JP2808859B2 - 往復動機構及び支持機構 - Google Patents

往復動機構及び支持機構

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JP2808859B2 JP22279690A JP22279690A JP2808859B2 JP 2808859 B2 JP2808859 B2 JP 2808859B2 JP 22279690 A JP22279690 A JP 22279690A JP 22279690 A JP22279690 A JP 22279690A JP 2808859 B2 JP2808859 B2 JP 2808859B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 機械装置に組み込まれて入力往復動を与えることによ
り出力往復動を行う往復動機構及びそれを使用した支持
機構に関し、 入力往復動の位置を変えることなく出力往復動の位置
を変化させることが可能となるようにすることを目的と
し、 往復動機構においては、第1直線上を移動自在で出力
往復動を行う第1部材と、第1直線と並行な第2直線上
の任意位置に固定自在な第2部材と、一方の端部が第1
部材に係合し他方の端部が第2部材に係合して、中間に
設けた入力点に入力往復動が与えられるリンクとを有
し、該リンクの第1部材との係合は、第1部材に第1直
線と直交させて設けた面をころがり面とするころがり対
偶であり、該リンクの第2部材との係合は、第2部材に
第2直線と直交させて設けた面をころがり面とするころ
がり対偶であって、該リンクは、該入力点を軸支する回
り対偶により、第1直線と並行な第3直線上を移動自在
な第3部材に支持されているように構成し、若しくは、
前記リンクは、第2部材との係合が該リンクを軸支する
回り対偶であって、第2部材に支持されているように構
成し、支持機構においては、二つの上記前者の往復動機
構が前記第1及び第2直線を共通にして対向し、その中
間に配置されて二つの前記入力点に入力往復動を対称的
に与えるカムと、二つの各前記第1部材に設けられて出
力往復動に伴う相互間隔の狭まりによりワークを挟持す
る爪とを有するように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、機械装置に組み込まれて入力往復動を与え
ることにより出力往復動を行う往復動機構及びそれを使
用した支持機構に関する。
機械装置例えば半導体装置の製造に用いるリードフレ
ームのハンドリング装置では、ワークとなるリードフレ
ームを横方向から挟持したりする操作のため、上記往復
動機構またはそれを使用した支持機構が組み込まれてお
り、リードフレームの幅が異なる場合にもハンドリング
を可能とさせるために、出力往復動の位置を変化させ得
るようにすることが望まれている。
〔従来の技術〕
第4図は上述した往復動機構の従来例の模式構成図で
あり、第5図は従来例の使用例である支持機構の模式図
である。
第4図において、この従来例の往復動機構は、直線L
上を移動自在な移動部材11を有し、移動部材11に設けた
入力点12に入力往復動Xinを与えることにより移動部材1
1か出力往復動Xoutを行うものである。
この往復動機構は、例えば本発明の出願人が先に特願
平1−184147号で提案したリードフレーム分離機構に支
持機構として使用されている。
その使用例となる支持機構は、第5図に示すように、
直線L上に二つの移動部材11(それぞれを11A,11Bで示
す)を対向配置し、それぞれの入力点12に設けたころ12
aの間に軸対称形状のカム14を配置すると共に、移動部
材11A,11Bの間に引張バネ13を掛けて、カム13の回転に
より移動部材11A,11Bを対称的に往復動させて、移動部
材11A,11B上に設けた爪15A,15Bがワークであるリードフ
レーム10を横方向から挟持するようにしたものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながらこの支持機構では、対称的に往復動する
爪15A,15Bの間隔がカム14の寸法に規制されて、対称と
なし得るリードフレーム10が特定幅のものに限定されて
いる。このため、ロットによりリードフレーム10の幅が
異なった場合には、その幅毎にカム14の大きさを変えた
