JP2796361B2 - クッション体の製造方法 - Google Patents
クッション体の製造方法Info
- Publication number
- JP2796361B2 JP2796361B2 JP1179001A JP17900189A JP2796361B2 JP 2796361 B2 JP2796361 B2 JP 2796361B2 JP 1179001 A JP1179001 A JP 1179001A JP 17900189 A JP17900189 A JP 17900189A JP 2796361 B2 JP2796361 B2 JP 2796361B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nonwoven fabric
- fabric sheet
- cushion body
- thickness
- mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はクッショ体の製造方法に関し、特に不織布シ
ートと一体になったクッション体の製造方法に関わる。
ートと一体になったクッション体の製造方法に関わる。
[従来の技術と課題] 周知の如く、ポリウレタンを成形して得られるクッシ
ョン体は、自動車あるいは家具用として多量に使用され
ている。ところで、かかるクッション体は、一般にフレ
ームワイヤと一体に発泡されている。これは、フレーム
ワイヤと一体に成形することによりボディへのセットが
簡易化されるとともに、発進,停車,カーブの運転時等
の衝撃時の場合フレームがズレてフォームより剥離する
時があるからである。
ョン体は、自動車あるいは家具用として多量に使用され
ている。ところで、かかるクッション体は、一般にフレ
ームワイヤと一体に発泡されている。これは、フレーム
ワイヤと一体に成形することによりボディへのセットが
簡易化されるとともに、発進,停車,カーブの運転時等
の衝撃時の場合フレームがズレてフォームより剥離する
時があるからである。
しかしながら、従来のクッション体によれば、強い衝
撃時の場合、フレームワイヤがズレてフォーム体より剥
離する場合があり、これによりクッション体の保形性は
ますます悪くなる。
撃時の場合、フレームワイヤがズレてフォーム体より剥
離する場合があり、これによりクッション体の保形性は
ますます悪くなる。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、適宜な目
付量,厚みを有した不織布シートを所定の位置に脱気孔
を有した上型内面に配置し、しかも前記脱気孔が位置す
る不織布シートにおいて発泡原液が多量にしみこむよう
に発泡させる事により、従来と比べ保形性の優れたクッ
ション体の製造方法を提供することを目的とする。
付量,厚みを有した不織布シートを所定の位置に脱気孔
を有した上型内面に配置し、しかも前記脱気孔が位置す
る不織布シートにおいて発泡原液が多量にしみこむよう
に発泡させる事により、従来と比べ保形性の優れたクッ
ション体の製造方法を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本願第1の発明は、目付量が200〜600g/m2,厚さが3
〜8mmの不織布シートを、直径0.5〜1.7mmの脱気孔を有
した上型内面にセットする工程と、上型を下型に対して
閉じた状態で発泡原液を型内に注入,発泡させて、前記
発泡原液を前記脱気孔に位置する不織布シートの厚みの
50%以上に含浸させる工程とを具備する事を特徴とする
クッション体の製造方法である。
〜8mmの不織布シートを、直径0.5〜1.7mmの脱気孔を有
した上型内面にセットする工程と、上型を下型に対して
閉じた状態で発泡原液を型内に注入,発泡させて、前記
発泡原液を前記脱気孔に位置する不織布シートの厚みの
50%以上に含浸させる工程とを具備する事を特徴とする
クッション体の製造方法である。
本願第2の発明は、目付量が200〜600g/m2,厚さが3
〜8mmの不織布シートをワイヤとともに、直径0.5〜1.7m
mの脱気孔を有した上型内面にセットする工程と、上型
を下型に対して閉じた状態で発泡原液を型内に注入,発
泡させて、前記発泡原液を前記脱気孔に位置する不織布
シートの厚みの50%以上に含浸させる工程とを具備する
事を特徴とするクッション体の製造方法である。
〜8mmの不織布シートをワイヤとともに、直径0.5〜1.7m
mの脱気孔を有した上型内面にセットする工程と、上型
を下型に対して閉じた状態で発泡原液を型内に注入,発
泡させて、前記発泡原液を前記脱気孔に位置する不織布
シートの厚みの50%以上に含浸させる工程とを具備する
事を特徴とするクッション体の製造方法である。
本発明において、不織布シートの目付量を200〜600g/
m2,厚さを3〜8mmと限定したのは、次の理由による。即
ち、目付量200g/m2未満,厚さ3mm未満の場合、目的とす
る高剛性が獲られず、保形性は不十分である。一方、目
付量600g/m2未満,厚さ8mmを越えた場合、発泡原液が不
織布シートに含浸しにくい。
m2,厚さを3〜8mmと限定したのは、次の理由による。即
