JP2817535B2 - Hdlcフレーム受信制御方式 - Google Patents

Hdlcフレーム受信制御方式

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JP2817535B2 JP4255901A JP25590192A JP2817535B2 JP 2817535 B2 JP2817535 B2 JP 2817535B2 JP 4255901 A JP4255901 A JP 4255901A JP 25590192 A JP25590192 A JP 25590192A JP 2817535 B2 JP2817535 B2 JP 2817535B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データ通信に関し、特
にHDLCフレームの受信制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】データを確実に伝送するための伝送制御
手順には、端末の性能などによってベーシック手順、H
DLC、無手順などがある。
【0003】HDLC(High−level Dat
a Link Control procedure:
ハイレベルデータリンク制御手順)は、OSI基本参照
モデルのデータリンク層にあたる部分の標準方式の1つ
である。HDLCは信頼性の高い高速伝送が可能であ
り、コンピュータ同士をつなぐコンピュータ・ネットワ
ークに適した伝送制御方式である。
【0004】従来用いられているHDLCフレーム制御
回路例を図4に、従来例における受信データ格納例を図
5に示す。
【0005】図4において、401はHDLCコントロ
ーラ403を制御するプロセッサ、402は送信コマン
ドを格納するコマンド・テーブル、受信ステータスを格
納するステータス・テーブル、送信データを格納する送
信バッファ、受信データを格納する複数の受信バッフ
ァ、および受信バッファ状態と受信バッファ・アドレス
を格納する複数の受信バッファ・アドレス・テーブルか
ら構成されるメモリ、403はHDLCフレームを送受
信するHDLCコントローラである。
【0006】次にその受信動作について説明する。ま
ず、プロセッサ401はメモリ402上の受信バッファ
・アドレス・テーブル405に受信バッファ・アドレス
を複数個(たとえばN個)設定し、受信バッファ状態は
すべて受信可に設定する。また、受信バッファ・サイズ
設定コマンド416により、HDLCコントローラ40
3に対して1つの受信バッファ・サイズ417を指定す
る。
【0007】HDLCコントローラ403は最初にデー
タ受信を開始したとき、受信バッファ#1状態401が
受信可であることを確認したのち、メモリ402上の受
信バッファ#1アドレス409で示されるメモリ402
上の受信バッファ#1・406に受信データ(1)の格
納を開始し、受信バッファ#1状態410を受信中に変
更する。
【0008】そして、データ受信が終了すると、受信バ
ッファ#1状態410を受信終了に変更し、メモリ40
2上のステータス・テーブル404に受信データ・サイ
ズ415、および受信バッファ・アドレス414から構
成される受信ステータス413を書き込むことにより、
プロセッサ401にデータ受信を報告する。
【0009】プロセッサ401は、受信データに対する
必要な処理が終了したら、再びこの受信バッファ#1・
406への受信を可能にするため、受信バッファ#1状
態410を受信可に変更する。HDLCコントローラ4
03は次にデータ受信を開始したとき、受信バッファ#
2状態412が受信可であることを確認したのち、受信
バッファ#2アドレス411で示されるメモリ402上
の受信バッファ#2・407に受信データ(2)の格納
を開始し、受信バッファ#2状態412を受信中に変更
する。
【0010】そして、データ受信が終了すると、受信バ
ッファ#2状態412を受信終了に変更し、メモリ40
2上のステータス・テーブル404に受信データ・サイ
ズ415、および受信バッファ・アドレス414から構
成される受信ステータス413を書き込むことにより、
プロセッサ401にデータ受信を報告する。
【0011】以後、HDLCコントローラ403は、デ
ータを受信するごとに#3,#4という順で受信バッフ
ァ・アドレスで示されるメモリ402上の受信バッファ
にデータを格納し、受信ステータス413を報告する。
【0012】なお、もし、受信データが受信バッファ・
サイズ417より大きかった場合は、複数個の受信バッ
ファに分けて受信データを格納する。N個の受信バッフ
