JP2825766B2 - 粒子の懸濁方法及びその実施のための分析装置 - Google Patents
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Description
処理を行なう方法に係る。本発明は、例えば、自動的に
DNA検出や免疫分析を行なう処理ステーションにおい
て、試薬添加に際し磁性微粒子を懸濁するのに適した技
術であるが、これらの用途に限定されるわけではない。
析方法では、固相を液相から分離した後に洗浄しなくて
はならない。洗浄処理の最終分離工程に続いて、通常、
サンプルは試薬液を添加する処理ステーション(例え
ば、培養器)に搬送される。従来の添加方法によると、
溶液はピペットの先端から反応容器の中央に注入されて
いる。後続の(例えば、培養中)化学反応を効率よく迅
速に進めるには、試薬と固相を充分に攪拌しておかなけ
ればならない。固相をほぼ完全に懸濁させるのに、従来
は揺り動かす操作を必要とし、あるいは反応容器または
処理ステーション全体を揺り動かすことをしてきた。こ
れには複雑な設備を必要し、コストは嵩みプラント設備
は全体として嵩張るようになる。また揺り動かす作業は
全体の処理時間を長くしてしまう欠点があった。
の懸濁方法は、搬送装置によって移動可能なピペット針
を介して試薬液を中央縦軸線を有する反応容器内に導入
する、反応容器内における粒子の懸濁方法にして、搬送
装置は反応容器の中央縦軸線から第1所定距離をおいた
第1の位置にピペット針を動かし、ピペット針は第1所
定量の試薬液を反応容器内に導入して反応容器内で第1
の渦を形成し、試薬液が導入されている間ピペット針の
位置が動かないように保たれ、第1所定量の試薬液の分
配後、搬送装置は反応容器の中央縦軸線から第2所定距
離をおいた第2の位置に前記ピペット針を動かし、ピペ
ット針は第2所定量の試薬液を反応容器内に導入して反
応容器内で第2の渦を形成し、第2の渦が第1の渦の回
転方向と逆の方向に回転することを特徴とする。
反応容器の壁との間の区間内の任意の距離である。本発
明に用いる処理ステーションは、培養器、洗浄装置また
はこれらに類似するものに装備することができる。本発
明に用いる粒子は、固相免疫分析においてキャリアとし
て用いられる難溶性コンパウンド、磁性微粒子、磁性微
細ビーズまたはこれらに類似するものの沈殿物である。
好ましい堆積物は磁性微細ビーズである。
容器内に導入することにより粒子を懸濁させることがで
きる、前述した欠点のない方法を提供することにある。
前記問題点は、搬送装置により移動可能なピペット針を
用いて所定量の試薬液が反応容器内に導入される、本発
明による反応容器内における粒子の懸濁方法により解決
することができる。この方法は、搬送装置は、ピペット
針を反応容器の中央縦軸線から距離をおいた第1の位置
に動かし、ピペット針が第1の位置にあれば、所定量の
試薬液の一部を反応容器内に注入して第1の渦を形成
し、反応容器内のピペット針の位置が試薬の注入時に動
かないように保ち、搬送装置は、ピペット針を反応容器
の中央縦軸線から距離をおいた第2の位置に動かし、ピ
ペット針が第2の位置にあれば、所定量の試薬液の残り
の部分を反応容器内に注入し、第1の渦の回転方向とは
逆に回転する第2の渦を形成することを特徴としてい
る。
直径方向に相対する壁部分に付着することがある。こう
した状況は、例えば、粒子が磁性微粒子であり、半径方
向に相対する2つの磁石により固相と液相に分離した場
合に生じる。
向に相対する壁領域に堆積するが、本発明の方法はこう
した粒子を懸濁させることだけに適しているわけではな
い。第1の位置で反応容器内に所定量の反応液の一部を
ピペット注入した後、ピペット針を反応容器の中央縦軸
線からある距離をおいた所望の第2の位置まで回転させ
ることができる。この位置で、試薬液の残りを添加して
堆積粒子を懸濁させることができる。また、反応容器内
に既に注入済みの溶液を新たに注入する溶液と効率よく
攪拌することができる。
2つの位置に試薬液を分配して添加することにより容器
内部に流れを形成し、試薬の注入によりすべての固相を
懸濁処理できるようにし、後で揺り動かす作業を必要と
しないことにある。分析設備において、本発明に係る装
置によれば、ピペット針を作動させるのに適当なプログ
ラムを選択する単純な操作により、試薬の添加中に粒子
を理想的な状態に懸濁させたものを作ることができ、単
位時間当たりに処理できるサンプル数を最大限増やすこ
とができる。以下、添付図面に沿って本発明の実施例を
詳細に説明する。
を行なう分析装置を明らかにしている。この分析装置で
は、固相は磁性微粒子からなり、永久磁石により固相と
液相は分離される。分離により、微粒子は反応容器の直
径方向に相対する2つの壁部分に堆積する。
検出を行なうための装置である。この装置1は前述した
DNA検出を行なうための手段を備えている。この手段
