JP2811918B2 - 電子部品供給装置 - Google Patents

電子部品供給装置

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JP2811918B2
JP2811918B2 JP2148269A JP14826990A JP2811918B2 JP 2811918 B2 JP2811918 B2 JP 2811918B2 JP 2148269 A JP2148269 A JP 2148269A JP 14826990 A JP14826990 A JP 14826990A JP 2811918 B2 JP2811918 B2 JP 2811918B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は電子部品供給装置に関し、パーツフィーダの
電子部品の残量データをメモリに入力し、必要に応じて
呼び出せるようにしたものである。
(従来の技術) 電子部品を基板に実装する電子部品実装機に組み込ま
れる電子部品供給装置は、載置台に電子部品封入テープ
が巻装されたテープフィーダなどのパーツフィーダを多
数並設して構成されており、ロータリーヘッド式電子部
品実装機の場合は、パーツフィーダを載置台上を横方向
に往復移動させながら、パーツフィーダの電子部品を移
載ヘッドによりテイクアップして基板に移送搭載し、ま
たワンバイワン方式の電子部品実装機の場合は、移載ヘ
ッドがXY方向に移動することにより、パーツフィーダの
電子部品をテイクアップして、基板に移送搭載するよう
になっている。
(発明が解決しようとする課題) 上記のようにパーツフィーダの電子部品を移載ヘッド
がテイクアップする毎に、パーツフィーダの電子部品の
残量は次第に減少する。ところが従来、パーツフィーダ
の電子部品の残量管理は行われていなかったため、例え
ば棚卸時には、パーツフィーダに残存する電子部品を手
作業で数える等の面倒な管理を行わねばならなかった。
(課題を解決するための手段) 本発明は、載置台と、この載置台に載置されて往復移
動するテーブルと、このテーブルに着脱自在に装着され
るパーツフィーダとを備えた電子部品供給装置におい
て、上記パーツフィーダに、電位部品実装機本体の制御
部に接続されて、このパーツフィーダの電子部品の残量
データ入力されるメモリを設けたことを特徴とする電子
部品供給装置である。
(作用) 上記構成において、載置台に装着されたパーツフィー
ダのメモリと、電子部品実装機本体の制御部は、電気的
に接続されて、メモリの残量データは制御部側へ呼び出
される。また電子部品の実装にともない、パーツフィー
ダの電子部品の残量は次第に減少するが、メモリには、
制御部から電子部品の消費量若しくは残量データが入力
される。したがたって、このメモリに記憶された残量デ
ータをモニターテレビなどの再生装置に呼び出せば、棚
卸時などには簡単に残量を知ることができる。また実装
作業中に、パーツフィーダの電子部品の残量が少くなっ
たり、品切れになったような場合には、ブザーを警鳴す
るなどして、その旨報知することができる。
(実施例) 次に、図面を参照しながら本発明の実施例を説明す
る。
第7図はロータリーヘッド式電子部品実装機の平面図
であって、実装機本体61と、電子部品供給装置62から成
っている。63は実装機本体61に設けられたロータリーヘ
ッドであり、円周方向に沿って多数個の移載ヘッド70を
備えている。66はXYテーブル67に位置決めされた基板で
ある。
電子部品供給装置62は、載置台55と、この載置台55に
載置されたテーブル56とから成っている。1はテーブル
56上に多数個並設されたテーブルユニットなどのパーツ
フィーダである。58は載置台55に設けられた送りねじで
あり、この送りねじ58が駆動回転することにより、テー
ブル56は横方向に往復動し、所望のパーツフィーダ1の
電子部品をテイクアップ位置Kに停止させる。またロー
タリーヘッド63は、矢印方向にインデックス回転しなが
ら、テイクアップ位置Kにおいて電子部品をテイクアッ
