JP2818412B2 - 計数回路 - Google Patents

計数回路

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JP2818412B2
JP2818412B2 JP62197487A JP19748787A JP2818412B2 JP 2818412 B2 JP2818412 B2 JP 2818412B2 JP 62197487 A JP62197487 A JP 62197487A JP 19748787 A JP19748787 A JP 19748787A JP 2818412 B2 JP2818412 B2 JP 2818412B2
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JP
Japan
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output
clock signal
circuit block
gate
level
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操 萩原
稔 菊池
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NEC Corp
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K5/00Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
    • H03K5/156Arrangements in which a continuous pulse train is transformed into a train having a desired pattern
    • H03K5/1565Arrangements in which a continuous pulse train is transformed into a train having a desired pattern the output pulses having a constant duty cycle

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Nonlinear Science (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
  • Dc Digital Transmission (AREA)
  • Manipulation Of Pulses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はクロック信号に同期して動作する計数回路に
関する。 〔従来の技術〕 第3図はこの種の計数回路の従来例を示す回路図、第
4図はその動作を示すタイミング図である。回路ブロッ
クU11〜U14は、同一の内部構成よりなるので、その一つ
の回路ブロックU11について説明する。回路ブロックU11
は公知のマスター・スレーブ型・D型フリップフロップ
である。トランスファーゲート31はインバータ44の出力
がハイレベルの時、したがってクロック信号φがロウレ
ベルの時、イクスクルーシブオアゲート40の出力をイン
バータ32に出力する。そしてクロック信号φがロウから
ハイレベルに変化する時トランスファーゲート31はオフ
して、クロックドインバータ33がオンし、インバータ32
は、クロック信号φがロウレベルの時のレベルを保持す
る。また、クロック信号φがロウからハイレベルに変化
すると、アンドノアゲート35および36によって構成され
るフリップフロップは、インバータ32の出力レベルおよ
びその反転信号であるインバータ34の出力にしたがい、
アンドノアゲート36には、インバータ32のレベルと同じ
レベルを、アンドノアゲート35はインバータ32と反対の
レベルをそれぞれ出力する。そしてクロック信号φがハ
イよりロウレベルに変化するとアンドノアゲート35およ
び36により構成されるフリップフロップは、クロック信
号φがハイレベルの時の状態を保持する。回路ブロック
U11〜U14は同一構成であるのでクロック信号φがロウよ
りハイレベルに変化する時、出力信号B0〜B3およびその
反転信号▲▼〜▲▼が変化し得、そののちイク
スクルーシブオアゲート40〜43の出力が変化しうる。こ
のとき、クロック信号φはハイレベルとなっているの
で、各回路ブロックU11〜U14におけるトランスファーゲ
ート31はオフしている。したがって、各回路ブロックU
11〜U14におけるインバータ32の出力は、クロック信号
がロウよりハイレベルに変化する前のイクスクルーシブ
オアゲート40〜43の出力を入力した時のレベルを保持す
る。クロック信号φがハイレベルであるから、アンドノ
アゲート35および36のフリップフロップはインバータ32
の出力によって変化する。したがって、回路ブロックU
11〜U14の出力B0〜B3および▲▼〜▲▼は、イ
クスクルーシブオアゲート40〜43の出力がクロック信号