ァにデータを受信したら、次は、再び最初の受信バッフ
ァ#1状態410が受信可であことを確認したのち、受
信バッファ#1アドレス409で示されるメモリ402
の受信バッファ#1・406へ受信データを格納する。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のHDL
Cフレーム受信制御方式の場合、受信バッファ・サイズ
は長い受信データのためにある程度大きく設定しなけれ
ばならないが、短かな1つの受信データに対しても1つ
の受信バッファを割り当てるという方法をとるために、
受信バッファとして必要とするメモリ容量が不必要に大
きくなってしまう。また、1つのデータを受信ごとに受
信バッファ状態を変更する必要があり、HDLCコント
ローラやプロセッサ負荷が小さくないという問題点があ
る。
【0014】本発明の目的は、受信バッファとしてのメ
モリを必要最小限で済ませることができるHDLCフレ
ーム受信制御方式を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係るHDLCフレーム受信制御方式は、プ
ロセッサと、メモリと、HDLCコントローラとを有す
るHDLCフレーム受信制御方式であって、プロセッサ
は、HDLCコントローラを制御するものであり、メモ
リは、コマンドを格納するコマンド・テーブルと、ステ
ータスを格納するステータス・テーブルと、送信データ
を格納する送信バッファと、受信データを格納する受信
バッファとを含むものであり、HDLCコントローラ
は、メモリとの間にデータの授受を行ってデータを送受
信し、HDLCフレームを連続して受信した場合、受信
した複数のHDLCフレームのデータを受信バッファ内
の連続した領域に格納するものである。
【0016】また、前記HDLCフレーム受信制御方式
であって、前記メモリは、受信バッファの状態報告およ
び受信バッファ・アドレスの設定を、受信バッファ・ア
ドレス・テーブルを使用して行うか、或いはコマンドと
ステータスを使用して行うものである。
【0017】
【作用】HDLCフレームを連続して受信した場合、受
信した複数のHDLCフレームのデータを受信バッファ
内の連続した領域に格納する。このため、受信バッファ
としてのメモリを必要最小限とすることができる。
【0018】
【実施例】以下、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0019】(実施例1)図1は、本発明の実施例1を
示すブロック図、図2は実施例1における受信データ格
納例を示す概略図である。
【0020】図1において、101はHDLCコントロ
ーラ103を制御するプロセッサ、102はコマンドを
格納するコマンド・テーブル、受信ステータスを格納す
るステータス・テーブル104、送信データを格納する
送信バッファ、受信データを格納する受信バッファ、お
よび受信バッファ状態と受信バッファ・アドレスを格納
する受信バッファ・アドレス・テーブル105から構成
されるメモリ、103はデータを送受信するHDLCコ
ントローラである。
【0021】次にその受信動作について説明する。ま
ず、プロセッサ101はメモリ102上の受信バッファ
・アドレス・テーブル105に2つの受信バッファ・ア
ドレスを設定する。受信バッファ状態は、いずれも受信
可に設定する。また、受信バッファサイズ設定コマンド
115により、HDLCコントローラ103に対して受
信バッファサイズ116を設定する。
【0022】HDLCコントローラ103は最初にデー
タ受信を開始したとき、受信バッファ#1状態109を
受信中に変え、メモリ102上の受信バッファ・アドレ
ス・テーブル105に設定されている受信バッファ#1
アドレス108で示されるメモリ102上の受信バッフ
ァ#1・106に受信データ(1)203の格納を開始
する。
【0023】そして、データ受信が終了したとき、HD
LCコントローラ103は、メモリ102上のステータ
ス・テーブル104に受信データ・サイズ114、およ
び受信データ先頭アドレス113から構成される受信ス
テータス112を書き込むことにより、プロセッサ10
1にデータ受信を報告する。また、このときHDLCコ
ントローラ103は、受信バッファ#1・106のどの
領域まで使用したかを記憶しておく。
【0024】HDLCコントローラ103は次にデータ
受信を開始したとき、受信バッファ#1・106の前回
受信データを格納した領域に連続した領域に受信データ
(2)204の格納を開始し、受信終了時に受信ステー
タス112を報告し、受信バッファ#1・106のどの
領域まで使用したかを記憶しておく。
