JP2813756B2 - 折り畳み式足場 - Google Patents

折り畳み式足場

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JP2813756B2 JP2383694A JP2383694A JP2813756B2 JP 2813756 B2 JP2813756 B2 JP 2813756B2 JP 2383694 A JP2383694 A JP 2383694A JP 2383694 A JP2383694 A JP 2383694A JP 2813756 B2 JP2813756 B2 JP 2813756B2
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久尚 山影
武雄 金川
正一 橋口
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建築や土木工事現場に
て用いる折り畳み式足場に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、建築や土木工事現場において使用
されている足場には、鉄パイプを連結金具を介して格子
状に組み上げ、建物の壁面に支持させるものや、この鉄
パイプによる格子を二重に設け、両者間を短い連結パイ
プをもって連結し、その連結パイプの間に踏み板を掛け
渡したもの、更には、一対の縦向きの支柱部材間に水平
梁材を一体に設けた門型支柱(ビティ)を使用し、これ
を上下に連結したものを複数並べて、それらの間を水平
つなぎ及びブレースをもって連結したものがある。
【0003】このような従来の足場は、その組立、解体
に多くの手数と時間を要するため、近年において、折り
畳み式足場が開発されている。
【0004】この種の従来の折り畳み式足場は、図1
3、図14に示すように複数の門型支柱31,31……
を蝶番32,32……を介して折り畳み可能に連結した
折り畳み支柱33,33……を平行に配置して直伸状態
とし、同高さに隣り合う門型支柱31,31間に水平つ
なぎ34及びブレース35,35を連結して組み上げる
ようにしている(例えば特公平5−68589号公
報)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の折り畳
み式足場は、支柱部分のみを予め折り畳み可能に連結し
ておき、組立、解体に際しては水平つなぎ34及びブレ
ース35を着脱する必要があった。このため、その組
立、解体作業には依然として多くの労力と時間を要する
という問題があった。
【0006】本発明は、このような従来の問題にかんが
み、少ない労力で、より迅速に組立、解体ができる折り
畳み式足場の提供を目的としたものである。
【0007】
【課題を達成するための手段】上述の如き従来の問題を
解決し、所期の目的を達成するための本発明の特徴は、
第1に、複数の支柱材を蝶番を介してジグザグ状に折り
畳み自在で、かつ直伸状で固定可能に連結した折り畳み
支柱を備え、該折り畳み支柱を平行に複数本並べ、各支
柱の同高さの前記各支柱材を共通の水平つなぎに枢着す
るとともに、該枢着位置と上下に隣り合う蝶番の枢軸と
の距離を等しくし、かつ、前記各支柱材と水平つなぎと
によって形成される格子の対向角位置の枢軸間に伸縮自
在なブレースの両端を回動自在に枢着させ、該ブレース
は前記各折り畳み支柱が直伸状態にあるときに最長伸長
状態となる長さとしてなる折り畳み式足場(請求項1)
にあり、第2に上記折り畳み式足場において、各折り畳
み支柱と水平つなぎとによって形成される格子内の互い
に交差する両対角線上に一対のブレースを、各折り畳み
支柱の上下に隣り合う各支柱材に対する水平つなぎ枢着
軸に両端が枢支され、中間部を折り曲げ自在な一対のブ
レース材をもって構成し、その一方のブレース材の内側
に他方のブレース材を通して連係させ、前記各折り畳み
支柱が直伸状態にある時に互いに連係された両ブレース
材の中央折り曲げ部が互いに接するようにしたこと(請
求項2)、第3に上記折り畳み式足場において、支柱材
として一対の縦材を平行に配置し、両縦材間の水平梁材
をもって一体に連結した門型の支柱材を使用して折り畳
み支柱を構成し、該支柱材の両外側にそれぞれ水平つな
ぎ、及びブレース材を配したこと(請求項3)、第4に
第3の特徴の折り畳み式足場において、水平方向に隣り
合う各門型支柱材間に、該門型支柱材の水平梁に両端を
枢支させて踏み板を掛け渡してなる請求項3に記載の折
り畳み式足場(請求項4)、第5に上記各特徴の折り畳
み式足場において、折り畳み支柱を直伸状態にした状態
で足場の外側面を覆うようにした養生シートを、各水平
つなぎに固定したこと(請求項5)にある。
【0008】
【作用】本発明の折り畳み式足場は、各折り畳み支柱間
の同高さにある支柱材が共通の水平つなぎに対して枢支
され、その枢支位置が折り畳み軸から等距離にあるた
め、上下の支柱材間をジグザグに折り畳むことにより、
水平つなぎが水平のまま下方に降下し、上下に重なる状
態に折り畳まれる。対角間のブレースは両端が互いに接
近することとなる。
【0009】このようにして折り畳まれた状態で所望の
位置に置き、上端をクレーン等の吊り装置をもって吊り
上げることにより畳まれている折り畳み支柱が直伸され
る。そして直伸された状態で上下の支柱材間を折り曲げ
不能にロックすることにより、左右の折り畳み支柱間に
て互いに連係状態にあるブレースが最長に伸長された状
態となる。これによって互いに隣り合う折り畳み支柱は
それぞれ上下に連続した直状の支柱間を水平つなぎで連
結するとともに、上下の水平つなぎ間が互いに交差する
二本のブレースによって連結された状態となる。
【0010】また、支柱材として門型支柱を用い、各水
平梁間に踏み板を支持させておくと、この踏み板を支持
した状態で折り畳み、伸長がなされる。更にこの足場の
外側面に各水平つなぎに支持させて養生シートを張設し
ておくと、シートは足場折り畳み及び伸長に合わせて蛇
腹状に折り畳み、及び伸長される。
【0011】
【実施例】次に本発明の実施の一例を図1〜図7につい
て説明する。
【0012】図1,図2は本発明の第1実施例を示して
いる。同図において、1,1……は、折り畳み支柱であ
り、2は水平つなぎ、3はブレースである。各折り畳み
支柱1は、図2に示すように一対の平行な棒状の縦材4
a,4aの上端部間を水平梁4bをもって一体化した門
型支柱材4,4と、その上端に連結した上記縦材4aの
半分の長さの半縦材5及び下端に連結した、同じく縦材
6aが半分の長さの半門型支柱材6とから構成されてい
る。これらの上下の縦材5,4a,4a,6a間は、図
1,図5に示すように蝶番7をもって折り畳み可能に連
結されている。蝶番7は、上側金具7aを上側の縦材の
下端に、下側金具7bを下側の縦材の上端に固定し、両
金具7a,7bが枢軸7cをもって枢着されている。こ
の枢軸7cの反対側には、ロック用金具8が設けられて
いる。このロック用金具8は下側金具7bに設けた一対
の受け具8a,8a間に上側金具7aに設けた差込片8
bが挿入され、両者を貫通させて止めピン8cを挿入す
ることにより、上下の縦材が直伸状態に固定され、止め
ピン8cを抜くことにより枢軸7cを中心に折り畳むこ
とができるようになっている。
【0013】また各蝶番7,7……は、図1に示すよう
に上下に隣り合うものの枢軸位置を互いに逆向きにして
取り付けられており、これによって各折り畳み支柱1,
1……は、それぞれ同方向のジグザグ状に折り畳まれる
ようになっている。
【0014】各折り畳み支柱1,1……間は、上端の縦
材5の上端、中間の縦材4a,4aの中央及び下端の縦
材6aの下端がそれぞれ水平つなぎ2に枢軸10をもっ
て枢着されている。また、互いに隣り合う折り畳み支柱
1,1……と上下の水平つなぎ2,2……とによって構
成される格子内には、両対角間に互いに交差する配置の
ブレース3,3が設けられている。このブレース3,3
は、一対のリンク12a,12bを枢軸12cをもって
枢着し、中央部分から折り曲げ自在な一対のブレース材
12,12をもって構成され、図7に示すように一方の
ブレース材12を他方のブレース材12内に通し、各ブ
レース材12,12をそれぞれ隣り合う折り畳み支柱
1,1の上下の縦材の水平つなぎ枢着用の枢軸10に枢
着されている。
【0015】そして、各縦材4a,4a,5,6aが直
伸状態にあるとき、両ブレース材12,12の中央の折
り曲げ部が互いに接し、ブレース3,3が最長に伸長さ
れた状態になり、引張方向の外力に対抗するようになっ
ている。
【0016】また水平方向に隣り合う門型支柱材4,4
及び6,6の各水平梁4b,4b間及び6b,6b間
に、鋼製の踏み板13が支持されている。各踏み板13
は、その両端が各水平梁4b又は6bに対して回転自在
に支持されており、各踏み板13を取り付けた状態で折
り畳み、及び伸長ができるようになっている。
【0017】このように構成される折り畳み式足場は、
上端の水平つなぎ2を、例えばクレーン等の吊り機をも
って吊り上げるこにより各折り畳み支柱1,1……が伸
長する。そして各縦材が直伸状態になった状態でロック
用金具8の止めピン8cを挿入することにより折り曲げ
不能となって伸長状態が維持され、このとき、互いに連
係されているブレース材12,12の折り曲げ部が接し
て対角方向のブレース3,3が最長状態となり、水平方
向の加重に対して対抗できる状態となる。
【0018】また使用に際し、場合によっては1個の折
り畳み足場を単独で使用する場合もあるが、多くは上下
左右に複数の折り畳み足場を積み上げ、並べ、互いに連
結して使用する。
【0019】尚上述の実施例では、門型支柱材を用い、
内部に踏み板を組み込める形式のものを示しているが、
この他、図8,図9に示すように各支柱材5a,5a…
…を一本の棒状材をもって構成させ、踏み板を使用しな
いで壁面等に支持して直立させる形式のもであってもよ
い。
【0020】更に、足場の外側に養生シートの張設が必
要な場合には、図10,図11に示すように各水平つな
