JP2814885B2 - インクジェット記録装置のプリントヘッド - Google Patents
インクジェット記録装置のプリントヘッドInfo
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- JP2814885B2 JP2814885B2 JP5223280A JP22328093A JP2814885B2 JP 2814885 B2 JP2814885 B2 JP 2814885B2 JP 5223280 A JP5223280 A JP 5223280A JP 22328093 A JP22328093 A JP 22328093A JP 2814885 B2 JP2814885 B2 JP 2814885B2
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- Japan
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- base
- nozzle
- ink
- print head
- rear side
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- Ink Jet (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Description
のプリントヘッドの構造に係る。
のプリントヘッドはインクを噴出,粒子化するノズル,
噴出したインク粒子に文字信号を帯電させる帯電電極,
帯電されたインクを偏向させる偏向電極,印字に使用さ
れないインク粒子を回収するためのガターにより構成さ
れる。前記の各構成部品には装置本体より接続ケーブル
内を通って流体の配管チューブ及び印字制御のための信
号線が接続される。この種の装置のプリントヘッドにお
いては、取り扱い性や、生産ラインへの据え付け性の面
で従来より様々な手段が用いられている。取り扱い性で
は、ノズルの詰まりを防止するために、ノズルの直前に
フィルタを設けたり、特開平5−77439号公報のように溶
剤によるノズルの洗浄機能を設けたりしている。また、
万一ノズルが詰まってしまっても使用者が修復できるよ
うに、ノズルの着脱を容易にし、更には再組立て時に行
うインクビームの調整も容易に出来るようにするなどの
技術がある。また、据え付け性の面では、既存の生産ラ
インに据え付ける場合などスペースが限られていること
が多いので、プリントヘッドは小型であることが望まし
い。特開平4−267155 号公報のようにインク粒子が飛行
するラインを傾けることで搬送装置上の被印字物の低い
位置に印字出来るようにするなどの手段がある。
取り扱い性を良くするために様々な機構を付加すること
は、プリントヘッドを小型化するという市場の要求とは
相反しがちである。本発明の目的は、インクジェット記
録装置においてプリントヘッドを小型化し、簡単な機構
を付加するだけで取り扱い性を向上させることにある。
に、本発明は、インク粒子を噴出するノズルと、噴出さ
れたインク粒子に文字信号を帯電させる帯電電極と、帯
電されたインク粒子に偏向電圧を加える偏向電極と、文
字形成に用いられなかったインク粒子を捕らえるガター
と、ノズルに供給されるインク中の不純物を除去するフ
ィルタブロックとを有するインクジェット記録装置のプ
リントヘッドにおいて、板状のベースと、このベースの
上面に立ち上がるように一体に形成され、かつベースの
長手方向に対してほぼ直角に配置されてベースの上面を
上面前側部と上面後側部とに仕切る仕切板とを備え、ベ
ースの上面前側部に前記帯電電極および偏向電極を配置
し、前記ノズルを前記仕切板に隣接させてベースの上面
後側部に配置し、前記フィルタブロックをノズルの後側
になるようにしてベースの上面後側部に配置し、ベース
の先端側に前記ガターを配置し、前記ベースの上面後側
部が覆われるほぼ半円筒状の上カバーを気密が保たれる
ようにベースに取付け、前記ベースの上面側が覆われる
ほぼ半円筒状の上カバーを気密が保たれるようにベース
に取付けたことを特徴とするものである。
極,偏向電極,フィルタブロック,中継基板等が備わっ
ているが、ベースの上面前側部に配置された帯電電極,
偏向電極を除いて、半円筒状の上カバーおよび半円筒状
の下カバーで覆われ、しかも上下カバーでよく気密が保
たれているので、インクが付いてよく汚れる帯電電極,
偏向電極に洗浄用の溶剤をかけたり、帯電電極,偏向電
極がついているヘッドの先側を洗浄用溶剤に浸したりし
て洗浄する際に、洗剤を嫌う部品に溶剤が付着すること
はなく、洗浄がしやすいのである。
面に基づいて説明する。
で、プラスチックのベース1の上下面にプリントヘッド
を構成する各種の部品が配置される。ベース1の上面に
は、ほぼ中央に仕切板1aが立上がるように一体に形成
されている。この仕切板1aの前側部分には印字用の偏
向電極等が配置される。後側部分には、ベース1の後端
側に接続されるケーブル2内に通されている配管チュー
ブ等が配置される。この配管チューブが接続されるノズ
