JP2809615B2 - トルクドライバーテスター - Google Patents
トルクドライバーテスターInfo
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- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Description
テスターにより、ダイヤル式トルクドライバーの指示ト
ルク値を測定するに適用されるドライバー支持動作機構
であって、特に、検定すべきダイヤル式トルクドライバ
ーの回動力をトルクドライバーテスターのセンサ軸へ有
効に作用させてその測定精度を高めることができるよう
にしたトルクドライバーに関するものである。
ク値を検定するための従来のトルクドライバーテスター
は、例えば図8で示すように検定すべきダイヤル式トル
クドライバー1のビット2が係合される入力軸3を有す
るアダプタ4とこのアダプタと結合されているセンサ5
と、このセンサ5の出力により検定値が表示される表示
器6を有しており、このトルクドライバーテスターでダ
イヤル式トルクドライバー1のダイヤルによる指示トル
ク値を検定するには、そのダイヤル式トルクドライバー
1のビット2を、テスターの入力軸3と係合せしめ、次
いでそのダイヤル式トルクドライバー1を検定者の手力
で、ねじ締め方向(測定方向)へ回動し、そのダイヤル
式トルクドライバー1のダイヤル7とその指針8とで指
示されるトルク指示値とセンサ5によるトルク表示値と
を比較してダイヤル式トルクドライバー1の指示値精度
を検定するものである。
上記構造のトルクドライバーテスター(以下これを単に
テスターと称す)を使用するダイヤル式トルクドライバ
ー1(以下これを単にドライバーと称す)の指示トルク
値の検定に際しては、その検定値の精度を高めるために
そのドライバーの軸芯がテスターの入力軸の軸芯と一致
させることが要求され、このため図8で示す従来例では
ドライバー1の軸芯が垂直となることを維持しながら、
ドライバー1に測定回動力を付加しなければならない。
ヤル指示値をトルクドライバーテスターにより検定する
検定時にはドライバーに手力を加えながら回動し、その
回動時の指示値と、テスターによる表示値を同時に目視
確認する必要があり、このため検定作業の困難性を有す
るものであった。さらに高トルクのダイヤル式トルクド
ライバー1のダイヤル指示値の検定作業時においては、
人力によるドライバーへの荷重付与に多大なる人力エネ
ルギーが必要となり、このためドライバーに回動力を付
与する手に振れが発生し、この手振れが原因で、ダイヤ
ル面での指示振れ、及びテスターにおける表示値振れ等
が生じて、ダイヤル式トルクドライバーにおける指示値
の精度の高い検定を行なうことが困難であった。
ビット2を介して強力に手力を加えようとすると推力
(ビットが浮き上ろうとする力)が発生するために、ト
ルクロスが発生する場合があった。
ー1の垂直状態を保持したまま、手力による回動をドラ
イバーに付与することは非常に困難であり、特に手力に
よる荷重が増大するにつれて尚更困難となり、検定者の
個人差で多少の違いを生じるもののラジアル方向への傾
きが生じ、このドライバーのラジアル方向への傾きがド
ライバーの検定時の作動に対して悪影響となり、これが
検定値のバラツキや検定精度不良を起すという要因とな
っていた。
ので、トルクドライバーテスターに具備されている入力
軸に対して、検定すべきドライバーの軸芯が、その入力
軸の軸芯と一致するようにドライバーを位置決めしなが
ら、しかもそのドライバーを円滑に回動せしめること及
び、そのドライバーの回動を停止して、該回動停止時に
おけるダイヤル及びテスターの指示値を正確かつ容易に
読み取ることができるドライバーの支持動作機構を開発
して、検定すべきドライバーの指示トルク値を精度良く
しかも検定者の個人差に影響を受けることなく、容易か
つ確実に検定することを目的とするものである。
に本発明の請求項1では、トルク検出センサに関連する
トルク入力軸を有するトルクテスターにおいて、該トル
クテスターには上記トルク入力軸の軸芯と平行であるガ
イドを設けると共に、該ガイドに沿って上記トルク入力
軸の軸芯と平行方向に移動可能なローディング機構を具
