JP2793636B2 - 酒造用研削式精米装置 - Google Patents

酒造用研削式精米装置

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JP2793636B2 JP17366589A JP17366589A JP2793636B2 JP 2793636 B2 JP2793636 B2 JP 2793636B2 JP 17366589 A JP17366589 A JP 17366589A JP 17366589 A JP17366589 A JP 17366589A JP 2793636 B2 JP2793636 B2 JP 2793636B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は酒造用研削式精米装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、酒造米用の精米機として竪型研削式精米機が一
般的に用いられてきた。それは無孔の精白筒を備え、循
環手段により精白室内を何回も通過しながら高精白度の
酒造米を精米する。普通の酒造米は歩留50〜70%程度ま
で精白されるが、吟醸米では時に歩留30%程度まで精米
される。そして、米粒が精白室で幾度も精米される間に
穀温が50℃程度まで上昇し、それに伴って含水率が低下
することにより品質が劣化する。特にタンク内において
は、大量の米粒が貯留され、放熱が妨げられるために、
穀温上昇による水分ロスと、品質劣化が著しい。そこ
で、穀温を下げるために、タンク内に冷却水等の流体を
流通させるパイプを配設して、米粒の温度上昇を抑える
方法がある。しかし、この方法では、パイプ壁面近くの
タンク内の空気温度とパイプ内壁との温度差が大きいた
め、パイプ外壁面に結露して水滴が付着する。そして、
水滴に糠が付着し、付着した糠がタンク内壁面に米粒と
共に固着してカビが発生する。特に高精白度の酒造精米
においては高温状態で糊化しやすい微粒子化したデンプ
ン質の粘りの強い糠が発生して固着しやすい状態とな
る。そして、その部分が腐敗して異臭を発する米粒が精
白米に混入するという問題点があった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
この発明は上記のような問題点を解消し、衛生的に、
しかも効率よく米粒の循環路から放熱を行い、米粒温度
上昇を抑えることのできる酒造用研削式精米装置を提供
することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この目的を達成するために、この発明は次のような構
成とする。
精白筒内に研削式精白転子を回転自在に内装し、前記
精白転子と精白筒との間隙を主要部とする精白室を形成
するとともに該精白室へ通じる供給口と排出口とを設
け、前記供給口と排出口とを、除糠手段、揚穀機及びタ
ンクからなる米粒の循環路に連絡してなる酒造用研削式
精米装置において、前記循環路に放熱用のヒートパイプ
を配設する。
〔作 用〕
米粒は供給口から精白室へ送られ、精白室において研
削式精白転子の回転によって生じる精白作用により精白
される。精白された米粒は排出口から排出され、除糠手
段、揚穀機を介してタンクへ投入される。そして連続的
にタンクから再び精米機に供給されて精白され、以下、
同様に循環して高精白度の酒造用米粒に加工される。
そして、精白作用により穀温の上昇した米粒は、循環
路に設けた米粒の滞留部であるタンク内等においてヒー
トパイプによって効率的に放熱される。
〔実施例〕
以下、図面に基づいて本発明の好適な一実施例につい
て詳述する。垂直方向に延びる箱状の外壁1をほぼ気密
に形成し、適宜な箇所に給風口2と排風口3とを開口す
る。そして、給風口2にはモータ4で開閉作動するダン
パ5を装着し、排風口3にはモータ7と共に排風機6を
設ける。また、外壁1内には湿度検出器8と温度検出器
9とを壁面に固着し、これらの検出器8,9は操作盤10に
内蔵する制御部57に接続される。
外壁1内のほぼ中央部にはタンク11が吊るされた状態
に設けられ、タンク11内外に貫通するように複数個のヒ
ートパイプ53を配設する。ヒートパイプ53は真空下に媒
体液を封入したもので、ヒートパイプ53の端部にはヒー
トフィン53aを備える。タンク11の下端はスクリューコ
ンベア12を介して精米機13の供給口14に連結し、同上端
は揚穀機15の吐出部に設けた循環用シュートパイプ16に
連結してある。そして、揚穀機15下部の正面壁には供給
口17を開口するとともにホッパ18を設け、このホッパ18
と精米機13の排出樋19との間には除糠手段としての振動
ふるい20を横設する。振動ふるい20の集糠ホッパ21は、
ブロア22及び搬送パイプ22aを介してバッグフィルタ23
に連結される。また、揚穀機15の上端には上部端には上