ル3は、先端板3aと流路部と振動部とパッキング3b
よりなっている。先端板3aと流路部と振動部はねじ等
で一緒に組立てられている。パッキング3bはつば部と
中空部を有し、中空部に流路部が嵌め込まれている。ノ
ズル3はノズルベース14,ノズルステー15をもって
ベース1に取り付けられる。ノズルベース14を取り付
けるためにベースには矩形の凹部が形成されている。こ
の凹部に嵌まり込んでノズルベース14は取り付けられ
る。ノズルベース14にはノズルステー15がねじで固
定され、このノズルステー15にねじで振動部が取り付
けられる。パッキング3bのつば部は仕切板1aの後側
面とパッキン押え17で挟持される。このパッキング3
bのつば部で仕切板1aの前側から後側に洗浄液等が入
るのを防止している。なお、仕切板1a,パッキン押え
17にはノズル3の外周が嵌まる大きな穴が形成されて
いるものである。
から不純物を取り除く、フィルタブロック4は、ノズル
3の後側に位置する。このフィルタブロック4は、PT
Cヒータ,パッキング16,フィルタユニットベース4
e,TFフィルタ4d,スペーサ4c,Oリング4b,
フィルタ押えねじ4aよりなっている。
を介してベース1にねじで固定されている。PTCヒー
タはフィルタユニットベース4eの下面には、インク温
度をコントロールするためのPTCが設けられる。TF
フィルタ4dはフィルタユニットベース4eの内底部に
挿入される。TFフィルタ4dの上にスペーサ4cを置
き、スペーサ4cの上にOリング4bを介してフィルタ
押えねじ4aが取り付けられる。なお、別のOリング1
8は上カバー7とフィルタブロックとの間に挟持される
ものである。
じにて取り付けられる。ベース1の下面に配置されたガ
ター用の回収パイプ6は、ベース1の先端より突出して
ガターブロック5に挿入される。ガターブロック5には
インク受け用のパイプを挿入して取り付けられる。この
パイプはガターブロック5の内部流路を介してガター用
の回収パイプ6と連通している。
ケーブル2内を這う配管チューブが接続される。仕切板
1aの後側上部は上カバー7が覆われる。上カバーとベ
ース1の合わせ面にはシール剤を充填され、ねじをもっ
て上カバー7はベース1に取り付けられる。通常、上カ
バー7は外すことは無いのである。仕切板1aの前側に
設けられる帯電電極8,偏向電極9はねじでベース1に
取り付けられる。帯電電極8はノズル3より噴出するイ
ンク粒子に文字信号を帯電するものである。偏向電極9
は帯電したインク粒子を偏向するもので、ノズル3より
見ると帯電電極8の先側に配置されている。
に配置されている。ベース1に圧入してセンサー10は
取り付けられる。このセンサー10はインク粒子の帯電
量を検出したり、両センサー10を通過するインク粒子
の速度を計測し、印字の制御をするものである。
する電気信号の中継基板11が配置される。この中継基
板11の電気部品にはケーブル2内を這う信号線が接続
される。ベース1には中継基板11をスペーサをもって
取り付けるため、スペーサ挿入用のすき間や、インク粒
子確認用のストロボ12を嵌め込む穴のすき間がある。
このすき間をふさぐために、ベース1にシール剤を塗布
する。このシール剤によりベース1の上側を溶剤で洗う
際に、上面から下面側に溶剤の侵入することはないので
ある。
る。下カバー13は中継基板11に配線を終えた後、ベ
ース1に取り付けられるもので、ベース1との合わせ面
にはシール剤を充填してから取り付け、ねじによりベー
ス1にしっかりと固定されるものである。この下カバー
13も通常、外すことはないのである。
分について図2にしたがって詳しく説明する。
ような凸部が形成されている。ベース1の上側両端側に
は1b,1cで示すように凹部が形成されている。この
凹部1b,1cに上カバー7の凸部7a,7bが嵌まる
合わせ面をもつものであるが、前もって凹部1b,1c
にシール剤を充填してから凸部7a,7bを嵌め込む組
み立て手順をとるものである。
出たシール剤はふき取るようにすることが望ましい。シ
ール剤は室温硬化型のシリコンゴムが好ましい。
の高さよりも深く、さらに凹部1b,1cの幅を凸部1
b,1cの幅よりも大きくしている。このため凹部1
b,1cにシール剤が十分残るようになるのでシール効
果を高めることができる。
あるので、上カバー7とベース1との寸法上の多少のく
るいは凸凹嵌合で一体になることにより強制的に補正さ
れるのである。
bで示す凸部が設けられている。ベース1の下面両側に
は1d,1eで示す凹部が設けられている。ベース1の
凹部1d,1eと下カバー13の凸部13a,13bは
嵌まり合って結合される。前述した上カバー7とベース
1との嵌合と同様な組み立てが得られるのである。
扱いについて説明する。
を外す。筒状カバーを外すことにより、偏向電極9,帯
電電極8,センサー10,ガター,ノズル先端部3aが
露出する。
前側上部にインク溶剤等の洗浄液をかけたり、プリンタ
ヘッドの前側を洗浄液中にすっぽりつけて洗うものであ
る。この洗浄により、ノズル先端部3a,ガター,セン
サー10,帯電電極8,偏向電極9に附着しているイン
