JP2802832B2 - 分離可能なかど接続部を有するヘルドフレーム - Google Patents

分離可能なかど接続部を有するヘルドフレーム

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JP2802832B2 JP2502521A JP50252190A JP2802832B2 JP 2802832 B2 JP2802832 B2 JP 2802832B2 JP 2502521 A JP2502521 A JP 2502521A JP 50252190 A JP50252190 A JP 50252190A JP 2802832 B2 JP2802832 B2 JP 2802832B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、側部支柱と中空プロファイルから成るフレ
ームロッドとの間で分離可能なかど接続部を有し、この
ヘルロッドの中空空間部には、それぞれのかど接続部に
おいて側部支柱において構成される突出部が嵌合され、
かつ、ねじにより固定されているヘルドフレームに関す
るものである。
〔背景技術〕
ヘルドフレーム製造における重量上の理由から、今日
では特に、軽金属が用いられるが、軽金属は、荷重交番
回数についての曲線としてプロットした際に、その繰返
し曲げ強度が、まず一定値までは急激に減少し、次いで
緩やかな減少になり、さらに定常的な減少状態をとる。
これに対して、鋼材にあっては、前記の一定限界値を越
えた段階からの前記の性質は当てはまらなくなる。結果
的に見れば、軽金属の場合、前記の定常的に減少する曲
線によって、高い負荷により何時かは材料破断が発生し
得る。相対的に高い負荷は、ヘルドフレームが上下動し
て、これにより負荷の変動が発生する織機の回転数を、
技術改善によって高めていることによって生起する。毎
分1000回転の既に達成されている回転数のもとでは、側
部支柱における破断は、特に、嵌合された突出部下方に
おいて発生する。
〔発明の開示〕
本発明の基本目的は、従って、構造的手段によって材
料の破断を阻止することにある。この目的を達成するた
めに、ベルドは請求の範囲1に記載の構成を有する。他
の従属請求の範囲から生じる本発明の多数の実施態様が
可能である。以下、本実施例を添付図に基づき、詳述す
る。
〔図面の簡単な説明〕
図1は、固定を行うのに使われる突出部を具備する側
部支柱の切断された上端部を示す図であり、 図2は、図1の線1−1で切断した突出部の垂直断面
であり、 図3は、他の実施例の側部支柱に構成された突出部、
および切り欠いて示されたヘルドフレームのフレームロ
ッド内での固定部を示す図であり、 図4は、突出部を具備する側部支柱の第三の実施例を
示す図であり、 図5は、突出部を具備する側部支柱の第四の実施例を
示す図であり、 図6は、図5の線3−3で切断した緩衝要素の断面図
であり、 図7は、突出部を具備する側部支柱の第五の実施例を
示す図であり、 図8は、突出部の外側金属包囲体のみにつき、細幅の
側部を見た図であり、 図9は、図7に示す実施例において用いられる星型デ
ィスク体のコーナーでの振動減衰要素の正面図であり、 図10は、図9に示す配備状況の側面図であり、 図11は、図7に示す配備状況を細幅の側部から見た図
であり、 図12は、図7に示す配備状況上側から見た図であり、 図13は、突出部の把持に役立てられる外側の部材を上
側から見た図である。
〔発明を実施するための最良の形態〕 図1において上端を図示されている側部支柱1の細幅
の側部において、突出部2が支持されていて、この突出
部2によりヘルドフレームのかどの接続部の一つが作ら
れる。図3に示されるこのようなかどの接続部では、側
部支柱1に配設される突出部は、ヘルドフレームのフレ
ームロッド4が作る空間部3内に入り込み、かつ、フレ
ームロッド4を貫通して斜めに誘導される止めねじ5に
よりフレームロッド内に固定されている。
図に示された前記実施例は、少なくとも一つの振動減
衰要素により相互に分離された二つの剛体からなる突出
部の態様において異なっている。こうした剛体のうち一
方は側部支柱に固定接続されていて、また他方は、中空
プロファイルとして構成されるフレームロッド4内で固
定把持されるのに役立っている。
図1および図2による実施例では、側部支柱1に固定
接続された部材7が、側部支柱1と一体を成して構成さ
れる長方形フレームであり、また更に、突出部をクラン
プするように働く部分は、すべての実施例にあって、複
数の部分で構成されていて、図1および図2に示す実施
例では、これはフレーム7を横方向に貫通する金属部分
8から成り、同金属部分8は、部材7から部材7と金属
部分8の両部分間の中間的空間を満たす振動減衰要素9
によって分離されていて、また金属部分8は、フレーム
7を遊びを残して外側で囲みU字形状に曲げられた金属
板包囲体の形を採っている包囲部分10に固定接続されて
いる。このような固定された接続構成は、図1および図
2による実施例では、三つのリベット11によって実行さ
れ、これらリベットによって、部分8は金属板包囲体10
