JPH04316246A - ネットワークシステムにおけるデータ交換方式 - Google Patents

ネットワークシステムにおけるデータ交換方式

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JPH04316246A
JPH04316246A JP3083681A JP8368191A JPH04316246A JP H04316246 A JPH04316246 A JP H04316246A JP 3083681 A JP3083681 A JP 3083681A JP 8368191 A JP8368191 A JP 8368191A JP H04316246 A JPH04316246 A JP H04316246A
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JP
Japan
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network
data
station
network information
connection device
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Application number
JP3083681A
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English (en)
Inventor
Hiromitsu Kobayashi
博光 小林
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH04316246A publication Critical patent/JPH04316246A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ネットワークに接続さ
れた局と、ネットワーク間を接続するネットワーク接続
装置とを備え、ネットワーク間でデータ交換を行うネッ
トワークシステムにおけるデータ交換方式に関する。
【0002】
【従来の技術】ネットワークに接続された局と、ネット
ワーク間を接続するネットワーク接続装置とを備え、ネ
ットワーク間でデータ交換を行うネットワークシステム
においては、各局は、送信すべきパケットのデータ量が
自己が接続されているネットワークの最大伝送容量を越
えている場合には、送信するパケットを分割してネット
ワークに送信している。例えばいま図8に示すようなネ
ットワークシステムを考える。図8において、11,1
2,13,14 は局、2はネットワーク接続装置、3
,4はネットワークを示す。局11,12,13,14
 はワークステーションまたはパーソナルコンピュータ
等で構成され、それぞれ自己が接続されているネットワ
ークの最大伝送容量に関するデータを保持している。ま
た、ネットワーク接続装置2は例えばルータである。そ
して図8において、ネットワーク3の最大伝送容量が1
500バイトであるとすると、局11 はネットワーク
3の最大伝送容量を認識しており、送信しようとするパ
ケットのデータ量が3000バイトの場合には、このパ
ケットをデータ量が1500バイトの二つのパケットに
分割してネットワーク3に送信する。他の局についても
同様である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、最大伝
送容量はネットワーク毎に異なるのが一般的であり、そ
のためにネットワーク接続装置のデータ交換のための処
理が複雑となり、負荷が大きいという問題があった。即
ち、図8においてネットワーク3の最大伝送容量が15
00バイト、ネットワーク4の最大伝送容量が1000
バイトとし、局11 が局13 に3000バイトのパ
ケット送信するものとすると、上述したように局11は
1500バイトの二つのパケットをネットワーク3に送
信する。ネットワーク接続装置2はこの二つのパケット
を受信するが、受信した一つのパケットのデータ量が1
500バイトであるのに対して、ネットワーク7の最大
伝送容量が1000バイトであるので、受信したパケッ
トに所定のルーティング処理を施しただけではネットワ
ーク4に送信することができない。そこで、ネットワー
ク接続装置2は、受信した1500バイトの二つのパケ
ットを合成して一旦3000バイトのパケットを作成し
、更にその3000バイトのパケットを1000バイト
の3つのパケットに分割してネットワーク7に送信する
処理を行っていた(このことに関しては例えば、ソフト
リサーチセンター発行「TCP/IP」第79〜82頁
の「分割と再構成」の項を参照)。
【0004】以上のようにネットワーク接続装置は、受
信したパケットのデータ量と、このパケットを送信する
ネットワークの最大伝送容量との関係で必要に応じて受
信したパケットを合成し、更に送信するネットワークの
最大伝送容量に合わせて分割するという複雑な処理を行
う必要があり、多くのパケットが交換されるネットワー
クシステムにおいてはネットワーク接続装置には大きな
負荷がかかるものであった。本発明は、上記の課題を解
決するものであって、ネットワーク接続装置の負荷、特
にデータ分割処理に係る負荷を軽減することができるネ
ットワークシステムにおけるデータ交換方式を提供する
ことを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段及び作用】ところで、上記
