JP2812331B1 - リードフレームローダ - Google Patents

リードフレームローダ

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JP2812331B1
JP2812331B1 JP16764197A JP16764197A JP2812331B1 JP 2812331 B1 JP2812331 B1 JP 2812331B1 JP 16764197 A JP16764197 A JP 16764197A JP 16764197 A JP16764197 A JP 16764197A JP 2812331 B1 JP2812331 B1 JP 2812331B1
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Abstract

【要約】 【課題】 複数ある封入キャリアをそれぞれセットする
場合に、どの封入キャリアを使用しても容易かつ正確に
位置決めを行うことができる。 【解決手段】 本体1と、本体1上に配設される整列板
2を備え、整列板2上に枠板状の封入キャリア10を搭
載し、封入キャリア10上にリードフレーム20を整列
させるリードフレームローダであり、整列板2上の同一
線上に二本の基準ピン3,3を突設するとともに、封入
キャリア10の一辺に、二本の基準ピン3,3にそれぞ
れ係止するV字状の位置決め溝12,12を設け、整列
板2の基準ピン3と対向する側に、基準ピン3に向かっ
て進退自在に移動して封入キャリア10の位置決め溝1
2と対向する他辺を押圧するシリンダ4を設けた構成と
してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ICの製造工程に
おける封入前の封入キャリアにリードフレームを整列さ
せるリードフレームローダに関し、特に、複数ある封入
キャリアをそれぞれセットする場合に、どの封入キャリ
アを使用しても容易かつ正確に位置決めを行うことがで
きるリードフレームローダに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ICの製造工程においては、封
入前の封入キャリアにリードフレームを整列させるため
にリードフレームローダが用いられている。図3は、こ
の種の従来のリードフレームローダを示す概略平面図で
ある。図4は、図3に示す従来のリードフレームローダ
の右側面図である。
【0003】同図に示すように、従来のリードフレーム
ローダは、本体101と、この本体101上に配設され
る整列板102を備えており、この整列板102上に、
枠板状の封入キャリア110を位置決めして搭載し、こ
の封入キャリア110上にリードフレーム200を整列
させる作業が行われる。
【0004】ここで、封入キャリア110は、中央部分
に中空部111が形成された枠体となっており、リード
フレーム200が整列されるアーム113が、中空部1
11に向かって突出した状態で複数設けられている。こ
の複数のアーム113にはガイドピン113aが突設し
てあり、このガイドピン113aに、リードフレーム2
00に穿設したガイド孔(図示省略)を貫通させること
によって、リードフレーム200を封入キャリア110
上に整列させていた。
【0005】このような従来のリードフレームローダに
おいては、整列板102上に封入キャリア110を位置
決めする手段として、基準ピン103及び固定ブロック
104を用いていた。
【0006】すなわち、図3に示すように、従来のリー
ドフレームローダでは、封入キャリア110の一辺に位
置決め溝112を形成しておき、整列板102上には、
この位置決め溝112が係止する基準ピン103を突設
するとともに、封入キャリア110の他の三辺をガイド
する固定ブロック104が設けてある。そして、この基
準ピン103と固定ブロック104で囲まれたスペース
に封入キャリア110を搭載することによって、封入キ
ャリア110の位置決めを行っていた。また、基準ピン
103を省略して封入キャリア110の外周四辺を固定
ブロック104でガイドする場合もあった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のリードフレームローダの位置決め手段では、
封入キャリアの正確な位置決めが行えないという問題が
あった。すなわち、従来のリードフレームローダでは、
封入キャリアの外形をガイドする基準ピン及び固定ブロ
ックによって位置決めを行っていたが、封入キャリアの
外形は、製作誤差や使用による変形等によってばらつき
があるため、複数の封入キャリアを交換して使用するリ
ードフレームローダにおいては、固定ブロック等の設置
位置は外形の一番大きい封入キャリアに合わさざるを得
ないことになる。
【0008】このため、外形寸法に誤差等がある他の封
入キャリアを搭載した場合、固定ブロックとの間に隙間
が生じる等、位置精度にばらつきが生じ正確に位置決め
がされず、リードフレームのガイド孔に封入キャリアの
ガイドピンが入らないという問題が発生した。
【0009】本発明は、このような従来の技術が有する
問題を解決するために提案されたものであり、複数ある
封入キャリアをそれぞれセットする場合でも、どの封入
キャリアを使用しても容易かつ正確に位置決めを行うこ
とができるリードフレームローダの提供を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明の請求項1記載のリードフレームローダは、本体
と、この本体上に配設される整列板を備え、この整列板
上に、枠板状の封入キャリアを搭載し、当該封入キャリ
ア上にリードフレームを整列させるリードフレームロー
ダであって、前記整列板上に、同一線上に位置する複数
の基準ピンを突設するとともに、前記封入キャリアの一
辺に、前記整列板上に突設された複数の基準ピンにそれ
ぞれ係止する複数の位置決め溝を設け、さらに、前記整
列板の前記基準ピンと対向する側に、当該基準ピンに向
かって進退自在に移動し、前記封入キャリアの位置決め
溝と対向する他辺を押圧する押圧手段を設け、前記封入
キャリアが、前記位置決め溝を前記基準ピンに係止させ
つつ前記整列板に搭載されるとともに、この封入キャリ
アの前記位置決め溝と対向する他辺が、前記押圧手段が
前方に移動することによって前記基準ピン側へ押圧され
て位置決めされる構成としてある。
【0011】このような構成からなるリードフレームロ
ーダによれば、封入キャリアの一辺に設けた位置決め溝
を基準ピンに係止させるとともに、他辺を進退自在な押
圧手段によって押圧するようにしてあるので、封入キャ
リアは基準ピンに係止した状態で押圧手段によって基準
ピン側へ押されることで位置決めされる。
【0012】これによって、封入キャリアは、位置決め
溝を設けた一辺で位置決めがされるので、従来のように
封入キャリアの外形四辺で位置決めしていた場合に比べ
て封入キャリアの外形に影響されることが少なく、複数
の封入キャリアをそれぞれ位置決めする場合でも、比較
的同じ位置にセットすることができる。
【0013】また、請求項2記載のリードフレームロー
ダは、前記基準ピンを、前記整列板の同一線上の二箇所
に突設した構成としてある。
【0014】このような構成からなるリードフレームロ
ーダによれば、基準ピン及び位置決め溝を複数設けるこ
とで、より正確な位置決めを行うことができる。
【0015】また、請求項3記載のリードフレームロー