備せしめる構造であって、該ローディング機構は、上記
ガイドに沿って移動可能なアームと、該アームによって
軸受けを介して回転可能であり、しかも上記トルク入力
軸軸芯の延長軸芯を中心として回転可能に支持されてい
る円筒形状のローディングケースと、該ローディングケ
ースの外周面に一体形成されているウォームギヤと、該
ウォームギヤと噛合すると共に、上記アームによって回
転可能に軸支されているウォームと、該ウォームを回動
せしめるための回転ハンドルと、上記ローディングケー
スにより支持されると共に、上記のトルク入力軸の延長
軸芯を境とし、かつその軸芯と直交する半径方向へ対称
移動可能に支持されている一対のサドルと、該一対のサ
ドルを対称方向移動させて、該一対のサドルにより検定
すべきドライバーを挟持又は離脱せしめるための操作ダ
イヤルとからなっているトルクドライバーテスターであ
ることを特徴としている。
トルク入力軸の過剰な回動力を阻止するためのトルク入
力軸の回動規制手段を設けたトルクドライバーテスター
であることを特徴としている。
態に基いて詳細に説明する。
れを単にテスターと称す)の本体であって、このテスタ
ー本体11にはトルク入力軸12、このトルク入力軸1
2に関連するトルクセンサ13が内装されており、さら
にこのトルクセンサ13には、該トルクセンサ13から
の出力を基にして動作される表示器14と、操作盤15
が設けられている。以上のテスター本体の構成は周知で
あるので、それ以上の詳細説明は省略する。
と回転結合される扇形の回動規制部材16が連結されて
おり、この回動規制部材16の両端部には、テスター1
1のケースと一体に支持されている一対の支持体17に
よって螺合されているそれぞれの回動規制ねじ18A,
18Bが近接配置されている。19は回動規制部材16
に取付ねじ20によって固定されている入力軸のアダプ
タを示す。従ってアダプタ19の回動範囲、つまり入力
軸12の回動範囲は、回動規制部材16と回動規制ねじ
18A,18Bとの位置関係により規制されて、入力軸
の過剰な回動によるトルクセンサーの破損等が未然に防
止されるものである。
説明する。
設けられている垂直起立壁23に形成されている垂直方
向の蟻溝24に嵌合される鳩尾状の突条25を有して、
その蟻溝24に沿って、垂直方向のみに移動可能である
アームであって、このアーム22には、垂直方向に貫通
する透孔26が形成されている。この透孔26の内側に
は例えばベアリング等からなる軸受け27を介してロー
ディングケース28が回転可能に支持されている。
は凹溝29が形成されており、この凹溝29内には透孔
26の中心を境として対設される一対のサドル30A,
30Bがローディングケース28の半径方向に移動可能
に嵌合されている。一対のサドル30A,30Bの対向
面中央部にはドライバーを挟持するときの滑りを防止す
るための摩擦材31が取付ねじ32により固定されてい
る。
る側板であって、この側板33には、上記一対のサドル
30A,30Bと噛合するねじ杆34が回転可能に支持
されており、そのねじ杆34の一端にはこのねじ杆34
を回転するに使用する操作ダイヤル35が固定されてい
る。またこのねじ杆34とサドル30A及び30Bとの
噛合ねじは、互いに逆方向のねじ34A,34Bであっ
て、このねじ杆34を回転させることにより、双方のサ
ドル30A,30Bは互いに逆方向へ、凹溝29に沿っ
て移動し、この双方のサドル30A,30Bによって検
定すべきドライバー36の柄部を挟持することができ
る。
凹溝29から離脱されることを防止するために、取付ね
じ38によりローディングケース28と一体に結合され
ているスライド板であって、このスライド板37の辺縁
がサドル30A,30Bに設けられているガイド溝39
に係合されている。
囲に、固定ピン41によって固定されている環状のウォ
ームギヤであって、このウォームギヤ40には、ウォー
ム42が噛合されている。このウォーム42は、上記の
ローディングケース28によって回転自在に支持されて
いる操作軸43に固定されており、またこの操作軸43
には回転ハンドル44が取付けられている。45はロー
ディングケース28が、アーム22から離脱することを
防止しているストッパリングを示す。