部軸に連動・連結してモータ24を設け、吐出部には下端
を外壁1外部に臨ませた排出用シュートパイプ25を前記
循環用シュートパイプ16と分岐して設け、この分岐部に
はモータ27で作動する切換弁26を設ける。用穀機15下端
部の側面壁には外部用の供給ホッパ58を設ける。
次に、精米機13について説明する(第2図参照)。精
米機13は、いわゆる竪型研削式と呼称されるものであ
り、無孔の精白筒28内に主軸29を回転自在に立設する。
すなわち、主軸29の上端は鉄板30に固着した軸受31によ
って支承され、その下端は、下端部に形成した中空部32
にモータ33のシャフト34を嵌入し、ボルト35によって締
着してある。前記モータ33は架台36に固着され、インバ
ータ方式等による変速手段を備えている。また、精白筒
13の底板37の直上には中空部を有する下部フィードロー
ラ38を主軸29に軸着し、以下順に上方に、各々中空部を
有する下部ミリングローラ39、上部フィードローラ40及
び上記ミリングローラ41を一体に軸着し、これにより、
上・下部のミリングローラ39,41と精白筒28との間を主
要部とする精白室59を形成する。そして、上部ミリング
ローラ41上には押さえ板42を当接するとともにナット43
で締着し、前記押さえ板42の周縁部には下方に突設する
蹴出し爪44を複数個設ける。
精白筒13の上端寄りには排出口45を開口し、この排出
口45に排出樋19を設けるとともに、排出口45に向けて付
勢する抵抗板46を装着する(付勢手段は図示せず)。ま
た、主軸29は上端を開口して中空状とするとともに、軸
受31の開口部31aに連結する送風機47を設け、上・下の
ミリングローラ39,41の中空部を冷却すべく噴風孔48を
適宜穿設する。更に、精白筒13の下端に円弧状に開口49
を設けるととともに排風路50を形成し、この排風路50は
排風管52によって排風機51に連結される。
外壁1内には水槽54を設け、この水槽に連結してミス
ト発生器55を設けるとともに、供給用のスクリューコン
ベア12のコンベアケース12aの一部を開口してミスト発
生用のノズル56を臨ませる。なお、本実施例においては
ノズル56をコンベアケース12aに設けたが、米粒の循環
流路又は精米機13のいずれでもよく、また、精米機13
は、いわゆる竪型流下式のものでもよく、小型の場合は
横型研削式も利用できる。
以下、上記実施例における具体的作動について説明す
る。供給ホッパ58に投入される米粒(玄米)は、揚穀機
15及び循環用シュートパイプ16を経てタンク11内に張り
込まれる。そして、図外のモータを起動してスクリュー
コンベア12を駆動させると、米粒は下部フィードローラ
38によって精白室59側へ送穀され、下部ミリングローラ
39による研削作用を受けた後、更に、上部フィードロー
ラ40によって揚穀されて上部ミリングローラ41による研
削作用を受け、蹴出し爪44により抵抗板46に抗して排出
口45から吐出し、排出樋19を経て振動ふるい20に供給さ
れる。振動ふるい20によって揚穀機15のホッパ18に搬送
される間に糠及び砕米を除去するのであるが、いわゆる
キシミ防止のため、除糠量を調節して一部の糠を米粒と
共に循環させる。節白室59内の米粒は、各ミリングロー
ラ39,41にそれぞれ交番的に接触し、ローラ表面の砥粒
の切刃により局部的に破壊される。米粒は破壊されると
きに発生する寧エネルギー並びに米粒間及び米粒と精白
筒との接触による摩擦エネルギーのために一回の通過で
約2℃温度上昇する。
こうして、揚穀機15によって揚送された米粒は、タン
ク11を経て再び精米機13に供給されて精米され、以下、
同様に循環して高精白度の米粒(白米)に加工される。
循環回数が増すともに米温がますます上昇し、米粒に含
まれる水分が失なわれることになるが、タンク11内に配
設したヒートパイプ53によってタンク11内で米粒温度を
循環の都度降下させる。すなわち、タンク11内の米粒の
熱によりヒートパイプ53内の媒体液が気化し、この気化
熱によってタンク11内を冷やす。気化したガスはヒート
パイプ内を上昇し、ヒートフィン53aによって冷やさ
れ、この熱がヒートフィン53aから空中に放出されて媒
体液は凝縮し、再び液体となって降下する。このように
して、米粒の熱はタンク11内のヒートパイプ53壁からヒ
ートパイプ53内へ伝達し、ヒートパイプ53内からタンク
11外のヒートパイプ53壁に伝達してヒートフィン53aか
ら発散され、ヒートパイプ53のタンク11の内と外で熱交
換が行なわれる。そのため、タンク11内のヒートパイプ
53壁面近くの空気温度とタンク11内のヒートパイプ53内
壁との温度差が小さく、タンク11内のヒートパイプ53外
壁面に結露が発生することがない。なお、ヒートフィン
53aを冷却するフィンを設けると、ヒートパイプ53の機
能を高めることになって効果的である。
また、運転開始後しばらく経過して米粒の含水率があ
