JP2799412B2 - 熱転写用受容シート - Google Patents

熱転写用受容シート

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    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41MPRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
    • B41M5/00Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
    • B41M5/50Recording sheets characterised by the coating used to improve ink, dye or pigment receptivity, e.g. for ink-jet or thermal dye transfer recording
    • B41M5/52Macromolecular coatings
    • B41M5/529Macromolecular coatings characterised by the use of fluorine- or silicon-containing organic compounds

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  • Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔従来分野〕 本発明は昇華性又は気化性染料を含有する転写層を有
する転写シートとの組合せて使用され、その転写シート
の加熱により昇華又は気化した染料を受容する熱転写用
受容シートに関するものである。 〔従来技術〕 近年、電気信号から直接写真のような画像を得たいと
いう要求が高まり、種々の試みがなされている。このよ
うな試みの1つは、CRT上に画像を映し、これを銀塩フ
ィルムで撮影する方法であるが、銀塩フィルムがインス
タントフィルムである場合にはランニングコストが嵩む
という欠点があり、また銀塩フィルムが35mmフィルムで
ある場合には撮影後現像処理が必要であるため即時性が
ないという欠点がある。さらに別の方法として、インパ
クトリボン方式あるいはインクジェット方式も提案され
ているが、前者は画質が悪いという欠点があり、後者は
画像処理を必要とするため簡便に写真のような画像を得
ることは難しいという欠点がある。 このような欠点を解消するため、加熱により移行する
性質を有する昇華性分散染料層が設けられた熱転写シー
トを受容シートと組合せて用い、これをサーマルヘッド
により加熱印字を行う熱転写方法が提案されている。こ
の方法によれば、テレビ信号から簡単な処理で連続的な
階調を有する画像が得られ、しかもその際用いられる装
置が複雑ではないため注目されている。 しかしながら、サーマルヘッドによる加熱は通常極め
て短い時間であるため、熱転写シートの該染料が充分に
受容シート上に移行しないという問題があった。そこで
前記問題を解決するため、検討された結果、該受容シー
ト上に昇華性又は気化性染料に対して可染性を示す熱可
塑性樹脂からなる受容層を設けることが提案された。し
かし、このような構成では、サーマルヘッドの加熱温度
が200℃以上の高温であるため、熱転写シート及び受容
シートに用いられている樹脂が熱により軟化し、熱転写
シートと受容シーとが融着するといった新たな問題を生
じた。 この新たな問題を解決するもぼとしては、特開昭61−
102293号公報に記載されている熱可塑性樹脂からなる樹
脂層上にシリコーン樹脂又はフッ素系樹脂等からなる低
エネルギー表面層を設けたものや、特開昭61−27290号
公報に記載されている受容層に固形ワックス類、界面活
性剤又はシリコーンオイル類を含有させたものがある
が、これらの受容層はそれらの添加成分により、熱可塑
性樹脂の可染性が低下するという欠点がある他、サーマ
ルヘッドによる加熱印字を繰り返すと、それら添加成分
が受容層から転写層に移行し、受容層にはそれら添加成
分の不足を生じるために、転写シートと受容シートとが
再び融着するといった欠点がある。 〔目的〕 本発明は上記欠点を改善して転写シートと受容シート
とを重ね合わせて繰り返し印字を行っても転写シートと
受容シートとが融着せず、かつ高濃度の画像を得ること
ができる熱転写用受容シートを提供することを目的とす
る。 〔構成〕 本発明によれば、昇華性又は気化性染料を含有する転
写層を有する転写シートとの組合せで使用され、その転
写シートの加熱により昇華又は気化した染料に対して可
染性を示す樹脂からなる受容層を有する受容シートであ
って、該樹脂は活性水素を有する可染性熱可塑性樹脂と
活性水素を有するフッ素樹脂とを該活性水素と反応す
る、架橋剤により架橋させた樹脂架橋化物からなること
