JP2813979B2 - 長尺のヒートパイプ - Google Patents
長尺のヒートパイプInfo
- Publication number
- JP2813979B2 JP2813979B2 JP63102423A JP10242388A JP2813979B2 JP 2813979 B2 JP2813979 B2 JP 2813979B2 JP 63102423 A JP63102423 A JP 63102423A JP 10242388 A JP10242388 A JP 10242388A JP 2813979 B2 JP2813979 B2 JP 2813979B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- heat pipe
- concave
- metal tape
- convex
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D15/00—Heat-exchange apparatus with the intermediate heat-transfer medium in closed tubes passing into or through the conduit walls ; Heat-exchange apparatus employing intermediate heat-transfer medium or bodies
- F28D15/02—Heat-exchange apparatus with the intermediate heat-transfer medium in closed tubes passing into or through the conduit walls ; Heat-exchange apparatus employing intermediate heat-transfer medium or bodies in which the medium condenses and evaporates, e.g. heat pipes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 （産業上の利用分野） 本発明は、熱の伝達に用いられるヒートパイプ、特に
地熱を汲み上げるような垂直状態で使用することができ
る長尺のヒートパイプの構造に関するものである。
地熱を汲み上げるような垂直状態で使用することができ
る長尺のヒートパイプの構造に関するものである。
（従来の技術）（発明が解決しようとする課題） 従来知られているヒートパイプの構造は金属押出や引
抜き管等の内部にウイック層を設け、かつ内部に作動液
を収納し、減圧状態で両端を密封した構造のものが代表
的なものである。
抜き管等の内部にウイック層を設け、かつ内部に作動液
を収納し、減圧状態で両端を密封した構造のものが代表
的なものである。
しかしながら、金属管を押出や引抜きにより製造する
のはよいが、パイプが細く長い程、内部にウイック層を
設けることが困難であり、この問題を解決するために、
我々は金属テープの片面に予めウイック層を形成してお
き、これを縦添えロールによる丸めフォーミング又はラ
ップ巻きして、テープの側端縁を溶接、接着等の手段に
より気密に接合したものを既に提案した。
のはよいが、パイプが細く長い程、内部にウイック層を
設けることが困難であり、この問題を解決するために、
我々は金属テープの片面に予めウイック層を形成してお
き、これを縦添えロールによる丸めフォーミング又はラ
ップ巻きして、テープの側端縁を溶接、接着等の手段に
より気密に接合したものを既に提案した。
このような方法によるヒートパイプは、製造技術とし
ては改良されたものであるが、作動液がウイック中に滞
留することに難点があり、かつテープを丸めて成形した
管であるために、機械的に弱いという問題点を有し、特
に地熱の利用等のためにほぼ垂直に布設される長尺のヒ
ートパイプは得られないという問題があった。
ては改良されたものであるが、作動液がウイック中に滞
留することに難点があり、かつテープを丸めて成形した
管であるために、機械的に弱いという問題点を有し、特
に地熱の利用等のためにほぼ垂直に布設される長尺のヒ
ートパイプは得られないという問題があった。
（課題を解決するための手段） 本発明は上記の各種の問題を解決するためになされた
もので、金属テープを出発材料とするヒートパイプであ
り、パイプの半径方向又は斜方向に一定のインターバル
をおいて内面方向もしくは外面方向に内外対応した凹
条、凸条からなる変形部を設け、パイプの内面にウイッ
クを接着剤で接着してなることを特徴とする長尺のヒー
トパイプ。
もので、金属テープを出発材料とするヒートパイプであ
り、パイプの半径方向又は斜方向に一定のインターバル