別のものを用意せねばならないといった問題がある。
この問題を解決するためには、例えばカム14を変える
ことなく対称的に往復動する爪15A,15Bの間隔を変える
ことができるようになれば良い。これは、入力往復動
(上記Xin)と出力往復動(上記Xout)の位置関係に関
する事柄である。
そこで本発明は、入力往復動を与えることにより出力
往復動を行う往復動機構において、入力往復動の位置を
変えることなく出力往復動の位置を変化させることが可
能となるようにすることを目的とし、それにより上記支
持機構において、挟持するワークの幅が異なった場合に
も共用し得るようにすることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明の往復動機構にお
いては、 第1直線上を移動自在で出力往復動を行う第1部材
と、第1直線と並行な第2直線上の任意位置に固定自在
な第2部材と、一方の端部が第1部材に係合し他方の端
部が第2部材に係合して、中間に設けた入力点に入力往
復動が与えられるリンクとを有し、 該リンクの第1部材との係合は、第1部材に第1直線
と直交させて設けた面をころがり面とするころがり対偶
であり、該リンクの第2部材との係合は、第2部材に第
2直線と直交させて設けた面をころがり面とするころが
り対偶であって、該リンクは、該入力点を軸支する回り
対偶により、第1直線と並行な第3直線上を移動自在な
第3部材に支持されていることを特徴としている。
若しくは、前記リンクは、第2部材との係合が該リン
クを軸支する回り対偶であって、第2部材に支持されて
いることを特徴としている。
そして、前記第2部材は、前記第2直線と平行に配置
された送りネジと螺合しており、該送りネジの操作によ
って固定位置が定まることが望ましい。
また、支持機構においては、二つの上記前者の往復動
機構が前記第1及び第2直線を共通にして対向し、その
中間に配置されて二つの前記入力点に入力往復動を対称
的に与えるカムと、二つの各前記第1部材に設けられて
出力往復動に伴う相互間隔の狭まりによりワークを挟持
する爪とを有することを特徴としている。
〔作 用〕
上記リンクは、中間の入力点に入力往復動を与えれ
ば、上記他方の端部を支点にした梃子として作動して、
上記一方の端部が第1部材に出力往復動を行わせる。然
も該支点の位置は第2部材の固定位置によって変化す
る。
なお、上記の回り対偶またはころがり対偶は、リンク
機構における軸受部分(対偶)の形態を示す用語であっ
て、回り対偶は、二つの部材を相互に軸支して相互間を
揺動自在に係合させるものであり、ころがり対偶は、二
つの部材の一方を軸支しその軸が他方の部材のころがり
面に平行に移動し得るようにして相互間を揺動自在に係
合させるものである。
従って、上記往復動機構は、第2部材の固定位置を変
えることにより、入力往復動の位置を変えることなく出
力往復動の位置を変化させることが可能である。
そして、上記送りネジを用いることにより、第2部材
の固定位置を変える際の調整が容易になる。
このことから、この往復動機構を使用した上記支持機
構は、後述のように、挟持するワークの幅が異なった場
合にも共用し得るようになる。
〔実施例〕
以下本発明の実施例について第1図〜第3図を用いて
説明する。第1図は第1実施例の模式構成図、第2図は
1実施例の使用例である支持機構の模式図、第3図は第
2実施例の模式構成図、である。
第1図において、1は第1直線L1上を移動自在な第1
部材で従来例の移動部材11に相当するもの、2は第1直
線L1と平行な第2直線L2上の任意位置に固定自在な第2
部材、3は一方の端部3aが第1部材1に係合し他方の端
部3bが第2部材2に係合して中間に入力点4を設けたリ
ンク、である。
リンク3は、入力点4を軸支する回り対偶により、第
1直線L1と平行な第3直線L3上を移動自在な第3部材5
に支持されている。そして、端部3aの第1部材1との係
合は、第1部材1に第1直線L1と直交させて設けた面を
ころがり面1aとするころがり対偶であり、端部3bの第2
部材2との係合は、第2部材2に第2直線L2と直交させ
て設けた面をころがり面2aとするころがり対偶である。
第2部材2は、第2直線L2と平行に配置された送りネ
ジ6と螺合しており、送りネジ6の回転により移動し
て、任意位置に固定される。
また、第1部材1には引張バネ7を掛けて、端部3a及