に固定接続されている。上方に開いた金属板包囲体10中
には、更に、上側の密閉部分を形成する縁部12が挿入接
合され、止めねじ5を介して固定把持するのに適する全
体として安定性ある本体部が確保されている。図1は、
図2における線分2−2沿いに切った断面図を示してい
て、金属板包囲体10中にはめ込むために、縁部12がその
上部において段をつけるように切り込まれている。
若干の修正を加えた図1aに従った実施例の場合、側部
支柱1に固定接続された部材7aは閉じた長方形フレーム
ではなく、U字形状の形を採って構成されていて、その
結果、側部支柱1とは反対側の開放側から振動減衰要素
9が部材7a中に挿入される。第四のフレーム側部を形成
する縁部7bは、次にねじ7cを介してU字形状の部材7aに
堅くねじ止めされる。このような方法で、振動減衰要素
9は、予圧縮を受けることになり、これによって減衰程
度に影響を与えることになる。その他、このような構造
上の修正は、傷害が起きて必要やむをえざる時、または
ある振動減衰要素をこれとは別の減衰特性を持つの他の
振動減衰要素と交換しようと希望する時、外側の金属板
包囲体10に接続される振動減衰要素9を交換する可能性
を与える。
他の全実施例は、はめ込まれている弾性振動減衰要素
の個数およびこの個数に合った側部支柱1に固定接続さ
れている部材の形態、ならびに同部材を横切り、前記金
属板包囲体に固定接続されていて、同金属板包囲体と共
に緊定把持に役立つ部品の形態においてのみ相違する。
図3に示された実施例では、突出部材2aは、側部支柱
1に固定接続されているやや大きめのフレーム7a、およ
び更に、フレーム7aを横方向に貫通し、同フレーム内に
おいてコーナーを隔てて配備された正方形ディスク体8a
から成り、この正方形ディスク体8aが、それぞれ三角形
状の四個の振動減衰要素9aに接していて、これらの振動
減衰要素9aは、丸みを付けたコーナーを有し、フレーム
7aと正方形ディスク体8aとの間における三角形状中間部
を満たすことになる。全体構造を纏めるのを容易にする
ために、振動減衰要素9aを外側では更に細幅の外装帯14
が囲むことになるが、この外装帯はあらゆる実施態様に
おいて存在する。
図1に示す第1実施例における如く、正方形ディスク
体8aは、U字形状に曲げられた金属板包囲体10aとリベ
ット留めされている。この金属板包囲体10aは、フレー
ム7aを遊びを残して囲むようにし、上側において、リベ
ット留めされた縁部12を有し、突出部2aを固定把持す
る。
図7から図13に至る別の実施例では、こうした突出部
2bにおいて、同様に構成されたフレーム7bを横方向に貫
通しているディスク体8bが星型の形状を採り、フレーム
コーナーにおいて中間部を満たすことになる円形ディス
ク状の4個の振動減衰要素9bに接している。
図8においては、リベット留めされた縁部12だけを有
する金属板包囲体10bのみ示されているが、同金属板包
囲体10bは金属板包囲体10aと同様の構成になっている。
図9は、フレーム7b中に挿入されたディスク体8bと振動
減衰要素9bとから成り、かつ、外側に外装帯14を供えた
ユニットを示すものである。なお、同ユニットは、図10
では側面図で示されている。図11は、側部支柱1に配設
された突出部2bの細幅の側部を見た図である。図12は、
フレーム7bを遊び残して囲むようにした金属板包囲体10
bを上から見た図であり、他方、図13の上側から見た図
では、側部支柱1と一体をなすように接続されたフレー
ム7bを有する側部支柱1だけが示されている。
他の二つの実施例が図4,5および6において示されて
いるが、これらの実施例は、存在する振動減衰要素の個
数においてのみ相違がある。図4による実施例の場合、
側部支柱1に固定接続された平坦な長方形状の部材7c
は、同部材を横方向に貫通している円筒状孔部17を有す
る。前記長方形の部材7cを横方向に貫通している部分
は、ここでは、存在する孔部個数に一致し、径では若干
小さく、孔部内で同心に配備される円筒状ボルト8cから
成る。これらのボルト8cは、それぞれ中間空間部を満た
しているリング状振動減衰要素9cに接している。
図4に示す実施例の場合、2個のリング状振動減衰要
素9cが存在し、図5に示す実施例の場合、4個のリング
状振動減衰要素9cが存在する。ボルト8cは、また、外側
の金属板包囲体10cにリベット留めされているが、この
外側の金属板包囲体10cは平坦なフレーム7c外部を遊び
を残して囲むようにしている。すべての実施例は、冒頭
にあげた機能を同一原理に基づき満たしている。すなわ
ち、ヘルドのフレームロッド内に把持固定するような機
能を発揮する突出部のフレームと側部支柱に固定接続さ
れたフレームとの間において弾性的な振動減衰要素が配
設されていることに振動減衰が基づくものであるという
原理を満たすのである。専門家にとっては、このような
原理は、異なる形状や構成によっても達成されることが
明らかである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) D03C 9/06

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】側部支柱と中空プロファイルから成るフレ
    ームロッドとの間で分離可能なかど接続部を有し、同フ
    レームロッドの中空空間部には、それぞれのかど接続部
    の側部支柱に構成された突出部が嵌合し、かつ、ねじに
    より固定されているヘルドフレームにおいて; 突出部(2,2a,2bおよび2c)が、少なくとも1つの弾性
    振動減衰要素(9,9a,9bおよび9c)によって互いに分離
    された二つの剛体部材(7,7a,7b,7c;8,8a〜8c,10,10a〜
    10c)から成り、前記部材の内、一方(7,7a〜7c)が側
    部支柱(1)と固定接続されていて、また他方(8,8a〜
    8c,および10,10a〜10c)が中空プロファイルとして構成
    されるフレームロッド(4)内で固定把持されており、
    かつ、側部支柱(1)に固定された前記部材(7,7a〜7
    c)を横方向に前記他方の部材(8,8a〜8c)が貫通し、
    同部材(8,8a〜8c)が少なくとも1つの弾性振動減衰要
    素(9,9a〜9c)によって前記部材(7,7a〜7c)から分離
    されており、また、前記他方の部材(8,8a〜8c)が、前
    記側部支柱(1)に固定されている部材を遊びを残して
    囲むと共にヘルドロッド(4)の中空プロファイル内で
    前記部材(10,10a〜10c)に、例えばリベット留めによ
    って、固定されていることを特徴とする分離可能なかど
    接続部を有するヘルドフレーム。
  2. 【請求項2】側部支柱(1)に固定接続されている部材
    が、一体の平坦な長方形フレーム(7,7a,7b)として構
    成されており、複数の部分で構成され固定把持に役立つ
    部材で、前記長方形のフレームを横方向に貫通する部材
    が、前記長方形フレームに比して小さく、かつ前記長方
    形の部材内において中間空間部と同心に配置された平坦
    なディスク体(8,8a,8c)として構成され、同ディスク
    体(8,8a,8b)は、その外側周辺を前記中間空間部中に
    配設された少なくとも一つの振動減衰要素(9,9a,9b)
    を接触させ、かつ、前記フレームを外部に遊びを残して
    囲む金属板包囲体(10,10a,10b)に、例えばリベット留
    めによって、固定接続されていることを特徴とする請求
    の範囲1に記載のヘルドフレーム。
  3. 【請求項3】平坦な長方形のディスク体(8)が、前記
    中間空間部を満たすフレーム状振動減衰要素(9)に接
    し、もしくはフレーム(7a)内においてコーナーを隔て
    て配備された正方形ディスク体(8a)が、内側のフレー
    ムのコーナーにおける三角形状の中間空間部をそれぞれ
    満たす三角形状でかつ丸みを付けたコーナーを有する四
    個の振動減衰要素(9a)に接し、又は“星型の”ディス
    ク体(8b)が、その円弧状の縁壁部分をフレームのコー
    ナーにおける中間空間部を満たす円弧状の四個の振動減
    衰要素(9b)に接触させることを特徴とする請求の範囲
    2に記載のヘルドフレーム。
  4. 【請求項4】前記側部支柱に固定接続されている部材
    が、横方向に貫通する円筒状孔部(17)を有する平坦な
    長方形部材(7c)として構成されていて、また、固定に
    役立ちしかも前記孔部を横方向に貫通する複数の部材
    (8,10)で構成される部分が、存在する孔部(17)の個
    数と同一の個数の円筒ボルトであって、その径が前記孔
    部より小さく、孔部内で同心に配備された円筒状ボルト
    (8c)を備え、同円筒状ボルト(8c)は、それぞれ中間
    空間部を充填しているリング状の振動減衰要素(9c)に
    接触し、かつ、前記孔部(17)を有する前記部材(7c)
    を外部に遊びを残して囲む金属板包囲体(10c)に、例
    えばリベット留めによって、固定接続されていることを
    特徴とする請求の範囲1に記載のヘルドフレーム。
  5. 【請求項5】金属板包囲体を備え、かつ、前記側部支柱
    (1)に固定接続されている部材(7,7a,7b,7c)を外部
    に遊びを残して囲む部分が、前記部材(7)を3側面に
    おいてU字型に囲む金属板包囲体(10,10a,11b,および1
    0c)および同金属板包囲体の縁部間の第四の側でリベッ
    ト留めまたは溶接された縁部(12)から成り、同縁部
    (12)に対しては、フレームロッド(4)内において、
    前記側部支柱に構成される突出部(2,2a,2b,2c)を把持
    固定する止めねじ(5)が、望ましくは、側部支柱
    (1)に対して傾いて押圧され、かつ、前記縁部に形成
    された傾斜面(13)に押圧されることを特徴とする請求
    の範囲2に記載のヘルドフレーム。
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