ち、目付量200g/m2未満,厚さ3mm未満の場合、目的とす
る高剛性が獲られず、保形性は不十分である。一方、目
付量600g/m2未満,厚さ8mmを越えた場合、発泡原液が不
織布シートに含浸しにくい。
本発明において、脱気孔の直径を0.5〜1.7mmと限定す
るのは、次の理由による。即ち、直径が0.5mm未満の場
合、発泡原液が不織布シートへ十分含浸しない。一方、
直径が1.7mmを越えると、ガスが脱気孔から逃げる時、
発泡原液も外に逃げ、これによりシール性が悪く、クッ
ション体に空洞や亀裂が発生するからである。なお、上
記脱気孔の直径のより好ましい範囲は、1.0〜1.5mmであ
る。また、前記脱気孔を設ける場所は、クッション体を
固くしたい所に任意にあける事が重要である。
るのは、次の理由による。即ち、直径が0.5mm未満の場
合、発泡原液が不織布シートへ十分含浸しない。一方、
直径が1.7mmを越えると、ガスが脱気孔から逃げる時、
発泡原液も外に逃げ、これによりシール性が悪く、クッ
ション体に空洞や亀裂が発生するからである。なお、上
記脱気孔の直径のより好ましい範囲は、1.0〜1.5mmであ
る。また、前記脱気孔を設ける場所は、クッション体を
固くしたい所に任意にあける事が重要である。
本発明において、発泡原液を前記脱気孔に位置する不
織布シートの厚みの50%以上に含浸させる理由は、上記
と同様にクッション体に高剛性を付与するためである。
織布シートの厚みの50%以上に含浸させる理由は、上記
と同様にクッション体に高剛性を付与するためである。
本発明において、前記不織布シートの種類は任意であ
るが、特にポリプロピレン製長繊維からなる不織布シー
トが良い。前記不織布シートの具体例としては、例えば
三井石油化学工業製のポリプロピレン繊維製不織布(商
品名タフネス)が挙げられる。
るが、特にポリプロピレン製長繊維からなる不織布シー
トが良い。前記不織布シートの具体例としては、例えば
三井石油化学工業製のポリプロピレン繊維製不織布(商
品名タフネス)が挙げられる。
[作用] 本発明によれば、脱気孔が位置する部分ではポリウレ
タン発泡原液が不織布シートに多量にしみこむため高剛
性を有し、かつその他の部分では通常の固さを有した保
形性の良いクッション体を得ることができる。
タン発泡原液が不織布シートに多量にしみこむため高剛
性を有し、かつその他の部分では通常の固さを有した保
形性の良いクッション体を得ることができる。
また、クッション体にフレームワイヤが一体的に組み
込まれている場合、クッション体の強度が大きい。更
に、発進,停車,カーブでの運転時等の衝撃時にも、従
来のようにフレームワイヤがフォームから剥離すること
なく、保形性を保持する。更には、フレームワイヤがフ
ォームから剥離する事がないため、使用時にフレームワ
イヤがフォームと擦れて異音を発生する事を回避でき
る。
込まれている場合、クッション体の強度が大きい。更
に、発進,停車,カーブでの運転時等の衝撃時にも、従
来のようにフレームワイヤがフォームから剥離すること
なく、保形性を保持する。更には、フレームワイヤがフ
ォームから剥離する事がないため、使用時にフレームワ
イヤがフォームと擦れて異音を発生する事を回避でき
る。
[実施例1] 以下、本発明の実施例1を第1図(A),(B)を参
照して説明する。ここに、同図(A)はモールド用型の
上型を開いた状態の説明図、同図(B)は上型の上面図
である。
照して説明する。ここに、同図(A)はモールド用型の
上型を開いた状態の説明図、同図(B)は上型の上面図
である。
まず、目付量が400g/m2,厚さが5mmの不織布シート1
を、直径が例えば1.0mmの脱気孔2を複数個有した上型
3の内面にセットした。ここで、不織布シート1として
は、ポリプロピレン繊維製不織布(商品名タフネル、三
井石油化学工業(製))を用いた。また、上記脱気孔2
はクッション体を固くしたい所にあけられている。つづ
いて、上型3を下型4に対して閉じ、この状態で型内に
密度45Kg/m3のポリウレタン発泡原液を注入して発泡さ
せ、前記不織布シート1と一体となったクッション体
(図示せず)を得た。ここで、前記発泡は、発泡原液が
前記脱気孔2に位置する不織布シートにおいて該シート
の厚みの50%以上に含浸するように行った。
を、直径が例えば1.0mmの脱気孔2を複数個有した上型
3の内面にセットした。ここで、不織布シート1として
は、ポリプロピレン繊維製不織布(商品名タフネル、三
井石油化学工業(製))を用いた。また、上記脱気孔2
はクッション体を固くしたい所にあけられている。つづ
いて、上型3を下型4に対して閉じ、この状態で型内に
密度45Kg/m3のポリウレタン発泡原液を注入して発泡さ
せ、前記不織布シート1と一体となったクッション体
(図示せず)を得た。ここで、前記発泡は、発泡原液が
前記脱気孔2に位置する不織布シートにおいて該シート
の厚みの50%以上に含浸するように行った。
上記実施例1によれば、複数個の脱気孔2を有した上
型3の内面に不織布シート1をセットした状態で、ポリ
ウレタン発泡原液を型内に注入し、しかも前記脱気孔2
の位置する不織布シート1には前記発泡原液が該シート
1の厚みの50%以上に含浸するように発泡させる。従っ
て、脱気孔2が位置する部分では前記発泡原液が不織布