び3bのころがり対偶が正しく動作するようにしてある。
このように構成された実施例は、第2部材2を適宜な
位置に固定した状態で入力点4に第3直線L3方向の入力
往復動Xinを与えれば、第1部材1が、第2部材2の固
定位置により定まる位置において、入力往復動Xin
[(A+B)/B]倍となる移動量で第1直線L1方向の出
力往復動Xoutを行う〔但し、Aは端部3aから入力点4ま
での距離、Bは入力点4から端部3bまでの距離〕。然
も、入力往復動Xinと出力往復動Xoutとの間には常に相
似性が保たれている。そして、第2部材2の固定位置を
変えると第1部材1の位置が変って出力往復動Xoutの位
置が変化し、その状態においても上記の様態が成立して
いる。
このことからこの実施例は、第5図で説明した支持機
構に使用すれば、ロットによりリードフレーム10(ワー
ク)の幅が異なった場合にも共用が可能となる。
その使用例となる支持機構は第2図に示される。
即ち、第1直線L1上に二つの第1部材1(それぞれを
1A,1Bで示す)が、また第2直線L2上に二つの第2部材
2(それぞれを2A,2Bで示す)が対向して、第1部材1A
または1Bと第2部材2Aまたは2Bそれぞれの組に上述のよ
うにしたリンク3を配置し、それぞれの入力点4に設け
たころ4aの間に軸対称形状のカム8を配置すると共に、
第1部材1A,1Bの間に引張バネ7が掛けてある。第2部
材2A,2Bは、第2直線L2と平行で一方が右ネジ他方が左
ネジである送りネジ6と螺合しており、送りネジ6の回
転により相互に開くか閉じるかの方向に移動して、任意
間隔の位置に固定される。また、第1部材1A,1B上には
爪9A,9Bを設けてある。
そして、カム8の回転により第1部材1A,1Bが対称的
に出力往復動を行って、第1部材1A,1Bの間隔が狭まっ
た際に爪9A,9Bがリードフレーム10を横方向から挟持す
る。その際、第1部材1A,1Bの間隔がリードフレーム10
の幅に適合している必要があり、その間隔は送りネジ6
の回転によって調整できる。
従ってこの支持機構は、リードフレーム10の幅が異な
った場合にも送りネジ6の操作により共用が可能となっ
ている。
次に第3図において、この第2実施例は、先の第1実
施例を簡素化したものであり、第1実施例の第3部材を
省略してリンク3を第2部材2に支持させ、端部3bの第
2部材との係合が端部3bを軸支する回り対偶となってい
る。従って、入力点4の移動軌跡は端部3bを中心にし距
離Bを半径にした円弧となっている。
このことにより、第2部材2を適宜な位置に固定した
状態で入力点4の上記円弧に沿った入力往復動Xinを与
えれば、第1部材1が、第2部材2の固定位置により定
まる位置において、入力往復動Xinのほぼ[(A+B)/
B]倍となる移動量で第1直線L1方向の出力往復動Xout
を行う。そして、第2部材2の固定位置を変えると第1
部材1の位置が変わって出力往復動Xoutの位置が変化す
る。
しかしながらその動作は、第1実施例と比べると、入
力往復動Xinの軌跡が円弧であるために、入力往復動Xin
と出力往復動Xoutとの間の相似性が不正確であり、その
ずれの様相が第2部材2の固定位置により異なっている
相違点がある。
このことから、第1実施例または第2実施例の使用は
対象となる機械装置の所要条件から選択されるべきもの
であり、出力往復動Xoutの途上における様相を厳しく規
定する必要のない場合には構成が簡素である第2実施例
の方が有利である。
以上の説明において、実施例の使用例は第2図で二つ
を対向させるものを紹介したが、例えばハンドリング対
象物の爪送りなどにおいて単独使用で足りる場合が多
い。また、上記使用例となる支持機構の場合は入力点4
に与える入力往復動Xinの駆動源としてカム8を用いた
が、一般的にはその駆動源にカム以外のアクチエータ例
えばエアシリンダーやソレノイドなどを用いたりするこ
ともできる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、記載装置に組み
込まれて入力往復動を与えることにより出力往復動を行
う往復動機構に関して、入力往復動の位置を変えること
なく出力往復動の位置を変化させることが可能となるよ
うにすることができ、また、往復動機構を使用してワー
クを挟持する支持機構に関して、ワークの幅が異なった
場合にも共用を可能とすることができて、例えば、半導