φがロウからハイレベルに変化し、トランスファゲート
31がオンしてイクスクルーシブオアゲート40〜43の出力
がインバータ32に入力され、インバータ32の出力がアン
ドノアゲート35、36に供給されてB0および▲▼が決
定するまでに丁度クロック信号Φの1クロック分かかる
ため、1クロック遅れてイクスクルーシブオアゲート40
〜43の出力レベルと同じレベルをそれぞれ回路ブロック
U11,U12,U13,U14の出力B0,B1,B2,B3より出力し、イ
クスクルーシブオアゲート40〜43と反対のレベルをそれ
ぞれ▲▼,▲▼,▲▼,▲▼として出
力する。 次に、本従来例の動作を第4図のタイミング図により
説明する。 時刻t0にリセット信号RSTをハイよりロウレベルにし
て、リセットを解除する。リセット解除後、回路ブロッ
クU11〜U14の出力のうち出力B0〜B3はロウレベルを保持
し、出力▲▼〜▲▼はハイレベルを保持する。
インバータ45およびナンドゲート46,47の出力がハイレ
ベルであるから、イクスクルーシブオアゲート40の出力
はハイレベル、イクスクルーシブオアゲート41〜43の出
力はロウレベルとなる。また、各回路ブロックU11〜U14
のトランスファーゲート31はオンしているので、インバ
ータ32の出力は、回路ブロックU11においてロウレベ
ル、回路ブロックU12〜U14においてハイレベルとなって
いる。次に、時刻t1にクロック信号φがロウよりハイレ
ベルに変化すると、各回路ブロックU11〜U14のインバー
タ32の出力が、回路ブロックU11においてロウレベルを
保持し、回路ブロックU12〜U14はハイレベルを保持する
から、出力B3,B2,B1,B0はそれぞれロウ、ロウ、ロウ、
ハイレベルとなる。また、イクスクルーシブオアゲート
43,42,41,40の出力がそれぞれロウ、ロウ、ハイ、ロウ
レベルとなる。次に、時刻t2において、クロック信号φ
がロウよりハイレベルに変化すると出力B3,B2,B1,B0は
それぞれロウ、ロウ、ハイ、ロウレベルとなる。以下同
様にしてクロック信号φがロウよりハイレベルに変化す
るごとに、回路ブロックU14〜U11の出力であるB3,B2,B
1,B0は、時刻t3にロウ、ロウ、ハイ、ハイレベル、時刻
t4にロウ、ハイ、ロウ、ロウレベルというようにしてク
ロック信号φがロウよりハイレベルに変化するたびに時
刻t15まで1づつ増加していく。 〔発明が解決しようとする問題点〕 上述した従来の計数回路は、もっとも早く変化する、
最下位ビットの出力B0が、インバータ45,ナンド46およ
び47に入力されるため、もっとも負荷が大きくなり、ま
た本従来例においては、4ビットのカウンタを利用して
説明しているが、ビット数の多いものではさらに負荷が
大きくなるという欠点がある。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明による計数回路は、クロック信号に応答して計
数動作を行う計数回路において、第1のクロック信号が
第1のレベルにあるとき第2のクロック信号が第2のレ
ベルにあり、第1のクロック信号が第2のレベルにある
とき第2のクロック信号が第1のレベルにあり、前記第
1および第2のクロック信号のレベルが変化するタイミ
ングはお互いに重ならないように前記クロック信号から
生成された第1および第2のクロック信号と、リセット
信号がアクティブのときには初期化が行われインアクテ
ィブのときには活性化され出力端が入力端にインバータ
回路を介して接続された第1の回路ブロックであって、
前記第1のクロック信号に応答して動作しその入力が入
力端に接続されたマスター側フリップフロップ、前記第
2のクロック信号に応答して動作しその出力が出力端に
接続されたスレーブ側フリップフロップを備える第1の
回路ブロックと、前記リセット信号が前記アクティブの
ときは初期化が行われ前記インアクティブのときには活
性化され出力端が入力端にインバータ回路を介して接続
された第2の回路ブロックであって、前記第2のクロッ
ク信号に応答して動作しその入力が入力端に接続された
マスター側フリップフロップ、前記第1のクロック信号
に応答して動作しその出力が出力端に接続されたスレー
ブ側フリップフロップを備える第2の回路ブロックと、
前記第1の回路ブロックの出力端と前記第2の回路ブロ
ックの出力端とが入力に接続された排他的論理和ゲート
と、前記排他的論理和ゲートの出力に接続された最下位
ビットの出力端子と、前記第2の回路ブロックの出力端
に接続された前記最下位ビットより1ビット上位の出力
端子とを備えることを特徴とする。 〔実施例〕 次に、本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。 第1図は本発明の計数回路の一実施例の構成図、第2
図はそのタイミング図である。 アンドノアゲート1のアンドゲート側には、クロック
信号φおよびオアナンドゲート4の出力を入力し、オア
ゲート側にはアンドノアゲート2の出力を入力する。ア
ンドノアゲート2のアンドゲート側にはクロック信号φ
およびオアナンドゲート3の出力を入力し、オアゲート
側にはアンドノアゲート1の出力を入力する。オアナン
ドゲート3のオアゲート側にはクロック信号φおよびア
ンドノアゲート1の出力を入力し、ナンドゲート側には
オアナンドゲート4の出力を入力する。オアナンドゲー
ト4のオアゲート側にはクロック信号φおよびアンドノ
アゲート2の出力を入力し、ナンドゲート側には、オア
ナンドゲート3の出力を入力する。この構成においてク
ロック信号φの2分周した信号をオアナンドゲート3お
よび4に出力する。そののちクロック信号φとオアナン
ドゲート3の出力信号とのナンドを取った信号を▲
▼,その反転信号をφ1とする。同様にクロック信号φ
とオアナンドゲート4とのナンド信号を▲▼、その
反転信号をφ2とする。このようにしてできた2相クロ
ックφ1およびφ2の間には、クロック信号φにおける
ロウ幅のすきまができるため、φ1およびφ2の信号の
タイミングが重なって、両者がともにハイレベルとなる
タイミングは存在しない。また、回路ブロックU01〜U04
はすべて同一構成のマスター・スレーブ・D形フリップ
フロップである。回路ブロックU01においてトランスフ
ァーゲート21,ノアゲート23,およびクロックドインバー
タ22により構成されるマスター側フリップフロップは信
号φ1のハイレベルにおいてインバータ10の出力データ
を入力し、ロウレベルの区間そのデータを保持し、トラ
ンスファーゲート24、ノアゲート26およびクロックドイ
ンバータ25により構成されるスレーブ側フリップフロッ
プは信号φ2のハイレベルの区間、マスター側フリップ
フロップのデータを入力し、ロウレベルの区間そのデー
タを保持する。そして回路ブロックU01の出力A 0Dは、
インバータ10を介してマスター側フリップフロップの入
力にもどる。また、回路ブロックU02は、マスター側フ
リップフロップはクロック信号φ2のハイレベルの区間
インバータ11の出力データを入力しクロック信号φ2の
ロウレベルの区間データを保持する。そしてスレーブ側
フリップフロップはクロック信号φ1のハイレベルの区
間でマスター側フリップフロップのデータを入力し、ク
ラッド信号φ1のロウレベルの区間はそのデータを保持
する。回路ブロックU02の出力A1はインバータ11を介し
て回路ブロックU02に入力される。また、回路ブロックU
03〜U04は、マスター側フリップフロップはクロック信
号φ2と回路ブロックU02の出力A1を入力するナンドゲ
ート12,15の出力信号によって制御され、またスレーブ
側フリップフロップはクロック信号φ1によって制御さ
れる。また、回路ブロックU01およびU02の出力はイクス
クルーシブオアゲート9に入力され、その出力信号をA
0、また、回路ブロックU02の出力信号をA1、回路ブロッ
クU03の出力信号をA2、回路ブロックU04の出力信号をA3
としている。また、出力信号A2はインバータ14を介して
回路ブロックU03に入力される。また、回路ブロックU04
は、出力信号A2およびA3の入力されたイクスクルーシブ
オアゲート17の出力を入力する。 上記構成において計数回路の動作を第2図のタイミン
グ図を用いて説明する。リセット信号RSTを時刻t0にお
いてハイレベルよりロウレベルにしてリセットを解除す
る。したがって、各回路ブロックU01〜U04のマスター側
フリップフロップの出力であるノアゲート23の出力およ
びスレーブ側フリップフロップの出力であるノアゲート
26の出力はすべてロウレベルとなる。次に区間T1におい
て信号φ2はハイレベルとなり、回路ブロックU01のス
レーブ側フリップフロップは回路ブロックU01のノアゲ
ート23の出力を入力して、出力A 0Dをロウレベルよりハ
イレベルに変化させ、区間T1D,T2,T2Dの間ハイレベル
を保持する。さて区間T2においてクロック信号φ1がハ
イレベルとなるため、回路ブロックU01の出力A 0Dの反
転した信号を入力して、回路ブロックU01のノアゲート2
3の出力はロウレベルよりハイレベルとなり、区間T2D
T3 T3Dの間保持する。また、時刻t3においてクロック
信号φ2がハイレベルとなるため、回路ブロックU01
出力A 0Dはハイレベルよりロウレベルに変化する。した
がって、回路ブロックU01の出力A 0Dは、クロック信号
φ2がロウレベルよりハイレベルに変化するたびに、し
たがって時刻t1においてロウレベルよりハイレベルに、
時刻t3においてハイレベルよりロウレベルへ、時刻t5
おいてロウレベルよりハイレベルへと変化をくりかえ
す。同様に、回路ブロックU02は、回路ブロックU01のφ
1,▲▼の信号の組とφ2,▲▼の信号の組を入れ
かえただけであるから、したがって時刻t2においてA1の
出力はロウレベルよりハイレベルへ、時刻t4においてハ
イレベルよりロウレベルへ、時刻t6においてロウレベル
よりハイレベルへ、変化する。この時出力A 0Dと出力A1
のイクスクルーシブオアゲート9の出力A0は、時刻t1
おいてロウよりハイレベル、時刻t2においてハイレベル
よりロウレベルへと変化する。すなわち、クロック信号
φがロウレベルよりハイレベルに変化するたびにロウレ
ベルとハイレベルを交互にくりかえし出力し、出力A0お
よび出力A1の信号の変化は従来の計数回路の出力の変化
と一致する(下表参照のこと。)。また、回路ブロック
U03およびU04のマスター側フリップフロップの入力をア
クティブにする信号として、出力A1とクロックφ2のナ
ンドをとった信号およびそのインバータ出力が入力され
ている。したがって、回路ブロックU03においてマスタ
ー側フリップフロップのデータの内容が変化するのは時
刻t3,t7,t11…のときであるから、出力A2の変化は、
時刻t4においてロウレベルよりハイレベル、時刻t8にお
いてハイレベルよりロウレベルへ、時刻t12においてロ
ウレベルよりハイレベルへと変化する。また、回路ブロ
ックU04において、出力A3は出力A2およびA3のイクスク
ルーシブオアゲート17の信号をマスターフリップフロッ
プにもどしているため、時刻t8においてロウレベルより
ハイレベル、時刻t16においてハイレベルよりロウレベ
ルへと変化する。 すなわち、出力A0,A1,A2,A3の変化は、 となるため、従来の計数回路の動作と一致する。 〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明は、マスター側のフリッ
プフロップとスレーブ側のフリップフロップとを駆動す
る2つのクロック信号のレベル変化のタイミングが重な
ることがないため、マスター側からスレーブ側へのデー
タ伝達に誤動作が起こることはない。そして、最下位ビ
ットの出力を上位ビットに供給する必要が無いため、最
下位ビットにかかる負荷を軽減することができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の計数回路の一実施例の回路図、第2図
はそのタイミング図、第3図は従来例の回路図、第4図
はそのタイミング図である。 1,2…アンドノアゲート、3,4…オアナンドゲート、5,6,
12,15…ナンドゲート、7,8,10,11,13,14,16,22,25…イ
ンバータ、9…イクスクルーシブオアゲート、17,23,26
…ノアゲート、21,24…トランスファゲート、U01
U02,U03,U04…回路ブロック、φ…クロック信号、RST
…リセット信号、φ1,φ2,▲▼,▲▼…2相ク
ロック信号、A 0D,A1,A2,A3…回路ブロック出力、A0…
イクスクルーシブオアゲート9の出力。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.クロック信号に応答して計数動作を行う計数回路に
    おいて、第1のクロック信号が第1のレベルにあるとき
    第2のクロック信号が第2のレベルにあり、第1のクロ
    ック信号が第2のレベルにあるとき第2のクロック信号
    が第1のレベルにあり、前記第1および第2のクロック
    信号のレベルが変化するタイミングはお互いに重ならな
    いように前記クロック信号から生成された第1および第
    2のクロック信号と、リセット信号がアクティブのとき
    には初期化が行われインアクティブのときには活性化さ
    れ出力端が入力端にインバータ回路を介して接続された
    第1の回路ブロックであって、前記第1のクロック信号
    に応答して動作しその入力が入力端に接続されたマスタ
    ー側フリップフロップ、前記第2のクロック信号に応答
    して動作しその出力が出力端に接続されたスレーブ側フ
    リップフロップを備える第1の回路ブロックと、前記リ
    セット信号が前記アクティブのときは初期化が行われ前
    記インアクティブのときには活性化され出力端が入力端
    にインバータ回路を介して接続された第2の回路ブロッ
    クであって、前記第2のクロック信号に応答して動作し
    その入力が入力端に接続されたマスター側フリップフロ
    ップ、前記第1のクロック信号に応答して動作しその出
    力が出力端に接続されたスレーブ側フリップフロップを
    備える第2の回路ブロックと、前記第1の回路ブロック
    の出力端と前記第2の回路ブロックの出力端とが入力に
    接続された排他的論理和ゲートと、前記排他的論理和ゲ
    ートの出力に接続された最下位ビットの出力端子と、前
    記第2の回路ブロックの出力端に接続された前記最下位
    ビットより1ビット上位の出力端子とを備えることを特
    徴とする計数回路。
JP62197487A 1987-08-06 1987-08-06 計数回路 Expired - Lifetime JP2818412B2 (ja)

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JPS6441328A JPS6441328A (en) 1989-02-13
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS61137428A (ja) * 1984-12-10 1986-06-25 Toshiba Corp 分周回路
JPS6289843U (ja) * 1985-11-21 1987-06-09

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