ぎ2,2……に支持させて養生シート14を張設するこ
とにり、折り畳み時、及び伸長時に養生シート14が蛇
腹状に伸縮することとなり、足場の組み立て、解体の度
に張設取り外しが不要となる。
【0021】更にまた、ブレース3は、上述の他、図1
2に示すように対角間に二本の棒状材15a,15bを
伸長自在に連続させてもよい。
【0022】
【発明の効果】上述したように本発明の折り畳み式足場
は、水平つなぎ、及びブレースを予め組み込んだ状態で
伸長、折り畳みが可能となり、解体、組立が容易にな
り、少い労力で短時間に組み立て、解体できることとな
ったものであり、また踏み板の組み込みや養生シートの
張設が必要な場合にも、予めこれらを組み込んでおくこ
とができ、折り畳まれた足場の伸長によって、これらが
所定位置に自動的に設置されることとすることができる
こととなったものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の概略構成を示す正面図で
ある。
【図2】同上の側面図である。
【図3】同上の折り畳み途中の状態を示す正面図であ
る。
【図4】同上の折り畳み完了状態を示す正面図である。
【図5】同上の蝶番部を拡大して示す縦断側面図であ
る。
【図6】同、横断平面図である。
【図7】同上のブレース部材の連継状態を示す斜視図で
ある。
【図8】本発明の第2実施例の正面図である。
【図9】同上の側面図である。
【図10】本発明の第3実施例の側面図である。
【図11】同上の折り畳み状態の側面図である。
【図12】本発明に用いるブレース材の他の例の部分斜
視図である。
【図13】従来例を示す正面図である。
【図14】同、側面図である。
【符号の説明】
1 折り畳み支柱 2 水平つなぎ 3 ブレース 4 門型支柱材 4a,6a 縦材 4b 水平梁 5 半縦材 5a 支柱材 6 半門型支柱材 7 蝶番 7a 上側金具 7b 下側金具 7c 枢軸 8 ロック用金具 8a 受け具 8b 差込片 8c 止めピン 10 枢軸 11,12 ブレース材 12a,12b リンク 13 踏み板 14 養生シート 15a,15b 棒状材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 橋口 正一 東京都文京区後楽二丁目2番8号 五洋 建設株式会社内 (72)発明者 翁 幸久 東京都文京区後楽二丁目2番8号 五洋 建設株式会社東京支店内 (56)参考文献 特開 平7−158256(JP,A) 特開 平4−285262(JP,A) 実開 平3−37136(JP,U) 実開 平5−85935(JP,U) 特公 平5−68589(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E04G 1/22

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の支柱材を蝶番を介してジグザグ状
    に折り畳み自在で、かつ直伸状で固定可能に連結した折
    り畳み支柱を備え、該折り畳み支柱を平行に複数本並
    べ、各支柱の同高さの前記各支柱材を共通の水平つなぎ
    に枢着するとともに、該枢着位置と上下に隣り合う蝶番
    の枢軸との距離を等しくし、かつ、前記各支柱材と水平
    つなぎとによって形成される格子の対向角位置の枢軸間
    に伸縮自在なブレースの両端を回動自在に枢着させ、該
    ブレースは前記各折り畳み支柱が直伸状態にあるときに
    最長伸長状態となる長さとしてなる折り畳み式足場。
  2. 【請求項2】 各折り畳み支柱と水平つなぎとによって
    形成される格子内の互いに交差する両対角線上に一対の
    ブレースを、各折り畳み支柱の上下に隣り合う各支柱材
    に対する水平つなぎ枢着軸に両端が枢支され、中間部を
    折り曲げ自在な一対のブレース材をもって構成し、その
    一方のブレース材の内側に他方のブレース材を通して連
    係させ、前記各折り畳み支柱が直伸状態にある時に互い
    に連係された両ブレース材の中央折り曲げ部が互いに接
    するようにしてなる請求項1に記載の折り畳み式足場。
  3. 【請求項3】 支柱材として一対の縦材を平行に配置
    し、両縦材間の水平梁材をもって一体に連結した門型の
    支柱材を使用して折り畳み支柱を構成し、該支柱材の両
    外側にそれぞれ水平つなぎ、及びブレース材を配してな
    る請求項1もしくは2に記載の折り畳み式足場。
  4. 【請求項4】 水平方向に隣り合う各門型支柱材間に、
    該門型支柱材の水平梁に両端を枢支させて踏み板を掛け
    渡してなる請求項3に記載の折り畳み式足場。
  5. 【請求項5】 折り畳み支柱を直伸状態にした状態で足
    場の外側面を覆うようにした養生シートを、各水平つな
    ぎに固定してなる請求項1〜3もしくは4に記載の折り
    畳み式足場。
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