をおいて内面方向もしくは外面方向に内外対応した凹
条、凸条からなる変形部を設け、パイプの内面にウイッ
クを接着剤で接着してなることを特徴とする長尺のヒー
トパイプ。
（作用） 上記の構成により一定の間隔で、パイプの半径方向又
は斜方向に小さな凹条又は凸条変形部（外側が凸条の場
合内側は凹条となり、外側が凹条の場合内側は凸条とな
る）が設けられているので、単なるテープを丸めただけ
のパイプに比べて機械的強度が増大し、かつ、前記パイ
プの半径方向又は斜方向に小さな凹条又は凸条変形部を
パイプの全長にわたり適宜の間隔で有する結果、パイプ
内面には一定の間隔で滞留部が設けられることとなり、
作動流体の滞留が向上し、ヒートパイプをほぼ垂直状態
で使用してもその結果は顕著であり、地熱を汲み上げる
ような長尺のヒートパイプであっても長い吸熱部分に作
動流体を広範囲に分布させることができるという格別の
効果を奏する。
は斜方向に小さな凹条又は凸条変形部（外側が凸条の場
合内側は凹条となり、外側が凹条の場合内側は凸条とな
る）が設けられているので、単なるテープを丸めただけ
のパイプに比べて機械的強度が増大し、かつ、前記パイ
プの半径方向又は斜方向に小さな凹条又は凸条変形部を
パイプの全長にわたり適宜の間隔で有する結果、パイプ
内面には一定の間隔で滞留部が設けられることとなり、
作動流体の滞留が向上し、ヒートパイプをほぼ垂直状態
で使用してもその結果は顕著であり、地熱を汲み上げる
ような長尺のヒートパイプであっても長い吸熱部分に作
動流体を広範囲に分布させることができるという格別の
効果を奏する。
（実施例） 以下図面を参照しつつ本発明を説明する。
第１図は本発明により得られたヒートパイプの一例の
縦断面図で、１は金属テープからなるパイプ、２はその
内面のウイック層、３は波形の半径方向又は斜方向に小
さな凹条又は凸条変形部（図では外側に凸条となり内側
に凹条となっている。）その変形部はｈのインターバル
で形成されている。なお、変形部におけるパイプの厚さ
は、図面に見られるように殆ど変化しない。この変形部
３の内面は小凹条３′であるから、パイプの内面に設け
られたウイック層２は当然にこの小凹条３′に沿って変
形され、作動液の滞留部を形成する。変形部のインター
バルｈは外面で見ると小凸条の幅の約４倍以上の距離を
有しているものである。
縦断面図で、１は金属テープからなるパイプ、２はその
内面のウイック層、３は波形の半径方向又は斜方向に小
さな凹条又は凸条変形部（図では外側に凸条となり内側
に凹条となっている。）その変形部はｈのインターバル
で形成されている。なお、変形部におけるパイプの厚さ
は、図面に見られるように殆ど変化しない。この変形部
３の内面は小凹条３′であるから、パイプの内面に設け
られたウイック層２は当然にこの小凹条３′に沿って変
形され、作動液の滞留部を形成する。変形部のインター
バルｈは外面で見ると小凸条の幅の約４倍以上の距離を
有しているものである。
また、第３図は本発明により得られたヒートパイプの
他の一例の縦断面図で、１は金属テープからなるパイ
プ、２はその内面のウイック層、４は波形の半径方向又
は斜方向に小さな凹条又は凸条変形部（図では内側に凸
条となり外側に凹条となっている。）その変形部はｈ′
のインターバルで形成されている。なお、変形部におけ
るパイプの厚さは図面に見られるように殆ど変化しな
い。この変形部４の内面は小凸条であるから、パイプの
内面に設けられたウイック層２は当然にこの内面は小凸
条４′に沿って変形され、作動液の滞留部を形成する。
変形部のインターバルｈ′は外面で見ると小凹条の幅の
約４倍以上の距離を有しているものである。
他の一例の縦断面図で、１は金属テープからなるパイ
プ、２はその内面のウイック層、４は波形の半径方向又
は斜方向に小さな凹条又は凸条変形部（図では内側に凸
条となり外側に凹条となっている。）その変形部はｈ′
のインターバルで形成されている。なお、変形部におけ
るパイプの厚さは図面に見られるように殆ど変化しな
い。この変形部４の内面は小凸条であるから、パイプの
内面に設けられたウイック層２は当然にこの内面は小凸
条４′に沿って変形され、作動液の滞留部を形成する。
変形部のインターバルｈ′は外面で見ると小凹条の幅の
約４倍以上の距離を有しているものである。
このような構造のヒートパイプは、内面のウイック層
２が適当な間隔毎に、図１に示した変形部３、図３に示
した変形部４により、パイプ内面が変形して、ウイック
層も変形していることにより、それぞれ、ヒートパイプ
内の壁面のウイック層を伝わって移動する作動流体の流
れが一次的に停滞し易く、つまり適宜滞留することにな
り、特に垂直状態で使用される場合に効果が顕著であ
り、地熱を汲み上げるような長尺のヒートパイプで長い
吸熱部分に作動流体を広範囲に分布させるのに特別の効
果がある。また、これらの小さな凹条又は凸条変形部
は、外部からの圧潰力に対しても補強効果を有するもの
である。
２が適当な間隔毎に、図１に示した変形部３、図３に示
した変形部４により、パイプ内面が変形して、ウイック
層も変形していることにより、それぞれ、ヒートパイプ
内の壁面のウイック層を伝わって移動する作動流体の流
れが一次的に停滞し易く、つまり適宜滞留することにな
り、特に垂直状態で使用される場合に効果が顕著であ
り、地熱を汲み上げるような長尺のヒートパイプで長い
吸熱部分に作動流体を広範囲に分布させるのに特別の効
果がある。また、これらの小さな凹条又は凸条変形部
は、外部からの圧潰力に対しても補強効果を有するもの
である。
次に、本発明のヒートパイプの製造工程を図面により
説明すれば、第２図に示すように、金属テープ１は送り
出しリールより送り出される。
説明すれば、第２図に示すように、金属テープ１は送り
出しリールより送り出される。
この金属テープ１には、銅、アルミニウム、鉄、ステ
ンレス等が用いられ、例えば、幅30〜450mm,厚さ0.2〜
2.0mmのものが目的とするヒートパイプの設計に応じて
選択使用される。
ンレス等が用いられ、例えば、幅30〜450mm,厚さ0.2〜
2.0mmのものが目的とするヒートパイプの設計に応じて
選択使用される。
この金属テープは縦添え、又はラップ巻きをした場合
を考えて、所定の位置に波付け加工を行い、図１の変形
部３、図３の変形部４を形成させるためのものである。
この波付け加工は波付けロールの如き波付け加工機11に
より行なう。次に金属テープ１の上面に接着材塗布具12
により接着剤を塗布し、これにウイック材料供給装置13
よりウイック材料を散布、貼着等により設け、ウイック
層を形成した後、フォーミング装置15により円形に成形
し、金属テープ１の接合縁を溶接装置16により溶接する
か、接着等により気密に接合し、本発明のヒートパイプ
を得る。
を考えて、所定の位置に波付け加工を行い、図１の変形
部３、図３の変形部４を形成させるためのものである。
この波付け加工は波付けロールの如き波付け加工機11に
より行なう。次に金属テープ１の上面に接着材塗布具12
により接着剤を塗布し、これにウイック材料供給装置13
よりウイック材料を散布、貼着等により設け、ウイック
層を形成した後、フォーミング装置15により円形に成形
し、金属テープ１の接合縁を溶接装置16により溶接する
か、接着等により気密に接合し、本発明のヒートパイプ
を得る。
なお、波付け加工機11は金属テープ１の最初の加工段
階に位置させた例で説明したが、円形に成形した後接合
装置16を通過させた後で波付け加工を行なっても良いこ
とは勿論である。
階に位置させた例で説明したが、円形に成形した後接合
装置16を通過させた後で波付け加工を行なっても良いこ
とは勿論である。
（発明の効果） 本発明では、第１図もしくは第３図に示したように、
一定のインターバルで小さな凹条又は凸条変形部を設け
ているので、該変形部によりリブを付したのと同様な構
造となるので全く変形しないヒートパイプより補強効果
が生まれ、機械的強度が増大し、かつ内部の作動流体も
長尺であっても滞留効果が達成されるため、地熱等の利
用に使用されるほぼ垂直に布設される長尺のヒートパイ
プを提供することができる。
一定のインターバルで小さな凹条又は凸条変形部を設け
ているので、該変形部によりリブを付したのと同様な構
造となるので全く変形しないヒートパイプより補強効果
が生まれ、機械的強度が増大し、かつ内部の作動流体も
長尺であっても滞留効果が達成されるため、地熱等の利
用に使用されるほぼ垂直に布設される長尺のヒートパイ
プを提供することができる。
第１図は本発明のヒートパイプの一例の一部縦断面図、
第２図は本発明のヒートパイプの製造工程の説明図、第
３図は本発明のヒートパイプの他の一例の一部縦断面
図。 1;金属テープ、2;ウイック、３、4;変形部、３′；内面
小凹条、 ４′；内面小凸条、12;接着剤塗布具、13;ウイック材料
供給装置、 14;押さえロール、15;フォーミング装置、16;接合装置
第２図は本発明のヒートパイプの製造工程の説明図、第
３図は本発明のヒートパイプの他の一例の一部縦断面
図。 1;金属テープ、2;ウイック、３、4;変形部、３′；内面
小凹条、 ４′；内面小凸条、12;接着剤塗布具、13;ウイック材料
供給装置、 14;押さえロール、15;フォーミング装置、16;接合装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 望月 正孝 東京都江東区木場１丁目５番１号 藤倉 電線株式会社内 (72)発明者 益子 耕一 東京都江東区木場１丁目５番１号 藤倉 電線株式会社内 (56)参考文献 特開 昭58−110991（ＪＰ，Ａ) 特開 昭48−85469（ＪＰ，Ａ) 実開 昭61−181967（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭53−30561（ＪＰ，Ｕ) (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) F28D 15/02 102 H
