JP2800564B2 - 超音波診断装置 - Google Patents

超音波診断装置

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JP2800564B2
JP2800564B2 JP4156361A JP15636192A JP2800564B2 JP 2800564 B2 JP2800564 B2 JP 2800564B2 JP 4156361 A JP4156361 A JP 4156361A JP 15636192 A JP15636192 A JP 15636192A JP 2800564 B2 JP2800564 B2 JP 2800564B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像情報を観測用モニ
タに表示するためにフレームメモリ機能を搭載した超音
波診断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の超音波診断装置は、画像
情報を観測用モニタに表示するためにフレームメモリ部
を搭載している。このフレームメモリ部は、観測用モニ
タへの画像の表示期間に同期させてそのメモリデバイス
からの読み出しを行い、また、超音波エコー信号から得
られた画像データを上記メモリデバイスへ画像読み出し
期間に同期させて書き込みを行う。すなわち、画像の書
き込みと読み出しを同期間に成立させるようになってい
る。そして、同期間に画像データの読み出しと書き込み
と実現させるために、第1の方式として、2組のフレー
ムメモリを用意し、一方を書き込み専用に、他方を読み
出し専用に設定し、その設定を順次切り換える。または
第2の方式として、必要とされるアクセスサイクルの2
倍高速なメモリデバイスを用意し、書き込みと読み出し
を時分割により処理する。または第3の方式として、フ
レームメモリを数個のバンクに分割し、メモリアクセス
の数サイクルごとに各バンクに同時にアクセスすること
で読み出し、書き込みを見かけ上は同時処理として成立
させる。または第4の方式として、書き込みと読み出し
を独立にアクセスできるデバイス(画像用デュアルポー
トメモリ)などを使用する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の超音波診断装置では、同期間に画像データの読み出
しと書き込みを実現するために構成上の制約があるばか
りでなく、第1の方式では、メモリのデバイス数および
容量が2倍必要となり、また、第2の方式では、高価な
高速タイプのメモリが必要となり、また、第3の方式で
は、同時にバンク数分アクセスするためにフレームメモ
リのランダムアクセスの自由度に乏しく、また、第4の
方式では、一般的に読み出し側にシリアルポートを使用
するため、読み出し時のランダムアクセスが困難である
など、種々の問題があった。
【0004】本発明は、上記のような従来の問題を解決
するものであり、書き込みと読み出しの独立アクセスや
ランダムな読み出しアクセスを可能とし、低速で安価な
メモリデバイスを使用したフレームメモリ機能を搭載す
ることができるようにした超音波診断装置を提供するこ
とを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、受信した反射波を電気信号に変換する超
音波探触子と、上記電気信号を処理し画像情報に変換す
信号処理変換部と、この信号処理変換部からの上記画
像情報を一時的に格納するとともにTV水平走査線の一
周期間の少なくとも1/3周期の期間に上記画像情報を
フレームメモリに書き込む待ち合わせ手段と、TV水平
走査線の一周期間の2/3周期以下の期間に上記フレー
ムメモリから画像情報を読み出して標準TV信号に変換
する画像処理手段と、変換されたTV信号により画像表
示する表示手段とを備え、上記待ち合わせ手段に一時的
に格納された画像情報を上記フレームメモリの読み出し
期間を避けて上記フレームメモリに書き込むことを特徴
とするものである。
【0006】
【作用】したがって、本発明によれば、通常、フレーム
メモリの画像読み出しはTV水平走査線の2/3以内の
期間に行われ、かつ超音波送信の繰り返し間隔がTV水
平走査線の2周期に1回程度(最短の場合)であるの
で、フレームメモリへの書き込み前段に小規模な待ち合
わせ手段を追加することにより、フレームメモリから画
像情報を読み出していない期間に待ち合わせ手段からフ
レームメモリに対してデータ書き込みを行うことが可能
となり、見かけ上、独立に書き込みと読み出しが可能な
フレームメモリを構成することができる。また、読み出
しに関しては制約条件がないので、完全なランダムアク
セスが可能なフレームメモリを実現することができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。
【0008】図1は本発明の一実施例における超音波診
断装置を示す概略ブロック図である。
【0009】図1において、1は生体に超音波ビームを
照射し、体内組織からのエコー信号を受信して電気信号
に変換する超音波探触子、2は超音波探触子1で変換さ
れた電気信号に種々の処理を施す信号処理部、3は処理
後の信号をディジタル画像情報に変換するA/D変換
部、4はA/D変換部3から送出された画像情報を一時
的に格納する待ち合わせ処理部であり、本実施例では、
FIFOメモリが使用されている。5は画像情報を格納
する画像記憶部としてのフレームメモリである。6はフ
レームメモリ5から読み出された画像情報を処理し、標
準TV信号に変換する画像処理部、そして、7は画像表
示する観測用モニタである。
【0010】図2はNTSC方式における1フィールド
の画像アクセス状態を示す説明図である。図2におい
て、10はブランキング期間、11はTV水平走査線の
2/3周期以下の領域である画像表示領域、12および
14はフレームメモリ5に画像情報を書き込み可能な書
き込み期間、13はフレームメモリ5から画像情報を読
み出し可能な読み出し期間である。
【0011】以上の構成において、以下、その動作につ
いて説明する。超音波探触子1から生体へ超音波ビーム
を照射し、体内組織からのエコー信号を超音波探触子1
で受信し、電気信号に変換して信号処理部2へ送出す
る。信号処理部2では電気信号に種々の処理を施し、こ
の信号をA/D変換部3でディジタル画像情報に変換す
る。図2で示す読み出し期間中においては、A/D変換
部3からの画像情報をフレームメモリ5に直接書き込ま
ず、FIFOメモリ4に一時的に格納し、読み出し期間
13を避けた書き込み期間12および14にFIFOメ
モリ4よりフレームメモリ5に書き込み処理を行う。超
音波診断装置における超音波送信の繰り返し間隔が、T
V水平走査線の2周期に1回程度(最短の場合)である
ことから、TV水平走査線の1周期間に読み出し期間1
3の半分の書き込み期間12、14が確保されていれ
ば、FIFOメモリ4からの書き込み情報がオーバーフ
ローすることが回避されるため、擬似的に書き込み、読
み出しが独立にアクセス可能なフレームメモリ5が構成
される。これにより、読み出し時のランダムアクセスが
可能で、しかも、低速なメモリデバイスを使用したフレ
ームメモリ機能を実現することが可能である。
【0012】そして、フレームメモリ5から読み出した
画像情報を画像処理部6で処理して標準TV信号に変換
し、観測用モニタ7に表示する。
【0013】なお、上記実施例では、FIFOメモリを
使用して待ち合わせ機能を実現しているが、その他の画
像情報蓄積手段であっても同等な効果が得られる。ま
た、上記実施例では、TV水平走査線期間を書き込み期
間12、14と読み出し期間13とに分割しているが、
垂直ブランキング期間を含めた分割法や、画像表示領域
11の形状を変形させた場合、バンク分割法(同時に複
数組の画像データを書き込み、または読み出しを行う方
法)など、他のフレームメモリ制御方式との組み合わせ
による手段を用いた場合においても同等の効果が得られ
る。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、フ
レームメモリへの書き込み前段に小規模な待ち合わせ手
段を追加することにより、独立に書き込みと読み出しが
可能なフレームメモリを構成することができ、低速で安
価なメモリデバイスを使用したフレームメモリ機能を搭
載した超音波診断装置を提供することを可能とする。ま
た、フレームメモリからの読み出しがランダムアクセス
可能なことから極座標変換(読み出し時に隣り合う画像
データがフレームメモリ上では離れた位置に格納されて
いる可能性が多く、読み出しのランダムアクセスが不可
欠)に対応したフレームメモリとしても構成可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における超音波診断装置を示
す概略ブロック図
【図2】NTSC方式における1フィールドの画像アク
セス状態を示す説明図
【符号の説明】
1 超音波探触子 2 信号処理部 3 A/D変換部 4 待ち合わせ処理部(FIFOメモリ) 5 画像記憶部(フレームメモリ) 6 画像処理部 7 観測用モニタ 10 ブランキング期間 11 画像表示領域 12 書き込み期間 13 読み出し期間 14 書き込み期間

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受信した反射波を電気信号に変換する超
    音波探触子と、上記電気信号を処理し画像情報に変換す
    信号処理変換部と、この信号処理変換部からの上記画
    像情報を一時的に格納するとともにTV水平走査線の一
    周期間の少なくとも1/3周期の期間に上記画像情報を
    フレームメモリに書き込む待ち合わせ手段と、TV水平
    走査線の一周期間の2/3周期以下の期間に上記フレー
    ムメモリから画像情報を読み出して標準TV信号に変換
    する画像処理手段と、変換されたTV信号により画像表
    示する表示手段とを備え、上記待ち合わせ手段に一時的
    に格納された画像情報を上記フレームメモリの読み出し
    期間を避けて上記フレームメモリに書き込むことを特徴
    とする超音波診断装置。
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JPH05344969A JPH05344969A (ja) 1993-12-27
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5418177A (en) * 1977-07-09 1979-02-09 Ito Kenichi Ultrasonic wave diagnosing device
JPS56158644A (en) * 1980-04-26 1981-12-07 Aloka Co Ltd Ultrasonic diagnostic apparatus

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