は、図示の例では、振動テーブル5上に試薬を載せる2
つのラック3、4、使捨て反応容器8を保持する3つの
ラック7、温度制御培養器9、洗浄装置11および光度
計12から構成されている。
13により運ばれる。この搬送装置はx−y座標系を移
動可能であり、ピペット針18を持つピペット手段14
と反応容器グリッパ15を備え、これらピペット針と反
応容器グリッパの両者はz方向に移動可能である。
ク3、4に向けて動かされる。これらラックの位置で、
試薬は吸引して取り出される。次に、ピペット針18は
反応容器8まで運ばれ試薬は分配される。制御パネル1
6および/またはバーコードリーダ17を介してプロセ
スパラメータを入力することができる。CPUはプロセ
スにおけるすべての操作を統一的に制御する。
る本発明に係る方法を示している。
8を示している。粒子19は、反応容器8の中央縦軸線
22に対し直径方向に相対する内壁に付着する。
た第1の位置にあって、所定量の試薬液の一部を注入し
ている状態のピペット針18を示している。この注入に
より形成される渦24は概略的に示されている。
た第2の位置にあって、所定量の試薬液21の残りを注
入している状態のピペット針18を示している。この注
入により形成される渦25は逆方向に回転するものとし
て概略的に示されている。
である。ピペット針18は、適当な制御プログラム(x
−y方向の調節)を用いて、搬送装置13により簡単に
調節することができる。
相対する2つの位置の間を直線移動するピペット針18
を示している。総移動量は2eである。
て所望の位置を回転運動するピペット針18を示してい
る。
た反応容器を示す縦断面図。
ペット針と反応容器を示す縦断面図。
ペット針と反応容器を示す縦断面図。
図。
置の間を直線移動するピペット針を示す斜視説明図。
運動するピペット針を示す斜視説明図。
Claims (10)
- 【請求項1】 搬送装置によって移動可能なピペット針
を介して試薬液を中央縦軸線を有する反応容器内に導入
する、反応容器内における粒子の懸濁方法にして、 前記搬送装置は前記反応容器の中央縦軸線から第1所定
距離をおいた第1の位置に前記ピペット針を動かし、 該ピペット針は第1所定量の試薬液を前記反応容器内に
導入して反応容器内で第1の渦を形成し、試薬液が導入
されている間ピペット針の位置が動かないように保た
れ、 第1所定量の試薬液の分配後、前記搬送装置は前記反応
容器の中央縦軸線から第2所定距離をおいた第2の位置
に前記ピペット針を動かし、 該ピペット針は第2所定量の試薬液を前記反応容器内に
導入して反応容器内で第2の渦を形成し、該第2の渦が
前記第1の渦の回転方向と逆の方向に回転することを特
徴とする粒子の懸濁方法。 - 【請求項2】 請求項1に記載された粒子の懸濁方法に
おいて、前記第1の位置が前記反応容器の中央縦軸線に
関して前記第2の位置と直径方向に相対していることを
特徴とする粒子の懸濁方法。 - 【請求項3】 請求項2に記載された粒子の懸濁方法に
おいて、前記第1の位置及び前記第2の位置が前記反応
容器の中央縦軸線と既に粒子が付着している前記反応容
器の壁の内側領域との間に互いにあることを特徴とする
粒子の懸濁方法。 - 【請求項4】 請求項1に記載された粒子の懸濁方法に
おいて、前記粒子が磁性微粒子であることを特徴とする
粒子の懸濁方法。 - 【請求項5】 請求項1または請求項2のいずれかの請
求項に記載された粒子の懸濁方法において、前記第1所
定距離が前記第2所定距離に等しいことを特徴とする粒
子の懸濁方法。 - 【請求項6】 請求項1に記載された粒子の懸濁方法に
おいて、前記第1の位置が前記反応容器の壁の内側に隣
接していることを特徴とする粒子の懸濁方法。 - 【請求項7】 請求項1に記載された粒子の懸濁方法に
おいて、前記第2の位置が前記反応容器の壁の内側に隣
接していることを特徴とする粒子の懸濁方法。 - 【請求項8】 請求項1に記載された粒子の懸濁方法に
おいて、前記導入工程が圧力下で試薬液を噴射して行わ
れることを特徴とする粒子の懸濁方法。 - 【請求項9】 請求項1に記載された方法を実施するた
めの分析装置において、 前記反応容器が配置される処理ステーションと、 互いに直角な3つの方向にピペット針を動かす搬送装置
を有するピペット装置とを備え、 前記搬送装置は前記反応容器の中央縦線から距離をおい
て前記ピペット針を位置決めして前記反応容器内のピペ
ット針の位置が試薬液の注入時に動かないように保つこ
とを特徴とする分析装置。 - 【請求項10】 請求項9に記載された分析装置におい
て、前記ピペット針が、前記反応容器の中央縦軸線と前
記反応容器の壁の内側との間にあるスペース内に配置さ
れる形状や寸法にされていることを特徴とする分析装
置。
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