クを取り除くことができる。この洗浄はインクジェット
の運転を止めた後、速やかにすることが望ましい。筒状
カバーの内部にもインクの脱着があり得るので洗浄する
ことが望ましい。
7,下カバー13の内部に入ることはないのである。す
なわち、ノズル3の先端部3aが仕切板1aの窓部より
露出しているが、仕切板1aの後側にパッキング3bの
つば部を介してパッキング押え17で押えられているの
で窓部より洗浄液がノズル3の取り付けられている上カ
バー7の内部に侵入することはないのである。また上カ
バー7は前述したようにベース1との合わせ面が十分な
シールがとられているので合わせ面から上カバー7の内
部に洗浄液が入ることはないのである。またベース1の
下面に配置されている中継基板11は下カバー13でカ
バーされ、下カバー13のベース21への合わせ面は前
述したように十分なシールが施されているので、中継基
板11に洗浄液が侵ることもないのである。ストロボ1
2や中継基板11を取り付けるスペーサの嵌め込み穴に
できるすき間も、シール剤の塗布でシールされているの
で、ベース1の上面から下カバー13に覆われているベ
ース1の下面側に洗浄液が侵入することもないのであ
る。
を交換するための穴があいている。この穴にはフィルタ
ユニットベースの上端側が嵌合し、かつ合わせ目にOリ
ング18が挟持されているので、合わせ目のシールは十
分である。このためフィルタ交換用の穴から上カバー7
の内部に洗浄液が侵入することはないのである。
ねじ4aを上カバー7の外側から外すことに、Oリング
4b,スペーサ4cとともにTFフィルタ4dを外すこ
とができ、必要に応じて新しいものと交換することがで
きるのである。
て説明すると、仕切板1aから突き出ているノズル3の
先端部3aは着脱可能であり、この部分にオリフィスが
付いている。装置の機能として備えている溶剤によるノ
ズルの順方向からの洗浄などを行っても修復出来ない場
合にはノズル3の先端部3aを外して超音波洗浄機など
で洗浄を行えば修復出来る。洗浄後に再度取り付ける場
合も取り付けにさらねじなどを用いて組み立ての再現性
を持たせることでインクビーム調整の必要はなくなる。
て部品を配置することで、インク及び溶剤の流体ライン
の接続と、電気信号線の接続を分けることが出来、さら
に、カバーにより内部の部品を外環境から守ることが出
来る。またフィルタの交換や、ノズルオリフィス部の洗
浄がノズルを外すことなく出来るのでビームの調整は最
初に行うだけで良い。
を噴出するノズルと、噴出されたインク粒子に文字信号
を帯電させる帯電電極と、帯電されたインク粒子に偏向
電圧を加える偏向電極と、文字形成に用いられなかった
インク粒子を捕らえるガターと、ノズルに供給されるイ
ンク中の不純物を除去するフィルタブロックとを有する
インクジェット記録装置のプリントヘッドにおいて、板
状のベースと、このベースの上面に立ち上がるように一
体に形成され、かつベースの長手方向に対してほぼ直角
に配置されてベースの上面を上面前側部と上面後側部と
に仕切る仕切板とを備え、ベースの上面前側部に前記帯
電電極および偏向電極を配置し、前記ノズルを前記仕切
板に隣接させてベースの上面後側部に配置し、前記フィ
ルタブロックをノズルの後側になるようにしてベースの
上面後側部に配置し、ベースの先端側に前記ガターを配
置し、前記ベースの上面後側部が覆われるほぼ半円筒状
の上カバーを気密が保たれるようにベースに取付け、前
記ベースの上面側が覆われるほぼ半円筒状の上カバーを
気密が保たれるようにベースに取付けたことを特徴とす
るインクジェット記録装置のプリントヘッドにある。
は帯電電極,偏向電極を除いて上下カバーで気密的にシ
ールされるので、プリントヘッドの内部にインクや溶剤
が入らないということでプリントヘッドの洗浄が容易に
なる。さらにはフィルタの交換や、ノズルオリフィス部
の洗浄を行う際にノズルを外す必要がないためインクビ
ームの調整を繰り返し行う必要がなく、取扱性が良くな
るという効果がある。
斜視図。
ル、4…フィルタブロック、4a…フィルタ押さえね
じ、4b…Oリング、4c…スペーサ、4d…TFフィ
ルタ、5…ガターブロック、6…回収パイプ、7…上カ
バー、8…帯電電極、9…偏向電極、10…センサー、
11…中継基板、12…ストロボ、13…下カバー、1
4…ノズルベース、15…ノズルステー、16…パッキ
ン、17…パッキン押さえ、18…Oリング。
Claims (4)
- 【請求項1】インク粒子を噴出するノズルと、噴出され
たインク粒子に文字信号を帯電させる帯電電極と、帯電
されたインク粒子に偏向電圧を加える偏向電極と、文字
形成に用いられなかったインク粒子を捕らえるガター
と、ノズルに供給されるインク中の不純物を除去するフ
ィルタブロックとを有するインクジェット記録装置のプ
リントヘッドにおいて、 板状のベースと、このベースの上面に立ち上がるように
一体に形成され、かつベースの長手方向に対してほぼ直
角に配置されてベースの上面を上面前側部と上面後側部
とに仕切る仕切板とを備え、 ベースの上面前側部に前記帯電電極および偏向電極を配