ダは、前記封入キャリアの位置決め溝が、平面V字状に
形成された構成としてある。
【0016】このような構成からなる本発明のリードフ
レームローダによれば、封入キャリアの位置決め溝を平
面V字状に形成することによって、封入キャリアが押圧
手段によって基準ピン側に押圧された場合に、位置決め
溝が基準ピンをガイドし、封入キャリアを確実に基準ピ
ンに係止することができる。
【0017】さらに、請求項4記載のリードフレームロ
ーダは、前記押圧手段を、進退自在に移動するシリンダ
により構成してあり、請求項5記載のリードフレームロ
ーダは、前記本体に、前記押圧手段を前方に移動させる
スタートスイッチを備えた構成としてある。
【0018】このような構成からなる本発明のリードフ
レームローダによれば、本体側のスタートスイッチを操
作することで、押圧手段としてのシリンダを容易かつ確
実に進退作動させることができ、封入キャリアの位置決
めが、より正確に行えるとともに、位置決めの作業性も
より向上させることができる。また、整列作業終了後
は、本体の終了信号がシリンダへ伝えられ、封入キャリ
アの押圧を自動的に解除させることができ、封入キャリ
アの取り出し作業の作業性も向上させることができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明のリードフレームロ
ーダの実施の形態について、図面を参照して説明する。
図1は、本発明にかかるリードフレームローダの一実施
形態を示す平面図であり、図2は、図1に示すリードフ
レームローダの右側面図である。
【0020】これらの図に示すように、本実施形態のリ
ードフレームローダは、本体1と、この本体1上に配設
される整列板2を備えている。そして、この整列板2上
に、枠板状の封入キャリア10が位置決めされて搭載さ
れ、ロボットにより封入キャリア10上にリードフレー
ム20の整列作業が行われるようになっている。
【0021】封入キャリア10は、中央部分に中空部1
1が形成された枠体となっており、リードフレーム20
が整列されるアーム13が、中空部11に向かって複数
突出した状態で設けられている。そして、この複数のア
ーム13にはガイドピン13aが突設してあり、このガ
イドピン13aに、リードフレーム20に穿設したガイ
ド孔(図示省略)を貫通させることによって、リードフ
レーム20を封入キャリア10上に整列させるようにな
っている。
【0022】そして、整列板2上には、図1に示すよう
に、同一線上に位置する複数の基準ピン3を突設してあ
り、本実施形態では、二本の基準ピン3,3が設けてあ
る。一方、封入キャリア10には、一辺に、整列板2上
に突設された二本の基準ピン3,3にそれぞれ係止する
二つの位置決め溝12,12が形成してある。なお、こ
の基準ピン3及び位置決め溝12は、正確な位置決めを
行うため、少なくとも二つずつ設けることが望ましく、
同一線上に三つ以上設けることも可能である。
【0023】ここで、封入キャリア10の位置決め溝1
2は、図1に示すように、平面V字状に形成してある。
このようなに位置決め溝12をV字状とすることで、後
述するように、封入キャリア10がシリンダ4によって
基準ピン3側に押圧された場合に、V字状の位置決め溝
12が封入キャリア10のずれを修正し、封入キャリア
10を確実に基準ピン3に係止させることができる。
【0024】さらに、整列板2の基準ピン3と対向する
側に、シリンダ4が備えてある。このシリンダ4は、整
列板2上を基準ピン3に向かって進退自在に移動できる
ようになっており、これによって、整列板2上に封入キ
ャリア10が搭載された場合、封入キャリア10の位置
決め溝12と対向する他辺を押圧する押圧手段となって
いる。
【0025】このシリンダ4は、一定距離だけ前方に移
動して封入キャリア10を押圧することで、作業継続中
は、常に封入キャリア10を所定の圧力で押圧し続ける
固定手段ともなっている。なお、本体1には、図1及び
図2に示すように、シリンダ4を前方に移動させるスタ
ートスイッチ5が備えてある。
【0026】これによって、封入キャリア10は、位置
決め溝12,12を基準ピン3,3に係止させつつ整列
板2に搭載されるとともに、封入キャリア10の位置決
め溝と対向する他辺が、シリンダ4が前方に移動するこ
とによって基準ピン3側へ押圧されて位置決めされるこ
とになる。
【0027】なお、本実施形態では、シリンダ4を封入
キャリア10の押圧手段として構成してあるが、これ以
外にも、封入キャリア10を常に一定の力で押圧するこ
とができ、かつ、進退自在に移動可能な手段であれば、
他の手段であってもよい。
【0028】次に、このような構成からなる本実施形態
のリードフレームローダによって封入キャリアを位置決
めする動作について説明する。まず、封入キャリア10
を整列板2上に搭載する。
【0029】このとき、封入キャリア10の二つの位置
決め溝12,12を整列板2上に突出している二つの基
準ピン3,3に位置合わせして搭載する。この状態で
は、シリンダ4は後退した位置にあり、封入キャリア1
0とは接触していない。
【0030】次に、この状態で、本体1に設けられたス
タートスイッチ5を押してシリンダ4を作動させる。ス
タートスイッチ5の信号により、シリンダ4が作動を開
始し、前方に向かって移動していき、封入キャリア10
の他辺を押圧して、封入キャリア10を基準ピン3側へ
押し付ける。これにより、V字状の位置決め溝12の案
内によって基準ピン3に封入キャリア10が係止し、正
確な位置決めがなされる。
【0031】従って、この状態で、リードフレームの整
列等の作業が行われる。作業終了後は、シリンダ4が元
の位置に後退し、封入キャリア10は整列板2から取り
外される。
【0032】このように本実施形態のリードフレームロ
ーダによれば、V字状の位置決め溝12のガイドによっ
て基準ピン3に係止した封入キャリア10を、対向する
側からシリンダ4によって押圧することによって位置決
めが行えるので、封入キャリア10の外形周囲をガイド
するような従来の固定ブロック等の方法と比較して、封
入キャリア10の外形のばらつき,変形に左右されるこ
となく、精度の良い位置決めセットを行うことができ
る。
【0033】これにより、複数の封入キャリア10であ
っても、V字状の位置決め溝12による案内方式である
ため、封入キャリア10の外形の大小や、変形がある封
入キャリア10であっても、位置決め溝12へ案内され
た基準ピン3側へ、シリンダ4によって押し付けられる
ため、位置精度によるばらつきは減少される。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明のリードフレ
ームローダによれば、複数ある封入キャリアをそれぞれ
セットする場合でも、どの封入キャリアを使用しても容
易かつ正確に位置決めを行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるリードフレームローダの一実施
形態を示す平面図である。
【図2】図1に示すリードフレームローダの右側面図で
ある。
【図3】従来のリードフレームローダを示す概略平面図
である。
【図4】図3に示す従来のリードフレームローダの右側
面図である。
【符号の説明】
1 本体 2 整列板 3 基準ピン 4 シリンダ 5 スタートスイッチ 10 封入キャリア 12 位置決め溝 20 リードフレーム