る程度低下してきた時点、例えば12%を割った時点でノ
ズル56から米粒に対してミストを噴射し、直接加湿を行
う。これにより、精米で失なわれる水分を補給し、品質
の劣下を一層防止できる。
更に、湿度検出器8及び温度検出器9により外壁1内
の空気の湿度・温度を検出し、外壁1内を精米に最適の
湿度・温度に保持する。すなわち、外壁1内の湿度が低
いときは、制御部57を介してミスト発生器55を作動さ
せ、雰囲気湿度を、例えば75%〜90%に保持する。一
方、雰囲気の温度は、運転開始とともに上昇するので、
例えば15〜20℃に保持するよう、制御部57を介してダン
パ5のモータ4並びに排風機6のモータ7を起動させ、
適宜に外気を取り入れる。なお、高温地帯では外壁1内
の雰囲気を冷却する空気冷却装置を設ける場合がある。
このように、外壁1内の雰囲気を精米に適する湿度及
び温度に保持することにより、精米が効率よく行われる
とともに、振動ふるい20において除糠用の風を受けても
米粒に亀裂が生じたりすることがない。
また、送風機47により主軸29の中空部に供給される風
が、噴風孔48から各ミリングローラ39,41内の中空部に
噴射され、各ミリングローラ39,41が極度に高温になる
のを防止する。更に、精白筒28底部にたまる糠等は、精
白筒28下端の開口49から排風機51によって除去される。
そして、所定の精白度に精米された米粒は、切換弁26
の切換えにより排出用シュートパイプ25から次工程に送
られる。また、振動ふるい20によって除去された糠は、
バッグフィルタ23に収集される。
なお、本実施例ではタンクにヒートパイプを設けた
が、排出口の近くにホッパを設け、ホッパにヒートパイ
プを配設するようにしてもよい。
〔効 果〕
本発明における酒造用研削式精米装置によれば、米粒
の循環路に放熱用のヒートパイプを配設する構成とした
ため、精米作用により穀温の上昇した米粒の熱は、熱交
換能力の大きいヒートパイプによって効率的に米粒の循
環路外にその都度放熱され、米粒は繰り返し精米作用に
よっても異常に高温となることがなく、水分の蒸発等に
よる品質低下を防止できる。また、米粒の循環路内のヒ
ートパイプ壁面近くの空気温度とヒートパイプ内壁との
温度差が小さく、ヒートパイプ壁面に結露が発生せず高
精白度の酒造精米によるデンプン質の粘りの強い糠や米
粒等でもヒートパイプに付着しない。そのため、カビが
発生したり、腐敗して異臭を発する米粒が精白米に混入
することを完全に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の一部破断正面図、第2図は
第1図の一部拡大断面図、第3図は第1図の一部拡大平
面図、第4図は制御ブロック図、第5図はタンクの平断
面図である。 1……外壁、2……給風口、3……排風口、4……モー
タ、5……ダンパ、6……排風機、7……モータ、8…
…湿度検出器、9……温度検出器、10……操作盤、11…
…タンク、12……スクリューコンベア、3……精米機、
14……供給口、15……揚穀機、16……循環用シュートパ
イプ、17……供給口、18……ホッパ、19……排出樋、20
……振動ふるい、21……集糠ホッパ、22……ブロア、23
……バッグフィルタ、24……モータ、25……排出用シュ
ートパイプ、26……切換弁、27……モータ、28……精白
筒、29……主軸、30……天板、31……軸受、32……中空
部、33……モータ、34……シャフト、35……ボルト、36
……架台、37……底板、38……下部フィードローラ、39
……下部ミリングローラ、40……上部フィードローラ、
41……上部フィードローラ、42……押さえ部、43……ナ
ット、44……蹴出し爪、45……排出口、46……抵抗板、
47……送風機、48……噴風孔、49……開口、50……排風
路、51……排風機、52……排風管、53……ヒートパイ
プ、54……水槽、55……ミスト発生器、56……ノズル、
57……制御部、58……供給ホッパ、59……精白室。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】精白筒内に研削式精白転子を回転自在に内
    装し、前記研削式精白転子と精白筒との間隙を主要部と
    する精白室を形成するとともに該精白室へ通じる供給口
    と排出口とを設け、前記供給口と排出口とを、除糠手
    段、揚穀機及びタンクからなる米粒の循環路に連絡して
    なる酒造用研削式精米装置において、前記循環路に放熱
    用のヒートパイプを配設したことを特徴とする酒造用研
    削式精米装置。
JP17366589A 1989-07-04 1989-07-04 酒造用研削式精米装置 Expired - Lifetime JP2793636B2 (ja)

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