【0025】以後、データを受信するごとに、受信バッ
ファ・サイズ116を超えない間は、受信バッファ#1
・106の連続領域に受信データを順次格納し、受信ス
テータス112を報告し、受信バッファ#1・106の
どの領域まで使用したかを記憶しておく。
【0026】また、HDLCコントローラ103は、受
信終了時に受信バッファ#1・106のどの領域まで使
用したかを記憶する時、受信バッファ#1・106の残
りがどれだけかをチェックし、ある値以下になったら、
受信バッファ#1状態109を受信終了に変える。その
次にデータ受信を開始したら、受信バッファ#2状態1
11を確認し、受信可なら受信バッファ#2アドレス1
10で示されるメモリ102上の受信バッファ#2・1
07に受信データ(図2では受信データ(M+1)20
5としている)の格納を開始する。
【0027】以後は、受信バッファ#1・106のとき
と同様に、データを受信するごとに受信バッファ・サイ
ズ116を超えない間は、受信バッファ#2・107の
連続領域に受信データを順次格納して、受信ステータス
112を報告する。そして、受信バッファ#2・107
の残りがある値以下になったら、受信バッファ#1・1
06の時と同様に処理し、次の受信データからは受信バ
ッファ#1・106へ格納を行う。以上のことを繰り返
し、1つの受信バッファを交互に効率よく使用する。
【0028】プロセッサ101は受信ステータス112
を受け付けたとき、メモリ102上の受信バッファに格
納されている受信データを読み出し、必要な処理を行
う。また、受信バッファ#1状態109あるいは受信バ
ッファ#2状態111が受信終了なり、その受信バッフ
ァ内の受信データをすべて処理したら、その受信バッフ
ァ状態を使用可に変更する。
【0029】(実施例2)図3は、本発明の実施例2を
示すブロック図である。
【0030】上述した実施例1では、受信バッファ状態
と受信バッファ・アドレスからなる受信バッファ・アド
レス・テーブルをメモリ上に持っているのに対し、実施
例2は、受信バッファ・アドレスの設定および受信バッ
ファの状態報告は、コマンドとステータスを使用して行
う。
【0031】図3において、301はHDLCコントロ
ーラ303を制御するプロセッサ、302はコマンドを
格納するコマンド・テーブル、受信ステータスを格納す
るステータス・テーブル304、送信データを格納する
送信バッファ、および受信データを格納する受信バッフ
ァから構成されるメモリ、303はデータを送受信する
HDLCコントローラである。
【0032】次にその受信動作について説明する。ま
ず、プロセッサ301は受信バッファ設定コマンド31
0により、HDLCコントローラ303に対して2つの
受信バッファ・アドレス(受信バッファ#1アドレス3
11、受信バッファ#2アドレス312)および受信バ
ッファサイズ313を設定する。この段階ではHDLC
コントローラは2つの受信バッファはいずれも使用可で
あると認識する。
【0033】HDLCコントローラ303は最初にデー
タ受信を開始したとき、受信バッファ#1アドレス31
1で示されるメモリ302上の受信バッファ#1・30
5に受信データ(1)203の格納を開始する。そし
て、データ受信が終了したとき、HDLCコントローラ
303は、メモリ302上のステータス・テーブル30
4に受信データ・サイズ309、および受信データ先頭
アドレス308から構成される受信ステータス307を
書き込むことにより、プロセッサ301にデータ受信を
報告する。また、このときHDLCコントローラ303
は、受信バッファ#1・305のどの領域まで使用した
かを記憶しておく。
【0034】HDLCコントローラ303は次にデータ
受信を開始したとき、受信バッファ#1・305の前回
受信データを格納した領域に連続した領域に受信データ
(2)204の格納を開始し、受信終了時に受信ステー
タス307を報告し、受信バッファ#1・305のどの
領域まで使用したかを記憶しておく。以後、データを受
信するごとに、受信バッファ・サイズ313を超えない
間は、受信バッファ#1・305の連続領域に受信デー
タを順次格納し、受信ステータス307を報告し、受信
バッファ#1・305のどの領域まで使用したかを記憶
しておく。
【0035】また、HDLCコントローラ303は、受
信終了時に受信バッファ#1・305のどの領域まで使
用したかを記憶する時、受信バッファ#1・305の残
りがどれだけかをチェックし、ある値以下になったら、
受信バッファ#1・305がフルになったことをステー
タスによりプロセッサ301へ報告する。その次にデー
タ受信を開始したら、受信バッファ#2・306がプロ