シート1に多量にしみこむため高剛性を有し、かつその
他の部分では通常の固さを有した保形性の良いクッショ
ン体を得ることができる。
型3の内面に不織布シート1をセットした状態で、ポリ
ウレタン発泡原液を型内に注入し、しかも前記脱気孔2
の位置する不織布シート1には前記発泡原液が該シート
1の厚みの50%以上に含浸するように発泡させる。従っ
て、脱気孔2が位置する部分では前記発泡原液が不織布
シート1に多量にしみこむため高剛性を有し、かつその
他の部分では通常の固さを有した保形性の良いクッショ
ン体を得ることができる。
[実施例2] 以下、本発明の実施例2を第2図を参照して説明す
る。但し、本実施例2は実施例1とフレームワイヤを用
いる点を除いて全く同じため、要点のみ説明する。
る。但し、本実施例2は実施例1とフレームワイヤを用
いる点を除いて全く同じため、要点のみ説明する。
まず、実施例1と同じ不織布シート1及びフレームワ
イヤ5を、脱気孔2を有した上型3の内面にセットし
た。つづいて、上型3を下型4に対して閉じ、この状態
で型内にポリウレタン発泡原液を注入して発泡させ、前
記不織布シート1及びフレームワイヤ5と一体となった
クッション体(第3図図示)を得た。ここで、前記発泡
は、発泡原液が前記脱気孔2に位置する不織布シートに
おいて該シートの厚みの50%以上に含浸するように行っ
た。
イヤ5を、脱気孔2を有した上型3の内面にセットし
た。つづいて、上型3を下型4に対して閉じ、この状態
で型内にポリウレタン発泡原液を注入して発泡させ、前
記不織布シート1及びフレームワイヤ5と一体となった
クッション体(第3図図示)を得た。ここで、前記発泡
は、発泡原液が前記脱気孔2に位置する不織布シートに
おいて該シートの厚みの50%以上に含浸するように行っ
た。
上記実施例2によれば、複数の脱気孔2を有した上型
3の内面に不織布シート1をセットした状態で、ポリウ
レタン発泡原液を型内に注入し、しかも前記脱気孔2の
位置する不織布シート1には前記発泡原液が該シート1
の厚みの50%以上に含浸するように発泡させる。従っ
て、脱気孔2が位置する部分では前記発泡原液が不織布
シート1に多量にしみこむため高剛性を有し、かつその
他の部分では通常の固さを有した保形性の良いクッショ
ン体を得ることができる。また、クッション体にはフレ
ームワイヤ5が一体的に組み込まれているため、実施例
1のクッション体に比べて強度が大きい。更に、発進,
停車,カーブ時の衝撃時にも、従来のようにフレームワ
イヤがフォームから剥離することなく、保形性を保持す
る。更には、フレームワイヤ5がフォームから剥離する
事がないため、使用時にフレームワイヤ5がフォームと
擦れて異音を発生する事を回避できる。
3の内面に不織布シート1をセットした状態で、ポリウ
レタン発泡原液を型内に注入し、しかも前記脱気孔2の
位置する不織布シート1には前記発泡原液が該シート1
の厚みの50%以上に含浸するように発泡させる。従っ
て、脱気孔2が位置する部分では前記発泡原液が不織布
シート1に多量にしみこむため高剛性を有し、かつその
他の部分では通常の固さを有した保形性の良いクッショ
ン体を得ることができる。また、クッション体にはフレ
ームワイヤ5が一体的に組み込まれているため、実施例
1のクッション体に比べて強度が大きい。更に、発進,
停車,カーブ時の衝撃時にも、従来のようにフレームワ
イヤがフォームから剥離することなく、保形性を保持す
る。更には、フレームワイヤ5がフォームから剥離する
事がないため、使用時にフレームワイヤ5がフォームと
擦れて異音を発生する事を回避できる。
[発明の効果] 以上詳述した如く本発明方法によれば、適宜な目付
量,厚みを有した不織布シートを所定の位置に脱気孔を
有した上型内面に配置し、しかも前記脱気孔が位置する
不織布シートにおいて発泡原液が多量にしみこむように
発泡させる事により、従来と比べ保形性の優れ、フレー
ムワイヤを装着した際には強い衝撃時にも該ワイヤがフ
ォームから剥離したり異音を発生するのを回避しえるク
ッション体を提供できる。
量,厚みを有した不織布シートを所定の位置に脱気孔を
有した上型内面に配置し、しかも前記脱気孔が位置する
不織布シートにおいて発泡原液が多量にしみこむように
発泡させる事により、従来と比べ保形性の優れ、フレー
ムワイヤを装着した際には強い衝撃時にも該ワイヤがフ
ォームから剥離したり異音を発生するのを回避しえるク
ッション体を提供できる。
第1図(A)は本発明の実施例1に係るモールド用型の
上型を開いた状態の説明図、同図(B)はこの上型の上
面図、第2図は本発明の実施例2により得られたクッシ
ョン体の背面図、第3図はこのクッション体の一部切欠
した斜視図である。 1……不織布シート、2……脱気孔、3……上型、4…
…下型、5……フレームワイヤ。
上型を開いた状態の説明図、同図(B)はこの上型の上
面図、第2図は本発明の実施例2により得られたクッシ
ョン体の背面図、第3図はこのクッション体の一部切欠
した斜視図である。 1……不織布シート、2……脱気孔、3……上型、4…
…下型、5……フレームワイヤ。
Claims (2)
- 【請求項1】目付量が200〜600g/m2,厚さが3〜8mmの不
