JP2800475B2 - ダイヤモンドコアビットの製造方法 - Google Patents

ダイヤモンドコアビットの製造方法

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JP2800475B2 JP3165821A JP16582191A JP2800475B2 JP 2800475 B2 JP2800475 B2 JP 2800475B2 JP 3165821 A JP3165821 A JP 3165821A JP 16582191 A JP16582191 A JP 16582191A JP 2800475 B2 JP2800475 B2 JP 2800475B2
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孝良 朽木
守 小高
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B28WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
    • B28DWORKING STONE OR STONE-LIKE MATERIALS
    • B28D1/00Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor
    • B28D1/02Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by sawing
    • B28D1/04Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by sawing with circular or cylindrical saw-blades or saw-discs
    • B28D1/041Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by sawing with circular or cylindrical saw-blades or saw-discs with cylinder saws, e.g. trepanning; saw cylinders, e.g. having their cutting rim equipped with abrasive particles

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンクリート、岩石、レ
ンガ、アスファルト等の穿孔加工作業に使用されるダイ
ヤモンドコアビットの製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図11はダイヤモンドコアビット9の構
成を示すもので、円筒状のボディ1の先端に、図13に
示す複数個の円弧状のダイヤモンド切刃2を図12に示
す如く所定間隔をおいて接合部4で例えばロー付けによ
り接合している。すなわち図12のA−A’部を断面し
た図14に示す如く、ダイヤモンド切刃2をロー材11
を用いてボディ1先端に接合している。ダイヤモンド切
刃2間の間隔数はダイヤモンド切刃2の数に等しく、該
間隔は穿孔作業時の切粉排出溝3となるものである。ダ
イヤモンドコアビット9はコンクリート、岩石、レンガ
等の穿孔作業時に取付け部5を介して手動式あるいは定
置式電動工具等に取付けられ、乾式あるいは湿式の状態
で穿孔作業に用いられる。
【0003】なお、これらダイヤモンドコアビット9の
製造方法としては、ボディ1の外径より大きくしたある
一定曲率をもった円弧形状のダイヤモンド切刃2を焼成
成形し、そのダイヤモンド切刃2を複数個用いて切粉排
出溝3を形成するようにしてボディ1の先端面にロー付
法で接合し、その後ダイヤモンド砥粒10の目立てとし
てドレッシング加工を行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記したダイヤ
モンドコアビット9の製造方法では、ダイヤモンド切刃
2を焼成成形するためにダイヤモンド砥粒が熱により損
傷しない温度で焼成している。一般には650〜110
0゜Cの焼結温度である。またダイヤモンド切刃2のボ
ディ1への接合は、ダイヤモンド切刃2の性能を損なわ
ないようにその焼結温度より低い温度で主に銀ロー材を
用いてロー付を行っていた。穿孔作業が従来に比べ苛酷
になり、短時間に多くの作業を行うようになるとダイヤ
モンド切刃2にかかる推力あるいは曲げ及びねじり等の
横からの荷重が大きく作用し、ロー付したダイヤモンド
切刃2が接合部4から破損する恐れがあり、作業能率の
低下をきたすことになる。
【0005】また、ダイヤモンド切刃2はダイヤモンド
砥粒10と金属粉体と複合化された焼結成形品のため、
ある一定の曲率をもった円弧状の正確な寸法精度を確保
することが困難であり、またダイヤモンド切刃2が例え
ば2mm以下と厚さが薄くなると焼成成形後の離型時にチ
ッピングやクラックが発生し製品不良を起こし易い。