の問題点は、各局が自己の接続されているネットワーク
に関する最大伝送容量しか保持していないことに起因し
て生じている。即ち、図8において局11 がネットワ
ーク7の最大伝送容量が1000バイトであることを認
識しているならばパケットを送信するに際して、一つの
パケットのデータ量を1000バイトにして送信するこ
とができ、これによってネットワーク接続装置2は受信
したパケットに所定のルーティング処理を施すだけでネ
ットワーク7にそのままのサイズで送信することができ
、従来必要であった上述したようなデータ分割処理を行
う必要はなく、ネットワーク接続装置2の負荷を軽減す
ることができる。そこで本発明のネットワークシステム
におけるデータ交換方式においては、ネットワーク接続
装置は図1に示すようにネットワーク情報を記憶して管
理するネットワーク管理手段を備え、局はネットワーク
情報を記憶する記憶手段を備える。
【0006】図1において、101,102,103,
104 は局、12はネットワーク接続装置、14,1
5はネットワークを示し、各局101,102,103
,104 はそれぞれ記憶装置111,112,113
,114 を備え、ネットワーク接続装置12はネット
ワーク管理手段13を備える。ネットワーク管理手段1
3には、ネットワーク接続装置12が接続しているネッ
トワーク、図1の場合にはネットワーク14,15に関
して、少なくともその最大伝送容量を含むネットワーク
情報を記憶している。そして、各局101,102,1
03,104 は、所定のタイミング、例えば電源投入
時の立ち上げ処理時またはデータ送信時に、宛先のネッ
トワークに接続されているネットワーク接続装置12か
ら宛先のネットワークに関するネットワーク情報を取り
込み、それを記憶装置111,112,113,114
 に書き込む。そして、例えば局101 が局103 
にデータを送信する場合には、自己が接続されているネ
ットワーク14のネットワーク情報及び宛先のネットワ
ークであるネットワーク15のネットワーク情報を参照
し、最大伝送容量が小さい方の値に基づいてデータを分
割してネットワーク14に送信する。例えばネットワー
ク14,15の最大伝送容量がそれぞれ1500バイト
、1000 バイトとし、局101 が3000バイト
のデータを局103 に送信するものとすると、局10
1 はネットワーク接続装置12から得たネットワーク
14及び15に関するネットワーク情報の最大伝送容量
を参照し、その小さい方の値、この場合には1000バ
イトを採用して3000バイトのデータを3つの100
0バイトのデータに分割してネットワーク14に送信す
る。  ネットワーク接続装置12は受信した3つの1
000バイトのデータにデータ交換のための所定の処理
を施して、ネットワーク15にこれらのデータを送信す
る。この場合、データは予め局101 により宛先のネ
ットワークであるネットワーク15の最大伝送容量を満
足するように分割されているので、ネットワーク接続装
置12は、従来のように受信したデータを合成し、更に
分割する処理を行う必要はなく、受信したままのデータ
サイズでネットワーク15に送信することができるもの
である。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照しつつ実施例を説明する。 図2はネットワークに接続される局の一実施例の構成を
示す図であり、図3はネットワーク間を接続するネット
ワーク接続装置の一実施例の構成を示す図である。局1
0は、データ作成部21、ネットワーク情報管理テーブ
ル22、送信部23、受信部24を備えている。データ
作成部21は文書、図形等の種々のデータを作成する処
理、ネットワーク情報要求フレームの作成等のネットワ
ーク情報管理テーブル22の管理に関する処理、及び送
信するパケットのサイズ、即ちデータ量を定める処理等
を行う。ネットワーク情報管理テーブル22は本発明の
記憶装置に対応するものであって、ネットワーク接続装
置から取り込んだネットワーク情報を記憶するものであ
る。送信部23はデータ作成部21で作成されたパケッ
トを送信するものであり、受信部24は自局宛のパケッ
ト及び一斉同報アドレスが付されたパケットを受信する
ものである。
【0008】ネットワーク接続装置12は、ネットワー
ク情報管理テーブル31、ネットワーク情報応答部32
、中継処理部33、送信部34、受信部35を備えてい
る。ネットワーク情報管理テーブル31は本発明のネッ
トワーク管理手段に対応するものであって、自己の接続
する全てのネットワークに関して、少なくとも最大伝送
容量を含むネットワーク情報が書き込まれている。図4
はn個のネットワークに接続されるネットワーク情報管
理テーブル31の構造例を示す図であり、それぞれのネ
ットワークについて、最大伝送容量を示す最大パケット
長と送信間隔時間が書き込まれている。送信間隔時間は
パケットが集中した場合の輻輳制御や送信抑制のために
用いられるデータである。ネットワーク情報応答部32
は局10からネットワーク情報要求フレームを受信した
場合にネットワーク情報管理テーブル31から要求され
ているネットワークのネットワーク情報を抽出して送信
する処理を行うものである。中継処理部33は、あるネ
ットワークから受信したパケットを他のネットワークに
中継するための処理を行うものであり、例えば当該ネッ
トワーク接続装置12がルータである場合には、パケッ
トのサイズが宛先のネットワークの最大伝送容量を越え