セッサ301からのコマンドにより使用可になっている
ことを確認して、受信バッファ#2アドレス312で示
されるメモリ302上の受信バッファ#2に受信データ
(図2では受信データ(M+1)205としている)の
格納を開始する。
【0036】以後は、受信バッファ#1・305のとき
と同様に、データを受信するごとに受信バッファ・サイ
ズ313を超えない間は、受信バッファ#2・306の
連続領域に受信データを順次格納して、受信ステータス
307を報告する。そして、受信バッファ#2・306
の残りがある値以下になったら、受信バッファ#1・3
05の時と同様に処理し、次の受信データからは受信バ
ッファ#1・305へ格納を行う。以上のことを繰り返
し、2つの受信バッファを交互に効率よく使用する。
【0037】プロセッサ301は受信ステータス307
を受け付けたとき、メモリ302上の受信バッファに格
納されている受信データを読み出し、必要な処理を行
う。また、ステータスにより受信バッファがフルになっ
たことが報告されたら、その受信バッファ内の受信デー
タをすべて処理した時点でその受信バッファが再び使用
可であることをコマンドによりHDLCコントローラ3
03へ報告する。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、1つの
受信バッファに複数の受信データを連続して格納するの
で、受信バッファに無駄がなく、受信バッファとしての
メモリは必要最小限で済ませることができる。また、受
信ごとに受信バッファ状態を変更する必要がないので、
HDLCコントローラとホスト・プロセッサの負荷が低
減される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施例1および実施例2の受信データ
格納例を示す概略図である。
【図3】本発明の実施例2を示すブロック図である。
【図4】従来例を示すブロック図である。
【図5】従来例の受信データ格納例を示す概略図であ
る。
【符号の説明】
101 プロセッサ 102 メモリ 103 HDLCコントローラ 104 ステータス・テーブル 105 受信バッファ・アドレス・テーブル 106 受信バッファ#1 107 受信バッファ#2 108 受信バッファ#1アドレス 109 受信バッファ#1状態 110 受信バッファ#2アドレス 111 受信バッファ#2状態 112 受信ステータス 113 受信データ先頭アドレス 114 受信データ・サイズ 115 受信バッファ・サイズ設定コマンド 116 受信バッファサイズ 201 受信バッファ#1 202 受信バッファ#2 203 受信データ(1) 204 受信データ(2) 205 受信データ(M+1) 301 プロセッサ 302 メモリ 303 HDLCコントローラ 304 ステータス・テーブル 305 受信バッファ#1 306 受信バッファ#2 307 受信ステータス 308 受信データ先頭アドレス 309 受信データ・サイズ 310 受信バッファ設定コマンド 311 受信バッファ#1アドレス 312 受信バッファ#2アドレス 313 受信バッファサイズ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プロセッサと、メモリと、HDLCコン
    トローラとを有するHDLCフレーム受信制御方式であ
    って、 プロセッサは、HDLCコントローラを制御するもので
    あり、 メモリは、コマンドを格納するコマンド・テーブルと、
    ステータスを格納するステータス・テーブルと、送信デ
    ータを格納する送信バッファと、受信データを格納する
    受信バッファとを含むものであり、 HDLCコントローラは、メモリとの間にデータの授受
    を行ってデータを送受信し、HDLCフレームを連続し
    て受信した場合、受信した複数のHDLCフレームのデ
    ータを受信バッファ内の連続した領域に格納するもので
    あることを特徴とするHDLCフレーム受信制御方式。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のHDLCフレーム受信
    制御方式であって、 前記メモリは、受信バッファの状態報告および受信バッ
    ファ・アドレスの設定を、受信バッファ・アドレス・テ
    ーブルを使用して行うか、或いはコマンドとステータス
    を使用して行うものであることを特徴とするHDLCフ
    レーム受信制御方式。
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