【0006】更に、このように焼成成形したダイヤモン
ド切刃2の複数個(例えば4〜30個)を切粉排出溝3
を設けて高真円度に円筒状のボディ1にロー付のような
方法で接合する場合、ダイヤモンド切刃2の外周面また
は内周面を回転軸に対して等距離になるようにするた
め、接合治具の精度を向上したり、または機構的に工夫
したりして多大な時間をかけていた。
【0007】ダイヤモンド切刃2の表面にダイヤモンド
砥粒10を目立てさせるドレッシング工程ではダイヤモ
ンド切刃2の接合精度が良くないため、炭化珪素質ある
いはアルミナ質等の砥石を用いてのドレッシング作業を
困難とさせていた。すなわち、切刃2の内面ドレッシン
グでは切刃2の内径の最小のもの、また切刃2の外面ド
レッシングでは切刃2の外径の最大のものが片当たり現
象を生じ、ダイヤモンド砥粒10の均一な目立ては困難
であった。総てのダイヤモンド砥粒10を均一に目立て
するには、ドレッシング作業に長時間を要し、しかもド
レッシング用の砥石が早期に摩耗し交換を余儀なくされ
ていた。ダイヤモンド切刃2が複数個ある中で、早期に
目立てされたダイヤモンド切刃2の表面のダイヤモンド
砥粒10は何回もドレッシング用砥石に衝撃的に当てら
れるため損傷が大きく、ひいてはダイヤモンド砥粒の欠
けや脱落をまねく。
【0008】上記の製造方法で得たダイヤモンドコアビ
ット9の切削性においてダイヤモンド切刃2の真円度が
良くなく、穿孔作業時の切削抵抗が大きいため、切削初
期の食い付きと切れ味は劣っていた。また、ダイヤモン
ド砥粒10の損傷や脱落があるために、切刃2全体の摩
耗が激しく寿命が短くなり、本来のダイヤモンドコアビ
ット9が持つ切削性能を十分に出しきっていなかった。
【0009】本発明の目的は、上記した従来技術の欠点
をなくし、ダイヤモンド砥粒の損傷をなくし、本来の切
削性能を十分に引き出すことができるダイヤモンドコア
ビットの製造方法を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的は、リング状に
成形されたダイヤモンド切刃をボディ先端に接合するこ
とにより達成される。また切粉排出溝は、リング状ダイ
ヤモンド切刃を電子ビーム、レーザビームまたは放電加
工等により所定間隔をおいて溶融除去することにより形
成される。
【0011】
【作用】上記製造方法によれば、高真円度をもってリン
グ状に形成されたダイヤモンド切刃をボディ先端に接合
するようにしたので、ダイヤモンド切刃の高真円度が確
保されるので、ダイヤモンド砥粒の目立を容易にできる
ようになる。
【0012】
【実施例】以下本発明を実施例図面を参照して説明す
る。図1、図2は高真円度を確保してリング状に形成さ
れたダイヤモンド切刃6を示す正面図、側面図であり、
かかるダイヤモンド切刃6は、高精度に形成された型内
で、一定量のダイヤモンド砥粒子10を含有した金属粉
体を焼成成形することにより得られる。
【0013】リング状に形成されたダイヤモンド切刃6
は図3に示す如くボディ1の先端にロー付けにより接合
される。その後、電子ビーム、レーザビームまたは放電
加工によってダイヤモンド切刃6を周方向に沿って所定
間隔をおいて溶融除去し、図4、図5に示す切粉排出溝
3を形成する。これらの加工法はエネルギ密度が高いた
め、切粉排出溝3を形成するのに溶融除去する部分以外
への熱影響はほとんどないので好都合である。前記切粉
排出溝3はダイヤモンド切刃6に複数個所定間隔をもっ
て形成される。次にダイヤモンド切刃6のドレッシング
作業を行うと、図6に示す如く、ダイヤモンド砥粒10
が均一に目立てされ、ダイヤモンドコアビット9が完成
する。
【0014】図7は本発明の第二実施例を示すもので、
ダイヤモンド切刃6を途中まで溶融除去して切粉排出溝
3を形成し、その後ダイヤモンド切刃6をボディ1の先
端に接合したものである。かかるコアビット9による
と、ダイヤモンド切刃6の接合強度が向上し、特に乾式
穿孔作業時の切削熱によるダイヤモンド切刃6及び接合
部4の温度上昇に対しても効果的である。
【0015】図8は上記第一実施例において、切粉排出
溝3をボディ1まで延ばして形成したもので、切粉の排
出が容易になるという効果を奏し得る。
【0016】図9は本発明の第三実施例を示すもので、
ダイヤモンド切刃6をリング状に焼成成形すると同時に
前記ボディ1に直接接合するようにしたものである。す
なわち、ボディ1を固定台21、ボディ用外型22及び
ボディ用内型23とで強固に固定し、更にリング状ダイ
ヤモンド切刃6を焼成成形するため、切刃用外型24と
切刃用内型25とをセットする。その後、ダイヤモンド
砥粒を含有した金属粉末の混合粉を充填し押型26で加
圧する。この時、切刃用外型24の外周にセットした図
示しない高周波加熱コイルで所定温度までダイヤモンド
切刃6を加熱する。
【0017】なお、ボディ1の表面を研磨しておくか、
あるいはボディ1の表面に銅メッキ、ニッケルメッキ等
の被覆層を設けることによって、ダイヤモンド切刃6と
ボディ1との接合性を高めれば、ダイヤモンド切刃6を
ボディ1に確実に接合できるようになる。この実施例に
よれば真円度の高い切刃用外型24及び切刃用内型25
を使用できるので、高真円度のダイヤモンド切刃6を製
作できるようになる。
【0018】次に、ダイヤモンド切刃6の焼成成形後、
ボディ1と一体化したものを離型する。図10に離型後
の一体化品を示す。離型を容易にするためボディ1をテ
ーパ状にしておくとボディ用外型22及びボディ用内型
23が容易に外れる。この後の切粉排出溝3の形成及び
目立ては上記した第1実施例と同じ工程により行われ
る。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明ダイヤモン
ドコアビットの製造方法によれば、ダイヤモンド切刃を
リング状に形成したので真円度が高く、またチッピング
やクラックの発生がなく、生産性が向上し、低コスト化
へつながる。切粉排出溝の形成には電子ビーム加工、レ
ーザー加工または放電加工等の局部加熱源を用いて溶融
除去するためダイヤモンド切刃の高真円度の確保が十分
にできるので、ダイヤモンド砥粒を損傷させずにダイヤ
モンド砥粒の目立てを容易にできるようになる。更に、
ダイヤモンド砥粒の損傷がないダイヤモンド砥粒の目立
てができるので、本来のダイヤモンドコアビットが持つ
切削性能を十分に引き出すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第一実施例の第1工程によって得ら
れたダイヤモンド切刃を示す正面図
【図2】 図1の側面図
【図3】 第一実施例の第2工程によって得られたコア
ビットを示す側面図
【図4】 第一実施例の第3工程によって得られたコア
ビットを示す正面図
【図5】 図4の側面図
【図6】 第一実施例の第4工程によって得られたコア
ビットを示す側面図
【図7】 第2実施例によって得られたコアビットを示
す側面図
【図8】 図5の他の実施例を示す側面図
【図9】 第三実施例の第1工程を示す断面図
【図10】第三実施例の第1工程によって得られたコア
ビットを示す側面図
【図11】従来のコアビットの一例を示す側面図
【図12】図11の正面図
【図13】図11に使用される円弧状ダイヤモンド切刃
を示す斜視図
【図14】図12のA−A’線断面図
【符号の説明】
1はボディ、3は切粉排出溝、6はダイヤモンド切刃、
9はダイヤモンドコアビット、10はダイヤモンド砥粒
である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B28D 1/14 B24D 3/00 B24D 7/00 B24D 7/18 B27G 15/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(a) ダイヤモンド砥粒を含有するダイ
    ヤモンド切刃をリング状に形成する第1工程、 (b) 第1工程で得られたリング状のダイヤモンド切
    刃を円筒状のボディ先端に接合する第2工程、 (c) 第2工程で得られたリング状のダイヤモンド切
    刃を所定間隔をもって溶融除去して切粉排出溝を形成す
    る第3工程、 (d) 前記ダイヤモンド切刃にダイヤモンド砥粒の目
    立てを行うドレッシング加工する第4工程、 とにより製造することを特徴としたダイヤモンドコアビ
    ットの製造方法。
  2. 【請求項2】(a) ダイヤモンド砥粒を含有するダイ
    ヤモンド切刃をリング状に形成する第1工程、 (b) 第1工程で得られたリング状のダイヤモンド切
    刃を所定間隔をもって溶融除去して切粉排出溝を形成す
    る第2工程、 (c) 第2工程で得られた切粉排出溝を有するリング
    状のダイヤモンド切刃を円筒状のボディ先端に接合する
    第3工程、 (d) 前記ダイヤモンド切刃にダイヤモンド砥粒の目
    立てを行うドレッシング加工する第4工程、 とにより製造することを特徴としたダイヤモンドコアビ
    ットの製造方法。
  3. 【請求項3】(a) ダイヤモンド砥粒を含有するダイ
    ヤモンド切刃をリング状に焼成成形すると同時に、円筒
    状のボディ先端に接合する第1工程、 (b) 第1工程で得られたリング状のダイヤモンド切
    刃を所定間隔をもって溶融除去して切粉排出溝を形成す
    る第2工程、 (c) 第2工程で得られた前記ダイヤモンド切刃にダ
    イヤモンド砥粒の目立てを行うドレッシング加工する第
    3工程、 とにより製造することを特徴としたダイヤモンドコアビ
    ットの製造方法。
  4. 【請求項4】前記切粉排出溝を形成するためにダイヤモ
    ンド切刃を溶融除去する工程を、電子ビーム、レーザビ
    ームまたは放電加工等の局部加熱源を利用して行うこと
    を特徴とした請求項1または請求項2または請求項3記
    載のダイヤモンドコアビットの製造方法。
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