JP2799367B2 - シール装置 - Google Patents

シール装置

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JP2799367B2
JP2799367B2 JP4507955A JP50795592A JP2799367B2 JP 2799367 B2 JP2799367 B2 JP 2799367B2 JP 4507955 A JP4507955 A JP 4507955A JP 50795592 A JP50795592 A JP 50795592A JP 2799367 B2 JP2799367 B2 JP 2799367B2
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sealing
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ring
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ロイ エドルンド
ホルガー ジョルダン
ペーティッヒ ロルフ
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ブザック+シャンバン ゲー・エム・ベー・ハー ウント コー
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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    • F16JPISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
    • F16J15/00Sealings
    • F16J15/16Sealings between relatively-moving surfaces
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、互いに相対して前後運動或いは回転を行な
う2つの同心状機械要素の間にあって、強靭な弾性プラ
スチックからなるシールリングと、弾性材料からなり、
該シールリングを半径方向に偏倚させるバイアスリング
とを有するシール装置であって、第1の機械要素はシー
ルリングとバイアスリングとを受容する溝を呈し、かつ
無圧及び/又は静止状態において、前記シールリングは
第2の機械要素の周面上にあるシール面に着座し、第2
の機械要素の軸に対して半径方向からみたとき、溝の低
圧側面から少なくとも部分的に分離するシール装置に関
する。
背景技術 このタイプのシール装置はDE−C−35 21 525から
公知である。
第1及び第2のシャフト状機械要素の間をシールする
ためのこの公知のシール装置は、第1の機械要素の溝内
に配置されたシールリングとバイアスリングとからな
る。シャフト状第2の機械要素に対向するシールリング
の側面は第1及び第2の傾斜面の交差によって形成され
るシール縁部を備える。無圧状態においては、シールリ
ングは第1傾斜面でシャフト上に着座する。加圧下にお
いては、この第1傾斜面はシャフトから持ち上げられ、
溝の高圧側面に開口する第1のくさび形隙間を形成す
る。この持ち上げ過程は、溝の低圧側面に面しているシ
ールリングの1つの面が溝の該低圧側面に着座する時に
終了する。この最終位置において、シールリングの第2
傾斜面も、加圧力状態において第1および第2面の間に
シール縁部が形成されるようにシャフトから離隔され
る。しかしながら、シャフト上のシール縁部に必要な押
圧力を生み出すとともに、シールリングの第1高圧傾斜
面が引き続いて持ちあげられるのを防ぐために、バイア
スリングを非対称形にすることが必要である。
シールリングが装着されていない時は突起したシール
縁部を呈しないシール装置がDE−OS 24 58 529から
公知であり、該シール縁部は傾動運動により装着状態に
あるときに形成され、該傾動運動において、シールリン
グに作用するバイアスリングの半径方向の力はシールリ
ングを回転軸を中心に傾動させる。これにより、無圧状
態では単に半径方向の力のみがシールリングに作用す
る。もしこの公知のシールリングが圧力にさらされる
と、シール縁部の領域における押圧は弱められ、シール
リングは低圧側に傾動し、シールされる表面の領域に着
座する。
更に、極めて小さい漏れ率と非常に長い寿命を特徴と
