JP2809614B2 - トルクドライバーテスター - Google Patents

トルクドライバーテスター

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JP2809614B2 JP27255696A JP27255696A JP2809614B2 JP 2809614 B2 JP2809614 B2 JP 2809614B2 JP 27255696 A JP27255696 A JP 27255696A JP 27255696 A JP27255696 A JP 27255696A JP 2809614 B2 JP2809614 B2 JP 2809614B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トルクドライバー
テスターにより、プレセット型トルクドライバーの設定
トルク値を測定するに適用されるドライバー支持動作機
構であって、特に、検定すべきプレセット型トルクドラ
イバーの回動力をトルクドライバーテスターのセンサ軸
へ有効に作用させてその測定精度を高めることができる
ようにしたトルクドライバーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】プレセット型トルクドライバーの設定ト
ルク値を検定するための従来のトルクドライバーテスタ
ーは、例えば図7で示すように検定すべきプレセット型
トルクドライバー1のビット2が係合される入力軸3を
有するアダプタ4とこのアダプタと結合されているセン
サ5と、このセンサ5の出力により検定値が表示される
表示器6を有しており、このトルクドライバーテスター
でプレセット型トルクドライバー1の設定トルク値を検
定するには、そのプレセット型トルクドライバー1のビ
ット2を、テスターの入力軸3と係合せしめ、次いでそ
のプレセット型トルクドライバー1を検定者の手力で、
プレセット型トルクドライバー1内のトグルリンクが動
作するまで(つまり測定方向へ)回動し、そのトグルリ
ンクが動作した時点でのセンサ5によるトルク表示値
を、表示器6により目視確認して、プレセット型トルク
ドライバー1の設定トルク値を検定するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
上記構造のトルクドライバーテスター(以下これを単に
テスターと称す)を使用するプレセット型トルクドライ
バー1(以下これを単にドライバーと称す)の設定トル
ク値の検定に際しては、その検定値の精度を高めるため
にそのドライバーの軸芯がテスターの入力軸の軸芯と一
致させることが要求され、このため図8で示す従来例で
はドライバー1の軸芯が垂直となることを維持しなが
ら、ドライバー1に測定回動力を手力により付加しなけ
ればならないが、その検定者による検定回動力の与え方
にバラツキが生じて精度の高い検定を行なうことが困難
である。つまりテスターの入力軸3に、ドライバーのビ
ット2を介して強力に手力を加えようとすると推力(ビ
ットが浮き上ろうとする力)が発生するために、トルク
ロスが発生する場合があった。
【0004】またテスターの入力軸3に対してドライバ
ー1の垂直状態を保持したまま、手力による回動をドラ
イバーに付与することは非常に困難であり、特に手力に
よる荷重が増大するにつれて尚更困難となり、検定者の
個人差で多少の違いを生じるもののラジアル方向への傾
きが生じ、このドライバーのラジアル方向への傾きがド
ライバーの検定時の作動に悪影響となり、これが検定値
のバラツキや検定精度不良を起すという要因となってい
た。
【0005】本発明はかかることに着目してなされたも
ので、トルクドライバーテスターに具備されている入力
軸に対して、検定すべきドライバーの軸芯が、その入力
軸の軸芯と一致するようにドライバーを位置決めしなが
ら、しかもそのドライバーを円滑に回動せしめるドライ
バーの支持動作機構を開発して、検定すべきドライバー
の設定トルク値を精度良くしかも検定者の個人差に影響
を受けることなく、容易かつ確実に検定することを目的
とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の請求項1では、トルク検出センサに関連する
トルク入力軸を有するトルクテスターにおいて、該トル
クテスターには上記トルク入力軸の軸芯と平行であるガ
イドを設けると共に、該ガイドに沿って上記トルク入力
軸の軸芯と平行方向に移動可能なローディング機構を具
備せしめる構造であって、該ローディング機構は、上記
ガイドに沿って移動可能なアームと、該アームによって
軸受けを介して回転可能であり、しかも上記トルク入力
軸軸芯の延長軸芯を中心として回転可能に支持されてい
る操作リングと、該操作リング上面で、上記トルク入力
軸の延長軸芯を境とし、かつその軸芯と直交する半径方
向へ対称移動可能に支持されている一対のサドルと、該
一対のサドルを対称方向移動させて、一対のサドルによ
り検定すべきドライバーを挟持又は離脱せしめるための
操作ダイヤルとからなっているトルクドライバーテスタ
ーであることを特徴としている。
【0007】また請求項2では、上記請求項1に加えて
入力軸の過剰な回動力を阻止するための入力軸の回動規
制手段を設けたトルクドライバーテスターであることを
特徴としている。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に本発明を図面に示す実施形
態に基いて詳細に説明する。
【0009】11はトルクドライバーテスター(以下こ
れを単にテスターと称す)の本体であって、このテスタ
ー本体11にはトルク入力軸12、このトルク入力軸1
2に関連するトルクセンサ13が内装されており、さら
にこのトルクセンサ13には、該トルクセンサ13から
の出力を基にして動作される表示器14と、操作盤15
が設けられている。以上のテスター本体の構成は周知で
あるので、それ以上の詳細説明は省略する。
【0010】トルク入力軸12には該トルク入力軸12
と回転結合される扇形の回動規制部材16が連結されて
おり、この回動規制部材16の両端部には、テスター1
1のケースと一体に支持されている一対の支持体17に
よって螺合されているそれぞれの回動規制ねじ18A,
18Bが近接配置されている。19は回動規制部材16
に取付ねじ20によって固定されている入力軸のアダプ
タを示す。従ってアダプタ19の回動範囲、つまり入力
軸12の回動範囲は、回動規制部材16と回動規制ねじ
18A,18Bとの位置関係により規制されて、入力軸
の過剰な回動によるトルクセンサーの破損等が未然に防
止されるものである。
【0011】次にローディング機構21の構造について
説明する。
【0012】22はテスター本体11のケースと一体に
設けられている垂直起立壁23に形成されている垂直方
向の蟻溝24に嵌合される鳩尾状の突条25を有して、
その蟻溝24に沿って、垂直方向のみに移動可能である
アームであって、このアーム22には、垂直方向に貫通
する透孔26が形成されている。この透孔26の内側に
は例えばベアリング等からなる軸受け27を介して操作
リング28が回転可能に支持されている。
【0013】この操作リング28の上面直径には凹溝2
9が形成されており、この凹溝29内には透孔26の中
心を境として対設される一対のサドル30A,30Bが
操作リング28の半径方向に移動可能に嵌合されてい
る。一対のサドル30A,30Bの対向面中央部にはド
ライバーを挟持するときの滑りを防止するための摩擦材
31が取付ねじ32により固定されている。
【0014】33は操作リング28と一体である側板で
あって、この側板33には、上記一対のサドル30A,
30Bと噛合するねじ杆34が回転可能に支持されてお
り、そのねじ杆34の一端にはこのねじ杆34を回転す
るに使用する操作ダイヤル35が固定されている。また
このねじ杆34とサドル30A及び30Bとの噛合ねじ
は、互いに逆方向のねじ34A,34Bであって、この
ねじ杆34を回転させることにより、双方のサドル30
A,30Bは互いに逆方向へ、凹溝29に沿って移動
し、この双方のサドル30A,30Bによって検定すべ
きプレセット型ドライバー36の柄部を挟持することが
できる。
【0015】37は、双方のサドル30A,30Bを、
凹溝29から離脱されることを防止するために、取付ね
じ38により操作リング28と一体に結合されているス
ライ 1 ド板であって、このスライド板37の辺縁がサドル30
A,30Bに設けられているガイド溝39に係合されて
いる。
【0016】40はアーム22の垂直面に形成されてい
る有底孔41内に半ば嵌入されている摩擦ボールであっ
て、この摩擦ボール40は、有底孔41内に収容されて
いるばね42の弾圧力を受けて上記の垂直起立壁23の
壁面に弾圧的圧接されて、その垂直起立壁23とアーム
22との間の接触抵抗を高めて、テスター本体の蟻溝2
4内に押し付けることで、トルク入力軸12との芯出し
を容易かつ確実ならしめると共にローディング機構21
が不用意に落下しないようにしてある。43はローディ
ング機構21の位置決め用ねじを示す。
【0017】以上が本実施形態であるが、次にその作用
について述べる。図1で示すように、先ずローディング
機構21のアーム22に設けられている突条25を、テ
スター本体11に設けられている蟻溝24内にその上方
から挿入する。このとき摩擦ボール40と垂直起立壁2
3との間で発生する摩擦力によりローディング機構21
が不用意に落下することがなく、そのローディング機構
21の損傷が防止されると共にローディング機構21の
軸芯とテスター本体のトルク入力軸12の軸芯とを精度
良く一致させることができる。そしてそのローディング
防止機構21を位置決め用ねじ43の操作により、検定
すべきプレセット型ドライバー36の大きさ(長さ)に
応じて任意の上下位置で、ローディング機構21の位置
決めを行なう。
【0018】次にそのローディング機構21の操作リン
グ28中央に形成されている透孔26内の上方からプレ
セット型トルクドライバー36(以下これを単にドライ
バーと称す)を垂直に挿通し、そのドライバー36のビ
ットを、テスター本体のトルク入力軸12と一体のアダ
プタ19内に挿入係合させる。このアダプタ19の中心
軸芯とローディング機構21の操作リング28の中心軸
芯とは、一致するように、上記アーム22の形状(大き
さ)が予め設定されている。
【0019】次に操作ダイヤル35を回転させることに
より、一対のサドル30Aと30Bはいずれもドライバ
ー36の柄部を挟持する方向へ移動し、それらのサドル
30A,30Bにより摩擦材31を介してドライバー3
6の柄部を挟持固定する。これによって一対のサドル3
0A,30Bにより挟持されるドライバーの軸芯は、ト
ルク入力軸12の軸芯と一致した状態でドライバー36
はローディング機構に挟持される検定すべきドライバー
36のローディング機構へのセットが完了する。