ているか否かを判断して越えていなければ所定のルーテ
ィング処理を行い、越えていた場合には最大伝送容量を
越えないようにパケットを分割して所定のルーティング
処理を行い、送信部34に転送する処理等を行う。送信
部34は接続するネットワークにパケットを送信するた
めのものであり、受信部35は自己宛のパケット及び一
斉同報アドレスが付されたパケットを受信するものであ
り、それぞれ複数のネットワークに接続されている。
【0009】次に局10及びネットワーク接続装置12
の動作についてフローチャートを参照して説明する。図
5は局10が電源投入時に行う処理のフローチャートで
あり、電源が投入されるとデータ作成部21はまず、初
期設定等のステーション起動時に必要なローカルな動作
を行い(S1)、次にネットワーク情報要求フレームを
作成して(S2)、宛先を一斉同報アドレスとして送信
部23から接続されているネットワークに送信する。こ
のときデータ作成部21は、ネットワーク情報要求フレ
ームにどのネットワークに関するネットワーク情報を要
求しているかを示すデータを書き込むが、ネットワーク
接続装置12が有する全てのネットワーク情報を要求す
るようにしてもよいし、自己が接続されているネットワ
ークのネットワーク情報だけを要求してもよいが、少な
くとも自己が接続されているネットワークに関するネッ
トワーク情報は要求するものとする。ネットワーク情報
要求フレームを送信するとネットワーク接続装置12か
らの返信を待機し(S3)、返信があった場合にはデー
タ作成部21は受信したネットワーク情報をネットワー
ク情報管理テーブル22に書き込む(S5)。しかしネ
ットワーク接続装置12からの返信がなかった場合には
、データ作成部21は表示装置(図2には図示せず)に
自己が接続されているネットワークのネットワーク情報
の入力を要求し、入力された内容をネットワーク情報管
理テーブル22に書き込む(S6)。
【0010】以上の処理が終了するとデータ作成部21
は通常の動作を行う。図6はネットワーク接続装置12
が行う処理を示すフローチャートであり、受信部35か
らフレームを受信すると(S10)、中継処理部33は
まず受信したフレームが自局宛のフレームであるか、ま
たは一斉同報フレームであるかを判断し(S11)、自
局宛フレームでもなく、一斉同報フレームでもない場合
にはこのフレームは中継すべきフレームであると判断し
、中継のための所定の処理を行って送信部34を介して
ネットワークに送信する(S13)。受信したフレーム
が自局宛フレームまたは一斉同報フレームである場合に
は、中継処理部33は更にこのフレームがネットワーク
情報要求フレームか否かを判断し(S12)、ネットワ
ーク情報要求フレームでない場合にはS13に分岐して
所定の中継処理を施して送信部34から送信するが、受
信したフレームがネットワーク情報要求フレームである
場合には、中継処理部33はこのフレームをネットワー
ク情報応答部32に転送する。
【0011】ネットワーク情報応答部32は、フレーム
の内容を解釈してどのネットワークに関するネットワー
ク情報を要求しているかを識別し、ネットワーク情報管
理テーブル31を参照して要求されているネットワーク
に関するネットワーク情報を有しているか否かを検索し
、有している場合には要求されているネットワーク情報
をネットワーク情報管理テーブル31から読み出してネ
ットワーク情報応答フレームのデータを作成し、中継処
理部33に渡す。中継処理部33はこのデータに所定の
中継処理を施してネットワーク情報応答フレームを作成
し、送信部34からネットワーク情報要求フレームの送
信元に対して送信する(S14)。なお、上記の処理に
おいて、受信したフレームが自局宛フレームまたは一斉
同報フレームであるか否かはフレームに付されている宛
先アドレスから判断することができ、またネットワーク
情報要求フレームであるか否かはフレームの形態から判
断することができる。
【0012】図7は局10がフレームを送信する場合に
行う処理を示すフローチャートであり、データ作成部2
1はオペレータからの送信要求を検知すると(S20)
、ネットワーク情報管理テーブル22を検索して送信フ
レームの宛先ネットワークに関するネットワーク情報が
記録されているか否かを確認し(S21,S22)、記
録されている場合には送信フレームのサイズが宛先のネ
ットワークの最大伝送容量を越えているか否かを判断す
る(S23,S24)。そして、送信フレームのサイズ
が宛先のネットワークの最大伝送容量を越えていない場
合には、データ作成部21は送信フレームのサイズが自
己が接続されているネットワークの最大伝送容量以下に
なるように送信フレームを分割し(S25)、送信部2
3を介して接続されているネットワークに送信する(S
27)。しかし、送信フレームのサイズが宛先のネット
ワークの最大伝送容量を越えている場合には、データ作
成部21は、送信フレームのサイズが宛先のネットワー
クの最大伝送容量及び自己が接続されているネットワー
クの最大伝送容量を共に越えないように分割し(S26
)、送信部23からネットワークに送信する(S27)
【0013】以上は宛先のネットワークに関するネット
ワーク情報がネットワーク情報管理テーブル22に記憶
されている場合であるが、S22の処理により宛先のネ
ットワークに関するネットワーク情報がネットワーク情
報管理テーブル22に記憶されていないと判断された場
合には、データ作成部21は、宛先のネットワークのネ
ットワーク情報を得るために、ネットワーク情報要求フ
レームを作成し(S28)、一斉同報アドレスで送信す
る(S29)。そして、ネットワーク接続装置12から
の返信を待って(S30)、返信があった場合にはデー
タ作成部21は受信したネットワーク情報をネットワー
ク情報管理テーブル22に記憶させ(S31)、その後
はS23以下の処理を行う。ネットワーク接続装置12
からの返信がなかった場合には宛先のネットワークの最
大伝送容量を知ることはできないので、S25の処理に
より自己の接続されたネットワークの最大伝送容量を越
えないように送信フレームを分割して送信する。
【0014】以上、本発明の一実施例について説明した
が、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、種
々の変形が可能である。例えば図7のS29ではネット
ワーク情報要求フレームを一斉同報アドレスで送信する
ものとしたが、同じネットワークに接続されているネッ
トワーク接続装置のアドレスを指定して送信してもよい
ものである。
【0015】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、局がデータを送信する際に予め自己の接続さ
れているネットワークの最大伝送容量及び宛先のネット
ワークの最大伝送容量を考慮してデータを分割するので
、ネットワーク接続装置はデータの交換に際してデータ
を分割する処理を省略することができ、負荷を軽減する
ことができる。また、ネットワーク情報は全てネットワ
ーク接続装置に記憶させることができるので、ネットワ
ーク情報はネットワーク接続装置で一元的に管理するこ
とができ、これによって従来は個々の局に対して行って
いたネットワーク情報の新規登録、更新等をネットワー
ク接続装置に対して行えばよく、その手間を従来に比し
て大幅に削減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明の構成を示す図である。
【図2】  局の一実施例の構成を示す図である。
【図3】  ネットワーク接続装置の一実施例の構成を
示す図である。
【図4】  ネットワーク情報管理テーブルの構造例を
示す図である。
【図5】  局が電源投入時に行う処理のフローチャー
トである。
【図6】  ネットワーク接続装置が行う処理を示すフ
ローチャートである。
【図7】  局がフレームを送信する場合に行う処理を
示すフローチャートである。
【図8】  従来のネットワークシステムの構成例を示
す図である。
【符号の説明】
10…局、11…記憶装置、12…ネットワーク接続装
置、13…ネットワーク管理手段、14、15…ネット
ワーク、21…データ作成部、22…ネットワーク情報
管理テーブル、23…送信部、24…受信部、31…ネ
ットワーク情報管理テーブル、32ネットワーク情報応
答部、33…中継処理部、34…送信部、35…受信部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ネットワークに接続された局と、ネッ
    トワーク間を接続するネットワーク接続装置とを備え、
    ネットワーク間でデータ交換を行うネットワークシステ
    ムにおいて、ネットワーク接続装置は、少なくとも接続
    するネットワークの最大伝送容量を含むネットワーク情
    報を記憶して管理するネットワーク管理手段を備え、局
    は前記ネットワーク接続装置のネットワーク管理手段に
    記憶されているネットワーク情報を記憶する記憶手段を
    備え、データの送信に際しては宛先のネットワークに接
    続されているネットワーク接続装置から得た宛先のネッ
    トワークに関するネットワーク情報の最大伝送容量に基
    づいて送信データを分割し、前記ネットワーク接続装置
    に送信することを特徴とするネットワークシステムにお
    けるデータ交換方式。
JP3083681A 1991-04-16 1991-04-16 ネットワークシステムにおけるデータ交換方式 Pending JPH04316246A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013013105A (ja) * 2008-01-14 2013-01-17 Qualcomm Inc 最大パケットサイズ属性を規定する、回線交換マルチメディアサービスとパケット交換マルチメディアサービスとの間の効率的なインターワーキング
JP2017175208A (ja) * 2016-03-18 2017-09-28 トヨタ自動車株式会社 ネットワークシステム

Cited By (3)

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JP2013013105A (ja) * 2008-01-14 2013-01-17 Qualcomm Inc 最大パケットサイズ属性を規定する、回線交換マルチメディアサービスとパケット交換マルチメディアサービスとの間の効率的なインターワーキング
US9705935B2 (en) 2008-01-14 2017-07-11 Qualcomm Incorporated Efficient interworking between circuit-switched and packet-switched multimedia services
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