プし、基板66に移送搭載する。
第1図はパーツフィーダ1の分解図、第2図は組立て
状態での側面図であって、このパーツフィーダ1は、供
給リール4に巻回された電子部品封入テーブル5の供給
ユニット2と、この供給ユニット2から導出された電子
部品封入テープ5をピッチ送りするテープ送りユニット
3から成っている。このテープ5は、第1図部分拡大図
に示すように、肉厚のベーステープ5aにピッチをおいて
ポケット5bとピン孔5cを形成し、ポケット5bに電子部品
Pを収納して、その上に透明の薄いカバーテープ5dを粘
着して形成されている。カバーテープ5dは、その両端部
eだけ接着剤によりベーステープ5aに貼着されており、
その中央部fは非貼着部となっている。
7は供給ユニット2の下部に形成された供給リール4
の装着部である。この装着部7は、円板8と、この円板
8の周囲に立設された周壁部9から成っており、供給リ
ール4を装入し、その中心口10と円板8の中央に開設さ
れた中心口11に軸部12を挿着することにより、供給リー
ル4は装着部7に軸部12を中心に回転自在に挿着され
る。
15は装着部7の上部に形成されたカバーテープdの回
収部であって、その内方に回収室16が凹設されている。
この装着部7と回収部15は、合成樹脂などにより一体成
形されている。このように回収部15を装着部7の上部に
設けることにより、パーツフィーダの全長を短くしてコ
ンパクトなものとすることができる。
17は回収室16の側部に装着されるカバー板、18はその
止めビス、19は回収室16の後部に装着されるカバー板で
ある。このカバー板19の上部両側部にはピン20,20が突
設されており、上記回収部15とカバー板17に穿孔された
孔部21,22に回転自在に軸着される。23はカバー板19の
下端部に延設された係止部、24は回収部15の下部に穿設
された係止溝、25はカバー板19の下部に突設された指当
て部である。このカバー板19を開閉することにより、回
収室16に回収されたカバーテープ5dを取り出せるように
なっている。
装着部7と回収部15の間には、テープが送行するため
の空間部Tが確保されており、また装着部7の前部に
は、上記テープ送りユニット3を連結するための連結部
26が延設されている。28はこの空間部Tに配設されるベ
ーステープ5aの上面に露呈する電子部品Pの押え部材で
あって、長板から成っており、その先端部にはカバーテ
ープ5dの剥離部27が突設されている。この押え部材28
は、接着剤により上記空間部Tの下面に装着される。次
に第3図〜第5図を参照しながら、剥離部27の詳細を説
明する。
剥離部27は断面略三角の先細状であり、その先鋭な先
端部はベーステープ5aの上記非貼着部fに進入する。押
え部材28の両側部には接地部29が突設されており、この
接地部29は、ベーステープ5aの走行間隙Lを確保すると
ともに、ベーステープ5aの両側部のガイド部を兼務する
(以上、第1,4,5図参照)。この押え部材28は、カバー
テープ5dが剥離されたことにより、電子部品Pがベース
テープ5aのポケット5bから飛び出すのを防止する。
第4図において、剥離部27の上面27aは、テープ5の
搬送方向に向って上り勾配の傾斜面となっている。また
これに連接する上記回収室16の内壁面16aは、この上面2
7aに連続する円曲上の曲面となっており、両面27a,16a
は、剥離部27により剥離されたカバーテープ5dを回収室
16にガイドするガイド部となっている。
31は上記装着部7の上部に開口されたテープ5の導出
部、32は装着部7から延設されたテープ5の押え部であ
る。この押え部32は上記剥離部27の手前にあって、カバ
ーテープ5dを剥離しやすいように、テープ5の上面を軽
く押える。したがって導出部31から導出されて、上記テ
ープ送りユニット3へ向って走行するテープ5のカバー
テープ5dの非貼着部fの下側に剥離部27の先端部が進入
することにより、カバーテープ5dはこの剥離部27により
ベーステープ5aから難なく剥離され、ガイド部27a,16a