織布シートを、直径0.5〜1.7mmの脱気孔を有した上型内
面にセットする工程と、上型を下型に対して閉じた状態
で発泡原液を型内に注入,発泡させて、前記発泡原液を
前記脱気孔に位置する不織布シートの厚みの50%以上に
含浸させる工程とを具備する事を特徴とするクッション
体の製造方法。 - 【請求項2】目付量が200〜600g/m2,厚さが3〜8mmの不
織布シートをワイヤとともに、直径0.5〜1.7mmの脱気孔
を有した上型内面にセットする工程と、上型を下型に対
して閉じた状態で発泡原液を型内に注入,発泡させて、
前記発泡原液を前記脱気孔に位置する不織布シートの厚
みの50%以上に含浸させる工程とを具備する事を特徴と
するクッション体の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1179001A JP2796361B2 (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | クッション体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1179001A JP2796361B2 (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | クッション体の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0345313A JPH0345313A (ja) | 1991-02-26 |
JP2796361B2 true JP2796361B2 (ja) | 1998-09-10 |
Family
ID=16058382
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1179001A Expired - Fee Related JP2796361B2 (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | クッション体の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2796361B2 (ja) |
-
1989
- 1989-07-13 JP JP1179001A patent/JP2796361B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0345313A (ja) | 1991-02-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4529639A (en) | Molded foam-backed carpet assembly and method of producing same | |
US4579764A (en) | Molded carpet assembly with sound deadening foam backing | |
JPH0571014B2 (ja) | ||
US20010001687A1 (en) | Fiber-reinforced vehicle interior trim and method of manufacture | |
JP2796361B2 (ja) | クッション体の製造方法 | |
US4544598A (en) | Seat cushion with a textile cover | |
JPH06171002A (ja) | ウレタン発泡成形用補強基布とその製造方法及び製品 | |
JP2557249B2 (ja) | 異硬度クッション体の製造方法 | |
JP2905457B2 (ja) | 立体形状を有する自動車用カーペットの一体成形方法 | |
JP2608580B2 (ja) | クッション材の製造方法 | |
JPH0584726B2 (ja) | ||
JPS6226290B2 (ja) | ||
JP2943930B2 (ja) | 床 材 | |
JPS61237630A (ja) | 自動車用サイレンサ− | |
JP3233658B2 (ja) | 車両用補強材およびその製造方法 | |
JP3529484B2 (ja) | 吸音材付き車両内装品及びその製造方法 | |
JP2019051749A (ja) | 車両用サイレンサー、及び、その製造方法 | |
JP2686613B2 (ja) | 表皮一体成形ヘッドレスト | |
JP2542674B2 (ja) | クッション材の製造方法 | |
JPS5924500Y2 (ja) | 表皮付フレキシブル発泡体の構造 | |
KR200261184Y1 (ko) | 우레탄발포성형을이용한자동차용표피일체형헤드레스트 | |
JPH0425414A (ja) | 発泡製品の製造方法 | |
JPH0140765Y2 (ja) | ||
JP3224453B2 (ja) | 車両内装品のパッド成形方法 | |
JP3193488B2 (ja) | 表皮一体発泡製品の製造方法およびそれに用いるインサート |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |