JPS6018240A - 熱交換器用針状フインの製造方法 - Google Patents
熱交換器用針状フインの製造方法Info
- Publication number
- JPS6018240A JPS6018240A JP12479583A JP12479583A JPS6018240A JP S6018240 A JPS6018240 A JP S6018240A JP 12479583 A JP12479583 A JP 12479583A JP 12479583 A JP12479583 A JP 12479583A JP S6018240 A JPS6018240 A JP S6018240A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fins
- hoop
- fin
- rolls
- needlelike
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D53/00—Making other particular articles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
改良に関する。
本/Jj願人は先に特願昭5 8 − 2.2048
号において、第1図に示すように、偏平冷好管1の偏平
部18間に間隙2aを有し,て成る梯子型金1状コルケ
ゞ一トフイン2を挿入し、その両端ヘリ部2bを接合し
て成る熱交換器の製造方法として、第2図乃至第5図に
示す方式をイが案じた。ν11ち、第2図は従来方式に
よる梯子型針状フィン製造プロセスを示す平面図、第3
図は第2図の11.1 −■線断面図、第4図、第5図
は夫々第2図1v−IV m、■−V線断面図であり、
本方式によれば、まず厚さt。なるフープ素材14に両
端ヘリ部15を残してランスロール5a,5bにて一定
間隔の切断線6を入れる。次に一対のへり折曲はロール
16a,16bにて7−f素材14の両端ヘリ部l5を
折り曲げた後、一対のへり重ねロール19a,19bに
て第4図に示す如く折り曲けた両端ヘリ部15を声ね折
りし、更にこの重ね折り部15aのみを一対のへり圧延
ロールにて厚さ2toから2tl K圧延する(第5図
参照)。
号において、第1図に示すように、偏平冷好管1の偏平
部18間に間隙2aを有し,て成る梯子型金1状コルケ
ゞ一トフイン2を挿入し、その両端ヘリ部2bを接合し
て成る熱交換器の製造方法として、第2図乃至第5図に
示す方式をイが案じた。ν11ち、第2図は従来方式に
よる梯子型針状フィン製造プロセスを示す平面図、第3
図は第2図の11.1 −■線断面図、第4図、第5図
は夫々第2図1v−IV m、■−V線断面図であり、
本方式によれば、まず厚さt。なるフープ素材14に両
端ヘリ部15を残してランスロール5a,5bにて一定
間隔の切断線6を入れる。次に一対のへり折曲はロール
16a,16bにて7−f素材14の両端ヘリ部l5を
折り曲げた後、一対のへり重ねロール19a,19bに
て第4図に示す如く折り曲けた両端ヘリ部15を声ね折
りし、更にこの重ね折り部15aのみを一対のへり圧延
ロールにて厚さ2toから2tl K圧延する(第5図
参照)。
尚第4図、第5図中22a,22bは夫々重ね面、圧延
後の密着面である。
後の密着面である。
斯くして両端ヘリ部15の重ねvlり部間には交互に針
状フィン11若しくは13と切欠き部10とか形成され
る。
状フィン11若しくは13と切欠き部10とか形成され
る。
し7かしながら、以上述べた従来方式には次なる欠点か
存することが明らかとなった。
存することが明らかとなった。
12+、1ち、第5図に示−j IS r・型剣状フィ
ン群を第1図に示す如く冷媒管1に7)う伺等によって
接合すると、密着面22b目、十2合されないため、熱
交換器の使用中にその密着面22bに水又は腐食物質が
侵入し、フィン群がそのへり部から腐食により破損する
。
ン群を第1図に示す如く冷媒管1に7)う伺等によって
接合すると、密着面22b目、十2合されないため、熱
交換器の使用中にその密着面22bに水又は腐食物質が
侵入し、フィン群がそのへり部から腐食により破損する
。
そこで、フーゾ素側14としてその両面にろう拐か予め
クラッドされたクラツド材を用いると、密着面22bは
ろうイ」時に接合されて前記問題は陥ブされるが、Φl
’ it、:フィンIJ又は13の表面にもろう利クラ
ッド層が残存しているため、ろうイ」中に剣状フィン1
1又は13の全表面にろう材が被Fli−4れる。’I
’:Iにアルミニウム製熱交換器の場合、All −S
+系ろうオニイを用いるため、該ろう材の凝固収縮量が
大で、針状フィン11又は13の表面に収縮孔によるピ
ッチングノツヂができるとともに、Siがフィン母材部
に拡散するため、フィンの耐食性、強度が低下し、熱交
換器使用中に問題を生ずることがある。
クラッドされたクラツド材を用いると、密着面22bは
ろうイ」時に接合されて前記問題は陥ブされるが、Φl
’ it、:フィンIJ又は13の表面にもろう利クラ
ッド層が残存しているため、ろうイ」中に剣状フィン1
1又は13の全表面にろう材が被Fli−4れる。’I
’:Iにアルミニウム製熱交換器の場合、All −S
+系ろうオニイを用いるため、該ろう材の凝固収縮量が
大で、針状フィン11又は13の表面に収縮孔によるピ
ッチングノツヂができるとともに、Siがフィン母材部
に拡散するため、フィンの耐食性、強度が低下し、熱交
換器使用中に問題を生ずることがある。
本発明は斯かる問題を有効に解決すべく成されたもので
、その目的とする処は、耐食性及び強度の高い金1状フ
ィンを得ることかで゛きる熱交換器用針状フィンの製造
方法を提供するにある。
、その目的とする処は、耐食性及び強度の高い金1状フ
ィンを得ることかで゛きる熱交換器用針状フィンの製造
方法を提供するにある。
斯かる目的を達成すべく本発明は、フィン用フー70素
材にはろ゛う材をクララ1゛シないで、圧延前に両端へ
り部の両面のみに少なくともへり部面と当接する面にろ
う拐をクラッドした薄板をU字状にラップ後、圧延する
ようにしたことをその要旨とする。
材にはろ゛う材をクララ1゛シないで、圧延前に両端へ
り部の両面のみに少なくともへり部面と当接する面にろ
う拐をクラッドした薄板をU字状にラップ後、圧延する
ようにしたことをその要旨とする。
以下に本発明の好適一実施例を第6図乃至第12図に基
づいて説明する。
づいて説明する。
第6図は本発明方法に係るフィン製造プロセスを示す平
面図、第7図、第8図、第9図、第10図、第11図は
夫々第6図〜’II −Vl目線、■−■線、IX −
IX線、x−X線、xi−xis断面図、第12図は第
6図X1l−復1わμ拡大11J+面図である。
面図、第7図、第8図、第9図、第10図、第11図は
夫々第6図〜’II −Vl目線、■−■線、IX −
IX線、x−X線、xi−xis断面図、第12図は第
6図X1l−復1わμ拡大11J+面図である。
尚第6図乃至第9図におい°C1第1図乃至第5図に示
すものと同一要素に目、同一符号を付し、これらについ
ての説明はヱi略する。
すものと同一要素に目、同一符号を付し、これらについ
ての説明はヱi略する。
寸ず厚さり。なるフーグ素材14に両端へり部を残して
ランスロール5a、5bにて一定間隔の切断線6を入れ
る。次に第8図に示す如く型材14の両側から少なくと
も片面にろう利がクラッドされたかしめ駆付の19さt
。′なる帯板22を素814と同速度で、珪つ素側14
に対向する面にろう材を有する形で供給し、第9図に示
す如く一対のU字成形ロール23.24にて前記帯板2
2をU字状に成形してかしめ材22aな?!また後、第
10図に示す如く一対の押圧ロール25a、25bにて
U字成形された前記かしめ利22aを両端ヘリ部15に
密着かしめする。
ランスロール5a、5bにて一定間隔の切断線6を入れ
る。次に第8図に示す如く型材14の両側から少なくと
も片面にろう利がクラッドされたかしめ駆付の19さt
。′なる帯板22を素814と同速度で、珪つ素側14
に対向する面にろう材を有する形で供給し、第9図に示
す如く一対のU字成形ロール23.24にて前記帯板2
2をU字状に成形してかしめ材22aな?!また後、第
10図に示す如く一対の押圧ロール25a、25bにて
U字成形された前記かしめ利22aを両端ヘリ部15に
密着かしめする。
このとき、かしめu 22 aは22bへと変形するO
その後、第11図に示す如く密着かしめ部のみ乞圧tj
’tロール9a、9bにて所定圧延率に圧延するととも
に、切断線6を拡幅シ、断面角形の針状フィン11と所
定間隙10を交互に設ける。そして、最後に上下一対の
断面円膨化ロール12a、12bにて断面角形の剣状フ
ィン11の断面を円形化し、梯子型#I吠ラフイン3を
得る0 尚へり部かしめ材22を累月14に密着させる工程は、
へり部15間に延びる切断線6を切る前に実施してもよ
い。又第1図に示す如くフィン群2と冷媒管1をろう付
加熱する際に、力・しめ材22eの残留応力幣放過程で
反り(歪)を生じ、密着面のAう付不良を生じる場合に
をま第12図に示す如く予め矢印方向に超音波溶接等に
よって間欠又は全体板付けを行なってもよい0 面して厚さt。′なるかしめ材22をU字形に成形して
両端ヘリ部15に密着させることにより、全厚は第10
図に示す如(to + 2 to’と厚肉となるため、
ヘリ部15の圧延色を従来法のへり部重ね曲げと同等以
上に確保できるとともに、かしめ材22のlj、ljさ
t。′を累月14の厚さt。と独立に任意に選2?でき
る゛ため、剣状フインビツヂを任意に設定することがで
きる。
’tロール9a、9bにて所定圧延率に圧延するととも
に、切断線6を拡幅シ、断面角形の針状フィン11と所
定間隙10を交互に設ける。そして、最後に上下一対の
断面円膨化ロール12a、12bにて断面角形の剣状フ
ィン11の断面を円形化し、梯子型#I吠ラフイン3を
得る0 尚へり部かしめ材22を累月14に密着させる工程は、
へり部15間に延びる切断線6を切る前に実施してもよ
い。又第1図に示す如くフィン群2と冷媒管1をろう付
加熱する際に、力・しめ材22eの残留応力幣放過程で
反り(歪)を生じ、密着面のAう付不良を生じる場合に
をま第12図に示す如く予め矢印方向に超音波溶接等に
よって間欠又は全体板付けを行なってもよい0 面して厚さt。′なるかしめ材22をU字形に成形して
両端ヘリ部15に密着させることにより、全厚は第10
図に示す如(to + 2 to’と厚肉となるため、
ヘリ部15の圧延色を従来法のへり部重ね曲げと同等以
上に確保できるとともに、かしめ材22のlj、ljさ
t。′を累月14の厚さt。と独立に任意に選2?でき
る゛ため、剣状フインビツヂを任意に設定することがで
きる。
又ろうfJrj;には、第12Mに示するう材層26が
溶融し、ヘリ部】5とかしめ材22cとの密着面及び1
jijj間27が埋没−ノるため、腐食物質の浸透を防
ぐことができる。
溶融し、ヘリ部】5とかしめ材22cとの密着面及び1
jijj間27が埋没−ノるため、腐食物質の浸透を防
ぐことができる。
更にフィン素材14にろう利を用いないため、ろう材に
よる(j) 44(劣化、例えし1゛脆化、強度低下、
ノツチ発生等が生じない。
よる(j) 44(劣化、例えし1゛脆化、強度低下、
ノツチ発生等が生じない。
以上の説明で・明らかな如く本発明によれば、フィン用
フープ素材にはろう利をクラッドし、ないで、圧延前に
両端へり部の両面のみに少なくともへり部面と当接する
「((に7)う利をクラッドした薄板をU字状にラップ
し7た後、圧延するようにしたため、耐食性及び強IO
の高い剣状フィンを得ろことができる。
フープ素材にはろう利をクラッドし、ないで、圧延前に
両端へり部の両面のみに少なくともへり部面と当接する
「((に7)う利をクラッドした薄板をU字状にラップ
し7た後、圧延するようにしたため、耐食性及び強IO
の高い剣状フィンを得ろことができる。
第1図は針4JQコルグー1・フィンの斜視図、第2図
は従来方式による梯子!(リ針状フィン製造プロ七スを
示す平面図、第3図、第4 1gl 、第5図は夫々第
2図III − III綿、iv − iv線、v−v
線断面図、第6図は本発明方法に係るフィン製造方法を
示す平面図、第7図、第8図、第9図、第10図、第1
1図は夫々第6図)・il − Vll線、tltl
−■線、IX − 1−X線、X − X 線、XI
− XI 線1tl+ @j[ZI、第12図は第6図
1 ’Xl.I − 111線拡大断面図である。 図面中、 1は冷媒管、 2は面子型針状コルケ゛一トフイン、 10は切欠き部、 ii,iaは針状フィン、 14はフィン用フープ素材、 15は両端へり部、 22はかしめ材である。 特許出願人 三菱重工業株式会社 復代理人 弁理士 光石士郎(他1名) 第1図 第4図 第5図 第8図 t。 第9図 5a a
は従来方式による梯子!(リ針状フィン製造プロ七スを
示す平面図、第3図、第4 1gl 、第5図は夫々第
2図III − III綿、iv − iv線、v−v
線断面図、第6図は本発明方法に係るフィン製造方法を
示す平面図、第7図、第8図、第9図、第10図、第1
1図は夫々第6図)・il − Vll線、tltl
−■線、IX − 1−X線、X − X 線、XI
− XI 線1tl+ @j[ZI、第12図は第6図
1 ’Xl.I − 111線拡大断面図である。 図面中、 1は冷媒管、 2は面子型針状コルケ゛一トフイン、 10は切欠き部、 ii,iaは針状フィン、 14はフィン用フープ素材、 15は両端へり部、 22はかしめ材である。 特許出願人 三菱重工業株式会社 復代理人 弁理士 光石士郎(他1名) 第1図 第4図 第5図 第8図 t。 第9図 5a a
Claims (1)
- フィン用フープ素材の長手方向両端へり部を残して該両
端へり部間に伸びる切111Mを一定間隔で刻み込み、
その徒、前記ヘリ部のみを圧延して引き延ばすことKよ
り、前記両端ヘリ部間に交互に針と切欠き部とを形成し
、針状フィンを製造する熱交換器用針状フィンの製造方
法において、前記フィン用7−グ素材にはろう材をクラ
ッドしないで、圧延前に、両端ヘリ部の両面のみに少な
くともへり部面と当接する面にろう拐をクラッドした薄
板をU字状にラップ後、圧延するようにしたことを特徴
とする熱交換器用剣状フィンの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12479583A JPS6018240A (ja) | 1983-07-11 | 1983-07-11 | 熱交換器用針状フインの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12479583A JPS6018240A (ja) | 1983-07-11 | 1983-07-11 | 熱交換器用針状フインの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6018240A true JPS6018240A (ja) | 1985-01-30 |
Family
ID=14894305
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12479583A Pending JPS6018240A (ja) | 1983-07-11 | 1983-07-11 | 熱交換器用針状フインの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6018240A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1028303A1 (de) * | 1999-02-13 | 2000-08-16 | Nederlandse Radiateuren Fabriek B.V. | Rippe für Wärmetauscher |
EP1672305A1 (de) | 2004-12-17 | 2006-06-21 | Modine Manufacturing Company | Wärmetauschrippe und Wärmetauscher |
KR100894815B1 (ko) | 2007-06-15 | 2009-04-24 | 주식회사 성우하이텍 | 동시 성형용 롤 포밍 장치 및 그 방법 |
DE102008031612A1 (de) * | 2008-07-07 | 2010-01-14 | Behr Gmbh & Co. Kg | Wellrippe für einen Wärmeübertrager, Wärmeübertrager, Verfahren zur Herstellung einer Wellrippe und Vorrichtung zur Durchführung des Verfahrens |
-
1983
- 1983-07-11 JP JP12479583A patent/JPS6018240A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1028303A1 (de) * | 1999-02-13 | 2000-08-16 | Nederlandse Radiateuren Fabriek B.V. | Rippe für Wärmetauscher |
EP1672305A1 (de) | 2004-12-17 | 2006-06-21 | Modine Manufacturing Company | Wärmetauschrippe und Wärmetauscher |
DE102004060795A1 (de) * | 2004-12-17 | 2006-06-29 | Modine Manufacturing Co., Racine | Wärmetauschrippe und Wärmetauscher |
KR100894815B1 (ko) | 2007-06-15 | 2009-04-24 | 주식회사 성우하이텍 | 동시 성형용 롤 포밍 장치 및 그 방법 |
DE102008031612A1 (de) * | 2008-07-07 | 2010-01-14 | Behr Gmbh & Co. Kg | Wellrippe für einen Wärmeübertrager, Wärmeübertrager, Verfahren zur Herstellung einer Wellrippe und Vorrichtung zur Durchführung des Verfahrens |
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