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体と、この本体上に配設される整列板
    を備え、この整列板上に、枠板状の封入キャリアを搭載
    し、当該封入キャリア上にリードフレームを整列させる
    リードフレームローダであって、 前記整列板上に、同一線上に位置する複数の基準ピンを
    突設するとともに、 前記封入キャリアの一辺に、前記整列板上に突設された
    複数の基準ピンにそれぞれ係止する複数の位置決め溝を
    設け、 さらに、前記整列板の前記基準ピンと対向する側に、当
    該基準ピンに向かって進退自在に移動し、前記封入キャ
    リアの位置決め溝と対向する他辺を押圧する押圧手段を
    設け、 前記封入キャリアが、前記位置決め溝を前記基準ピンに
    係止させつつ前記整列板に搭載されるとともに、 この封入キャリアの前記位置決め溝と対向する他辺が、
    前記押圧手段が前方に移動することによって前記基準ピ
    ン側へ押圧されて位置決めされることを特徴としたリー
    ドフレームローダ。
  2. 【請求項2】 前記基準ピンを、前記整列板の同一線上
    の二箇所に突設した請求項1記載のリードフレームロー
    ダ。
  3. 【請求項3】 前記封入キャリアの位置決め溝が、平面
    V字状に形成された請求項1又は2記載のリードフレー
    ムローダ。
  4. 【請求項4】 前記押圧手段を、進退自在に移動するシ
    リンダにより構成した請求項1,2又は3記載のリード
    フレームローダ。
  5. 【請求項5】 前記本体に、前記押圧手段を前方に移動
    させるスタートスイッチを備えた請求項1,2,3又は
    4記載のリードフレームローダ。
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JP7406247B2 (ja) * 2020-05-22 2023-12-27 アピックヤマダ株式会社 樹脂モールド装置

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