下面には、局部的に圧着ファスナー18
を取り付けている。因みに、ベッドの隅の表皮8c(9
c)には、形崩れを防止するための玉縁eを形成してい
る。
【0016】そして、図1、図2に示すように、この2
枚のフロントベッド8、9は、後部座席Rの背当て部を
一杯後方に倒した状態でその上に跨ぐような状態で横に
並んでセットされ、展開した脚10を後部座席Rの前方
のフロアF上に載置し、後端部をシンク枠体1の前端部
に引掛けるとともに、下面の圧着ファスナー18をシン
ク枠体1上の圧着ファスナー16に係合させて固定す
る。また、前記第1〜第3カバー部材2、3、4の上面
の高さと、フロントベッド8、9の上面の高さはフラッ
トになるようにしている。
【0017】以上のようなベッドの組立構造の作用等に
ついて説明する。まずベッドを使用しない時は、フロン
トベッド8、9の脚10を折畳んで、図3、図4に示す
ように、後部座席RとシンクユニットSの間に2枚重ね
の状態で立て掛けるように収容しておく。そしてこのよ
うな姿勢で収容しておけば、後部座席Rとシンクユニッ
トSの間の隙間を有効に活用でき、また、走行中に荷物
が暴れるような不具合がない。因みに、この時シンクユ
ニットSの上面は第1〜第3カバー部材2、3、4によ
って覆われており、洗面、或いは調理等のためシンクユ
ニットSを使用したい時は第1〜第3カバー部材2、
3、4を取り外せばよい。
【0018】次に、ベッドを組み立てる時は、フロント
ベッド8、9を取り出して脚10を展開させるととも
に、後部座席Rの背当て部を後方一杯に倒し、図1、図
2に示すように、その上を跨ぐようにフロントベッド
8、9をセットする。すなわち、前記のように脚10を
後部座席R前方のフロアF上に載置し、後端部をシンク
枠体1の前端上部に載せて圧着ファスナー18、16同
士を係合させる。そして、左右のフロントベッド8、9
と第1〜第3カバー部材2、3、4を全てフラットにす
る。また、必要に応じてアジャスター13を調整し、脚
10の高さを調整する。この際、組立作業は簡単であ
る。
【0019】そしてこのように後部座席Rを座席専用と
して構成し、また、フロントベッド8、9をベッド専用
として構成することで、夫々の機能の最大性能を追及す
ることができる。また、フロントベッド8、9の後端部
と第3カバー部材4の前端部を密接せしめて隙間が生じ
ないようにするとともに、各クッション材2b、3b、
4b、8b、9bは厚手のものとし、寝心地性を良くす
るようにしている。しかも、例えば傾斜地に停車してい
る場合とか、頭を高くしたいような場合はアジャスター
13を調整すれば快適な位置に調整できるので便利であ
る。
【0020】
【発明の効果】以上のように請求項1に係る発明によれ
、キャビン内後部にユニットを有する車両にベッドを
組み立てる際、ユニットの上部に第1のベッド構造体を
被せ、傾倒させた後部座席の上部に第2のベッド構造体
を覆い被せて、ベッドを形成するようにしたため、一連
の平坦なベッドが構成でき、各装置の構成が極めて簡単
で、また組立作業も簡単となり、しかも後部座席をベッ
ドの一部にする必要がなくなって、ベッドの快適性と後
部座席の快適性を共に追及することが出来る。そして、
請求項2のように第1のベッド構造体の高さを第2のベ
ッド構造体の高さに合せて上面に段差が形成されないよ
うにすれば、ベッドとしての快適性を一層向上させるこ
とが出来る。
【0021】また、請求項3のように、第2のベッド構
造体の脚を折畳んだ状態でユニットと後部座席の間に立
て掛けるように収容すれば、狭い空間部を有効に利用し
て収容することが出来、荷暴れを防止することが出来
る。また、請求項4のように、第1のベッド構造体と第
2のベッド構造体の他端を、共に圧着ファスナーにより
ユニットの上面に係合して固定すれば、組立作業性がよ
く、走行中においてもベッドのズレやガタなどが生じな
い。
【0022】また、第2のベッド構造体の脚を折畳んだ
状態でユニットと後部座席の間に立て掛けるように収容
すれば、狭い空間部を有効に利用して収容することがで
き、荷暴れを防止することができる。また、第2のベッ
ド構造体の脚を高さ調整可能にすれば、寝心地性の良い
姿勢にセットできて便利である。そして、ユニットをシ
ンクユニットにすれば、例えばキャンプ等に便利とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車載用ベッドの組立状態を示す車
両内部の側面視による透視図
【図2】同車両内部の平面視による透視図
【図3】ベッドの収容状態を示す車両内部の側面視によ
る透視図
【図4】同収容状態を示す車両内部の平面視による透視
【図5】フロントベッドの組立状態図
【図6】図5のA視図
【図7】脚の高さを調整するアジャスターの断面図
【図8】図1のB部の拡大断面図
【符号の説明】
1…シンク枠体、2…第1カバー部材、3…第2カバー
部材、4…第3カバー部材、8、9…フロントベッド、
10…脚、13…アジャスター、15、16、18…圧
着ファスナー、F…フロア、R…後部座席、S…シンク
ユニット、W…車両。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体後部のキャビン内にユニットを配設
    した車両にベッドを組み立てる組立構造において、前記
    ユニットの上部に被せられる第1のベッド構造体と、傾
    倒させた後部座席の上部に覆い被さるように配設される
    着脱自在な第2のベッド構造体を設け、この第2のベッ
    ド構造体の一端は、ベッド下面に密着した状態から90
    度展開可能で且つ高さ調整自在な脚により車体のフロア
    面で支持され、他端は前記ユニットの前端に固定される
    ことを特徴とする車載用ベッドの組立構造。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の車載用ベッドの組立構
    造において、前記第1のベッド構造体は、前記ユニット
    の前端の一部以外の上面を覆う着脱自在なカバー部材で
    あり、且つこの第1のベッド構造体の高さは、前記第2
    のベッド構造体の高さに合せて決定されることを特徴と
    する車載用ベッドの組立構造。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載の車載用ベ
    ッドの組立構造において、前記第2のベッド構造体は、
    脚を折畳んだ状態で前記ユニットと後部座席の間に立て
    掛けた状態で収容出来るようにされたことを特徴とする
    車載用ベッドの組立構造。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至請求項3に記載の車載用ベ
    ッドの組立構造において、前記第1のベッド構造体と前
    記第2のベッド構造体の他端は、共に圧着ファスナーに
    より前記ユニットの上面に係合して固定されることを特
    徴とする車載用ベッドの組立構造。
JP7123868A 1995-05-23 1995-05-23 車載用ベッドの組立構造 Expired - Lifetime JP2825777B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7123868A JP2825777B2 (ja) 1995-05-23 1995-05-23 車載用ベッドの組立構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7123868A JP2825777B2 (ja) 1995-05-23 1995-05-23 車載用ベッドの組立構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08310284A JPH08310284A (ja) 1996-11-26
JP2825777B2 true JP2825777B2 (ja) 1998-11-18

Family

ID=14871374

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7123868A Expired - Lifetime JP2825777B2 (ja) 1995-05-23 1995-05-23 車載用ベッドの組立構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2825777B2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0286824U (ja) * 1988-12-23 1990-07-10
JPH0661567U (ja) * 1993-02-12 1994-08-30 株式会社エムアンドピーハウス 車両用ベッド
JPH0755961Y2 (ja) * 1993-02-12 1995-12-25 正男 佐藤 車両用ベッド

Also Published As

Publication number Publication date
JPH08310284A (ja) 1996-11-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH1178635A (ja) 自動車用シート
US6845531B2 (en) Combination for chair and bed
JP2825777B2 (ja) 車載用ベッドの組立構造
JP3137892B2 (ja) 自動車用デッキボードの構造
JP2019142294A (ja) 車両用シート構造
JP2003104103A (ja) 有用車両の運転室
JPH078305Y2 (ja) 車両用補助シート
JPH0140759Y2 (ja)
JPH0423061Y2 (ja)
JP3583867B2 (ja) 車両のシート構造
JPS6322105Y2 (ja)
JP3317165B2 (ja) 車両用シート
JPS6347546Y2 (ja)
JPH0415544Y2 (ja)
JP2522455Y2 (ja) トラックの座席
JPS6216358Y2 (ja)
JP2978085B2 (ja) 車両のシート装置
JPH058192Y2 (ja)
JPH0620692Y2 (ja) 車両のシート装置
JPH0313241Y2 (ja)
JPH0226740Y2 (ja)
KR0124998Y1 (ko) 자동차의 접이식 시트구조
JPH055066Y2 (ja)
JP2002225606A (ja) 車両のフラット化シート構造
JP3004391U (ja) ソファーベッドの起伏装置