Claims (1)
- 【請求項１】金属テープが丸められ合わせ目を接合して
なるパイプと、その内面のウイック層とからなるヒート
パイプにおいて、パイプの半径方向又は斜め方向に一定
のインターバルをおいてパイプの内面側に凹条となり外
面側に凸条となるか、もしくは外面側に凸条で内面側に
凹条となるなるような小さな変形部を設け、かつ、パイ
プの内面にウイック層が接着剤で接着されてなることを
特徴とする長尺のヒートパイプ。
Priority Applications (15)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63102423A JP2813979B2 (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | 長尺のヒートパイプ |
| KR1019880016334A KR930009932B1 (ko) | 1987-12-09 | 1988-12-08 | 히트파이프 및 그의 제조방법 |
| DE3850364T DE3850364T2 (de) | 1987-12-09 | 1988-12-09 | Wärmerohr und Verfahren zur Herstellung. |
| EP88120624A EP0319996B1 (en) | 1987-12-09 | 1988-12-09 | Heat pipe and method of manufacturing the same |
| DE3853542T DE3853542T2 (de) | 1987-12-09 | 1988-12-09 | Wärmerohr und Verfahren zur Herstellung desselben. |
| EP91112689A EP0455275B1 (en) | 1987-12-09 | 1988-12-09 | Heat pipe and method of manufacturing the same |
| DE3853543T DE3853543T2 (de) | 1987-12-09 | 1988-12-09 | Wärmerohr und Verfahren zur Herstellung. |
| EP91112690A EP0455276B1 (en) | 1987-12-09 | 1988-12-09 | Heat pipe and method of manufacturing the same |
| US07/365,531 US4953632A (en) | 1987-12-09 | 1989-06-13 | Heat pipe and method of manufacturing the same |
| US07/523,046 US5113932A (en) | 1987-12-09 | 1990-05-14 | Heat pipe and method of manufacturing the same |
| US07/622,764 US5044429A (en) | 1987-12-09 | 1990-12-05 | Heat pipe and method of manufacturing the same |
| US07/663,201 US5054196A (en) | 1987-12-09 | 1991-02-28 | Method of manufacturing a heat pipe |
| US07/773,365 US5314010A (en) | 1987-12-09 | 1991-10-07 | Heat pipe and method of manufacturing the same |
| KR1019920023617A KR930009934B1 (ko) | 1987-12-09 | 1992-12-08 | 히트파이프 및 그의 제조방법 |
| KR1019920023616A KR930009933B1 (ko) | 1987-12-09 | 1992-12-08 | 히트파이프 및 그의 제조방법 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63102423A JP2813979B2 (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | 長尺のヒートパイプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01273994A JPH01273994A (ja) | 1989-11-01 |
