JP2813292B2 - 傘の袋収納装置 - Google Patents

傘の袋収納装置

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JP2813292B2 JP5321071A JP32107193A JP2813292B2 JP 2813292 B2 JP2813292 B2 JP 2813292B2 JP 5321071 A JP5321071 A JP 5321071A JP 32107193 A JP32107193 A JP 32107193A JP 2813292 B2 JP2813292 B2 JP 2813292B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばホテルや店舗等
の入り口に設置して、雨天時に濡れた傘を袋内に収納す
る装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばホテルや店舗等において、
雨天時に客が濡れた傘を持ち歩くことによって衣服や床
あるいは商品等が濡れるのを防ぐために、ホテルや店舗
等に入る際に合成樹脂等よりなる袋内に濡傘を収納する
ことが行われている。又その収納袋内に濡傘を容易に収
納できるように、装置本体内に多数の収納袋を収容し、
その収納袋の開口部を順に自動的に開放させることによ
って、その開放した開口部内に傘を差し込むだけで容易
に収納できるようにした装置が種々提案されている(例
えば特開昭60−134817号、実開昭62−125
708号、特開平4−31222号公報等参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のもの
は多数の収納袋を単に重ねて装置本体に装填するもので
あるから、往々にしてばらついて収納がしずらく、また
装置本体に装填するまでの保管や持ち運びに不便である
等の問題があった。本発明は上記の問題点を解消するこ
とを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明による傘の袋収納装置は、以下の構成とし
たものである。即ち、装置本体に多数の収納袋を装填
し、その収納袋の開口部を順に開放して傘を収納するよ
うにした傘の袋収納装置において、装置本体に装填すべ
き多数の収納袋をハンガに吊り下げ保持させた状態で箱
体内に収容し、その箱体の前面に開封可能な収納袋取出
口を設けると共に、その取出口に向かって収納袋を移動
付勢する押圧板を備え、上記箱体を装置本体内に脱着可
に装填するようにしたことを特徴とする。
【0005】
【作用】上記のように装置本体に装填すべき多数の収納
袋を箱体内に収容した状態で装置本体に装填するように
したので、多数の収納袋を一括して容易かつ迅速に装置
本体に収容することが可能となる。また装置本体に装填
するまでの間は、箱詰めの状態にあるので、持ち運びや
保管に便利である。
【0006】
【実施例】以下、本発明を図に示す実施例に基づいて具
体的に説明する。図1は本発明による傘の袋収納装置の
一実施例を示すもので、同図(a)は正面図、同図
(b)は側面図、同図(c)は背面図である。また図2
はその拡大横断平面図、図3は拡大縦断正面図、図4は
拡大縦断側面図である。
【0007】図において、1は縦長の略箱状に形成した
装置本体で、その下端部には台座2が一体的に設けら
れ、上端部は合成樹脂等よりなるカバー3で覆われてい
る。そのカバー3と装置本体1の前面中央部には図1の
(a)に示すように傘を上から挿入するための凹部3a
・1aが形成され、装置本体1の背面には図1の(c)
および図2に示すように傘の収納袋4を箱体5内に収容
した状態で装置本体1内に装填するための開閉扉6が開
閉可能に設けられている。図中、6aは上記開閉扉6の
開閉ヒンジ、6bは開閉用ノブ、6cは把手である。
【0008】上記収納袋4は、合成樹脂フィルム等によ
り図5に示すように偏平な有底筒状に形成され、上部に
開口部4aが設けられている。その開口部4aにおける
前片41の上端部41aはU字状に折り返され、その後
片42の上端部42aは前片41よりも上方に突出し、
その突出部に一対の掛止孔4bが設けられている。なお
上記の上端部41aは、図の場合は内側すなわち後片4
2側に折り返したが、外側すなわち前片41の前側に折
り返してもよい。図中、4cは上記掛止孔4bの上部に
形成したスリット状の切込溝である。
【0009】一方、前記の箱体5は、段ボール等により
図6に示すように縦長の直方体状に形成され、その箱体
5内の上部には図2および図7に示すように一対の棒状
のハンガ7が設けられている。その各ハンガ7に上記収
納袋4の掛止孔4bを挿通し、そのハンガ7を箱体5の
上部内面に固着した支持板8a・8bに取付けることに
よって、多数の収納袋4が前片41を図4および図7に
おいて左側に向けた状態で吊り下げ保持されている。又
それらの収納袋4の背面側には押圧板9を配置して弾圧
部材により押し付けるようにしたもので、その弾圧部材
として図示例においてはゴムバンド10が用いられ、そ
の両端部は前記支持板8aの左右両側に設けたフック8
1に係止されている。
【0010】上記箱体5の前面には、図6に示すように
ミシン目5aに沿って開封可能な収納袋取出口51が設
けられ、不使用時はその取出口51を開けることなく運
搬・保管等し、使用時は図8に示すように上記の取出口
51をミシン目5aに沿って開放した後、装置本体1の
背面側に設けた開閉扉6を開いて装置本体1内に挿入す
るものである。
【0011】上記のようにして装置本体1内に装填した
箱体5の上部には、図2に示すように平面コ字形の固定
支持基板11が装置本体1の内面に一体的に設けられ、
その固定支持基板11の前片に上記箱体5の前面が当接
して位置決め固定される。その固定支持基板11の前方
には図2および図3に示すようにガイド部材12・13
が取付けられ、その各ガイド部材12・13の下端の折
曲部12a・13aに形成した孔に、丸棒材よりなる正
面略逆L字形の可動支持部材14が上下動可能に挿通保
持されている。その可動支持部材14の上部一端側には
ローラ15が回転自由に設けられ、前記固定支持基板1
1の前面に一体的に設けた平面略コ字形の案内レール1
6に沿って上下動可能に配置されている。
【0012】一方、前記の台座2上には、図4に示すよ
うに可動支持部材14を下降移動させるための足踏み式
のペダル17がヒンジ18により上下揺動可能に設けら
れ、そのペダル17の一端に一体的に設けたレバー17
aおよびリンク19を介して可動支持部材14を下降移
動させる構成である。図中、20は可動支持部材14を
上方位置に復帰させるための戻しばねであり、可動支持
部材14に取付けたサークリップ等よりなるばね受20
aと前記ガイド部材12の折曲部12aとの間に縮設さ
れている。21は上記ばね受20aとガイド部材13の
折曲部13aとの間に介在させた緩衝用ばねである。
【0013】さらに前記可動支持部材14の上部中央部
には、収納袋4の開口部4a内に進入してその開口部を
開放させる左右一対の開放操作レバー22・22が回動
可能に設けられ、その各レバー22には回動操作アーム
23が一体的に設けられている。又その各回動操作アー
ム23には各開放操作レバー22の先端(自由端)22
aを常時収納袋4の後片42の上端部42aに圧接させ
る方向に回動付勢する引張コイルばね24が設けられて
いる。図示例では図2および図3において左側の引張コ
イルばね24は左側の回動操作アーム23と前記案内レ
ール16との間に張設され、右側の引張コイルばね24
は右側の回動操作アーム23と前記ガイド部材12との
間に張設されている。さらに前記案内レール16とガイ
ド部材12には、図2および図4に示すように上記各開
放操作レバー22が可動支持部材14と共に下降移動し
たときに各回動操作アーム23が当接して上記各レバー
22を収納袋4と反対方向に回動させる板状の当接片2
5・25が、それぞれ案内レール16とガイド部材12
に一体的に設けられている。
【0014】上記の構成において、平時は可動支持部材
14およびペダル17は戻しばね20により上方に押し
上げられて図3および図4の上昇位置にあり、各開放操
作レバー22の先端部(下端部)は、図3および図9の
(a)に示すように最前位の収納袋4の開口部4aより
も上方位置にある。その状態でペダル17を踏むと、そ
のペダル17の一端に一体的に設けたレバー17aおよ
びリンク19を介して可動支持部材14が戻しばね20
に抗して下降移動し、各開放操作レバー22の先端部が
図9の(b)のように収納袋4の開口部4a内に進入す
る。
【0015】なお上記各開放操作レバー22・22は、
本実施例においては前述のように各々別体に、かつ可動
支持部材14に各々独立に回動可能に設けられているの
で、最前位の収納袋4の幅方向における開口部4aの前
後方向の位置が多少ずれても引張コイルばね24により
各レバー22がそれぞれ最前位の収納袋4の後片上端部
42aの前面に良好に接触した状態で下降移動して開口
部4a内に確実に進入させることができる。
【0016】また上記の開口部4aにおける前片41の
上端部41aを前記のように逆U字状に折り返しておけ
ば、上記開口部4a内に各開放操作レバー22が進入し
やすくなり、特に上記前片41の上端部41aを前記図
5の(b)に示すように後片42側に折り返しておけ
ば、その折り返し部の反発力で上記開口部が開き傾向と
なって更に進入しやすくすることができる。
【0017】次に、上記各開放操作レバー22の先端が
上記開口部4a内に所定の深さまで進入すると、各回動
操作アーム23が図9の(c)のように前記当接片25
の上端に当接する。その状態で、引き続き可動支持部材
14と共に各開放操作レバー22が下降移動すると、上
記当接片25をテコにして各開放操作レバー22が、ば
ね24に抗して図9の(c)において時計方向に回動
し、収納袋4の開口部4aが大きく開放される。なお各
開放操作レバー22の先端部近傍には、図示例のように
凹部22bを形成して、その凹部22b内に収納袋4の
前片41の上端部41aが入り込むようにすると、開放
操作レバー22が回動する際に上端部41aが該レバー
22から外れるのを防ぐことができる。
【0018】そして、上記のように収納袋4の開口部4
aが開放されたところで、前記カバー3の凹部3aの上
方から、装置本体1の前面の1aに沿って図に省略した
傘の先端を挿入し、両開放操作レバー22・22の間か
ら上記開口部4a内に傘を挿入することによって、収納
袋4内に傘を容易に収納することができる。又その傘を
収納した袋4は、その傘と共に装置本体1の前方にやや
下降させながら引き出すことによって収納袋4の掛止孔
4bの上部がちぎれてハンガ7から外れ、収納袋4内に
傘が収納された状態で容易に取り出すことができるもの
である。なお上記掛止孔4bの上部に前記図5の(a)
に示すようなスリット状の切込溝4cを形成しておけ
ば、ハンガ7から引き出す際に、軽く引きちぎることが
できる。
【0019】次に、上記のように収納袋4内に傘を収納
して取り出した後は、可動支持部材14を上昇させて元
の位置に復帰させるもので、この場合、傘を収納した袋
を取り出すまでは、ペダル17を踏み続け、袋を取り出
した後にペダル17から足を離すと、戻しばね20によ
り可動支持部材14が上昇して元の状態に復帰するよう
にしてもよいが、図示例においてはペダル17を踏んで
可動支持部材14を下降移動させたときに、その状態に
保持する係止手段を設けることによって、ペダル17か
ら足を離しても傘を収納して取り出すまでは最前位の収
納袋4の開口部4aが開放された状態に保持されるよう
にしている。
【0020】上記の係止手段として図の場合は可動支持
部材14に複数個の係止溝26を形成し、それに係合す
る係止爪27をガイド部材13に一体的に設けることに
よって、ペダル17を踏んで可動支持部材14を下降移
動させたとき、可動支持部材14が係止爪27側にやや
傾動する傾向となって、その可動支持部材14に設けた
係止溝14aの1つが係止爪27に係合し、ペダル17
から足を離しても戻しばね20による可動支持部材14
の上昇動が阻止されて収納袋4の開口部4aが図8の
(c)のように開放された状態に保持されるようにして
いる。その開口部4aが開放された収納袋4内に傘を収
納して引き出したときには、開放操作レバー22を介し
て可動支持部材14が係止爪27と反対方向に傾動して
上記係止溝14aと係止爪27との係合が解除され、戻
しばね20によって可動支持部材14が元の上昇位置に
自動的に復帰する構成である。
【0021】なお上記実施例は、傘の収納袋を収容した
箱体5を、装置本体1の背面側から装填するようにした
が、例えば前記カバー3を開閉可能に構成して装置本体
1の上面側から装填するようにしてもよい。また上記箱
体5は上記実施例のように必ずしも周面全面が装置本体
1で覆われるようにする必要はなく、例えば図10に示
すように箱体5の下部を囲む枠体1bを装置本体1と一
体的に設け、その枠体1b内に箱体5を装填して位置決
め保持させるようにしてもよい。また上記実施例におい
ては、収納袋4の開口部4aを開放操作レバー22で開
放させる場合を例にして説明したが、前記従来例のよう
に真空吸引して開放させるもの等にも適用できる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による傘の
袋収納装置は、装置本体1に装填すべき多数の収納袋4
を箱体5内にハンガにより吊り下げ保持させた状態で装
置本体1に装填するようにしたから、多数の収納袋4を
一括して容易かつ迅速に装置本体1に収容することがで
きる。また上記箱体5に開封可能な収納袋取出口51を
設けると共に、その取出口51に向かって上記収納袋4
を移動付勢する押圧板9を備えたので、上記取出口51
を開封して箱体5を装置本体1に装填するだけで上記収
納袋開口部の開放操作を順次行うことが可能となる。さ
らに上記箱体を装置本体に装填するまでの間は、上記取
出口51を開封することなく収納袋4を箱詰め状態で取
り扱うことができるので、持ち運びや保管にも便利であ
る等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)・(b)・(c)は本発明による傘の袋
収納装置の一実施例を示す正面図・側面図および背面
図。
【図2】上記実施例の拡大横断平面図。
【図3】上記実施例の拡大縦断正面図。
【図4】上記実施例の拡大縦断側面図。
【図5】(a)・(b)は収納袋の正面図および断面
図。
【図6】箱体の外観斜視図。
【図7】箱体内に収納袋を吊り下げ保持する部材の斜視
図。
【図8】箱体を装置本体内に収納する状態の斜視図。
【図9】(a)〜(c)は収納袋に傘を収納する際の動
作説明図。
【図10】本発明による傘の袋収納装置の他の実施例を
示す斜視図。
【符号の説明】
1 装置本体 2 台座 3 カバー 4 収納袋 4a 開口部 5 箱体 11 固定支持基板 14 可動支持部材 22 開放操作レバー 23 回動操作アーム 24 引張コイルばね 25 当接片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B65B 43/30 B65B 67/12

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置本体に多数の収納袋を装填し、その
    収納袋の開口部を順に開放して傘を収納するようにした
    傘の袋収納装置において、装置本体に装填すべき多数の
    収納袋を箱体内にハンガにより吊り下げ保持させた状態
    で装置本体に装填する構成とし、上記箱体に開封可能な
    収納袋取出口を設けると共に、その取出口に向かって上
    記収納袋を移動付勢する押圧板を備えたことを特徴とす
    る傘の袋収納装置。
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