するシール装置がDE−AS 23 25 000から公知であ
る。しかしながら、漏れの増加が観察される場合があっ
た。
従って本発明の主要な目的は、公知のシール装置のシ
ール効果を改善し、その寿命を向上させることである。
発明の開示 本発明によれは、この目的は、加圧状態において及び
/又はシールリングと周面との間の摩擦力により互いに
相対して前後に移動する2つの同心状機械要素の場合、
又は加圧状態において互いに相対的に回転する2つの同
心状機械要素の場合において、シールリングは、該シー
ルリングが溝の低圧側面に着座し、周面に対してシール
縁部を形成し、もってシールリングが前記周面との間
に、低圧側Nに開口するくさび形隙間を形成するように
して、低圧側Nに傾動可能である構成により達成され
る。
すなわち、本発明の請求の範囲第1項のシール装置
は、同心状であり、互いに相対して前後に移動する第1
の機械要素と第2の機械要素との2つの機械要素の間に
あって、弾性プラスチックからなるシールリングと該シ
ールリングを半径方向に偏倚する、弾性材料からなるバ
イアス部材とを有するシール装置であって、前記第1の
機械要素は前記シールリング及び前記バイアス部材を受
容する溝を有し、かつ無圧状態又は静止状態において前
記シールリングは前記第2の機械要素の周面上にシール
表面によって着座し、隙間が第1のシールリング側面と
前記溝の対向する低圧側面との間に存在するシール装置
において、加圧状態において、又は前記シールリングと
前記周面との間の摩擦力によって、前記シールリング
は、前記溝の前記低圧側面上に着座し、前記周面に対し
てシール縁部を形成するようにして前記低圧側に傾動
し、かくして前記シールリングは前記周面との間に前記
低圧側に開口するくさび形隙間を形成することを特徴と
する。
また本発明の請求の範囲第2項のシール装置は、同心
状であり、互いに相対して回転する第1の機械要素と第
2の機械要素との2つの機械要素の間にあって、弾性プ
ラスチックからなるシールリングと該シールリングを半
径方向に変化する、弾性材料からなるバイアス部材とを
有するシール装置であって、前記第1の機械要素は前記
シールリング及び前記バイアス部材を受容する溝を有
し、かつ無圧状態において前記シールリングは前記第2
の機械要素の周面上にシール表面によって着座し、隙間
が第1のシールリング側面と前記溝の対向する低圧側面
との間に存在するシール装置において、加圧状態におい
ては前記シールリングは、前記溝の前記低圧側面上に着
座し、前記周面に対してシール縁部を形成するようにし
て前記低圧側に傾動し、かくして前記シールリングは前
記周面との間に前記低圧側に開口するくさび形隙間を形
成することを特徴とする。
本発明の請求野範囲第3項のシール装置は、請求の範
囲第1項又は第2項記載のシール装置において、無圧状
態において、前記溝の前記低圧側面は、該面に対向する
第1のシールリング側面に対して鋭角αを形成すること
を特徴とする。
本発明の請求の範囲第4項のシール装置は、請求の範
囲第3項記載のシール装置において、前記第1シールリ
ング側面が前記溝の前記第1側面から離れる方向に延び
る凹部を有することを特徴とする。
請求の範囲第1項の発明の構成によれば、加圧状態に
おいて、又は前記シールリングと前記周面との間の摩擦
力によって、前記シールリングは、前記溝の前記低圧側
面上に着座し、前記周面に対してシール縁部を形成する
ようにして前記低圧側に傾動する。かくして前記シール
リングは前記周面との間に前記低圧側に開口するくさび
形隙間が形成される。
請求の範囲第2項の発明の構成によれば、加圧状態に
おいては前記シールリングは、前記溝の前記低圧側面上
に着座し、前記周面に対してシール縁部を形成するよう
にして前記低圧側に傾動する。かくして前記シールリン
グは前記周面との間に前記低圧側に開口するくさび形隙
間が形成される。
これにより、本発明にるシール装置は突起したシール
縁部を有することなく装着できるという重要な利点を有
する。このタイプのシールリングの断面形状は単純にす
ることができる。なぜなら、圧力がくわえられたり除去
されたりする面は、無圧状態から加圧状態へのシールリ
ングの回動の程度に応じて、シール縁部に対して自己調
節可能だからである。
シール装置が無圧状態で、互いに相対して前後に移動
する機械要素に用いられる場合は、シールリングは、移
動している機械要素の運動方向と反対の方向の静止した
機械要素の上に形成された溝縁部を支点にして、常に傾
動するように装着位置から稼働位置へ回動する。この場
合、シールリングは低圧側Nに回動する。
バイアス部材により偏倚されるシールリングは、その
溝側面に対向する面と該溝側面との間に鋭角を形成し、
この鋭角は無圧状態で10゜〜40゜の値をとる。
シールリングが対称に構成されている場合、装着方向
は自在であるので、装着は簡単である。対称構造の場
合、シールリングはその方向に関係なく液圧にさらすこ
とができ、本発明に係る回動過程が確立される。
本発明のシール装置の構成をシャフトやピストンのシ
ールに適用すると特に有利であることは、長期にわたる
実験で確認されている。耐久性は、漏れ率が低減したた
めに、公知のシール装置に比べて十分に向上している。
シールリングがポリテトラフルオロエチレンで製造さ
れている場合は、無圧状態で対称形をとるシールリング
は加圧状態で非対称形のシールリングに変形され得る。
シールリング材はこのように対角面により形成される自
由空間に流出し、該自由空間は溝中での機械要素の回動
により形成される。
ポリウレタン製のシールリングはピストンのシールに
特に適している。なぜなら、このシールリングは異なる
方向からの交互の圧力にさらすことができ、また加圧さ
れた時極めて安定した形態を示すことができるからであ
る。本発明のシール装置は回転シールとしても適用でき
る。この目的のために、移動している機械部品による回
転運動は溝の低圧側でシールリングが広い面積に亘って
着座することにより補償される。
本発明のシール装置の構成は無圧状態にあるシャフト
のシールとしても用いることができる。稼働位置への回
動はシール縁部とシールされる包囲領域との摩擦を介し
て発生する。
明らかに、シールリングの両側面と対向する溝の両側
面は無圧状態でシールリングの両側面に相対して傾動さ
せることができる。しかしながら、シールリングと溝の
低圧側面との間の角度は常に周面(装着位置)の方向に
開口している。溝の両側面に対向する本発明のシールリ
ングの両側面は別の傾動を呈することもでき、又は連続
的に変形することもできる。第1の機械部品の溝の両側
面が第2の機械部品の対称軸を通る面に対して傾動する
場合、本発明のシールリングは特に単純な断面形状を呈
することができる。好ましい形状としては、本発明のシ
ールリングは第2の機械部品の対称軸を通る面に対して
垂直な面について対称である。このため、このタイプの
シールリングの製造が簡易化され、本発明のシールリン
グは1つの溝側面から他の溝側面へ圧力変化が生じる用
途に簡単かつ容易に使用することができる。
更なる利点は添付の図面の記載から導くことができ
る。同様に上述の特徴及び本発明に従い以下に説明する
特徴は、個別に又は任意の相互の組合せにおいても使用
することができる。提案された実施例は限定的な列挙と
見做されるべきでなく例示的な特徴を有する例と見做さ
れるべきである。
本発明を図面に示し、実施例により更に詳細に説明す
る。
図面の簡単な説明 図1は台形状のシールリング断面を有する、無圧状態
における本発明のシール装置を示す。
図2はT字形のシールリング断面を有する本発明のシ
ール装置の別の実施例を示す。
図3a及ひ図3bは異なった方向からの圧力にさらされた
場合の本発明のシール装置を示す。
図4は無圧状態及び加圧状態の両状態において、断面
が非対称であるシールリングを有するシール装置を示
す。
図5及び6は無圧状態と加圧状態において装着した構
成を有する本発明のシール装置の別の実施例を示す。
図7は平行なシールリング面と、第2の機械要素の対
称軸に対して傾動する面とを有する、本発明のシール装
置の別の実施例の断面を示し、傾動する面は対称軸に対
して直角に延びる溝側面に対向する。
図面の個々の図は本発明の対象を部分的に拡大模式化
したものであり、一定尺度と解されるべきではない。各
々の図の対象はその構造がより容易に示されるように部
分的に拡大されている。
発明を実施するための最良の形態 図1は第1の機械要素11と第2の機械要素12とに設け
られたシール装置10を示す。シール装置10は機械要素1
1,12間の隙間13をシールする。第2の機械要素12は軸14
を中心に回転することができるが、第1の機械要素11は
空間に固定されている。別の実施例においては、第2の
機械要素12が矢印15の方向に移動し、第1の機械要素11
は静止している。このシール装置10は、機械要素11,12
が反対の運動状態にある場合にも用いることができる。
その場合、第2の機械要素12は静止し、第1の機械要素
11は移動する。第1の機械要素11は、軸14に対して回転
するか或いは軸14に沿って軸方向に移動することができ
る。
シール装置10は図1において無圧状態にある位置で表
わされている。強靭な弾性材料、好ましくはポリテトラ
フルオロエチレン又はポリウレタンからなるシールリン
グ17及びゴム弾性材料からなるバイアス部材18が第1の
機械要素11の溝16に配置されている。バイアス部材18は
好ましくはOリングまたは4面を有するシールリングで
ある。必要に応じて、無圧状態では、バイアス部材18が
第2の機械要素12の周面19に対して一定の力で幾分強く
シール装置10のシールリング17のを押圧する。
図1の実施例においては、シールリング17は台形状の
断面を呈する。シールリング17は、軸14に関して放射方
向に向いている第1のシールリング側面20と溝の低圧側
面21とにより角度αを形成する。その結果生じるくさび
形隙間は周面19の方向に開口する。角度βが第2のシー
ルリング側面22と溝の高圧側面23との間に生じる。角度
βの及ぶ範囲な破線で示す図の溝の高圧側面23まで伸び
る。無圧状態ではシール装置における角度α及びβは10
゜〜40゜の範囲である。
図中、Hは高圧側を示し、Nは低圧側を示す。バイア
ス部材18は図中で溝底24により支えられている。
図1のシール装置10に圧力が加えられると、シールリ
ング17は角度αが減少し、角度βが増加するように回動
する。これにより、シール縁部25がシールリング17の周
面19側に向いた側面上に形成される。
図2は、第1の機械要素31と第2の機械要素32との間
のシール装置30の別の実施例を示す。シール装置30によ
り機械要素31と32との間の間隙33がシールされる。シー
ル装置30はT字形断面を有するシールリング34とバイア
ス部材35とからなる。シール装置30に高圧側Hから液圧
がかけられていない場合は、シール装置30は図2に示さ
れる断面を呈し得る。この状態において、シールリング
34と溝38の側面36,37との間、及びバイアス部材35と溝3
8の側面36,37との間の両方に隙間が形成される。シール
リング側面34′は隣接した凹部34″を有し、無圧状態に
おいては、シールリング側面34′とこれと対向する溝側
面36との間、及び凹部34″と溝側面36との間の両方に隙
間が形成される。液圧負荷が加えられた場合、シール装
置はまず溝の低圧側面36に当接し、続いて稼働位置へと
回動するように変位し、この稼働位置においてシール縁
部40が周面39上に形成される。周面39と該周面に対向す
るシールリング34の直径方向面との間に、低圧側Nの方
向に開口するくさび形隙間が形成される。
図1のシールリング17と図2のシールリング34は共
に、無圧状態では対称形になるように構成されている。
図3a,3bは高圧側Hから液圧を加えられるシール装置4
5,45′を示す。第1の機械要素46は隙間48が生じるよう
に第2の機械要素47と離れて位置している。この隙間48
はシール装置45,45′によりシールされる。図3a,3bにお
いて、液圧は互いに異なった方向からシール装置45,4
5′にかけられている。シール装置45,45′は液圧の方向
に応じて、第1の機械要素46の溝49内を溝の低圧側面50
にシール面で当接するまで移動する。シールリング51は
稼働位置で回動し、無圧状態では前記シール面が溝側面
50に対してある角度をなし、液圧存在下では前記シール
面全面が溝側面50に接するように溝側面50に当接する。
シールリング51は溝底53上で支えられているバイアス部
材52により偏倚される。シール縁部51′は周面47′と対
向して形成される。
図4は第1の機械要素61と第2の機械要素62との間の
別のシール装置60を示す。隙間63は非対称形のシールリ
ング64,64′とバイアス部材65によりシールされる。第
1の機械要素61の溝66の中にある、実線で示されるシー
ルリング64は、無圧状態においてはバイアス部材65のみ
により偏倚される。一点鎖線は高圧側Hからの液圧の影
響下にあるシールリング64′を示す。加圧状態では、シ
ールリング64,64′及びバイアス部材65は単に溝の低圧
側面67に支えられているだけでなく、むしろシールリン
グ64′は溝側面67上に広い表面積に亘って着座してい
る。稼働中はシールリング64′及びバイアス部材65は溝
側面68から離れている。稼働位置においては、シール縁
部70が周面69に対向して形成され、該シール縁部70は周
面69上にリング状に着座している。周面69に対向するシ
ールリング64,64′の表面は、周面69との間にくさび形
隙間を形成し、該隙間は低圧側Nに開口している。稼働
位置において、角度α′が溝の低圧側面67と該低圧側面
に対して放射状に向けられたシールリング面71との間に
残る。このようにしてシール装置60がシール縁部70を摩
耗に応じて調整することが可能である。溝側面67,68と
シールリング側面71,72との間に作り出される角度は、
無圧状態と加圧状態とでは異なる。
図5は第1の機械要素121と第2の機械要素122との間
の本発明のシール装置120の実施例を示し、機械要素12
1,122は隙間123により互いに離れている。シール装置は
溝124中に組み込まれている。第1、第2の機械要素12
1,122は第1の軸125に関して同心状にある。強靭な弾性
材料からなるシールリング126と弾性材料からなるバイ
アス部材127は溝124中に配置されている。図中溝側面は
128,129で示される。溝側面128,129にはシールリング12
6の第1の側面130,130′および第2の側面131,131′対
向している。該第1の側面130,130′は第2の側面131,1
31′に対しある角度をなしている。第1の前面130,13
1′と第2の側面131,131′は第2の機械要素122の周面1
32に対して互いに異なった角度で傾斜している。バイア
ス部材127は一定の偏倚量でシールリング126を周面132
に対して押圧する。これにより、バイアス部材127は溝1
24の底面133で支えられる。図中、シールリング126は無
圧状態では第2の軸134を通る面に関して対称形であ
る。第2の軸134を通る面は第1の軸125を通る面に対し
て垂直に延びている。無圧状態では、シールリング126
はリング状のシール縁部表面135を形成し、該縁部表面
によりシールリングは、シールしかつ偏倚するように周
面132に押圧される。
シール装置120に圧力が加えられた場合、シールリン
グ126は図7において一点鎖線で示された位置まで回動
する。バイアス部材127は加圧状態では同図の点線で示
された位置をとる。側面130,130′と131,131′との関係
を変えることにより、種々の大きさの加圧状態と無圧状
態との間でシール装置の回動角度をあらかじめ定めるこ
とが可能であり、同様にシールリングの加圧状態におい
て、シール縁部の圧力荷重の解放度合を大きくしたり小
さくしたりすることも可能である。
本発明のシール装置160の別の実施例を図6に示す。
台形状の断面を有する溝162が第1の機械要素161内に刻
設され、該溝162はシール装置160を受容する。溝162は
第2の機械要素163に向かって開口している。機械要素1
61,162は隙間164により互いに離れている。シール装置1
60は、矩形の断面を有し且つ強靭な弾性材料からなるシ
ールリング165と、環状または楕円形の断面を有するバ
イアス材料166とから成る、シール装置の無圧状態にお
いては、シールリング165は、ある表面領域上にシール
縁部167を形成し、該縁部は第2の機械要素163の周面16
8上に着座する。
加圧状態で高圧媒体が第2の溝側面169上に存在する
限りにおいて、シール装置160は溝側面169から離れて傾
動し、シールリング165は、側面170を介して第1の溝側
面171のある領域上に着座する。シール装置160の加圧状
態での位置は図中、一点鎖線で示される。
高圧媒体は隙間164を経由して第1の溝側面171にも作
用する。この場合、シール装置160は2の溝側面169の方
向に変位し、従ってシールリング165は、第2の側面172
を介して第2の溝側面169のある領域上に着座する。こ
れにより最大押圧力はシール縁部167と反対側の位置の
直線状シール縁部167′の中に存在する。
バイアス部材の断面形状を種々変えることにより、例
えば4つの縁部を有するシールリングを用いることによ
り、シール装置160が無圧状態にあっても加圧状態にあ
っても一定の方法で圧力配分を変化させることができ
る。
図7は第1の機械要素181と第2の機械要素182とを有
するシール装置180を示す。機械要素181,182は互いに離
れている。このようにして、隙間183が形成される。機
械要素181,182は対称軸184に関して同心状である。
隙間183はシール装置180によりシールされる。シール
装置180は無圧状態においてはシールリング185とバイア
ス部材186とから構成され、実際の低圧力側Nからの加
圧状態においてはシールリング185′とバイアス部材18
6′とから構成される。
シールリング185,185′は第2のシールリング側面187
と第1のシールリング側面188とを呈し、これらの面
は、対称軸184を通る面に対し傾斜し、かつ互いに平行
である。
無圧状態においては、シールリング185は第2の溝側
面189と接触し、第1の溝側面190から離れている。実際
の低圧力側Nからの加圧状態においては、シールリング
185′は第2の溝側面189から離れ、第1の溝側面190上
のある領域上に着座する。無圧状態においては、シール
リング185は第2の機械要素182の周面191上のある表面
領域上に着座する。実際の低圧側Nからの加圧状態にお
いては、シールリング185′は図に示された位置まで回
動し、リング状シール縁部192を形成する。シールリン
グ185の無圧状態の着座面193は、加圧状態においては周
面191から離れて、低圧側Nに開口するくさび形角度を
なす。着座面193と周面191との間の開口角度は、流動体
が機械要素181の前後運動により実際の低圧域Nから高
圧域Hへと引きこまれ得るように、十分に大きくとるこ
とができる。高圧側Hの作動圧力よりも大きい流体抵抗
又は中間圧力が低圧域Nに存在する場合にもこのことが
可能となる。図7のシール装置においては、シールリン
グ185,185′は単一のシール縁部192を呈し、このことは
シールリング185,185′の回動方向又は加圧に依存しな
い。シール縁部192は常に一つの同じ位置に配置され
る。
シール装置10は第1の機械要素11と第2の機械要素12
との間の溝16内に配置される。シールリング17とバイア
ス部材18とから成るシール装置10が高圧側Hから液圧に
さらされるか及び/又は機械要素11,12の軸運動が生じ
た場合、シールリング17は角度αが減少し角度βが増大
するように低圧側Nへ回動する。この回動動作の間、シ
ール縁部25が形成される。このようにして、低圧側Nに
開口するくさび形隙間が周面19と、該周面に対向するシ
ールリング17の表面との間に生じる。
本願発明のシール装置は加圧下において回動可能であ
るので、最終装着形状とは異なる、装着に便利な形状に
よって装着できるという優れた利点を有するものであ
る。このシール装置は加圧されると自動的に稼働位置に
移動し、この動的反応が実施態様に応じた設計の際の融
通性に幅を持たせることになる。なぜなら装着の際の精
密性に必要とされる設計上の誤差が多少あったとして
も、最適な操作と密閉にとって適切な寸法に与える影響
は少なくなるからである。つまり、装着時の形状と稼働
時の形状はシールリングが動的に傾動可能であるために
別個の形状でありうるからである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジョルダン ホルガー ドイツ連邦共和国 D−7022 レインフ ェルデン/エヒテルディンゲン ルイテ ルヴェック 15 (72)発明者 ロルフ ペーティッヒ ドイツ連邦共和国 D−7038 ホルツゲ ルリンゲン アレマネンシュトラーセ 24/1 (56)参考文献 特開 昭62−184276(JP,A) 実開 平1−75659(JP,U) 実公 昭63−16925(JP,Y2)

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】イ)同心状であり、互いに相対して前後に
    移動する第1の機械要素(11;31;46;61)と第2の機械
    要素(12;32;47;62)との2つの機械要素(11,12;31,3
    2;46,47;61,62)の間にあって、 ロ)弾性プラスチックからなるシールリング(17;34;5
    1;64,64′)と該シールリング(17;34;51;64,64′)を
    半径方向に偏倚する、弾性材料からなるバイアス部材
    (18;35;52;65)とを有するシール装置であって、 ハ)前記第1の機械要素(11;31;46;61)は前記シール
    リング(17;34;51;64,64′)及び前記バイアス部材(1
    8;35;52;65)を受容する溝(16;38;49;66)を有し、 ニ)かつ無圧状態又は静止状態において前記シールリン
    グ(17;34;51;64,64′)は前記第2の機械要素(12;32;