置し、前記ノズルを前記仕切板に隣接させてベースの上
面後側部に配置し、前記フィルタブロックをノズルの後
側になるようにしてベースの上面後側部に配置し、ベー
スの先端側に前記ガターを配置し、 前記ベースの上面後側部が覆われるほぼ半円筒状の上カ
バーを気密が保たれるようにベースに取付け、前記ベー
スの上面側が覆われるほぼ半円筒状の上カバーを気密が
保たれるようにベースに取付けたことを特徴とするイン
クジェット記録装置のプリントヘッド。 - 【請求項2】請求項1に記載したものにおいて、前記ノ
ズルの前側を前記仕切板にシール手段を介して当接し、
前記フィルタブロックの上側を前記上カバーにシール手
段を介して当接したことを特徴とするインクジェット記
録装置のプリントヘッド。 - 【請求項3】請求項1に記載したものにおいて、前記ノ
ズルの前端側に着脱自在なオリフィスを備え、ノズルの
前端側を前記仕切板に形成されている穴窓からベースの
上面後側部に露出させたことを特徴とするインクジェッ
ト記録装置のプリントヘッド。 - 【請求項4】請求項1に記載したものにおいて、前記フ
ィルタブロックの状部には内部部品を出し入れするため
の着脱ねじを備えたことを特徴とするインクジェット記
録装置のプリントヘッド。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5223280A JP2814885B2 (ja) | 1993-09-08 | 1993-09-08 | インクジェット記録装置のプリントヘッド |
EP94306600A EP0646470B1 (en) | 1993-09-08 | 1994-09-08 | An ink jet printing apparatus |
SG1996002753A SG73372A1 (en) | 1993-09-08 | 1994-09-08 | An ink jet printing apparatus and a printing head for such an ink jet printing apparatus |
US08/626,609 US5764265A (en) | 1993-09-08 | 1996-04-02 | Ink jet printing apparatus and a printing head for such an ink jet printing apparatus |
HK98104118A HK1004983A1 (en) | 1993-09-08 | 1998-05-13 | An ink jet printing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5223280A JP2814885B2 (ja) | 1993-09-08 | 1993-09-08 | インクジェット記録装置のプリントヘッド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0776076A JPH0776076A (ja) | 1995-03-20 |
JP2814885B2 true JP2814885B2 (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=16795658
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5223280A Expired - Lifetime JP2814885B2 (ja) | 1993-09-08 | 1993-09-08 | インクジェット記録装置のプリントヘッド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2814885B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB0719992D0 (en) * | 2007-10-12 | 2007-11-21 | Videojet Technologies Inc | Ink jet printer head assembly |
JP7144171B2 (ja) * | 2018-03-28 | 2022-09-29 | 株式会社日立産機システム | 洗浄装置、及びインクジェット記録装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61225057A (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-06 | Ricoh Co Ltd | 荷電偏向型インクジエツト印写装置 |
-
1993
- 1993-09-08 JP JP5223280A patent/JP2814885B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0776076A (ja) | 1995-03-20 |
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