JPS6240021B2 - - Google Patents

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JPS6240021B2
JPS6240021B2 JP54057403A JP5740379A JPS6240021B2 JP S6240021 B2 JPS6240021 B2 JP S6240021B2 JP 54057403 A JP54057403 A JP 54057403A JP 5740379 A JP5740379 A JP 5740379A JP S6240021 B2 JPS6240021 B2 JP S6240021B2
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JP
Japan
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memory
ultrasonic
address
magnification
television
Prior art date
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JP54057403A
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English (en)
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JPS55148546A (en
Inventor
Ichiro Sato
Yasuhiko Takemura
Shigeru Sato
Yoshihisa Okazaki
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Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication of JPS55148546A publication Critical patent/JPS55148546A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はリニア走査形電子スキヤン方式の超音
波診断装置に関するものである。
第1図は一般的なリニア走査形電子スキヤンに
よるBモード走査の概念図である。図において1
は多数の超音波振動子1aを並設して成る周知の
リニア走査形電子スキヤン方式の超音波プローブ
である。超音波振動子は順次時間をずらして振動
させその直下方向に超音波ビームを送波させてゆ
くことによりリニア走査されるが、超音波ビーム
は画面のちらつきを少なくするため、通常、飛び
越し走査させており、図のように奇数フイールド
ではa1→a2→a3の順に、また偶数フイール
ドではb1→b2→b3の順に超音波ビームを送
波してゆく。実際にはこれらの超音波ビームは
各々数10本であるがここでは簡単のため3本づつ
を示した。2は超音波の反射体(被検体)を概念
的に示したものである。第1図でDは超音波ビー
ムの間隔を示しており、これは超音波振動子のピ
ツチにより固定となる。また、Lは超音波振動子
からの距離、即ち生体(被検体)の深さを示して
おり、一般には可変とされている。従つてテレビ
ジヨンモニタに超音波像を表示する際には所望の
深さLを選択して観察する。また、深さLの選択
だけでは所望の部位を見易く表示できない為、画
面のスケールの拡大、縮小が可能であることが要
求される。
第2図はテレビジヨンモニタにリニア走査電子
スキヤンのBモード像を表示したときの画面の様
子を示したものであり、C1〜C3はテレビジヨ
ンの奇数フイールド用走査線、d1〜d3は偶数
フイールド用走査線を概念的に示したものであ
る。
尚、テレビジヨンモニタは全く独立の掃引時間
を有しており、特に水平掃引時間は63.5μsで、
一般的な超音波ビームの1走査時間200〜300μs
の数分の1に相当する。従つて、そのままでは所
望の表示像が得られないので被検体からの反射波
である超音波エコー信号を一旦一画面分のメモリ
に格納し、テレビジヨンの掃引時間に合わせてメ
モリから読み出し、表示させる必要がある。
第2図のような表示方法は画面のスケールを固
定と考えた場合、回路的には容易であり、従来こ
の方法が一致的であつた。
即ち、かゝる方法では超音波の伝播方向とテレ
ビジヨンの水平走査方向が一致し、超音波のビー
ム移動方向とテレビジヨンの垂直走査方向が一致
しているため、一般にはメモリに順番にデータを
書き込み、テレビジヨンの走査時間に合わせてこ
のメモリに書き込んだ順番にデータを読み出せば
良いからである。
しかし、画面のスケールを可変、即ち拡大また
は縮小を行ないたい時(この要求は極く一般的で
ある)、次のような問題が生ずる。
(1) テレビジヨンは走査線間隔が固定のため、整
数の倍率(或いは分率)でしか表示できず、そ
のため、テレビジヨン走査線の数本おきにしか
像が現われず、画質は非常に低下する。これを
補うためには走査線間を何らかの方法(補間な