を特徴とする熱転写用受容シートが提供される。 本発明の熱転写用受容シートは、活性水素を有する可
染性熱可塑性樹脂と活性水素を有するフッ素樹脂と両樹
脂に対する架橋剤を含む受容層形成塗液を基材上に塗布
した後、それら樹脂を硬化させて、樹脂架橋化物からな
る受容層を基材上に形成することにより得ることができ
る。 受容層形成塗液に用いられる可染性熱可塑性樹脂は、
転写シートと受容シートとを重ね合せて、加熱により印
字を行う時、転写シートに含有される昇華性染料に対し
充分な染着性を示し、かつ、水酸基、カルボキシル基、
アミノ基等の活性水素を有する樹脂であり、好ましくは
アルコール性水酸基やカルボキシル基を有する樹脂であ
る。このようなものとしては例えば、飽和ポリエステル
樹脂、ポリ(メタ)アクリル酸エステル樹脂、ポリ酢酸
ビニルの部分ケン化物等があげられる。好ましくは飽和
ポリエステル樹脂やアクリルポリオール樹脂である。 活性水素を有するフッ素樹脂は、水酸基、カルボキシ
ル基、アミノ基等を有するもので、好ましくはアルコー
ル性水酸基やカルボキシル基を有するフッ素樹脂で、特
に好ましくはパーフルオロアルキル(メタ)アクリレー
ト及びパーフルオロオレフィンの中から選ばれる少なく
とも1つと、ヒドロキシアルキル(メタ)アクリレー
ト、ビニルヒドロキシアルキルエーテル及び(メタ)ア
クリル酸の中から選ばれる少なくとも1つとからなる共
重合体である。 これら樹脂の具体例としては、例えば旭硝子社製のル
ミフロンLF100、ルミフロンLF200、ルミフロンLF300、
ルミフロンLF400、サーフロンS−381や日本油脂社製の
モディパーF100、モディパーF200等があげられる。 架橋剤としては、活性水素と反応する従来より知られ
ている種々のものがあるが、好ましくはポリイソシアネ
ート化合物、エポキシ化合物又はポリメチロール化合物
等があげられ、これらのものは単独もしくは2種以上組
合せて使用することができる。 さらに上記成分の他、ヘキサメチレンテトラミンや塩
化アンモニウム水溶液等の触媒や反応促進剤を含有させ
ても良い。これらの組成物は溶剤を用いずに混合する
か、又はトルエン、メチルエチルケトン等の一般に知ら
れた溶剤に溶解させて受容層形成塗液とし、該塗液を基
材上にワイヤーバー等の方法により塗布して受容シート
を作成する。 該受容層形成塗液での熱可塑性樹脂とフッ素樹脂と架
橋剤との使用割合は熱可塑性樹脂1重量部に対してフッ
素樹脂0.1〜0.005重量部、架橋剤0.1〜0.01重量部程度
が好ましい。特に該フッ素樹脂にパーフルオロアルキル
基を有するものを用いる時、フッ素樹脂は、該熱可塑性
樹脂1重量部に対し0.05〜0.01重量部で良い。 該受容層形成塗液を塗布する基材としては普通紙、表
面平滑性を良くしたコート紙、ポリプロピレン等のプラ
スチックフィルムをベースとした合成紙、あるいはポリ
エチレンテレフタレートフィルム等のプラスチックフィ
ルムがあげられる。これらの基材に該受容層形成塗液を
ワイヤーバーやブレード、リバースロール、エアーナイ
フ等の方法により塗布し、該受容層の乾燥後の付着量が
1〜20g/m2程度、特に好ましくは5〜10g/m2になるよう
にする。 次いで、前記で形成された受容層を加熱することによ
り熱可塑性樹脂とフッ素樹脂とを架橋させる。加熱条件
は該受容層形成塗液の組成により異なるが、通常100℃
で10分間程度加熱を行えば十分である。このようにして
形成される樹脂架橋化物は、通常150〜250℃の軟化点を
示す。 本発明の受容シートを用いて熱転写を行うには、転写
シートの転写層と受容シートの受容層を重ね合せて接触
させ、転写シートの転写層を有しない方の面、または反
対面か両面から加熱すれば良い。この加熱により、転写
層に含まれる染料が昇華又は気化すると共に、受容シー
トの受容層を形成する樹脂表面が軟化し、蒸気状染料は
この軟化樹脂中に入り込んで染着する。 なお、前記昇華性又は気化性染料としては、従来公知
のもの、例えば、分散染料、油溶性染料、酸性染料、媒
染染料、バット染料、塩基性染料等が用いられる。 〔効果〕 本発明の熱転写用受容シートは、熱転写シートと重ね
合せて繰り返し印字を行っても、フッ素樹脂の転写層へ
の移行が防止されるため、転写シートと受容シートとが
融着せず、かつ、高濃度の画像を与える。 〔実施例〕 次に本発明を実施例によりさらに詳細に説明する。な
お、以下に示す部、混合比及び%はいずれも重量基準で
ある。 参考例 〔シアン色用熱転写シート(1)の作成〕 厚み6μmのポリエステルフィルムの片面に下記組成
物をワイヤーバーを用いて、乾燥後の付着量が1g/m2
なるように塗布乾燥した。 カヤセットブルーFR(日本化薬社製) : 5部 エチルセルロース : 5部 トルエン :45部 メチルエチルケトン :45部 更に、背面にシリコーン樹脂3部、触媒0.3部、トル
エン97部からなる組成物を乾燥後の付着量が0.1g/m2
なるように塗布乾燥してシアン色用熱転写シート(1)
を作成した。 〔マゼンタ色用熱転写シート(2)の作成〕 前記熱転写シートにおけるカヤセットブルーFRの代り
にカヤセットレッドB(日本化薬社製)を用いる他は同
様にしてマゼンタ色用熱転写シート(2)を作成した。 〔イエロー色用熱転写シート(3)の作成〕 前記熱転写シートにおけるカヤセットブルーFRの代り
にカヤセットイエローA−G(日本化薬社製)を用いる
他は同様にしてイエロー色用熱転写シート(3)を作成
した。 実施例1 組成物〔A〕 飽和ポリエステル樹脂 (東洋紡社製、バイロン200) : 10部 パーフルオロアルキルアクリレート系樹脂(旭硝子社
製、サーフロンS−381) :0.2部 ポリイソシアネート(住友化学社製、スミジュールL
−75) :0.2部 メチルエチルケトン/トルエン (混合比2/8) : 40部 厚み150μmの合成紙(王子油化合成紙社製ユポFPG−
150)に上記組成物〔A〕をワイヤーバーを用いて、乾
燥後の付着量が5g/m2になるように塗布し、100℃で10分
間加熱して受容シートを作成した。 実施例2 組成物〔B〕 アクリルポリオール樹脂 (日立化成社製、ヒタロイドHA−3088) :20部 フルオロオレフィン系樹脂 (旭硝子社製、ルミフロンLF−200) :0.3部 ブチル化メチロールメラミン樹脂 (日立化成ポリマー社製、テスミン210) :0.5部 トルエン :30部 実施例1の組成物に代え、上記組成物〔B〕を用いる
他は実施例1と同様にして受容シートを作成した。 実施例3 組成物〔C〕 飽和ポリエステル樹脂(実施例1と同様) :10部 パーフルオロアルキルアクリレート系樹脂 (日本油脂社製、モディパーF100) :0.2部 ポリイソシアネート(実施例1と同様) :0.2部 メチルエチルケトン/トルエン : 40部 (混合比2/8) 実施例1の組成物に代え、上記組成物〔C〕を用いる
他は実施例1と同様にして受容シートを作成した。 実施例4 組成物〔D〕 飽和ポリエステル樹脂エマルジョン :10部 (東洋紡社製、MD−1200) パーフルオロアルキルアクリレート系樹脂(旭硝子社
製、サーフロンS−381) :0.2部 ヘキサメチロールメラミン :0.05部 10%塩化アンモニウム水溶液 :0.01部 厚さ230μmの上質紙(秤量200g/m2)に上記組成物
〔D〕をワイヤーバーを用いて乾燥後の付着量が10g/m2
になるように塗布し、100℃で10分間加熱し受容シート
を作成した。 比較例1 実施例1において、ポリイソシアネートを除いた他は
同様にして比較用の受容シートを作成した。 比較例2 実施例1において、サーフロンS−381の代りに、非
硬化タイプのサーフロンS−382(旭硝子社製)を用い
る他は同様にして比較用の受容シートを作成した。 比較例3 実施例1において、飽和ポリエステル樹脂の代りに非
硬化タイプのポリアクリル酸エチルエステルを用いる他
は同様にして比較用の受容シートを作成した。 比較例4 実施例1において、パーフルオロアルキルアクリレー
ト系樹脂の代りに、アミノ変性シリコーンオイル(信越
化学社製KF−860)を用いる他は同様にして比較用の受
容シートを作成した。 比較例5 比較例4において、アミノ変性シリコーンオイルを1
部に増量した他は同様にして比較用の受容シートを作成
した。 以上、作成した熱転写シート及び熱転写用受容シート
を用いて、6ドット/mmのサーマルヘッドで印加電圧400
mw/ドット、パルス時間0.5〜8.0msecの条件で記録し、
融着の程度を目視で判定し、画像濃度をマクベス濃度計
で測定した。その結果、表−1に示したように本発明の
熱転写用受容シートと、シアン色用の熱転写シート
(1)を使用した場合(転写試験A)は、熱転写シート
と熱転写用受容シートとの融着を生じず、また、シアン
色用転写シート(1)、マゼンタ色用転写シート(2)
及びイエロー色用熱転写シート(3)の3種類の熱転写
シートを順次使用した場合(転写試験B)も熱転写シー
トと熱転写受容シートとの融着は生じなかったが、比較
例の熱転写用受容シートを用いたも場合は、融着が発生
したり、熱転写シートと熱転写用受容シートとが密着
し、剥離しにくくなった。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B41M 5/26

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.昇華性又は気化性染料を含有する転写層を有する転
    写シートとの組合せで使用され、その転写シートの加熱
    により昇華又は気化した染料に対して可染性を示す樹脂
    からなる受容層を有する受容シートであって、該樹脂は
    活性水素を有する可染性熱可塑性樹脂と活性水素を有す
    るフッ素樹脂とを該活性水素と反応する架橋剤により架
    橋させた樹脂架橋化物からなることを特徴とする熱転写
    用受容シート。
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