    47;62)の周面(19;39;47′;69)上にシール表面によっ
    て着座し、 ホ)無圧状態又は静止状態において隙間が第1のシール
    リング側面(20;34′,71,130′,131′,188)と前記溝
    (16;38;49;66)の対向する低圧側面(21;36;67;129;17
    1;190)との間に存在するシール装置において、 前記シールリング(17;34;51;64)は、 加圧状態において、又は前記シールリング(17;34;51;6
    4,64′)と前記周面(19;39;47′;69)との間の摩擦力
    によって、 前記シールリング(17;34;51;64,64′)が、傾動の後、
    前記溝(16;38;49;66)の前記低圧側面(21;36;67;129;
    171;190)上に着座し、 かつ前記シールリング(17;34;51;64,64′)が、傾動の
    後、前記周面(19;39;47′:69)に対してシール縁部(2
    5;40;51′;70)を形成するようにして 前記低圧側(21;36;67;129;171;190)に傾動し、 かくして前記シールリング(17;34;51;64,64′)は、傾
    動の後、前記周面(19;39;47′;69)との間に前記低圧
    側(21;36;67;129;171;190)に開口するくさび形隙間を
    形成することを特徴とするシール装置。
  2. 【請求項2】イ)同心状であり、互いに相対して回転す
    る第1の機械要素(11;31;46;61)と第2の機械要素(1
    2;32;47;62)との2つの機械要素(11,12;31,32;46,47;
    61,62)の間にあって、 ロ)弾性プラスチックからなるシールリング(17;34;5
    1;64,64′)と該シールリング(17;34;51;64,64′)を
    半径方向に偏倚する、弾性材料からなるバイアス部材
    (18;35;52;65)とを有するシール装置であって、 ハ)前記第1の機械要素(11;31;46;61)は前記シール
    リング(17;34;51;64,64′)及び前記バイアス部材(1
    8;35;52;65)を受容する溝(16;38;49;66)を有し、 ニ)かつ無圧状態において前記シールリング(17;34;5
    1;64,64′)は前記第2の機械要素(12;32;47;62)の周
    面(19;39;47′;69)上にシール表面によって着座し、 ホ)無圧状態において隙間が第1のシールリング側面
    (20;34′,71,130′,131′,188)と前記溝(16;38;49;6
    6)の対向する低圧側面(21;36;67;129;171;190)との
    間に存在するシール装置において、 前記シールリング(17;34;51;64)は、 加圧状態においては、 前記シールリング(17;34;51;64,64′)が、傾動の後、
    前記溝(16;38;49;66)の前記低圧側面(21;36;67;129;
    171;190)上に着座し、 かつ前記シールリング(17;34;51;64;64′)が、傾動の
    後、前記周面(19;39;47′;69)に対してシール縁部(2
    5;40;51′;70)を形成するようにして 前記低圧側(21;36;67;129;171;190)に傾動し、 かくして前記シールリング(17;34;51;64,64′)は、傾
    動の後、前記周面(19;39;47′;69)との間に前記低圧
    側(21;36;67;129;171;190)に開口するくさび形隙間を
    形成することを特徴とするシール装置。
  3. 【請求項3】無圧状態において、前記溝の前記低圧側面
    (21;36;50;67;190)は、該面に対向する第1のシール
    リング側面(20;34′;71;130′;131′;188)に対して鋭
    角αを形成することを特徴とする請求の範囲第1項又は
    第2項記載のシール装置。
  4. 【請求項4】前記第1のシールリング側面(34′)が前
    記溝(36)の前記第1側面から離れる方向に延びる凹部
    (34″)を有することを特徴とする請求の範囲第3項記
    載のシール装置。
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