| JP2813979B2 true JP2813979B2 (ja) | 1998-10-22 |
Family
ID=14327044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63102423A Expired - Fee Related JP2813979B2 (ja) | 1987-12-09 | 1988-04-27 | 長尺のヒートパイプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2813979B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100437003C (zh) * | 2005-03-24 | 2008-11-26 | 富准精密工业(深圳)有限公司 | 热管 |
| JP6136944B2 (ja) * | 2014-01-22 | 2017-05-31 | 株式会社デンソー | 蒸発器 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5346769B2 (ja) * | 1972-02-17 | 1978-12-16 | ||
| JPS5330561U (ja) * | 1976-08-24 | 1978-03-16 |
-
1988
- 1988-04-27 JP JP63102423A patent/JP2813979B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01273994A (ja) | 1989-11-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR970705452A (ko) | 내부 증진된 용접 튜브 제조 방법 및 장치(Manufacture of internally enhanced welding tubing) | |
| JPS6130072Y2 (ja) | ||
| US4033387A (en) | Method of making a reinforcing strip | |
| JP2813979B2 (ja) | 長尺のヒートパイプ | |
| JPS6338278B2 (ja) | ||
| JPS6166091A (ja) | 熱交換器用チユ−ブ材及び該チユ−ブ材による熱交換器コアの製造方法 | |
| JPH03142026A (ja) | パイプオンシート型熱交換器及びその製造方法 | |
| JP2688617B2 (ja) | ヒートパイプ | |
| DE4304717A1 (de) | Mehrschicht-Verbundrohr und Verfahren zu seiner Herstellung | |
| JPH0355211B2 (ja) | ||
| JP2595776Y2 (ja) | 不燃被覆導管 | |
| JP2640490B2 (ja) | ヒートパイプ | |
| JPS61249638A (ja) | アルミ被綱線用複合線材の製造方法 | |
| JPH11324637A (ja) | サイレンサ―のハウジングの製造方法とそのようなハウジング | |
| JP3442506B2 (ja) | スリップ継手用締付け装置およびそれを用いたスリップ継手による金属被覆の周方向接合方法 | |
| JPH0515678Y2 (ja) | ||
| JPS59169728A (ja) | 形状記憶合金を用いた接続方法 | |
| JPS5849383B2 (ja) | 螺旋突条を有したコルゲ−ト管の製造法及びその装置 | |
| JPS6018240A (ja) | 熱交換器用針状フインの製造方法 | |
| JP2003245714A (ja) | ロックボルト用異形管およびその製造方法 | |
| JPS5971994A (ja) | 多条膨管式熱交換素板およびその製造法 | |
| JPS60221191A (ja) | 角管の組立方法 | |
| JPS5627892A (en) | Structure of heat exchanger | |
| JPS5557326A (en) | Bonding method of corrugated plate | |
| ITTO980151A1 (it) | Tubo metallico flessibile a flusso avviato e suo procedimento di fabbr icazione. |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |