JP2820960B2 - サーマルプリンタにおける印字制御方法 - Google Patents

サーマルプリンタにおける印字制御方法

Info

Publication number
JP2820960B2
JP2820960B2 JP16016489A JP16016489A JP2820960B2 JP 2820960 B2 JP2820960 B2 JP 2820960B2 JP 16016489 A JP16016489 A JP 16016489A JP 16016489 A JP16016489 A JP 16016489A JP 2820960 B2 JP2820960 B2 JP 2820960B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
head
carriage
platen
printing
holder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP16016489A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0324983A (ja
Inventor
正史 須藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tamura Corp
Original Assignee
Tamura Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tamura Corp filed Critical Tamura Corp
Priority to JP16016489A priority Critical patent/JP2820960B2/ja
Publication of JPH0324983A publication Critical patent/JPH0324983A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2820960B2 publication Critical patent/JP2820960B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Common Mechanisms (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、サーマルプリンタにおける印字制御方法に
関するものである。
(従来の技術) サーマルプリンタは、第4図に示されるように、装置
本体11に、ガイド12および送りねじ13等からなるキャリ
ッジ往復動機構によって往復動されるキャリッジ14が設
けられ、このキャリッジ14にヘッドホルダ15が回動自在
に軸支され、このヘッドホルダ15に放熱板16を介して取
付けられたサーマルヘッド17がスプリング18によりプラ
テン19側に押圧され、ヘッドホルダ15に取付けられたサ
ーマルヘッド17とプラテン19との間に印字紙が挟圧され
る。
前記送りねじ13は、キャリッジ往復動用モータ21によ
り回動され、キャリッジ14を往復動する。このキャリッ
ジ14に向ってヘッドアップピン22が穿設され、このヘッ
ドアップピン22と嵌合される穴23が前記ヘッドホルダ15
に設けられている。このヘッドアップピン22の軸心に対
し穴23の軸心はプラテン19側に偏心している。
したがって、キャリッジ14が左端まで移動する段階
で、ヘッドホルダ15の穴23がヘッドアップピン22の先端
テーパ面で摺動しながら、ヘッドホルダ15はスプリング
18を圧縮しながらキャリッジ14側に移動し、サーマルヘ
ッド17がプラテン19から離れる。このような状態をヘッ
ドアップと呼ぶ。
このように、従来は、キャリッジ14が左端まで移動し
たときのみ、ヘッドホルダ15の穴23がヘッドアップピン
22に嵌合して、ヘッドアップ状態となるので、この状態
でキャリッジの移動を停止して、印字紙をサーマルヘッ
ド17とプラテン19との間にセットするようにしている。
印字紙は、紙送り用モータ24によってギヤ列25を介し回
転される紙送りローラおよびこの紙送りローラに圧接さ
れたピンチローラ(たもにプラテン19の下側に位置する
ので図に現れない)の間に挟込まれ、キャリッジ14の往
復動と連動して定寸送りされる。
印字のときは、前記ピン22・穴23の嵌合が自動的に解
除され(ヘッドアップが自動的に解除され)、キャリッ
ジ14がどちるの方向に移動する場合も常に印字(双方向
印字)がなされる。
この種の印字機構を有する従来のサーマルプリンタ
は、一方向印字において、その帰り行程も、サーマルヘ
ッドとプラテンとが紙を挟みつけたままであるため、サ
ーマルヘッドの摩耗が早くなる不都合があった。
一方、実開昭61−102553号公報に示されるように、キ
ャリッジに搭載されたサーマルヘッドをばねによりプラ
テンに押付け、ばねの押圧力に抗してサーマルヘッドを
プラテンから開離させるリンク機構を設け、キャリッジ
の所定の往復移動位置にドックをそれぞれ設け、キャリ
ッジの往復移動によりこれらのドックをリンク機構に当
接して、このリンク機構によりサーマルヘッドを開放お
よび開放解除動作させるサーマルプリンタが示されてい
る。
そして、一方のドックによりサーマルヘッドを開放動
作させると、他方のドックがサーマルヘッドを開放解除
動作するまでヘッドアップ状態を維持でき、他方のドッ
クによりヘッドアップ状態を解除されたサーマルヘッド
により一方向印字がなされる。
(発明が解決しようとする課題) このように、従来のサーマルプリンタは、常に双方向
印字を行うか、または常に一方向印字を行うものであ
り、それらの印字方式を切換えることはできなかった。
本発明は、サーマルプリンタにおいて、一方向印字と
双方向印字とを、必要に応じて簡単に選択できる印字制
御方法を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、装置本体31にキャリッジ往復動機構32,33
により往復動されるキャリッジ34が設けられ、このキャ
リッジ34にヘッドホルダ35がプラテン39に対して接離す
る方向に回動自在に軸支され、このヘッドホルダ35がス
プリング38によりプラテン39側に押圧され、ヘッドホル
ダ35に取付けられたサーマルヘッド37とプラテン39との
間に印字紙55が挟圧され、回動により前記ヘッドホルダ
35をプラテン39から離間させるヘッドアップ作動体66が
前記キャリッジ34に取付けられ、前記装置本体31の一方
のキャリッジ往復動切換位置に、前記ヘッドアップ作動
体66を一方向へ回動することによりヘッドホルダ35と係
合させてヘッドホルダ35を前記スプリング38に抗してプ
ラテン39から離間させるヘッドアップカム71が設けら
れ、前記装置本体31の他方のキャリッジ往復動切換位置
に、前記ヘッドアップ作動体66を他方向へ回動すること
によりヘッドホルダ35との係合を解除してヘッドホルダ
35を前記スプリング38によってプラテン側に押圧するヘ
ッドアップ解除カム72が設けられたサーマルプリンタに
おいて、ヘッドアップ作動体66がヘッドアップカム71お
よびヘッドアップ解除カム72の両方によって作動される
ように、キャリッジ34の移動ストロークを制御すること
により、キャリッジ34の一方向移動時のみで印字する一
方向印字し、ヘッドアップ作動体66がヘッドアップカム
71によって回動される前に、キャリッジ34の印字移動を
反対方向に切換えるように、キャリッジ34の移動ストロ
ークを制御することにより、キャリッジ34の一方向移動
時および他方向移動時にそれぞれ印字する双方向印字す
るサーマルプリンタにおける印字制御方法である。
(作用) 本発明は、一方向印字の場合は、ヘッドアップ作動体
66がヘッドアップカム71およびヘッドアップ解除カム72
の両方によって作動されるように、キャリッジ34の移動
ストロークがキャリッジ往復動機構によって制御され
る。そして、キャリッジ34の印字移動の最後に、ヘッド
アップカム71によりヘッドアップ作動体66が強制回動さ
れ、このヘッドアップ作動体66によりヘッドホルダ35が
スプリング38に抗して回動され、サーマルヘッド37がプ
ラテン39から離間されるヘッドアップ状態となる。キャ
リッジ34の復帰移動中も、前記ヘッドアップ作動体66が
ヘッドホルダ35と係合することによりヘッドアップ状態
が保持される。キャリッジ34の復帰移動の最後に、ヘッ
ドアップ解除カム72によりヘッドアップ作動体66が強制
回動され、このヘッドアップ作動体66がヘッドホルダ35
から外され、ヘッドホルダ35がスプリング38によってプ
ラテン39側に回動され、サーマルヘッド37が印字紙55に
押付けられ、次は印字移動に入る。
また、双方向印字の場合は、ヘッドアップ作動体66が
ヘッドアップカム71によって回動される前に、キャリッ
ジ往復動機構を制御して、キャリッジ34の移動を反対方
向に切換えることにより、前記ヘッドアップを行わない
で双方向印字を行うようにする。
(実施例) 以下、本発明を第1図乃至第3図に示される実施例を
参照して詳細に説明する。
第3図に示されるように、装置本体31に、ガイド32お
よび送りねじ33等からなるキャリッジ往復動機構が設け
られている。このキャリッジ往復動機構によって往復動
されるキャリッジ34が前記ガイド32に摺動自在に嵌合さ
れ、前記送りねじ33に螺合されている。このキャリッジ
34にヘッドホルダ35の下部が回動自在に軸支され、この
ヘッドホルダ35に放熱板36を介して取付けられたサーマ
ルヘッド37がスプリング38によりプラテン39側に押圧さ
れ、ヘッドホルダ35に取付けられたサーマルヘッド37と
プラテン39との間に印字紙が挟圧される。
前記キャリッジ往復動機構は、装置本体31の左側に取
付けられたキャリッジ往復動用ステッピングモータ41に
よりギヤ列42を介し前記送りねじ33を正または逆方向に
回動し、キャリッジ34を往復動する。また、紙送り機構
は、装置本体31の右側に取付けられた紙送り用ステッピ
ングモータ43によってギヤ列44を介しローラ軸45を回動
し、このローラ軸45に一体的に嵌着された紙送り用ゴム
ローラ46を回動する。このゴムローラ46には、ローラ軸
47に嵌着されたピンチローラ48が接触されいる。前記ギ
ヤ列44の中間軸には紙送り用手動ハンドル49が設けられ
ている。
第1図に示されるように、前記プラテン39は、装置本
体31にプラテン回動支軸51を介し回動自在に取付けられ
たプラテンホルダ52に設けられている。また、前記紙送
り用ゴムローラ46の下側に紙挿入口53が設けられ、この
紙挿入口53から前記サーマルヘッド37にわたって紙挿入
ガイド54が設けられ、この紙挿入ガイド54に沿って印字
紙(感熱紙)55が挿入される。この印字紙55は、前記ゴ
ムローラ46とピンチローラ48との間に挟込まれ、前記ヘ
ッド37とプラテン39との間に挟込まれる。
さらに、この第1図に示されるように、キャリッジ34
の下部に切欠溝61が形成され、この切欠溝61の内部に前
記ヘッドホルダ35の下部が挿入され、ヘッドホルダ回動
支軸62によって回動自在に軸支され、このヘッドホルダ
回動支軸62を支点としてヘッドホルダ35の上部がスプリ
ング38によりプラテン39側に押圧されている。このヘッ
ドホルダ35の下端に被押圧係合部(ピンの頭)63が設け
られている。
同様に、キャリッジ34の下部に切欠溝64が形成され、
この切欠溝64の内部でヘッドアップ作動体回動支軸65に
よってヘッドアップ作動体66が回動自在に軸支され、こ
のヘッドアップ作動体66に凸部67と、前記被押圧係合部
63に対し係脱自在の押圧係合部(凹部)68とが設けられ
ている。
これに対し、第3図に示されるように、前記装置本体
31の底板上であって一方のキャリッジ往復動切換位置
(右側)にヘッドアップカム71が設けられ、前記装置本
体31の底板上であって他方のキャリッジ往復動切換位置
(左側)にヘッドアップ解除カム72が設けられている。
第1図に示されるように、前記ヘッドアップカム71
は、前記ヘッドアップ作動体66の凸部67を左方へ押圧し
てヘッドアップ作動体66を時計方向に回動することによ
り、前記被押圧係合部(ピン)63に対し押圧係合部(凹
部)68を係合し、これにより、ヘッドホルダ35を前記ス
プリング38に抗してプラテン39から離間する方向へ回動
する。また、前記ヘッドアップ解除カム72は、前記ヘッ
ドアップ作動体66の凸部67を右方へ押圧してヘッドアッ
プ作動体66を反時計方向に回動することにより、前記被
押圧係合部63から押圧係合部68を図示する通り外し、こ
れにより、ヘッドホルダ35を前記スプリング38によって
プラテン39側に回動する。
第2図には、前記ヘッドホルダ35の被押圧係合部(ピ
ンの頭)63と、ヘッドアップ作動体66の押圧係合部(凹
部)68との位置関係が示されている。
次に、この実施例の作用を説明する。
先ず、一方向印字の場合は、ヘッドアップ作動体66が
ヘッドアップカム71およびヘッドアップ解除カム72の両
方によって作動されるように、キャリッジ34の移動スト
ロークがキャリッジ往復動機構のステッピングモータ41
によってフルストローク制御される。
そして、キャリッジ34の印字移動の最後に、ヘッドア
ップカム71によりヘッドアップ作動体66が第1図に2点
鎖線で示されるように時計方向に強制回動され、このヘ
ッドアップ作動体66の押圧係合部(凹部)68によりヘッ
ドホルダ35の被押圧係合部(ピン)63が押圧され、ヘッ
ドホルダ35がスプリング38に抗してヘッドホルダ回動支
軸62を支点に第1図反時計方向に回動され、サーマルヘ
ッド37が第1図に2点鎖線で示されるようにプラテン39
から離間されるヘッドアップ状態となる。
キャリッジ34の復帰移動中も、前記押圧係合部(凹
部)68と被押圧係合部(ピン)63との係合が保たれるの
で、前記ヘッドアップ状態が保持される。
キャリッジ34の復帰移動の最後に、ヘッドアップ解除
カム72によりヘッドアップ作動体66が第1図に実線で示
されるように反時計方向に強制回動され、このヘッドア
ップ作動体66の押圧係合部68がヘッドホルダ35の被押圧
係合部63から外され、ヘッドホルダ35がスプリング38に
よってヘッドホルダ回動支軸62を支点にプラテン39側に
回動され、サーマルヘッド37が第1図に実線で示される
ように印字紙55に押付けられ、次は印字移動に入る。
次に、双方向印字を行う場合は、キャリッジ往復動機
構のステッピングモータ41に与えられる回転数を切換制
御することにより、ヘッドアップ作動体66がヘッドアッ
プカム71によって回動される前に、キャリッジ34の印字
移動を反対方向に切換えるようにする。これにより、前
記ヘッドアップを行わないで双方向印字を行うようにす
る。
[発明の効果] 本発明によれば、キャリッジにヘッドアップ作動体を
設けるとともに、装置本体側にヘッドアップカムおよび
ヘッドアップ解除カムを設けたサーマルプリンタにおい
て、キャリッジのストロークを制御することにより、ヘ
ッドアップ状態とヘッドアップ解除状態とを組合せた一
方向印字と、ヘッドアップ解除状態での往復移動による
双方向印字とを、必要に応じて簡単に選択できる。そし
て、片方向移動にヘッドアップ状態を取入れて一方向印
字を行うと、サーマルヘッドの寿命を延ばすことができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の印字制御方法に用いられるサーマルプ
リンタの一実施例を示す要部の断面図、第2図はそのキ
ャリッジの下面図、第3図はそのサーマルプリンタ全体
の平面図、第4図は従来のサーマルプリンタを示す平面
図である。 31……装置本体、32,33……キャリッジ往復動機構のガ
イドおよび送りねじ、34……キャリッジ、35……ヘッド
ホルダ、37……サーマルヘッド、38……スプリング、39
……プラテン、55……印字紙、66……ヘッドアップ作動
体、71……ヘッドアップカム、72……ヘッドアップ解除
カム。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】装置本体にキャリッジ往復動機構により往
    復動されるキャリッジが設けられ、このキャリッジにヘ
    ッドホルダがプラテンに対して接離する方向に回動自在
    に軸支され、このヘッドホルダがスプリングによりプラ
    テン側に押圧され、ヘッドホルダに取付けられたサーマ
    ルヘッドとプラテンとの間に印字紙が挟圧され、回動に
    より前記ヘッドホルダをプラテンから離間させるヘッド
    アップ作動体が前記キャリッジに取付けられ、前記装置
    本体の一方のキャリッジ往復動切換位置に、前記ヘッド
    アップ作動体を一方向へ回動することによりヘッドホル
    ダと係合させてヘッドホルダを前記スプリングに抗して
    プラテンから離間させるヘッドアップカムが設けられ、
    前記装置本体の他方のキャリッジ往復動切換位置に、前
    記ヘッドアップ作動体を他方向へ回動することによりヘ
    ッドホルダとの係合を解除してヘッドホルダを前記スプ
    リングによってプラテン側に押圧するヘッドアップ解除
    カムが設けられたサーマルプリンタにおいて、 ヘッドアップ作動体がヘッドアップカムおよびヘッドア
    ップ解除カムの両方によって作動されるように、キャリ
    ッジの移動ストロークを制御することにより、キャリッ
    ジの一方向移動時のみで印字する一方向印字し、 ヘッドアップ作動体がヘッドアップカムによって回動さ
    れる前に、キャリッジの印字移動を反対方向に切換える
    ように、キャリッジの移動ストロークを制御することに
    より、キャリッジの一方向移動時および他方向移動時に
    それぞれ印字する双方向印字する ことを特徴とするサーマルプリンタにおける印字制御方
    法。
JP16016489A 1989-06-22 1989-06-22 サーマルプリンタにおける印字制御方法 Expired - Lifetime JP2820960B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16016489A JP2820960B2 (ja) 1989-06-22 1989-06-22 サーマルプリンタにおける印字制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16016489A JP2820960B2 (ja) 1989-06-22 1989-06-22 サーマルプリンタにおける印字制御方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0324983A JPH0324983A (ja) 1991-02-01
JP2820960B2 true JP2820960B2 (ja) 1998-11-05

Family

ID=15709245

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16016489A Expired - Lifetime JP2820960B2 (ja) 1989-06-22 1989-06-22 サーマルプリンタにおける印字制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2820960B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018202665A (ja) * 2017-05-31 2018-12-27 ブラザー工業株式会社 印刷装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0324983A (ja) 1991-02-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5129749A (en) Line printer with pinch roller release
US5452630A (en) Screw gun with a feeder for a screw supply belt
EP0361826B1 (en) Thermal head supporting means for a thermal printing system
EP0516260B1 (en) Apparatus for mounting plate on plate cylinder
JP2820960B2 (ja) サーマルプリンタにおける印字制御方法
US3956985A (en) Operating lever mechanism for offset printing press
KR100381596B1 (ko) 잉크 젯 프린터의 헤드갭 조정장치
JPH0423011Y2 (ja)
JP2000271649A (ja) プレス装置
KR860001441Y1 (ko) 프린터의 인자부재 구동장치
JPH028785Y2 (ja)
JPS623247Y2 (ja)
JPS58126180A (ja) 印字ヘツド位置決め機構
JP2959964B2 (ja) 印刷機における版の装着位置調整装置
JPS6021238Y2 (ja) 高速押印装置に於けるプリンタ機構の着脱装置
JPS5859878A (ja) 印字ヘツドの支持装置
JPH0213196Y2 (ja)
KR930007304Y1 (ko) 칼라 비디오 프린터의 플래턴 롤과 써멀프린트 헤드 구동장치
JPH0232345Y2 (ja)
JPS5924534Y2 (ja) 開閉機構
JPS604767Y2 (ja) 印字機構
JPS59209173A (ja) 印字装置の紙送り機構
JPH0646701Y2 (ja) 印字機の用紙送り機構
JPH0131488Y2 (ja)
JPS6334033B2 (ja)