ど)により埋る必要が出て来る。この場合、処
理した情報が表示されるわけであるから真の情
報でない情報が加わり、画質としては十分なも
のとはならない。(整数分率の場合は間引き走
査となる。) (2) 整数倍率、分率で表示するにしても第3図に
示すようにメモリの読み出し制御が各々異な
る。第4図は第2図を2倍に拡大した例であ
り、第5図は1/2に縮少した例を示したもので
画面の中央に表示させるには更にそれぞれに対
応した制御を加える必要がある。
本発明は上記事情に鑑みて成されたもので超音
波ビームをリニア走査させてBモードの超音波映
像信号を得、この映像信号をアナログデータに変
換してメモリに記憶させた後にデイジタルデータ
に変換し、テレビジヨンモニタに表示させる超音
波診断装置において、テレビジヨンモニタの表示
倍率を設定する設定手段と、前記超音波ビームの
走査方向と前記テレビジヨンモニタの水平走査方
向とを一致させるアドレスを前記設定倍率対応の
時間間隔で更新して前記メモリに供給し、メモリ
の書込み・読出しを制御するアドレス制御回路と
を具備するすることにより前記欠点を除去し、画
像の拡大縮小を任意に行なうことができると共に
補間処理を全く不要とししかも画質の向上を図る
ことができるようにしたリニア走査形電子スキヤ
ン方式の超音波診断装置を提供することを目的と
する。
以下、本発明の一実施例について第6図〜第1
4図を参照しながら説明する。第6図、第7図、
第8図は各々従来の第2図、第4図、第5図に対
応する本発明方式の表示例を示す図であり、従来
の横形に対し、表示方法を縦形(超音波の伝播方
向をテレビジヨンモニタの水平掃引方向に、超音
波のビーム移動方向をテレビジヨンモニタの垂直
掃引方向に表示)にしたものである。この方式に
よればX′軸即ちテレビジヨン走査線方向はメモ
リの読み出し速度により任意に拡大縮小ができ
る。またY′軸(即ちテレビジヨンの垂直掃引方
向)はテレビジヨン走査線間隔が固定であるた
め、制約は受けるが、所望のスケールに合わせて
映像信号のサンプリング速度を変えることによ
り、拡大縮小ができる。
以下にその具体例について説明する。
第9図は本装置の構成を示すブロツク図であ
り、図中AはXY走査法による超音波映像信号、
Sはその同期信号、Bは外部より与えられる倍率
指定のための倍率指定信号、Cはテレビジヨンの
映像信号である。21は前記超音波映像信号Aを
デイジタルデータに変換するA/D変換器、22
はこのA/D変換器21により変換されたデータ
を記憶する一画面分の容量を持つメモリ、23は
このメモリ22から読み出されるデータをアナロ
グ信号に変換するD/A変換器、24は発振周波
数を可変できる可変発振回路であり、前記A/D
変換器21はこの可変発振回路24の出力に同期
してデイジタル変換データをメモリ22に書き込
む。25は同様な可変発振回路であり、前記メモ
リ22のデータはこの可変発振回路25の出力に
同期して動作するD/A変換器23を介して読み
出されアナログ信号化されてテレビジヨン映像信
号Cとして出力される。26は前記メモリ22の
アドレスを指定するアドレス制御回路、27はテ
レビジヨンモニタに表示する画像の指定倍率に応
じて前記可変発振回路24,25の発振周波数を
設定し、また、前記アドレス制御回路26に指定
倍率に応じたアドレスの設定制御を行ない、また
超音波映像信号Aの同期信号Sが入力されると前
記可変発振回路24の発振周波数を超音波のリニ
アスキヤンに対応した周波数に、且つ前記アドレ
ス制御回路26をこの同期信号Sに同期させてア
ドレス指定されるようそれぞれ設定する倍率制御
回路である。28はテレビジヨン用の同期信号を
発生する同期回路で、読み出しの際にはアドレス
制御回路26及び可変発振回路25に同期信号を
与える。
次に上記構成の本装置の動作について説明す
る。初めにメモリ22に対する超音波映像信号A
の書き込みについて説明する。超音波映像信号A
(第10図b)の同期信号S(第10図a)が倍
率制御回路27に入力されるとこの倍率制御回路
27は外部より指定された倍率Bで発振するよう
可変発振回路24を設定しこの可変発振回路24
を発振させる。この発振出力はA/D変換器21
に加えられ、A/D変換器21はこの可変発振回
路24の発振周波数をサンプリング周波数として
超音波映像信号Aをサンプリングし、デイジタル
化してメモリ22に与える。その際のサンプリン
グ周波数は倍率Bが「1」のときをf1とすると倍
率Bが「2」のときは2f1、倍率Bが1/2ではf1/2と なりそれぞれのときのサンプリング状態は第10
図c,d,eとなる。その際、メモリ22に対す
る書き込みには第11図、第12図の2通りの方
法が考えられる。図においてaはメモリの内容
を、またbはテレビジヨンモニタの画像をそれぞ
れ示す。第11図aは書き込みをシリアルに、読
み出しをランダムに行なう方法であり、〜は
アドレス、また1〜12は入力データ即ちサンプ
リングされた超音波映像信号Aの格納順序であ
る。図からわかるように1番地には最初にサンプ
リングされたデータが格納され、2番地には次に
サンプリングされたデータが格納され、以後、ア
ドレスの進みに従つてサンプリング順に格納され
てゆく。
第12図aは書き込みをランダムに、読み出し
をシリアルにする方法である。この場合、図から
わかるようにデータの格納はアドレス順に読み出
してテレビジヨンモニタに与えた場合に像が縦形
に表示されるような関係に行なわれている。
尚、第11図、第12図は説明の便宜上、超音
波映像信号がノンインタレースで入力される場合
について示した。
これら読み出し、書き込みのアドレス制御はア
ドレス制御回路26によつて行なわれ、メモリ2
2のアドレス指定が順次行なわれてゆくから、前
記A/D変換器21によりデイジタル化された超
音波映像信号Aのサンプリングデータは順次、そ
の指定されたアドレスに格納されてゆく。このよ
うにしてメモリ22に書き込まれたデータはテレ
ビジヨン用の同期回路28で発生される同期パル
ス(水平同期信号TVHSYNC〔第13図a〕)の
タイミングで読み出される。
即ち、同期パルス(第13図a)を受けるとこ
れに同期しながらアドレス制御回路26はメモリ
22のアドレスを第11図aの形式か或いは第1
2図aの形式のいずれかの定められた形式でアド
レス制御し、且つ倍率制御回路27により設定さ
れた倍率に対応した読み出し周波数でアドレスを
進めそのメモリ22のアドレス内容を読み出す。
また、前記同期パルスに同期し、その中心位置を
中心とすると共に倍率制御回路27により設定さ
れた倍率Bにより定まる周波数でしかもその倍率
に対応した時間だけ可変発振回路25は出力を発
生する。この出力がD/A変換器23に与えら
れ、D/A変換器23はこの出力に同期しながら
メモリ22から読み出されるデータをアナログ信
号に変換する。
その際の読み出し周波数は倍率Bが「1」のと
きをf2とすると倍率Bが「2」のときはf2/2、倍率 Bが「1/2」では2f2とする その結果、倍率1では第13図bのように、倍
率2では第13図cのように、倍率1/2では第1
3図dのようにテレビジヨンの同期パルス〔水平
掃引信号(第13図a)〕に対する倍率対応の時
間に跨つてテレビジヨンの水平走査線一行分ずつ
のデータが読み出されD/A変換器23によりア
ナログ信号化され映像信号C(第13図e)とし
てテレビジヨンモニタに与えられる。これにより
テレビジヨンモニタ上には倍率に応じたスケール
で超音波像が表示されてゆく。尚、読み出しは超
音波像を縦形に表示させるためメモリに第11図
aの如く格納されているとするとテレビジヨンモ
ニタには第11図bの如く表示されるよう水平
X′、垂直Y′掃引に対応させて番地→番地→
番地→番地→…の順に読み出し、また、第1
2図aの如く格納されているとすると第12図b
の如く表示されるよう番地→番地→番地→
番地→…の順に読み出し、超音波像を縦形に表
示させてゆく。
これらはいずれもアドレス制御回路26によつ
て制御される。
尚、読み出しに関してはテレビジヨン走査法で
はインタレス走査となるため、読み出しアドレス
が例えば第12図では〜、〜により奇数
フイールドを、また〜、〜により偶数フ
イールドを構成するように制御されることは言う
までもない。
このように超音波ビームの方向をテレビジヨン
では垂直掃引方向とし、1フレームム分の超音波
像のデータを設定倍率に応じた配列でメモリに格
納し、この格納したメモリからテレビジヨンの水
平、垂直掃引の進入に対応して順次必要なデータ
を読み出しアナログ信号化してテレビジヨンモニ
タに与え縦方向に表示させるようにしたので、表
示像の拡大縮小は任意に行なうことができ、しか
も補間処理等を行なう必要がない。
即ち、像の幅方向はテレビジヨンモニタの走査
線方向となるから、走査線上に占める幅方向の画
素の割合いは任意に定めることができ、また、垂
直方向は拡大率に合わせて所要とする本数の走査
線を利用すれば良いから拡大率は任意に設定で
き、従来のように走査線本数の制約から整数の倍
率(または分率)しかとれないと云う制限を受け
なくなり、従つて、走査線間を埋めると云う補間
処理も全く不要で画質も損なう心配もない。
以上、本発明の一具体例について述べたがこの
変形例を第14図に示す。基本的構成においては
第9図の場合とほとんど同じであるが、A/D変
換器21の出力側に書き込み用のバツフア31
を、またD/A変換器23の入力側に読み込み用
のバツフア32をそれぞれ設けたものである。こ
れらバツフア31,32はメモリ22のサイクル
タイムが遅い場合に必要となるもので、バツフア
32はブロツク読み出しを行なつてメモリ22の
読み込み回数を減らす効果をもたらし、バツフア
31はメモリ22の空き時間に書き込ませる作用
を行なう。
以上詳述したように本発明によればテレビジヨ
ンモニタの画面に表示する像の拡大縮小を任意に
行なえ、しかも補間処理等を行なう必要がないた
め画質低下もなく、真の画像を忠実に再生できる
超音波診断装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は一般的なリニア走査電子スキヤンの超
音波トランスジユーサとそのXY走査の概念を説
明するための図、第2図、第4図、第5図はテレ
ビジヨンモニタに超音波Bモード像を表示したと
きの従来法による1倍像、2倍像、1/2倍像の表
示状態を示す図、第3図は従来におけるテレビジ
ヨン走査順序とメモリ読み出し順序の関係を示す
図、第6図、第7図、第8図は本発明方式により
テレビジヨンモニタに超音波Bモード像を表示し
たときの1倍像、2倍像、1/2倍像のそれぞれの
表示状態を示す図、第9図は本発明の一実施例を
示すブロツク図、第10図a〜eはそのメモリ書
き込み時の動作を示すタイムチヤート、第11図
aは書き込みをシリアルに、読み出しをランダム
にする場合のメモリの書き込み順序を説明するた
めの図、第11図bはそのときのテレビジヨンモ
ニタの画面を示す図、第12図aは書き込みをラ
ンダム読み出しをシリアルにする場合のメモリの
書き込み順序を説明するための図、第12図bは
そのときのテレビジヨンモニタの画面を示す図、
第13図a〜eは第9図回路におけるメモリ読み
出し時の動作を説明するためのタイムチヤート、
第14図は本発明の変形例を示すブロツク図であ
る。 21……A/D変換器、22……メモリ、23
……D/A変換器、24,25……可変発振回
路、26……アドレス制御回路、27……倍率制
御回路、28……同期回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 複数個の超音波振動子を並設したトランスジ
    ユーサを用い前記超音波振動子を順次電気的に切
    換えながら動作させることにより超音波ビームを
    リニア走査させてBモードの超音波映像信号を
    得、この映像信号をデイジタルデータに変換して
    メモリに記憶させた後にアナログデータに変換
    し、テレビジヨンモニタに表示させる超音波診断
    装置において、テレビジヨンモニタの表示倍率を
    設定する設定手段と、前記超音波ビームの走査方
    向と前記テレビジヨンモニタの水平走査方向とを
    一致させるアドレスを前記設定倍率対応の時間間
    隔で更新して前記メモリに供給し、メモリの書込
    み・読出しを制御するアドレス制御回路とを具備
    したことを特徴とする超音波診断装置。
JP5740379A 1979-05-10 1979-05-10 Ultrasonic diagnosis device Granted JPS55148546A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5740379A JPS55148546A (en) 1979-05-10 1979-05-10 Ultrasonic diagnosis device

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JP5740379A JPS55148546A (en) 1979-05-10 1979-05-10 Ultrasonic diagnosis device

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JPS55148546A JPS55148546A (en) 1980-11-19
JPS6240021B2 true JPS6240021B2 (ja) 1987-08-26

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ID=13054667

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Families Citing this family (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57173043A (en) * 1981-04-20 1982-10-25 Yokogawa Electric Works Ltd Image display apparatus of ultrasonic diagnostic apparatus
JPS5841538A (ja) * 1981-09-07 1983-03-10 富士通株式会社 超音波診断装置の局部拡大表示方式
JPH0215453Y2 (ja) * 1988-08-25 1990-04-25

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52130181A (en) * 1976-04-23 1977-11-01 Searle & Co Ultrasonic video device improved for resolution of small form

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JPS55148546A (en) 1980-11-19

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