【0020】次に操作リング28の周面を手動によって
回転すれば、これと同時にドライバー36は回動し、そ
のドライバー36による荷重がアダプタ19を介してテ
スター本体の入力軸に伝達され、トルクセンサーによる
トルク表示値が次第に上昇する。さらに操作リング28
を回動すれば、ドライバー36内のトグルリンクが動作
し、このトグルリンク動作時のトルク値が表示器14に
より表示されドライバー36の設定トルク値が検知でき
る。
【0021】なお上記実施形態では、トルク入力軸を垂
直に配置しているテスター本体を用いることを説明して
いるが、これに限るものではなく、トルク入力軸は水平
又はそれ以外の向きで設定されているトルクテスターの
場合でも本発明のローディング機構21を設備使用する
ことは可能である。
【0022】
【発明の効果】このように本発明によれば、上記のロー
ディング機構21を用いることにより、検定すべきドラ
イバーの軸芯を、テスター本体のトルク入力軸の軸芯と
精度よく一致させること及びテスターの入力軸には、ド
ライバーによる軸方向の押圧力が加わることがない等の
ことから、検定作業者による個人差等に悪影響が及ぼさ
れることなく、ドライバーの設定トルク値をトルクテス
ターにより精度よく、しかも特別な熟練を要することな
く容易に検定作業を行なうことができる。
【0023】また操作リング28の外径は、ドライバー
36の柄部外径よりも大であることから、この操作リン
グ28を回転操作することでドライバー36への回動荷
重を容易に付与することができ、検定すべきドライバー
の検定操作性(作業性)が大幅に向上される。
【0024】またテスター本体には、ドライバーのビッ
トによるトルク入力軸の過剰な回動を阻止するための回
動規制部材16及び回動規制ねじ18A,18Bが具備
されていることから、ドライバーの廻し過ぎによるトル
クセンサーの破損等を未然に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明よりなるトルクドライバーテスターの実
施形態を示す要部切裁側面図。
【図2】本発明よりなるトルクドライバーテスターの実
施形態を示す正面図。
【図3】本発明よりなるトルクドライバーテスターの実
施形態を示すローディング機構省略の平面図。
【図4】本発明実施形態のローディング機構のみの断面
図。
【図5】本発明実施形態のローディング機構のみの平面
図。
【図6】本発明実施形態のトルク入力軸近傍構造を示し
た要部平面図。
【図7】従来のトルクドライバーテスターの説明図。
【符号の説明】
11…テスター本体 12…トルク入力
軸 13…トルクセンサ 14…表示器 15…操作盤 16…回動規制部
材 17…支持体 18A,18B…
回動規制ねじ 19…アダプタ 20…取付ねじ 21…ローディング機構 22…アーム 23…垂直起立壁 24…蟻溝 25…突条 26…透孔 27…軸受け 28…操作リング 29…凹溝 30A,30B…
サドル 31…摩擦材 32…取付ねじ 33…側板 34…ねじ杆 35…操作ダイヤル 36…ドライバー 37…スライド板 38…取付ねじ 39…ガイド溝 40…摩擦ボール 41…有底孔 42…ばね 43…位置決め用ねじ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平8−110277(JP,A) 特開 平4−46221(JP,A) 実開 昭56−142970(JP,U) 実公 昭48−24767(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G01L 25/00 B25B 23/14 640 G01L 5/24

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トルク検出センサに関連するトルク入力
    軸(12)を有するトルクテスターにおいて、該トルク
    テスターには、上記トルク入力軸(12)の軸芯と平行
    であるガイド(24)を設けると共に、該ガイド(2
    4)に沿って上記トルク入力軸(12)の軸芯と平行方
    向に移動可能なローディング機構(21)を具備せしめ
    る構造であって、該ローディング機構(21)は、上記
    ガイド(24)に沿って移動可能なアーム(22)と、
    該アーム(22)によって軸受け(27)を介して回転
    可能であり、しかも上記トルク入力軸(12)軸芯の延
    長軸芯を中心として回転可能に支持されている操作リン
    グ(28)と、該操作リング(28)上面で、上記トル
    ク入力軸の延長軸芯を境とし、かつその軸芯と直交する
    半径方向へ対称移動可能に支持されている一対のサドル
    (30A),(30B)と、該一対のサドル(30
    A),(30B)を対称方向移動させて、該一対のサド
    ル(30A),(30B)により、検定すべきドライバ
    ー(36)を挟持又は離脱せしめるための操作ダイヤル
    (35)とからなっていることを特徴とするトルクドラ
    イバーテスター。
  2. 【請求項2】 トルク入力軸(12)の過剰な回動力を
    阻止するためのトルク入力軸の回動規制手段(16),
    (18A),(18B)を設けたことを特徴とする請求
    項1記載のトルクドライバーテスター。
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