る有底孔47内に半ば嵌入されている摩擦ボールであっ
て、この摩擦ボール46は、有底孔47内に収容されて
いるばね48の弾圧力を受けて上記の垂直起立壁23の
壁面に弾圧的圧接されて、その垂直起立壁23とアーム
22との間の接触抵抗を高めて、テスター本体の蟻溝2
4内に押し付けることで、トルク入力軸12との芯出し
を容易かつ確実ならしめるとともにローディング機構2
1が不用意に落下しないようにしてある。49はローデ
ィング機構21の位置決め用ねじを示す。
について述べる。図1で示すように、先ずローディング
機構21のアーム22に設けられている突条25を、テ
スター本体11に設けられている蟻溝24内にその上方
から挿入する。このとき摩擦ボール46と垂直起立壁2
3との間で発生する摩擦力によりローディング機構21
が不用意に落下することがなく、そのローディング機構
21の損傷が防止されると共にローディング機構21の
軸芯とテスター本体のトルク入力軸12の軸芯とを精度
良く一致させることができる。そしてそのローディング
防止機構21を位置決め用ねじ43の操作により、検定
すべきダイヤル式ドライバー36の大きさ(長さ)に応
じて任意の上下位置で、ローディング機構21の位置決
めを行なう。
グ28中央に形成されている透孔26内の上方からダイ
ヤル式トルクドライバー36(以下これを単にドライバ
ーと称す)を垂直に挿通し、そのドライバー36のビッ
トを、テスター本体のトルク入力軸12と一体のアダプ
タ19内に挿入係合させる。このアダプタ19の中心軸
芯とローディング機構21の操作リング28の中心軸芯
とは、一致するように、上記アーム22の形状(大き
さ)が予め設定されている。
より、一対のサドル30Aと30Bはいずれもドライバ
ー36の柄部を挟持する方向へ移動し、それらのサドル
30A,30Bにより摩擦材31を介してドライバー3
6の柄部を挟持固定する。これによって一対のサドル3
0A,30Bにより挟持されるドライバーの軸芯は、ト
ルク入力軸12の軸芯と一致した状態でドライバー36
はローディング機構に挟持される検定すべきドライバー
36のローディング機構へのセットが完了する。
ォーム42を手動によって回転して、ウォームギヤ40
及びローディングケース28が回動し、これと同時にド
ライバー36は回動し、そのドライバー36による荷重
がアダプタ19を介してテスター本体の入力軸に伝達さ
れ、トルクセンサーによるトルク表示値が次第に上昇す
る。さらに回転ハンドル44を回動して、ドライバー3
6のダイヤル指示値を所定位置で固定し、このときのト
ルクテスターによるトルク値を表示器14により目視比
較すればドライバー36によるダイヤル指示値の精度
(誤差)を容易に検知することができる。
直に配置しているテスター本体を用いることを説明して
いるが、これに限るものではなく、トルク入力軸は水平
又はそれ以外の向きで設定されているトルクテスターの
場合でも本発明のローディング機構21を設備使用する
ことは可能である。
ディング機構21を用いることにより、検定すべきドラ
イバーの軸芯を、テスター本体のトルク入力軸の軸芯と
精度よく一致させること及びテスターの入力軸には、ド
ライバーによる軸方向の押圧力が加わることがない等の
ことから、検定作業者による個人差等に悪影響が及ぼさ
れることなく、ダイヤル式ドライバーにおけるトルク値
をトルクテスターにより精度よく、しかも特別な熟練を
要することなく容易に検定作業を行なうことができる。
ーの回動操作は、回転ハンドル44を操作することでき
わめて容易であることから、この回転ハンドル44を回
転操作することでドライバー36への回動荷重を容易に
付与することができ、検定すべきドライバーの検定操作
性(作業性)が大幅に向上される。また回転ハンドル4
4の回動力はウォーム及びウォームギヤによる減速機構
を介して行なわれることから、回転ハンドルの回転は円
滑であり、しかもドライバーの回転位置を任意の位置で
停止保持させることが可能であって、トルクドライバー
におけるダイヤルの指示値の確認が容易である。
トによるトルク入力軸の過剰な回動を阻止するための回
動規制部材16及び回動規制ねじ18A,18Bが具備
されていることから、ドライバーの廻し過ぎによるトル