体装置の組立に用いるリードフレームを横方向から挟持
するハンドリング装置に使用して、該装置を幅の異なる
リードフレームに対し共用可能なものにさせる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1実施例の模式構成図、 第2図は第1実施例の使用例である支持機構の模式図、 第3図は第2実施例の模式構成図、 第4図は従来例の模式構成図、 第5図は従来例の使用例である支持機構の模式図、 である。図において、 1,1A,1Bは第1部材、 2,2A,2Bは第2部材、 1a,2aはころがり面、 3はリンク、 3a,3bは端部、 4は入力点、 4aはころ、 5は第3部材、 6は送りネジ、 7は引張バネ、 8はカム、 9A,9Bは爪、 10はリードフレーム(ワーク)、 L1は第1直線、 L2は第2直線、 L3は第3直線、 Xinは入力往復動、 Xoutは出力往復動、 である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−210455(JP,A) 特開 昭54−113765(JP,A) 特開 平1−295746(JP,A) 特開 平2−20627(JP,A) 特開 昭62−295432(JP,A) 特開 昭60−63935(JP,A) 実開 昭59−180043(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F16H 21/44 F16H 25/12

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1直線上を移動自在で出力往復動を行う
    第1部材と、 第1直線と並行な第2直線上の任意位置に固定自在な第
    2部材と、 一方の端部が第1部材に係合し他方の端部が第2部材に
    係合して、中間に設けた入力点に入力往復動が与えられ
    るリンクとを有し、 該リンクの第1部材との係合は、第1部材に第1直線と
    直交させて設けた面をころがり面とするころがり対偶で
    あり、 該リンクの第2部材との係合は、第2部材に第2直線と
    直交させて設けた面をころがり面とするころがり対偶で
    あって、 該リンクは、該入力点を軸支する回り対偶により、第1
    直線と並行な第3直線上を移動自在な第3部材に支持さ
    れていることを特徴とする往復動機構。
  2. 【請求項2】第1直線上を移動自在で出力往復動を行う
    第1部材と、 第1直線と並行な第2直線上の任意位置に固定自在な第
    2部材と、 一方の端部が第1部材に係合し他方の端部が第2部材に
    係合して、中間に設けた入力点に入力往復動が与えられ
    るリンクとを有し、 該リンクの第1部材との係合は、第1部材に第1直線と
    直交させて設けた面をころがり面とするころがり対偶で
    あり、 該リンクの第2部材との係合は、該リンクを軸支する回
    り対偶であって、 該リンクは、該回り対偶により第2部材に支持れれてい
    ることを特徴とする往復動機構。
  3. 【請求項3】前記第2部材は、前記第2直線と平行に配
    置された送りネジと螺合しており、該送りネジの操作に
    よって固定位置が定まることを特徴とする請求項1また
    は2に記載の往復動機構。
  4. 【請求項4】二つの請求項1記載の往復動機構が前記第
    1及び第2直線を共通にして対向し、 その中間に配置されて二つの前記入力点に入力往復動を
    対称的に与えるカムと、 二つの各前記第1部材に設けられて出力往復動に伴う相
    互間隔の狭まりによりワークを挟持する爪とを有するこ
    とを特徴とする支持機構。
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JP2008230616A (ja) * 2007-03-16 2008-10-02 Konica Minolta Business Technologies Inc 基体搬送装置及び基体搬送方法
JP5277156B2 (ja) * 2009-12-25 2013-08-28 本田技研工業株式会社 内燃機関の可変動弁装置

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