にガイドされながら回収室16に回収される。またカバー
テープ5aが剥離されたベーステープ5aは、間隙Lを通過
し、テープ送りユニット3へ送られる。この場合、ベー
ステープ5aから露呈する電子部品Pの飛び出しは、押え
部材28により防止される。次に第1図と第2図を参照し
ながらテープ送りユニット3の詳細を説明する。
40は略長板状のフレームであって、その先端部にスプ
ロケット41が装着されている。42は上記ピン孔5cに嵌入
して、ベーステープ5aをピッチ送りするピン、43はスプ
ロケット41をピッチ回転させるための爪車である。44は
フレーム40の上面に装着されるカバー部材であって、ベ
ーステープ5aをガイドするとともに、電子部品Pの飛び
出しを防止する。45はフレーム40の後部に延設された連
結部であって、その上面両側部には係合部46が形成され
ている。
第1図において、47は供給ユニット2とテープ送りユ
ニット3の連結材であって、その両側面には上記係合部
46が係合するつば部48が形成されている。この連結材47
は、ビス49により上記連結部26の下面に装着され、係合
部46をつば部48にスライドさせて挿着することにより、
供給ユニット2はテープ送りユニット3の後部に着脱自
在に連結される。
第6図は第2図のA−A断面図であって、連結部46に
は節度用のベアリング51とコイルばね52が、また連結材
47の下面にはこのベアリング51が嵌合する孔部53が形成
されている。第2図において、上記テーブル56の下部に
はナット部57が挿着されており、このナット部57に送り
ねじ58が螺入している。
供給ユニット2は、これを保持して後方に引くと、テ
ープ送りユニット3から簡単に取りはずれる(第2図想
像線参照)。また供給ユニット2の後部を手に保持し
て、つば部48を係合部46に挿着することにより、供給ユ
ニット2はテープ送りユニット3に簡単に結合できる。
このようにこのものは、供給ユニット2をテープ送りユ
ニット3に着脱することにより、供給リール4の交換や
カバーテープ5dの回収をきわめて簡単に行うことができ
る。第2図において70は電子部品Pをテイクアップして
基板(図外)に移送搭載する上記移載ヘッドである。
第1図及び第2図において、80はICメモリのようなメ
モリであり、装着部7に形成されたポケット状の収納部
82に取り出し自在に収納されている。81はコネクタであ
る。また上記テーブル56の背面には、このコネクタ81に
接続されるコネクタ83が設けられており、このコネクタ
83は、実装機本体61のコンピュータから成る制御部84に
有線あるいは無線により接続されている。
パーツフィーダ1をテーブル56にセットすると、コネ
クタ81とコネクタ83は接続され、メモリ80に記憶された
パーツフィーダ1の残量データは、制御部84に呼び出さ
れる。また上記移載ヘッド70が電子部品をテイクアップ
して基板66に搭載するにしたがい、パーツフィーダ1の
電子部品の残量は減少するが、例えば基板66の交換時
や、実装機本体61の運転停止時に、制御部84からメモリ
80へ信号が送られ、電子部品の消費量若しくは残量デー
タが書き込まれる。このようなメモリ80と制御部84間の
信号のやりとりは、自由に行える。
本装置は上記のような構成より成り、次に動作を説明
する。
供給リール4を供給ユニット2の装着部7に装着し、
テープ5を導出部31から引き出す。そして先端部分のカ
バーテープ5dをベーステープ5aから剥離し、ベーステー
プ5aを間隙Lを通し、更にカバー材44を通して、その先
端部のピン孔5cをスプロケット41のピン42に係合させ
る。このようにベーステープ5aを引き出すと、カバーテ
ープ5dは剥離部27に剥離され、回収室16に回収される。
このようにしてテープ5の供給ユニット2へのセッティ
ングが終わったならば、このテープフィーダ1をテーブ
ル56上にセットし、スプロケット41を間欠駆動して、テ
ープ5をピッチ送りする。すると電子部品Pは移送ヘッ
ド70にテイクアップされ、基板(図外)に移送搭載され
る。