クセンサーの破損等を未然に防止することができる。
施形態を示す要部切裁側面図。
施形態を示す正面図。
施形態を示すローディング機構省略の平面図。
面図。
切裁平面図。
面図。
た要部平面図。
軸 13…トルクセンサ 14…表示器 15…操作盤 16…回動規制部
材 17…支持体 18A,18B…
回動規制ねじ 19…アダプタ 20…取付ねじ 21…ローディング機構 22…アーム 23…垂直起立壁 24…蟻溝 25…突条 26…透孔 27…軸受け 28…ローディン
グケース 29…凹溝 30A,30B…
サドル 31…摩擦材 32…取付ねじ 33…側板 34…ねじ杆 35…操作ダイヤル 36…ドライバー 37…スライド板 38…取付ねじ 39…ガイド溝 40…ウォームギ
ヤ 41…ピン 42…ウォーム 43…操作軸 44…回転ハンド
ル 45…ストッパリング 46…摩擦ボール 47…有底孔 48…ばね 49…位置決め用ねじ
Claims (2)
- 【請求項1】 トルク検出センサに関連するトルク入力
軸(12)を有するトルクテスターにおいて、該トルク
テスターには、上記トルク入力軸(12)の軸芯と平行
であるガイド(24)を設けると共に、該ガイド(2
4)に沿って上記トルク入力軸(12)の軸芯と平行方
向に移動可能なローディング機構(21)を具備せしめ
る構造であって、該ローディング機構(21)は、上記
ガイド(24)に沿って移動可能なアーム(22)と、
該アーム(22)によって軸受け(27)を介して回転
可能であり、しかも上記トルク入力軸(12)軸芯の延
長軸芯を中心として回転可能に支持されている円筒形状
のローディングケース(28)と、該ローディングケー
ス(28)の外周面に一体形成されているウォームギヤ
(40)と、該ウォームギヤ(40)と噛合すると共
に、上記アーム(22)によって回転可能に軸支されて
いるウォーム(42)と、該ウォーム(42)を回動せ
しめるための回転ハンドル(44)と、上記ローディン
グケース(28)により支持されると共に上記のトルク
入力軸の延長軸芯を境とし、かつその軸芯と直交する半
径方向へ対称移動可能に支持されている一対のサドル
(30A),(30B)と、該一対のサドル(30
A),(30B)を対称方向移動させて、該一対のサド
ル(30A),(30B)により検定すべきドライバー
(36)を挟持又は離脱せしめるための操作ダイヤル
(35)とからなっていることを特徴とするトルクドラ
イバーテスター。 - 【請求項2】 トルク入力軸(12)の過剰な回動力を
阻止するためのトルク入力軸(12)の回動規制手段
(16),(18A),(18B)を設けたことを特徴
とする請求項1記載のトルクドライバーテスター。
Priority Applications (1)
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Applications Claiming Priority (1)
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JP27255796A JP2809615B2 (ja) | 1996-10-15 | 1996-10-15 | トルクドライバーテスター |
Publications (2)
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27255796A Expired - Fee Related JP2809615B2 (ja) | 1996-10-15 | 1996-10-15 | トルクドライバーテスター |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2809615B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1996
- 1996-10-15 JP JP27255796A patent/JP2809615B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
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