JP2823638B2 - コンバインにおける排藁詰り感知装置 - Google Patents

コンバインにおける排藁詰り感知装置

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JP2823638B2 JP5901190A JP5901190A JP2823638B2 JP 2823638 B2 JP2823638 B2 JP 2823638B2 JP 5901190 A JP5901190 A JP 5901190A JP 5901190 A JP5901190 A JP 5901190A JP 2823638 B2 JP2823638 B2 JP 2823638B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、排藁処理装置として少なくともカッターと
ノッターを装備した自脱型コンバインにおける排藁詰り
感知装置に関する。
(ロ)従来技術 従来、扱室の扱口外側にフィードチエンと挟扼レール
とを併設し、前記扱室の後部に排稈口から排出された排
藁を、株元側搬送体を有する排藁搬送装置により搬送
し、搬送した排藁を前後に配設したカッターとノッター
のいずれかを選択して細断又は結束するようにしたコン
バインにおいて排藁搬送装置に詰り検出装置を付設する
ことは既に知られている。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 前記既知のコンバインは、排藁搬送装置の詰りを検出
することはできたが、カッターの供給部、カッターとノ
ッターとの間、ノッターの掻込部、又はノッターの結束
部での詰りを感知することはできなかった。
また、カッターの供給部、カッターとノッターとの間
の掻込部、又はノッターの結束部での詰りを検出しよう
とすると多数の詰り感知装置を必要とするとともにその
取付構成が複雑になる。
(ニ)問題点を解決するための手段 本発明は、脱穀装置の扱口外側にフィードチエンと挟
扼レールとを併設し、扱室の後部の排稈口から排出され
た排藁を、搬送チエンの搬送面に挟持レールを対設した
株元搬送体を有する排藁搬送装置により搬送し、搬送し
た排藁を前後に併設したカッター又はノッターにより処
理するようにした収穫機において、前記株元搬送体の終
端側に詰り感知装置を設け、該詰り感知装置の感圧体を
カッターの切断部上方からノッターの供給部上に亙る一
連の部材にて構成することによりカッターの供給部、カ
ッターとノッターとの間の掻込部、又はノッターの結束
部のいずれかで詰りが発生した場合、それを単一の感圧
体の感圧作動により感知することができるようにして前
述の問題点を解決した。
(ホ)作用 株元部をフィードチエンと挟扼レールとにより挟持搬
送される穀稈は穂側を扱室内で扱胴により脱穀処理さ
れ、穂側が排稈口から排出される排藁は、排藁搬送装置
の始端に受継がれて挟持搬送され、細断処理しようとす
る場合は、カッターに供給して切断し、結束しようとす
る場合は、カッターに供給せず、更に後方へ搬送してノ
ッターにより結束して放出する。
このような排藁処理中にカッターの供給部に詰りが発
生すると、感知装置はその感圧体の前部側で詰って堆積
した排藁により感知作動し、また、掻込部又は結束部等
で詰りが発生した場合は、後部側で詰った排藁により感
知作動し、これらの感知信号によりエンジンを自動的に
又は手動で停止させるか、若しくは適宜のクラッチを自
動的に、又は手動で切ることにより排藁搬送装置、カッ
ター、ノッターを停止させて上記詰りを排除する。
(ヘ)実施例 本発明の一実施例をコンバインに搭載する下扱式脱穀
機について説明すると、1は扱室2の前側板3と後側板
4とに扱胴軸により軸架した扱胴であって、供給口の下
方に設けた送風風車5、その後方に設けた横断流ファン
6及び後部に設けた排塵ファン7は前記扱室2の下方か
ら排塵選別室8に亙る選別風路を構成し、該選別風路に
は一番篩選別部10及び二番篩選別部11等からなる揺動選
別体12を前後揺動するように架設してあり、前記扱室2
の扱口の後方には、フィードチエン13と挟扼レール14と
を対設し、その反対側には扱室2後部の送塵口2aから後
方の側壁に沿っていて処理胴受網15aを有すると共に処
理胴15を軸架内装した処理室16を配設し、前記後側板4
の排稈口よりも後方に配設した排藁搬送装置17は、排藁
チエンからなる株元搬送体18と外周の多数の可撓ラグ19
・・・を有する搬送ベルトからなる穂側搬送体20とで構
成されており、株元搬送体18の終端側下部でかつ脱穀機
の後部には、上面に切換板21を有するディスク型カッタ
ー22を取付け、その後部にはノッター23を装着してあ
る。
そして、前記株元搬送体18は排塵選別室8の天板8a上
に第1図に示す如く略水平で、かつ第2図に示す如くフ
ィードチエン13の終端内側から穂側に亙って斜設し、穂
側搬送体20は平面視で第2図に示す如く株元搬送体18の
穂側へ間隔をおいて略平行で、かつ側面視で第1図に示
すように排稈口の下縁と対向する部位から株元搬送体18
の中途部と対応する部位に亙って上り傾斜に張設されて
おり、排稈口の上部の株元寄りに突設した上案内杆24は
後部がやや低くなっていて平面視では、第2図に示す如
くやや外側方へ傾斜して先端が前記穂側搬送体20の始端
回行部の下部に接近している。
また、穂側搬送体20は下方を搬送面としていてその両
側には第3図に示す如く狭い間隙を隔てて左右一対の弾
性体からなるガイド杆25,26を沿わせてあり、それらの
ガイド杆25,26の前端部を下方へ向けて折曲して取付板2
7に固定し、この取付板27を脱穀機の側板28の斜め内側
下方へ向けて傾斜した部分の内面に取付け、穂側のガイ
ド杆26は第4図に示す如く株元側のガイド杆25よりも低
くし、後端は第1図に示す如く水平になっていてディス
ク型カッター22の直前部まで延出している。29は排藁の
株元部を支持しながら株元搬送体18の始端下面に案内す
る株元供給案内杆である。
また、株元搬送体18の搬送チエンは排藁フレーム30の
前部に軸支した駆動スプロケット31と後部に軸支した遊
動輪32とに張設し、排藁フレーム30を支持フレーム33,3
4にて支持し、穂側搬送体20の後部を巻き掛けた駆動V
プーリー35の軸36を、排藁フレーム30の中途部よりもや
や前部寄りに固定されているバイプフレーム37にベアリ
ングを介して支承し、遊動Vプーリー38を軸支したフレ
ーム39は前記排藁フレーム30から斜め内側へ垂下した腕
40に取付けられているホルダー41にスプリング42を介し
て進退可能に支持されており、前記軸36の株元側端部に
取付けた入力スプロケット43は第6図に示す如く株元搬
送体18のチエンローラに噛合し、その上部を排藁フレー
ム30の側面から立上がったブラケット45の上部に固定し
て垂下させると共に下縁を弧状にカットした押え板46に
て噛合が外れないように押え、前記穂側搬送体20の搬送
作用側に、下向きに開口したコ字状のガイドレール47を
上方から嵌合して搬送圧により浮き上がらないように案
内し、遊動Vプーリー38の外側(株元側)のみに案内板
48を重合して軸支し、前端を該遊動Vプーリー38の溝に
嵌合したスクレーパー50の後部をガイドレール47の前端
にスライド可能に嵌装し、前記パイプフレーム37に取付
けて駆動Vプーリー35の株元側のみに案内板51を沿わ
せ、株元搬送体18の後端回行部の両側には後方へ延出し
たチエン巻き付き防止板49を付設し、前記駆動スプロケ
ット31の軸は第2図に示す如くベベルギヤケース52及び
Vプーリー53等を介して図示してないが後側板4から後
方へ突出した扱胴軸により駆動される。
株元搬送体18のチエンローラーに圧接される株元挟持
案内杆55は案内板57に固定して支持した状態で後端がデ
ィスク型カッター22の直前まで延出しており、該案内板
57は巻きスプリング58により起立付勢された傾斜支持杆
59を介して排塵選別室8の天板8a上に支持されている。
株元搬送体18の始端部に設けた受継部感知器60はスイ
ッチ部60bとセンサーアーム60cとからなり、センサーア
ーム60cは第4図に示す如く駆動スプロケット31の軸心
と略対応する部位で側面視で略L字形をなすように折曲
してあり、前方の下降斜面部はフィードチエン13と株元
搬送体18との間の詰りを検出し、水平な部分は挟み込み
部の詰りを検出する。また、大束を供給して脱穀した場
合、大きな藁束が株元側を結束された状態で駆動スプロ
ケット31の周りで圧縮されてセンサーアーム60cに触れ
ることがない。
後部の詰り感知装置61は排藁チエンガイド64の後部寄
り外側に取付けた感知スイッチ61aと、ディスク型カッ
ター22の切断部(側面視で前後の円盤刃の交点)よりも
前方上方からカッターの後端及び株元搬送体18の終端と
対応する部位に亙るセンサープレート61bとからなり、
該センサープレート61bは、第5図に示す如くその上面
に取付けた前後の一対のピン63,63を前傾姿勢のリンク6
5,65を介して排藁チエンガイド64の外側面に突設した前
後一対の支持ピン66,66に上下前後に揺動するように支
持し、排藁チエンガイド64に穿設した切欠溝64a・・を
排藁フレーム30の外側面に突設したピン30a・・に嵌合
して上下調節可能に螺着し、前方の前記ピン63を緩やか
に傾斜した引張スプリング67により下降付勢し、ストッ
パー67aにより受止めてあるので、センサープレート61b
の上昇抵抗は下降姿勢では比較的大であるが上昇するに
つれて小さくなり、それによりセンサープレート61bは
正常な搬送状態では上昇し難いが詰りが発生して上昇す
ると感知し易くなっている。前記ストッパー67aは前部
が高く後部は順次低くなるように傾斜させた板で構成し
てあるので、藁がセンサープレート61bに絡み付くのを
防止する。
また、排藁処理感知部62は基部をセンサープレート61
bの後端部に固定し、平面視でチエン巻き付き防止板49
の後面に向け、側面視でやや下降するように折曲して左
右の掻込回転体68,68の間に侵入(第1図及び第2図参
照)しており、ディスク型カッター22の供給部、掻込回
転体68,68により形成される掻込部、又はノッター23の
結束部に詰りを生じた場合、詰った排藁は排藁処理感知
部62を前記センサープレート61bと共に上昇させ、それ
により感知スイッチ61aが感知作動する。また、排藁処
理感知部62は平面視で株元搬送体18の終端を囲むように
なっているので、藁の巻き上げも感知することができ
る。そして、前記センサープレート61bと排藁処理感知
部62とは一体な感圧体を構成しており、感知スイッチ61
aは株元搬送体18の詰り検出と排藁処理装置の詰り検出
とに兼用されることとなる。
前述の下扱式脱穀機において、脱穀処理された排藁の
株元部はフィードチエン13の終端から株元搬送体18の始
端に株元供給案内杆29に支持されながら受継がれ、排稈
口から排出された穂部側は穂側搬送体20と交差した方向
の上案内杆24により上面を押えて穂側搬送体20上に競り
上がるのを防止しながらながら穂側のガイド杆26の始端
上部を経て案内されると共にガイド杆25,26の始端の立
上部によっても案内されて穂側搬送体20の始端に供給さ
れる。
その際、排藁の穂部側は扱胴1の脱穀抵抗により遅れ
ると共に押し下げられた姿勢で排出されるが、穂側のガ
イド杆26は株元側のガイド杆25よりも低くなっているの
で無理なく掬い上げられ、穂側搬送体20は入力スプロケ
ット43と駆動Vプーリー35との直径差により株元搬送体
18より高速で後方へ搬送しながら揚送し、搬送される間
に移送遅れ及び高低差が修正されて整然とした横姿勢に
なる。この搬送中、株元搬送体18と穂側搬送体20とは平
面視では平行であるが側面視では後方に移行するにつれ
て間隔が順次狭くなるので、排藁が姿勢変換する際、株
元側から穂側へ向けて分岐延出している葉が遊動Vプー
リー38及び駆動Vプーリー35とVベルトとの間に押し込
まれようとするが、前後の案内板48及び51がそれを阻止
し、ガイド杆25,26は穂側搬送体20の両側に沿って排藁
を無理なく支持案内すると共に前記速度差による旋回を
許容し、穂側搬送体20の終端では穂側がやや先行した状
態になり、それに続く搬送行程では穂側はガイド杆25,2
6により支持案内され、株元部はディスク型カッター22
の上部まで株元搬送体18により強制搬送される。
このようにして後送した排藁を裁断する場合、切換板
21を上昇回動させて供給口を開いた状態にすると、排藁
はディスク型カッター22に供給されて細断され、また、
結束する場合は上記切換板21を下降回動してディスク型
カッター22の供給口を閉じると、排藁は該ディスク型カ
ッター22上を経て後方へ放出され、それを掻込回転体68
がノッター23に向けて掻込み、ノッター23はそれを集束
して結束放出する。
このような脱穀処理と排藁処理とを行なっている時、
フィードチエン13の終端と株元搬送体18の始端との間に
詰まりを生ずると、センサーアーム60cはその前部の下
降斜面部が後方へ押されるのでその基部を中心として反
時計方向へ回動してスイッチ部60bを押してONされるこ
ととなり、また、湿田等での刈取中に穀稈が株ごと引き
抜かれて根株に泥の塊が付いたものが搬送されて株元搬
送体18の始端部に詰まると、センサーアーム60cの水平
部分が押し上げられてスイッチ部60bがONになる。
また、株元搬送体18の中間部より後方で詰まりが発生
した場合は、センサープレート61bが引張スプリング67
に抗して押し上げられ、それを感知スイッチ61aが感知
する。
而して、ディスク型カッター22の供給部又はノッター
23の掻込部に詰まりが発生すると、堆積した排藁の稈
圧、又は搬送チエンが終端回行部で詰まった排藁を掻き
上げることにより排藁処理感知部62が押し上げられ、そ
の時、センサープレート61bが排藁処理感知部62と一体
になって上昇するので、感知スイッチ61aが感知作動
し、その検出信号により警報を発したり、エンジンを停
止させたり、又は排藁処理装置及び排藁搬送装置の伝動
系に介装したクラッチを自動的に、又は人為的に切り、
詰りが過度になる前に詰った排藁を除去する。
(ト)発明の効果 本発明は前述のように脱穀装置の扱口外側にフィード
チエン13と挟扼レール14とを併設し、扱室2の後部の排
稈口から排出された排藁を、搬送チエンの搬送面に挟持
レールを対設した株元搬送体18を有する排藁搬送装置に
より搬送し、搬送した排藁を前後に併設したカッター又
はノッターにより処理するようにした収穫機において、
前記株元搬送体18の終端側に詰り感知装置61を設け、該
詰り感知装置61の感圧体をカッターの切断部上方からノ
ッター23の供給部上に亙る一連の部材にて構成したの
で、カッターへの排藁供給部、ノッター23への排藁掻込
部、又はノッター23の結束部のいずれに詰りを生じた場
合でも単一の詰り検出装置によりそれらの詰りを確実に
検出することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すものであって、第1図は
下扱式脱穀機の縦断面図、第2図は同上平面図、第3図
は排藁搬送装置の平面図、第4図は同上側面図、第5図
(a)は後部詰まり検出器の分解斜視図、同図(b)は
同上横断面図、第6図(a)は穂側搬送体駆動部の側面
図、同図(b)は同上横断面図、第7図は排藁受継部の
横断面図である。 2……扱室、13……フィードチエン、14……挟扼レー
ル、18……株元搬送体、20……穂側搬送体、22……ディ
スク型カッター、23……ノッター、24……上案内杆、2
5,26……ガイド杆、31……駆動スプロケット、35……駆
動Vプーリー、59……傾斜支持杆、60……受継部感知
器、61……詰り感知器、61a……感知スイッチ、61b……
センサープレート、62……排藁処理感知部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−31624(JP,A) 実開 昭53−159974(JP,U) 実開 昭58−29237(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A01F 17/02

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】脱穀装置の扱口外側にフィードチエン13と
    挟扼レール14とを併設し、扱室2の後部の排稈口から排
    出された排藁を、搬送チエンの搬送面に挟持レールを対
    設した株元搬送体18を有する排藁搬送装置により搬送
    し、搬送した排藁を前後に併設したカッター又はノッタ
    ーにより処理するようにした収穫機において、前記株元
    搬送体18の終端側に詰り感知装置61を設け、該詰り感知
    装置61の感圧体をカッターの切断部上方からノッター23
    の供給部上に亙る一連の部材にて構成したことを特徴と
    するコンバインにおける排藁詰り感知装置。
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