作業が進み、供給リール4のテープ5が無くなったな
らば、装置の運転を停止し、供給ユニット2を保持して
後方へ引くことにより、これをテープ送りユニット3か
ら分離する。そしてカバー板19を開いて回収室16に回収
されたカバーテープ5dを回収するとともに、軸部12を取
りはずして供給リール4を交換する。新たな供給リール
4を装着部7に装着したならば、供給ユニット2をテー
プ送りユニット3の後部に連結し、装置の運転を再開す
る。このようにこのテープフィーダ1によれば、テープ
5の交換をきわめて簡単に行うことができる。
上記のようにパーツフィーダ1の電子部品Pを基板66
に移送搭載するにしたがい、パーツフィーダ1の電子部
品Pの残量は次第に減少する。そこで、パーツフィーダ
1の残量が少くなったときには、例えばブザーを警鳴す
るなどして、その旨作業者に報知すれば、作業者はパー
ツフィーダ1の交換などの段取り替えを準備することが
できる。またパーツフィーダ1の残量が少くなったこ
と、若しくは無くなったことが分ることにより、パーツ
フィーダ1の自動交換を行うようにすることもできる。
またメモリ80には、制御部84からパーツフィーダ1の
電子部品Pの残量データが書き込まれる。そこで、例え
ば棚卸し時などにおいて、パーツフィーダ1の残量デー
タを把握したいときには、第8図に示すように、供給ユ
ニット2をテープ送りユニット3から分離し、再生装置
90にセットする。91は再生装置90のコネクタ、92はモニ
ターテレビであり、メモリ80のデータは再生装置90へ入
力され、残量データがモニターテレビ92に表示される。
勿論この場合、メモリ80を供給ユニット2から取り出
し、メモリ80だけを再生装置90にセットしてもよい。特
に本手段は、各々のパーツフィーダ1はそれぞれ自分用
のメモリ80を有しているので、パーツフィーダ1をテー
ブル56から取りはずして、このパーツフィーダ1を他の
電子部品実装装置の載置台のテーブルにセットした場合
にも、この電子部品実装装置の制御部との間で上記のよ
うな信号やデータのやり取りを行うことができることか
ら、任意の電子部品実装装置に自由にセットしながら、
各々のパーツフィーダ1の残量管理を行える利点があ
る。
本発明は上記実施例に限定されないのであって、例え
ばロータリーヘッド式電子部品実装機に限らず、移載ヘ
ッドがXY方向に移動することにより、載置台のパーツフ
ィーダの電子部品を基板に移送搭載するワンバイワン方
式の電子部品実装装置にも適用できるものであり、また
パーツフィーダとしては、供給ユニットとテープ送りユ
ニットが一体式のもの等にも適用できるものである。
(発明の効果) 以上説明したように本発明は、パーツフィーダに、電
子部品実装機本体の制御部に接続されて、このパーツフ
ィーダの電子部品の残量データが入力されるメモリを設
けて成るので、パーツフィーダの電子部品の残量管理を
簡単有利に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例を示すものであって、第1図はテー
プフィーダの分解斜視図、第2図は組立て状態での側面
図、第3図は剥離部の斜視部、第4図、第5図は同側面
図と断面図、第6図は第2図のA−A断面図、第7図は
電子部品実装機の平面図、第8図は再生装置の側面図で
ある。 1……パーツフィーダ 55……載置台 56……テーブル 61……実装機本体 80……メモリ 84……制御部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】載置台と、この載置台に載置されて往復移
    動するテーブルと、このテーブルに着脱自在に装着され
    るパーツフィーダとを備えた電子部品供給装置におい
    て、上記パーツフィーダに、電子部品実装機本体の制御
    部に接続されて、このパーツフィーダの電子部品の残量
    データ入力されるメモリを設けたことを特徴とする電子
    部品供給装置。
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